2020年のアメリカ大統領選挙の時に、「バイデンが勝ったと報道されているが、本当はトランプが勝った」と言ったら、ただぽかんとするだけの、ある普通の人に、今月、バイデン政権やアメリカ政府が不正なことをしていることについて話すと、そのごく普通の人が、「いくら何でも、そんなことはもう分かる」と言う。
これに関しては、私はそれほど驚かなかった。
その人は、やや知識層ではあるが、2020年くらいには、テレビや新聞が報道することがほぼ正しいと思っていたのに、もう普通の人がそうではないことに、その人の言い方を借りれば「いくら何でも分かっている」のである。
これは、まあ、参政党の活動の影響も少しはあるのかもしれないが、それよりも、大手新聞の論調の不自然さや、テレビでの識者の不自然な物言いや、本当のことを言えない人間特有の目の泳ぎ方みたいなものを、学校や社会に洗脳された人間でも気付くのだと思う。
何と言っても、人間の中には神にも等しい魂が在るのである。
また、少し前(1年くらいか)には、私が、ワクチンを一度も打っていないと言ったら変人扱いされたものだが、最近では、私に「お前が正しい」とまでは言わなくても、羨望が混じったような複雑な目をする者が多く、少なくとも、ゼロワクチンだからと言ってもビックリされることは全くなくなった。
アメリカでトップのコメンテーター(ニュース番組の司会や著名人への深いインタビューを行う者)の1人であるタッカー・カールソンが、ある大規模な政治イベントで、一人の共和党大統領候補に「ワクチンは何回打ったか?」と尋ねた時、逆に、その大統領候補に「あなたは?」と聞き返されたカールソンが「ゼロ」と端的に即答すると、会場から大きな拍手が起こった。このように、アメリカ国民は日本国民よりものが見えているが、日本国民も少しは追いついてきている。
私の身近でも、ワクチン接種でのあまりに酷い副反応のために、以降の接種を中止したり、接種後に重篤化し、今も入院生活をしている人がいて、その家族が接種をやめたという話がある。
私がそんな人達に「なぜワクチンを打ったのか?」と尋ねたら、彼らは、「打つのが当たり前だと思っていた」「打つ以外の選択が考えられなかった」と言う。
痛い目に遭って初めて分かるということかもしれないが、清純な少女が男に騙されて酷い目に遭って初めて悪い男がいることに気付くのでは遅いように、それではいけないのである。
では、どうすれば良いのかについて、参政党などは全くの間違いを言っている。
彼らは、「情報を集めろ」「勉強しろ」、そして、「一緒に考えよう」と言うが、IQが低い人間・・・つまり庶民に、そんなことが出来るはずがないし、やったらやったでロクでもないことを考えたりしたりするのだ。
まずはIQを高くすることが大切なのに、そこに関しては1ミリも気付かない。彼らもまたIQが高いわけではないのである。
彼らも「自分の頭で考えろ」と言っているのだろうが、この発想が、既に彼らが洗脳されていることを示している。
このあたりは、矢追純一さんのように「僕は頭が悪いので考えることを放棄した」と言う人がIQが高いのである。
あるいは、ソクラテスのように「私は自分には知恵がないことを知っている」と言う人が本当にIQが高いのである。

AIアート336
「黄昏の街」
Kay
IQを高くするには、思考を消すしかなく、思考を消して脳波をスローアルファー波にし、右脳を優位な状態にしなければならない。
そのための簡単な方法が呼吸法である。
現代の優秀な脳科学者も、ざっくりとした言い方ではあるが、普通の人は脳の10パーセント以下しか使っていないと言い、そんな科学者が、何かのきっかけで、人々が脳をもっと多く使える方法を考えるのだが、彼らもまた、左脳で考えるので、複雑で実行しようのないことを言うのである。
脳と同様、人間は肺の潜在能力の大半を使っていないが、十分な呼吸をして肺の潜在能力を使えば、脳の潜在能力も自然に目覚める。
そんなわけで、いつも呼吸方法を紹介しているのである。
まずは、志賀一雅博士の「よかった・ありがとう」呼吸を行うことをお勧めする。
そんなことなしに「情報を集めろ」「勉強しろ」「考えろ」と言うのは、使い方も分からない武器を持たせて戦場に行けと言うようなものだ。まずは武器を使えるようにならないといけないのである。
幸い、人間の潜在力は凄いし、それは呼吸法で目覚めさせることが出来るのである。
