タバコを吸う人を、あまり見なくなったような気はするが、喫煙者は一定数はおり、いわゆるヘビースモーカーと言われる、毎日多量のタバコを吸う人もいる。
しかし、どんどん、タバコが吸い難く、また、買い難い状況になっていき、実際、タバコの販売量は減る一方だ。
一方、飲酒に関しては、値段が上がっているビールの消費量が明確に落ちているが、アルコール消費全体は昔からそれほど変わらないようだ。
タバコはCMも少なく、かなりネガティブなイメージがあるが、アルコールは、特にビールや発泡酒のCMは多く、そのCMの影響も大きく、ポジティブなイメージがあると思う。
酒やタバコといった、明らかに中毒性があり、身体や脳に悪い影響があることが明らかなものが公然と販売、消費されるのは、改めて考えると驚異的なことかもしれないと思う。
特に、酒もタバコも、脳を害し、知性を低下させることは間違いないと言って良いと思う。
おぼろげながらも知っている人が多いと思うが、アヘン戦争と言って、昔、イギリスが中国(当時は清)にアヘンを輸出することで利益を上げると共に、アヘン中毒で中国国民の能力が低下し、やがて勃発した戦争でイギリスが大勝する。
酒やタバコも、アヘンほどでなくても、国民の能力を低下させ、あらゆることで競争力をなくす。
タバコはともかく、アルコールは適量であれば身体に良いとか、肯定的効果もあると言われるが、適量を守ることが難しい人が多いし、そもそも、適量であれば肯定的影響があるというのも疑わしい・・・というか、嘘と言って良いと思う。
要は、アルコールも実際はマイナス効果がほとんどであるが、そのマイナスがあまり大きくならないよう、国も個人も努力しているという雰囲気であるのだと思う。
あまり言われないが、日本の国力というか、国民を低下させた大きな要因の1つが、酒とタバコであることは間違いないと思う。
タバコは、高度経済成長期に販売数がうなぎ上りになり、21世紀初頭まで高い販売量を保ち、そこから国力が一気に低下したことからも、国民の能力を大きく低下させたことと関係があると推測出来ると思う。
近年はタバコの消費は減っているが、アルコールの消費は減っておらず、国民に飲酒を薦める風潮は強い。
「酒くらい飲めないと都合が悪い場所も多い」などと平気で言うこともあるだろう。
私は喫煙の習慣があったことはないが、アルコールは多少は飲んでいた。
しかし、今考えると、アルコールを飲む必要は全くなかった。
宴会などでさかんに酒を勧めてくるのは、全員、IQが低い馬鹿だったと思う。
私は、トランプ大統領がいっさい飲酒をしないことを知り、やっと酒を飲まなくて良いと分かった。
ところが、最近まで寝酒を少しだが飲んでいたが、寝酒が睡眠の質を悪くすることを知ってやめた。
寝酒が睡眠に悪いことを学校で教えないのは、極めてひどいことであると思う。
そんなこと、ほとんどの人が知らないのは、本当に悲惨なことだからだ。
まあ、医学や脳の研究者の多くは知っているのだろうが、そんなこと、あまり大っぴらに言うと、いろいろ都合が悪いのかもしれない。
いずれにしろ、私は、今は、タバコはもちろん、酒も一切飲まない。

AIアート384
「歴史」
Kay
つまるところ、能力を上げ、本当に楽しく生きるのに、酒もタバコもやらない方がずっと有利になる。
つまらない理由を除いては、タバコはもちろんだが、酒を飲むメリットも全くない。
私はいつも「思考を消せば全知全能である」と言うが、それなら、アルコールは思考を弱めるのではと思うかもしれないが、あくまで、「意識がある上で思考を消す」ことが重要なのであり、意識はクリアであるほど良い。
アルコールは、思考を消すのではなく意識を濁らせるのであり、全知全能と真逆の方向に行かせる。
「アルコールで嫌なことを忘れる」と言うのは全くの嘘で、意識をボロボロにすることで忘れたと錯覚するだけであり、これは本当に恐ろしいことだ。
当然、アルコールは引き寄せ能力も著しく低下させる。
実際のところ、アルコールは百害あって一利もない。
健康な酒の飲み方など、実際はない。
よって、出来れば、タバコはもちろん、酒もやめた方が良い。
「適度に飲めば」と言うのは否定はしないが、適度に飲むことは非常に難しく、実際は、適度な飲み方が出来るなら飲む必要は全くないのである。
深呼吸を十分にやれば、酒もタバコもやめ易くなる。
「よかった・ありがとう呼吸」や「神の圧力呼吸」、その他、自分のお気に入りの呼吸法に励んでいただきたいと思う。
しかし、どんどん、タバコが吸い難く、また、買い難い状況になっていき、実際、タバコの販売量は減る一方だ。
