今に始まったことではないのかもしれないが、日本もアメリカも、支配者層や政治家がすっかり腐敗してしまった。
ただ、外国の王室は腐ってしまっているように見えるものがあるが、日本の皇室(ほぼ天皇家だけだが)は美しい流れを保っているように見える。
しかし、実際のことは分からない。
そして今や、普通の人々も堕落し切ってしまっている。

だが、自分が月を見ていない時に月が存在していないように、この世界をこのようにしているのは自分の心である。
ラマナ・マハルシが言ったことを引用すれば、魂が光源で、心の深いところにある思考がフィルムである映画が、この世界である。
こう言うと普通の人が思うことは、では、そのフィルムを楽しいものに変えれば良いということで、多くのスピリチュアルな教師もそう教えたが、あなたは悪夢のフィルムしか持てない。
正確には、悪夢のフィルムしか用意されていないからだが、その理由は今回は省く(もう分かっているとは思うが)。
そこで、あらゆるフィルムを拒否すれば、本当に良いフィルムを瞬時に作る能力が自分にあることが分かる。
あらゆるフィルムを拒否するとは、あらゆる思考を消すことである。
そうすれば、魂自身が、これまでの、恐ろしく安物の、あまりに馬鹿げた作品とは全く違う、優れた作品を無限に作り出すだろう。

避暑
AIアート278
「避暑」
Kay


どうやって思考を消すかは、ずっと書いてきたが、念仏でもナーマスマラナ(神の名を唱えること)でも良いのである。
ただ、どんな方法を取るにしろ、いつも行い、たゆむことなく思考を消さないといけない。
その他に、この地獄から逃れる方法はない。

ところで、1つ言えば、上で述べた通り、日本の天皇は美しい流れを保っているかもしれない。
もし、そうであるなら、それはあなたの魂がわずかに美しい流れを作っているからである。








  
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