これまでは非科学的、あるいは非理性的とか非常識と考えられてきた力・・・仮に超能力とするが、2つの理由で、この超能力を持つしかなくなった人が多い。
その2つの理由とは、人生がうまくいかないことと、世界が地獄になってきたことだ。
人生がうまくいかないことと世界が地獄であることは、実は1つである。世界が地獄であるから人生がうまくいかないのは当たり前である。
言い換えれば、地獄の世界にちゃんと適応しているから人生がうまくいかないだけである。
超能力とか世界が地獄と言えば、昔であればオカルト主義者、今で言えば陰謀論者とか言われるらしいが、それはもう気にしている時ではない。
まあ、超能力と言うのを、多少柔らかく引き寄せと言い、世界が地獄であるというのも、世界が牢獄であると言えば、それほどには変人扱いされないかもしれないが。
超能力(あるいは引き寄せ)しかないというのは、実は百年以上前から一部の人の間で言われてきた。
私も、社会人になる前から世界は地獄だと気付き、社会に出て確信した。
それで、社会人になる前から超能力を研究していたが、それを得る方法が3パターンあると分かった。
(1)固定観念を捨てる。荘子のやり方である。
(2)無になる(思考を消す)。代表的なものは仏教である。
(3)呼吸法。
もっとも、この3つは完全に異なるものではなく、荘子も仏教もこの3つの全てに及んでいる。
そして、我々に(つまり誰にでも)出来るのは(3)の呼吸法だけで、簡単に言えば深呼吸をすることであると思われるのだ。
ただ、呼吸法がまた沢山あり、我々を混乱させる。
だが、1つの自分に合った方法をみっちりやらないと、超能力は得られない。
半世紀も前に、志賀一雅博士が「よかった・ありがとう呼吸」を発明し、松下幸之助など一部の人々に恩恵を与えたが、これが全く普及していない。
確かに完璧なものではないかもしれないが、日本中でこれをやっていれば、日本がここまで駄目になることはなかったと思う。
なぜなら、この呼吸法で脳波がスローアルファー波になることが実験で分かっているらしいが、脳波がスローアルファー波になれば人間は強力になり、引き寄せも簡単になるからだ。当然、IQも上がる。
ひょっとしたら闇の支配者が人々にこの呼吸法を知らせまいとし、志賀博士も難病にされたのかもしれない(現在は回復しているようだ)。
尚、「よかった・ありがとう呼吸」とは、息を吸いながら「よかった」と思い、息を吐きながら「ありがとう」と思うだけである。
AIアート400
「宇宙」
Kay
完璧な呼吸法は、微妙に細部が異なるものが、ほぼ無限にある。
それで私が長年の研究から「神の圧力呼吸」で簡単な形にした。
やり方は、
(1)胸に一杯に息を吸う。
(2)腹の内部に圧力を起こすことで呼吸の流れを止める。
(3)(2)の状態をしばらく保った後、息を吐き、少し休んでから(1)に戻る。
である。
これをやれば、超能力以前にも、様々な不思議な力が得られる。IQも当然上がるし、青春が蘇るのも感じると思う。
尚、自分のお気に入りの呼吸法があり、それが続けられるなら、それでやれば良い。
そして、出来る限り、たゆまず深い呼吸をすることである。
だが、私が「よかった・ありがとう呼吸」を教えても、これをやる人、まして、続けられる人は皆無である。
闇の支配者に洗脳され、脳を破壊された者には、どうしても出来ないのである。
彼らは地獄の中で悲惨に死ぬ運命しかないのではと思う。
その2つの理由とは、人生がうまくいかないことと、世界が地獄になってきたことだ。
人生がうまくいかないことと世界が地獄であることは、実は1つである。世界が地獄であるから人生がうまくいかないのは当たり前である。
言い換えれば、地獄の世界にちゃんと適応しているから人生がうまくいかないだけである。
超能力とか世界が地獄と言えば、昔であればオカルト主義者、今で言えば陰謀論者とか言われるらしいが、それはもう気にしている時ではない。
まあ、超能力と言うのを、多少柔らかく引き寄せと言い、世界が地獄であるというのも、世界が牢獄であると言えば、それほどには変人扱いされないかもしれないが。
超能力(あるいは引き寄せ)しかないというのは、実は百年以上前から一部の人の間で言われてきた。
私も、社会人になる前から世界は地獄だと気付き、社会に出て確信した。
それで、社会人になる前から超能力を研究していたが、それを得る方法が3パターンあると分かった。
(1)固定観念を捨てる。荘子のやり方である。
(2)無になる(思考を消す)。代表的なものは仏教である。
(3)呼吸法。
もっとも、この3つは完全に異なるものではなく、荘子も仏教もこの3つの全てに及んでいる。
そして、我々に(つまり誰にでも)出来るのは(3)の呼吸法だけで、簡単に言えば深呼吸をすることであると思われるのだ。
ただ、呼吸法がまた沢山あり、我々を混乱させる。
だが、1つの自分に合った方法をみっちりやらないと、超能力は得られない。
半世紀も前に、志賀一雅博士が「よかった・ありがとう呼吸」を発明し、松下幸之助など一部の人々に恩恵を与えたが、これが全く普及していない。
確かに完璧なものではないかもしれないが、日本中でこれをやっていれば、日本がここまで駄目になることはなかったと思う。
なぜなら、この呼吸法で脳波がスローアルファー波になることが実験で分かっているらしいが、脳波がスローアルファー波になれば人間は強力になり、引き寄せも簡単になるからだ。当然、IQも上がる。
ひょっとしたら闇の支配者が人々にこの呼吸法を知らせまいとし、志賀博士も難病にされたのかもしれない(現在は回復しているようだ)。
尚、「よかった・ありがとう呼吸」とは、息を吸いながら「よかった」と思い、息を吐きながら「ありがとう」と思うだけである。
AIアート400
「宇宙」
Kay
完璧な呼吸法は、微妙に細部が異なるものが、ほぼ無限にある。
それで私が長年の研究から「神の圧力呼吸」で簡単な形にした。
やり方は、
(1)胸に一杯に息を吸う。
(2)腹の内部に圧力を起こすことで呼吸の流れを止める。
(3)(2)の状態をしばらく保った後、息を吐き、少し休んでから(1)に戻る。
である。
これをやれば、超能力以前にも、様々な不思議な力が得られる。IQも当然上がるし、青春が蘇るのも感じると思う。
尚、自分のお気に入りの呼吸法があり、それが続けられるなら、それでやれば良い。
そして、出来る限り、たゆまず深い呼吸をすることである。
だが、私が「よかった・ありがとう呼吸」を教えても、これをやる人、まして、続けられる人は皆無である。
闇の支配者に洗脳され、脳を破壊された者には、どうしても出来ないのである。
彼らは地獄の中で悲惨に死ぬ運命しかないのではと思う。
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やはりもう魔法(超能力)しかないとしか思えません。呼吸法も一日中はさすがに出来ないので、なるべく真言を唱え続けることを並行してやっています。