今朝の記事はいまひとつだったが、最高のものに書き直せた。
今朝書いた、マイク・ハーナッキーの『究極の秘訣』は、確実必殺のレーザー砲である。
ところがそれは無料で、誰でも1日何回でも使える。
『究極の秘訣』とは、「目的のためにはどんなことでもするという決意」である。
説明は一切不要だ。
欲しいものがあるとして、それを得るために必要なことは絶対に何でもすると決意しなければならない。
ただし、必要なものは決意だけで、実際は何もする必要はない。
これに関し、腑に落ちる話が、CLAMPの漫画『ツバサ』の第1巻にある。
14歳の少年、小狼(シャオラン)の幼馴染の王女サクラが、死の危険に直面し、救うためには、小狼は次元の魔女が要求するものを差し出さなければならない。
次元の魔女は、何を要求するかはまだ言っていないが、小狼に「お前の一番大切なものを私に差し出すか?」と問うと、小狼は「はい」と即答する。
次元の魔女が明かしたその要求は、小狼にとって耐えがたいものであったが小狼の決心は全く揺るがなかった。
それを見て、次元の魔女は言う。
「覚悟と誠意、何かをやり遂げるために必要なものが、あなたにはちゃんと備わっているようね」
これが、私が知る範囲で、漫画の中の最高の名場面の3つのうちの1つで、後の2つも、結局は同じことを言っている。
マイク・マーナッキーの『成功の扉』の中に、これに類した話がある。
ハーナッキーが、投資で財を築いた億万長者の講演会に行った時の話だ。
億万長者が行った投資に対し、受講者の1人が、あまりに危険であることを指摘すると、億万長者は、
「危険は覚悟していました」
と平然と言う。
それを聞いて、その受講者が、
「私にはとても無理」
と言った時の、億万長者の、
「それが、私が講演し、あなたが受講料を払って聞いている原因ではないですか?」
という言葉がハーナッキーの頭から離れなかった。
この億万長者も、目的のために必要なことは、何でも絶対にするという覚悟があったのだ。

AIアート636
「楽園の乙女」
Kay
何も失いたくない人間には何も得られない。
進んで危険を冒す覚悟がなければ何も得られない。
ただし・・・必要なのは、その覚悟だけであるという冗談のようなことが本当だ。
だから、ダンテは、森鴎外が『神曲』というデタラメなタイトルを付けたイタリア文学最大の作品と言われることになる、その自分の作品に『喜劇』というタイトルを付けたのだ(正式には『神聖なる喜劇』とした)。
そして、ベートーヴェンは臨終の際、「諸君、拍手を。喜劇は終わった」と言ったのだ。
この世は、どこか喜劇なのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)ツバサ(1)CLAMP著
(3)ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)Amazon Prime Video
(4)劇場版 ツバサ・クロニクル~鳥カゴの国の姫君 [DVD]
(5)成功の鍵(マイク・ハーナッキー)
(6)成功の翼(マイク・ハーナッキー)
今朝書いた、マイク・ハーナッキーの『究極の秘訣』は、確実必殺のレーザー砲である。
ところがそれは無料で、誰でも1日何回でも使える。
『究極の秘訣』とは、「目的のためにはどんなことでもするという決意」である。
説明は一切不要だ。
欲しいものがあるとして、それを得るために必要なことは絶対に何でもすると決意しなければならない。
ただし、必要なものは決意だけで、実際は何もする必要はない。
これに関し、腑に落ちる話が、CLAMPの漫画『ツバサ』の第1巻にある。
14歳の少年、小狼(シャオラン)の幼馴染の王女サクラが、死の危険に直面し、救うためには、小狼は次元の魔女が要求するものを差し出さなければならない。
次元の魔女は、何を要求するかはまだ言っていないが、小狼に「お前の一番大切なものを私に差し出すか?」と問うと、小狼は「はい」と即答する。
次元の魔女が明かしたその要求は、小狼にとって耐えがたいものであったが小狼の決心は全く揺るがなかった。
それを見て、次元の魔女は言う。
「覚悟と誠意、何かをやり遂げるために必要なものが、あなたにはちゃんと備わっているようね」
これが、私が知る範囲で、漫画の中の最高の名場面の3つのうちの1つで、後の2つも、結局は同じことを言っている。
マイク・マーナッキーの『成功の扉』の中に、これに類した話がある。
ハーナッキーが、投資で財を築いた億万長者の講演会に行った時の話だ。
億万長者が行った投資に対し、受講者の1人が、あまりに危険であることを指摘すると、億万長者は、
「危険は覚悟していました」
と平然と言う。
それを聞いて、その受講者が、
「私にはとても無理」
と言った時の、億万長者の、
「それが、私が講演し、あなたが受講料を払って聞いている原因ではないですか?」
という言葉がハーナッキーの頭から離れなかった。
この億万長者も、目的のために必要なことは、何でも絶対にするという覚悟があったのだ。

AIアート636
「楽園の乙女」
Kay
何も失いたくない人間には何も得られない。
進んで危険を冒す覚悟がなければ何も得られない。
ただし・・・必要なのは、その覚悟だけであるという冗談のようなことが本当だ。
だから、ダンテは、森鴎外が『神曲』というデタラメなタイトルを付けたイタリア文学最大の作品と言われることになる、その自分の作品に『喜劇』というタイトルを付けたのだ(正式には『神聖なる喜劇』とした)。
そして、ベートーヴェンは臨終の際、「諸君、拍手を。喜劇は終わった」と言ったのだ。
この世は、どこか喜劇なのである。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)成功の扉(マイク・ハーナッキー)
(2)ツバサ(1)CLAMP著
(3)ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)Amazon Prime Video
(4)劇場版 ツバサ・クロニクル~鳥カゴの国の姫君 [DVD]
(5)成功の鍵(マイク・ハーナッキー)
(6)成功の翼(マイク・ハーナッキー)
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どうにもこの世界がよろしくない感を持ってしまい(自分の状況は特に変わらないのですが)、やや厭世的な動機もあるのですが、「この世は喜劇」という認識や「だから何?」も併用してメンタルを維持する必要が今の私にはあるのかもしれません。「我なし」「私は本当は存在しない(実体としての世界も)」というのはラディカルで、副作用もあるのかもしれませんが、副作用も織り込み済みで強いクスリが必要なときもあるのかもしれません。
「四次元宇宙の秘密」もパラパラと読み返しているところです。
なお、上記にもかかわらず「健康、富、安心、安全、全てが叶い良くなった」や「預金が2億円以上」などは紙に書いて、箱に入れています。なかなか忘れきるとまでは行きませんが。