詳しいことは今朝書いたが、無意識になれば・・・意識があるまま思考を消せば無敵状態であり、小さな神になったようなものである。
そこで、唯一の重要問題は、どうやれば無意識に入れるかである。
今朝は、「無意識に入ろう」と思えば良いと書いたが、それですぐに出来る人はやはり少ないかもしれない。
とはいえ、実際はその程度のことであり、少しも難しいことではない。

少し前、ルーチン・・・すなわち、型通りの動作をすることで高いパフォーマンスを発揮することが流行になった。
名人とか達人と呼ばれる人は、ルーチンを持っている場合が多い。
ルーチンは、無意識に入るための手段である。だが、どれだけの深さの無意識に入れるかは人によって差がある。
野球の一流バッターの多くが、バッターボックスに入った直後に必ず同じポーズを取る。
これも、ファンサービスの意味もあるだろうが、それらのルーチンで無意識に入ることでパフォーマンスを高めるのである。
アニメ『かぐや様は告らせたい』で、かぐや様こと四宮 かぐやが右頬に右手を当てることで冷静になるルーチンを修得する話があるが、ああいったものをあなたも身に付けると良いのである。

ところで、わが国には、ヒントになる素晴らしい模範がある。
それはウルトラマン(ウルトラセブンも同様)だ。
ウルトラマンは無意識に入っている・・・と言ったら「なんで?」と思うだろうが、そうとしか思えない。
なぜなら、ウルトラマンには表情がない。
表情がないことが無意識の証だ。
だから、我々も、「変身した」と思い、ウルトラマンのように表情を消せば、それである程度無意識に入っている。
慣れてくれば、ますます深い無意識に入れるだろう。
きっと昔の子供には、ウルトラマンやウルトラセブンや、あるいは、仮面ライダーの変身ポーズを取った後で、スポーツなどの勝負に挑む子が多かったと思うが、勝つのは無表情を通した者だ。

単に無表情になることを無意識への参入の扉として行っても良い。割とやり易いと思う。
あるいは、気分を出して、ベータカプセルを使うのも良いだろう。
もちろん、セーラームーンやプリキュアの変身をイメージするのも手である。
無意識に入るには、そういう子供っぽいことは、割と有効であると思う。

空を見上げて
AIアート828
「空を見上げて」
Kay


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(2)催眠誘導: エリクソン・メソード決定版(リチャード バンドラー他)
(3)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー )
【ウルトラマン:ベータカプセル、ウルトラアイ】
(1)ベーターカプセル(シン・ウルトラマン)
(2)ベーターカプセル 55th Anniversary ver
(3)ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.[最終話]
  
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