6月27日(日本では28日)にジョージア州アトランタで行われた、トランプ前大統領とバイデン大統領のテレビ討論会で、バイデンが老化による悲惨なまでの能力低下状態であることが明確にさらされたことをご存じの人も多いと思う。
この討論会を主催した大手放送局であるCNNや、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト誌といった、明らかに反トランプ、バイデン支持である主流メディアすら、その事実(バイデンの度の過ぎた老化)を露骨に認める見解を相次いで報道しており、誰の目にも、バイデンが大統領職に相応しい人間でないことは明らかと思えた。
(NHKは、この討論会のトランプ、バイデンが互角と言ったらしいが、それが本当なら、NHKもバイデン並に能力低下状態と思える)

上記の主流メディア、民主党(バイデン所属政党)内部、さらには、バイデン支持の政治学者らからすら一斉に、民主党候補をバイデンから他の候補に変えるべきという主張が噴出しているが、討論会からかなりの日数が経った今でも、バイデンは「自分は決して撤退しない」と言い続けている。
バイデンの選挙戦継続の意思に最も強い影響を与えていると言われるのが、バイデンの夫人であるジル・バイデンであるが、確かに、彼女は、エネルギッシュに夫バイデンが今も米国大統領に相応しく、このまま選挙戦を継続することを訴えている。
現状、バイデンが他候補に変わる可能性はほぼないと思われる。

ところで、私が非常に気になるのは、なぜ、ジル・バイデン夫人が、バイデン大統領の衰えが明らかなのに、そこまで強硬に撤退を否定するのかの理由について語られる内容だ。
いつもは、主流メディアの偏向報道を鋭く指摘する賢い人達すら、これについては妙に的外れなことを言う。
最もよく聞く内容は、「ジル・バイデンは、世界一の権力者である米国大統領のファースト・レディという立場の愉快さ心地よさを味わってしまい、それを手放すことが出来ない」である。
だが、それがあるかどうかは、どうでも良いというほど些細な問題であることを誰も指摘しない(している人もいるかもしれないが)。

そんなに複雑な話ではない。
バイデンの次男ハンター・バイデンが少し前に有罪判決を受けたことは、アメリカでは普通に報道されている(日本ではほとんど報道されないと思うが)。
ハンター・バイデンの犯罪は、銃の不法所持であったと思う(麻薬中毒でありながら銃を所持する違法行為を行った)。
だが、ハンターだけでなく、バイデン一家の犯罪は、それどころのことではない。
バイデン一家が、バイデンが大統領になってから、あるいは、バイデンがオバマ大統領の副大統領だった時から、その圧倒的地位を利用して行ってきた犯罪は、捜査はかなり進んでいる状態だ。特に、ハンターが関わっていた、ウクライナ、中国からの不正利益などの汚職が知られているが、他にも沢山あると言われている。
証拠はYouTubeでも簡単に見ることが出来たが、現在は強制削除されていると思う。
今のところ、これらの犯罪は、起訴されているものがあるとしても、バイデンが司法を操作し(本当は出来ないはずだが)、それを押し潰し隠している。
ところが、バイデンが大統領でなくなれば、バイデンは捜査の妨害が出来なくなって捜査が進み、バイデン一家は重罪で刑務所行きになる可能性が濃厚と思われる。
だから、ジル夫人、および、バイデン大統領が、大統領職に強く固執するのは当たり前である。

一方、トランプに関しては、先日の最高裁の「大統領は公務に関しては免責特権がある」という判断により、トランプに対するほとんどの訴訟が事実上、取り下げられる可能性が高くなった。唯一、大統領の免責特権に関わらない、ポルノ女優への口止め料支払い裁判に関しても、最高裁は、今月(2024年7月)11日の量刑言い渡しを取り消し「必要があれば9月18日に行う」とし、細かい説明は省くが、事実上、これもなくなる可能性が高い。
つまり、トランプは訴訟危機が全て消え、バイデンおよび民主党の司法を武器化したトランプへの訴訟攻撃は全て、トランプの支持率を上げるだけの結果に終わる。
このままいけば、11月の大統領選挙で、トランプは地滑り的な大勝利を収める。
だが、民主党、および、その背後の勢力がそんなに甘いはずがない。
これから、どんな手を使ってくるか分からない。最悪ではトランプの暗殺も考えられる。
とはいえ、アメリカ国民は賢くなっており、民主党やその背後の勢力に騙されなくなっている。
一方、日本国民は全く駄目で、目覚めている人はごく一部で、いまだ、小池に投票したり、ワクチンを打つ人も多い・・・というか、それが普通という体たらくだ。
日本国民はもっと苦しむ必要があるのかもしれない。それほど日本人がマゾだとは私も知らなかった。

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