「世界の終わりが近付いてきた」という終末論はいつの時代にもあり、特に、この数十年はよく聞くと思う。
日本に限って言えば、この数年の人口減少・・・というより、死亡者数の増加振りが異常なことは、普通の(厚労省等の)公開データを見ても分かる。
天変地異でもないのに、昨日まで元気だった人が、死んだり無能力化してしまっている。
こんなことは、これからも続き、そして、もっと悪くなる。
いずれにしても、今後は、IQが低い者は救えなくなる。
基本のIQは遺伝で決まっているが、後天的にいくらでも変化させられる。
今の日本では、生まれつきの基本IQよりもIQがどんどん下がっている者が圧倒的だが、稀に、大きく向上させている者もいる。
(一応、IQという言葉を使うが、一般に言われる知能指数プラスの能力と思って欲しい。とはいえ、大方では、普通のIQの概念でそう外れていない)
「私はIQが低いですから」というセリフは禁句になる。低ければ高めなければならない。
一方、IQを自慢するのもタブーとなる。そんな者は本当はIQが高くないからだ。

白い花
AIアート230
「白い花」
Kay


教養といったような常識的なことは別として、IQを高める方法は思考を消すことだけである。
思考を消すとは、これまでよく使われた言葉で言えば「無になる」「無我になる」「無私になる」「無心になる」「忘我になる」「没我になる」といったことや、あるいは、「頭の中のおしゃべりを止める」「頭の中の独り言をやめる」ということである。
これについて説得するのは、もう飽きた・・・というのは冗談だが、学校やテレビで洗脳され過ぎたIQが低い者は救うのが難しい。
そもそも、思考を消すことが重要であることは、子供でも分かるのである。
『星の王子さま』の主人公の飛行機乗りが、子供の時の自分や王子様を称賛する理由は、子供の時の自分や王子様は思考があまりないからだ。
自分が見た印象的な家のことを説明するのに「赤いレンガ造りで庭にゼラニウムの花が咲いている」と言うのに思考は必要ないが、「10万ドルの家」と言わせるのは思考であり、学校やテレビが存在感がある社会では、そのような言い方しか通用しない。
思考が消えている時に勝手に起こる思考は雲のようなものだ。たまに面白い雲を見ても、過ぎてしまえば忘れれば良いのである。

そして、思考を消すには、基本的には、いつも静かに呼吸すれば良いだけである。
思考と呼吸は密接に呼応するからだ。
だが、人々が物質文明により大きく劣化した部分があるので、特別な方法として「私は誰か?」と自分に問うことが提示されたのである。
他にも、呼吸が静まる言葉であれば、何でも唱えるのは良いことである。








  
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