これに関しては、私はそれほど驚かなかった。
その人は、やや知識層ではあるが、2020年くらいには、テレビや新聞が報道することがほぼ正しいと思っていたのに、もう普通の人がそうではないことに、その人の言い方を借りれば「いくら何でも分かっている」のである。
これは、まあ、参政党の活動の影響も少しはあるのかもしれないが、それよりも、大手新聞の論調の不自然さや、テレビでの識者の不自然な物言いや、本当のことを言えない人間特有の目の泳ぎ方みたいなものを、学校や社会に洗脳された人間でも気付くのだと思う。
何と言っても、人間の中には神にも等しい魂が在るのである。
また、少し前(1年くらいか)には、私が、ワクチンを一度も打っていないと言ったら変人扱いされたものだが、最近では、私に「お前が正しい」とまでは言わなくても、羨望が混じったような複雑な目をする者が多く、少なくとも、ゼロワクチンだからと言ってもビックリされることは全くなくなった。
アメリカでトップのコメンテーター(ニュース番組の司会や著名人への深いインタビューを行う者)の1人であるタッカー・カールソンが、ある大規模な政治イベントで、一人の共和党大統領候補に「ワクチンは何回打ったか?」と尋ねた時、逆に、その大統領候補に「あなたは?」と聞き返されたカールソンが「ゼロ」と端的に即答すると、会場から大きな拍手が起こった。このように、アメリカ国民は日本国民よりものが見えているが、日本国民も少しは追いついてきている。
私の身近でも、ワクチン接種でのあまりに酷い副反応のために、以降の接種を中止したり、接種後に重篤化し、今も入院生活をしている人がいて、その家族が接種をやめたという話がある。
私がそんな人達に「なぜワクチンを打ったのか?」と尋ねたら、彼らは、「打つのが当たり前だと思っていた」「打つ以外の選択が考えられなかった」と言う。
痛い目に遭って初めて分かるということかもしれないが、清純な少女が男に騙されて酷い目に遭って初めて悪い男がいることに気付くのでは遅いように、それではいけないのである。
では、どうすれば良いのかについて、参政党などは全くの間違いを言っている。
彼らは、「情報を集めろ」「勉強しろ」、そして、「一緒に考えよう」と言うが、IQが低い人間・・・つまり庶民に、そんなことが出来るはずがないし、やったらやったでロクでもないことを考えたりしたりするのだ。
まずはIQを高くすることが大切なのに、そこに関しては1ミリも気付かない。彼らもまたIQが高いわけではないのである。
彼らも「自分の頭で考えろ」と言っているのだろうが、この発想が、既に彼らが洗脳されていることを示している。
このあたりは、矢追純一さんのように「僕は頭が悪いので考えることを放棄した」と言う人がIQが高いのである。
あるいは、ソクラテスのように「私は自分には知恵がないことを知っている」と言う人が本当にIQが高いのである。

AIアート336
「黄昏の街」
Kay
IQを高くするには、思考を消すしかなく、思考を消して脳波をスローアルファー波にし、右脳を優位な状態にしなければならない。
そのための簡単な方法が呼吸法である。
現代の優秀な脳科学者も、ざっくりとした言い方ではあるが、普通の人は脳の10パーセント以下しか使っていないと言い、そんな科学者が、何かのきっかけで、人々が脳をもっと多く使える方法を考えるのだが、彼らもまた、左脳で考えるので、複雑で実行しようのないことを言うのである。
脳と同様、人間は肺の潜在能力の大半を使っていないが、十分な呼吸をして肺の潜在能力を使えば、脳の潜在能力も自然に目覚める。
そんなわけで、いつも呼吸方法を紹介しているのである。
まずは、志賀一雅博士の「よかった・ありがとう」呼吸を行うことをお勧めする。
そんなことなしに「情報を集めろ」「勉強しろ」「考えろ」と言うのは、使い方も分からない武器を持たせて戦場に行けと言うようなものだ。まずは武器を使えるようにならないといけないのである。
幸い、人間の潜在力は凄いし、それは呼吸法で目覚めさせることが出来るのである。
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接種していない→信用できる。
接種したけど人には押し付けない→ちょっと残念だけど良心的。
接種しているし人にもすすめる→とても残念。いいことを言っていても肝心な時に信用できなさそう。