つい先ほど、悪夢から目覚めた。これは、眠っている時に見る悪夢だ。
悪夢というものは、怪物や宇宙人に危害を加えられたというものでも、十分に後を引く。
と言うのは、夢では、そんな怪物や悪の宇宙人の力が強調され、自分の無力感を感じるような構造があるように思われるからだ。
だから、どれほどの権力者であっても、悪夢は恐ろしいものであると思われる。
私のさっきの夢で私を攻めたのは怪物でも宇宙人でもなく人間・・・それも、権力者でも何でもない人間であった。
いじめなんてのは、やはり、権力者でも何でもない人間が、自分より弱い立場の人間や自分が弱みを掴んでいる人間、あるいは、グループを作っている者がグループを作っておらず1人(あるいは少数)であるという理由で弱い人間を一方的に攻撃するというものだ。

なぜいじめがあるのかというのは深い問題のように言われるが、理由は簡単で、他者を尊重しないからだ。
そして、なぜ他者を尊重しないのかというと、よく言われるのが、自分が尊重されていない人間が、尊重されることの飢餓感を埋めるためというものであるが、そんなに難しいものではないと思う。つまり、いじめる者は単に欲張りなのだ。

私が悪夢から覚めた時、すぐに思い出したのは、昨日も書いたが、プーチン大統領が、今月(2023年10月)17日のインタビューの中で、
「最も重要なことは他人を尊重することを学ぶこと」
と言ったことだった。
少なくともロシアで最も尊重され、世界最大数の核弾頭ミサイルの支配権を持つことから世界でも最も尊重される人間の1人であるプーチンが言ったことに深い意味がある。
プーチンのこの言葉は、アメリカのバイデン大統領を指したものであると解釈されているが、むしろこの言葉は普遍的真理であろう。
ゲーテも、詩の中で、人間にとって最も重要なことは敬うことであると書いていた。
日本語で、尊重は敬うと同じであると思う。

バイデンやその背後の者達は欲張りであるから、他者を尊重しない、敬わないのである。
バイデンが息子のハンターと共謀し、ウクライナや中国から不正な金を受け取っていたことは、バイデン民主党の味方と思われてきたワシントン・ポスト誌すら報道しているが、日本ではアメリカ政府の意向なのか一切報道されない。
こんな国ではワクチン被害もほとんど報道されない。欲張りな政府構成員が弱い立場の国民を尊重しないからだ。

ところで、権威ある研究報告によるものと思われるが、IQが低い人間ほど自己評価が高いものらしい。
自己評価が高い人間・・・傲慢で謙虚でない人間は他人を高く評価しないし、純粋に敬うという想いを持たない。
つまり、IQが低い人間は他者を尊重しない。
IQテストの成績と本当の頭の良さは、かなりの相関はあると思うが、真のIQとは、純粋に他者を尊重する度合いで分かると思う。
プーチンに関しては、日本の報道は全く信用出来ないので事実関係が分からず何とも言えないが、バイデンやアメリカ政府のIQは低く、日本に関してもそうなっているのかもしれない。
だから、アメリカでは、900ドル(十万円程度)だったかまでの窃盗は取り締まれない法律が出来、略奪し放題の状況である州があるそうだ。

明星
AIアート454
「明星」
Kay


他人を尊重することなく、神とか魂とか宇宙の意志を本当に尊重することはなく、そうであれば、神は愛ある傍観をするだろう。つまり、恩寵を授けることはない。
だが、呼吸から尊重を学ぶことが出来る。
尊重を学ばない者は深呼吸も続かない。なぜなら、我欲のための行いはすぐに結果が見えないと継続しないからである。
ところが、逆に言えば、成果が見えなくても無理にでも継続すれば、少しずつでも尊重を学べるだろう。
深呼吸をお忘れなく。








  
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