アントニオ猪木さんの名言「元気があれば何でも出来る」というのは全くの真理だと思うが、ではどうすれば元気が出るのだろう?
猪木さんは闘魂の人だから、根性で元気を出せと言うのかもしれないが、普通の人にはそんな無理は続かない。
では、どうするのかというと、こんな話がある。
元気になるのと超能力者になるのとでは、どちらが難しいだろうか?
答が出るはずがないと思うだろうが、実は答は「全く同じ」である。
これが新しい時代の常識である。
電波工学の世界的権威であった関英男博士は、人間は元々超能力者なのだと言う。
そして、人間というのは、元々元気なのである。
だから、元気になるのと超能力者になるのとどちらが難しいかというと、どちらも簡単ですらなく、元々実現している。
だが、人間は自我のせいでそれを忘れているので、思い出せば良いだけだ。
そこで、関博士は「私は元々超能力者だ」と唱えるよう教えた。
同じく、「私は元々元気だ」と唱えると良い。
ただし、元々そうであることを、感情込めて言うのは滑稽だ。
「イギリスの首都はロンドンだ!」と熱狂的に力説することが滑稽なのと同じだ。
元々の事実がそうであるように・・・「イギリスの首都はロンドンです」と当たり前のことを言うように、当たり前に「私は超能力者だ」と言えば良い。
あるいは、フィンランドの首都がヘルシンキであることを思い出して「フィンランドの首都はヘルシンキだ」と言う感じで、自分が元気であることを思い出すように「私は元気だ」と言うのである。

ところが、「私は元気ではない」と言っていると、本当に元気がなくなる。
もう誰が言ったとか言わないが、偉大な人物たちは、「私は」に続く言葉には宇宙エネルギーが注がれ、実現してしまうと言う。
それなら、「私は元気だ」「私は若い」「私は美しい」「私は幸運だ」「私は豊かだ」と言った方が良いだろう。
ただしそれは、「日本の首都は東京だ」と言うのと同じように当たり前に「私はモテモテだ」と、「スウェーデンの首都はストックホルムである」と思い出すように、「私は美少女だ」と言えば良い。

インドの聖者ニサルガダッタ・マハラジは「私は神である」ことを忘れずにいたので、一切の修行をせずに悟りを開いたと言う。
ただし、彼は必死で呪文のように「私は神だ」と唱えたのではない。ただ憶えていたのだ。
単なる事実を憶えていただけである。イタリアの首都がマドリードであることを憶えているように。

面倒であれば、呼吸を最も穏やかにして、エマーソンのように「私は世界の所有者だ」とでも言えば良い。
(まあ、エマーソンは「天球の所有者」と言ったのだが、彼は詩人なので、そんな言い方をしたがる。好きなら同じように言えば良い)
なぜなら、当たり前の真実を、興奮して呼吸を乱しながら言ったりはせず、当たり前であればあるほど穏やかに言うものだし、穏やかとは呼吸が静かであることだ。
ゆっくり息を吐きながら「私は裕福だ」と心で言うと良いだろう。

上記のテクニックを知っておくと不可能はなく、何にでもなれるだろう。

めっ
AIアート893
「めっ」
Kay


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(1)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマーソン)
(2)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(3)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
  
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