一方、飲酒に関しては、値段が上がっているビールの消費量が明確に落ちているが、アルコール消費全体は昔からそれほど変わらないようだ。
タバコはCMも少なく、かなりネガティブなイメージがあるが、アルコールは、特にビールや発泡酒のCMは多く、そのCMの影響も大きく、ポジティブなイメージがあると思う。
酒やタバコといった、明らかに中毒性があり、身体や脳に悪い影響があることが明らかなものが公然と販売、消費されるのは、改めて考えると驚異的なことかもしれないと思う。
特に、酒もタバコも、脳を害し、知性を低下させることは間違いないと言って良いと思う。
おぼろげながらも知っている人が多いと思うが、アヘン戦争と言って、昔、イギリスが中国(当時は清)にアヘンを輸出することで利益を上げると共に、アヘン中毒で中国国民の能力が低下し、やがて勃発した戦争でイギリスが大勝する。
酒やタバコも、アヘンほどでなくても、国民の能力を低下させ、あらゆることで競争力をなくす。
タバコはともかく、アルコールは適量であれば身体に良いとか、肯定的効果もあると言われるが、適量を守ることが難しい人が多いし、そもそも、適量であれば肯定的影響があるというのも疑わしい・・・というか、嘘と言って良いと思う。
要は、アルコールも実際はマイナス効果がほとんどであるが、そのマイナスがあまり大きくならないよう、国も個人も努力しているという雰囲気であるのだと思う。
あまり言われないが、日本の国力というか、国民を低下させた大きな要因の1つが、酒とタバコであることは間違いないと思う。
タバコは、高度経済成長期に販売数がうなぎ上りになり、21世紀初頭まで高い販売量を保ち、そこから国力が一気に低下したことからも、国民の能力を大きく低下させたことと関係があると推測出来ると思う。
近年はタバコの消費は減っているが、アルコールの消費は減っておらず、国民に飲酒を薦める風潮は強い。
「酒くらい飲めないと都合が悪い場所も多い」などと平気で言うこともあるだろう。
私は喫煙の習慣があったことはないが、アルコールは多少は飲んでいた。
しかし、今考えると、アルコールを飲む必要は全くなかった。
宴会などでさかんに酒を勧めてくるのは、全員、IQが低い馬鹿だったと思う。
私は、トランプ大統領がいっさい飲酒をしないことを知り、やっと酒を飲まなくて良いと分かった。
ところが、最近まで寝酒を少しだが飲んでいたが、寝酒が睡眠の質を悪くすることを知ってやめた。
寝酒が睡眠に悪いことを学校で教えないのは、極めてひどいことであると思う。
そんなこと、ほとんどの人が知らないのは、本当に悲惨なことだからだ。
まあ、医学や脳の研究者の多くは知っているのだろうが、そんなこと、あまり大っぴらに言うと、いろいろ都合が悪いのかもしれない。
いずれにしろ、私は、今は、タバコはもちろん、酒も一切飲まない。

AIアート384
「歴史」
Kay
つまるところ、能力を上げ、本当に楽しく生きるのに、酒もタバコもやらない方がずっと有利になる。
つまらない理由を除いては、タバコはもちろんだが、酒を飲むメリットも全くない。
私はいつも「思考を消せば全知全能である」と言うが、それなら、アルコールは思考を弱めるのではと思うかもしれないが、あくまで、「意識がある上で思考を消す」ことが重要なのであり、意識はクリアであるほど良い。
アルコールは、思考を消すのではなく意識を濁らせるのであり、全知全能と真逆の方向に行かせる。
「アルコールで嫌なことを忘れる」と言うのは全くの嘘で、意識をボロボロにすることで忘れたと錯覚するだけであり、これは本当に恐ろしいことだ。
当然、アルコールは引き寄せ能力も著しく低下させる。
実際のところ、アルコールは百害あって一利もない。
健康な酒の飲み方など、実際はない。
よって、出来れば、タバコはもちろん、酒もやめた方が良い。
「適度に飲めば」と言うのは否定はしないが、適度に飲むことは非常に難しく、実際は、適度な飲み方が出来るなら飲む必要は全くないのである。
深呼吸を十分にやれば、酒もタバコもやめ易くなる。
「よかった・ありがとう呼吸」や「神の圧力呼吸」、その他、自分のお気に入りの呼吸法に励んでいただきたいと思う。
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1 必ず鼻で息を吸う
2 吐く息はできるだけ鼻で、時には口になることもある。
3 肺がしぼんでいき、空っぽになるまで、腹にも力を入れて息を吐ききる。