人間は、意識があるまま思考を消せば全知全能であるが、やはり思考を消すことが難しい。
「無になる」というのが、あらゆることにおける究極の奥義であるが、この言い方は格好良くはあっても曖昧でつかみどころがないように感じられる。しかし、実際は単に思考を消すことである。
だが、この思考を消すことが難しい。
とはいえ、ただ「私は誰か?」と自分に問い続ければ良いのであるが、それで何か刺激的なことが起こるわけではないので、継続出来る者が少ない。
そこで、多少は、あの手この手を考えるのだが、今回は少し、以前はよく述べていた微かな呼吸について述べる。
微かな呼吸は、単に非常に静かな呼吸のことで、当然、呼吸数が少なくなる。
この呼吸数には面白い特徴がある。
それは、普通の人間の場合、呼吸数でIQ(知能指数)がほとんど完全に分かることだ。
当然、呼吸数が少ないほどIQが高い。
これはいきなり言われても納得出来るのではないかと思う。
平時にせわしなく速い呼吸をする者で頭が良い者はいないが、静かな呼吸をする者で頭が悪い者もいない。
天才ともなると、呼吸をしていることが分からないほど呼吸が静かだ。
そして、意識的に、呼吸数を落としても、IQが高くなる。
それには、多少、訓練が必要だが、難しい訓練ではない。
政木和三さんは小学5年生の時、吃音(どもりのこと)を治す目的で複式呼吸の練習をし、一か月ほどで1分回で1回の呼吸が出来るようになったらしいが、これにより、普段の呼吸数も下がったはずである。
そうしたら、天才級のIQになり、母親が唱えていたお経の意味が分かり、習ったこともないピアノが弾けるようになった。
呼吸数を下げることの効果には驚異的なものがある。
関英男博士が『宇宙学序章グラビトニックス』に書いているが、呼吸数が少ないほど若く、寿命も長くなる。
また、これは本当の話かどうか分からないが、気功研究家の高藤総一郎氏の本に、何年間も塀の中に閉じ込められていた幼い少女が、そこにいた亀の呼吸を真似ることで、飲まず食わずで生き延びたというものがある。
私は、あるところで飼われていた小型のミドリガメを観察していたことがあるが、亀は非常にリラックスした様子で、喉を膨らませながら、非常にゆっくりした呼吸をすることが印象的だった。
人間が喉を膨らませて呼吸する必要はないが、ゆったとした呼吸をすることの効果は直観的に感じることが出来たのである。

AIアート203
「自然光」
Kay
改めて注目すると、微かな呼吸をすることのメリットはあまりに多く、思い出せば、沢山の偉人賢人が実践し、弟子や他の人にも勧めていることが分かるのである。
仙人級にもなると、1日に数度の呼吸しかしないという話も何かで見た覚えがある。
それはともかく、普段、意識して、無理のない範囲でゆっくりとした呼吸をすれば、少しずつ、呼吸が静かになり、呼吸数が減っていくだろう。
また、政木和三さんのように、特定の時間、なんらかの呼吸法の行を行うことも効果的である。
おそらく、呼吸を微かにすれば、ただちに引き寄せの力も高まると思う。
このように、呼吸を微かにし、呼吸数を下げることはメリットだらけである。
「無になる」というのが、あらゆることにおける究極の奥義であるが、この言い方は格好良くはあっても曖昧でつかみどころがないように感じられる。しかし、実際は単に思考を消すことである。
だが、この思考を消すことが難しい。
とはいえ、ただ「私は誰か?」と自分に問い続ければ良いのであるが、それで何か刺激的なことが起こるわけではないので、継続出来る者が少ない。
そこで、多少は、あの手この手を考えるのだが、今回は少し、以前はよく述べていた微かな呼吸について述べる。
微かな呼吸は、単に非常に静かな呼吸のことで、当然、呼吸数が少なくなる。
この呼吸数には面白い特徴がある。
それは、普通の人間の場合、呼吸数でIQ(知能指数)がほとんど完全に分かることだ。
当然、呼吸数が少ないほどIQが高い。
これはいきなり言われても納得出来るのではないかと思う。
平時にせわしなく速い呼吸をする者で頭が良い者はいないが、静かな呼吸をする者で頭が悪い者もいない。
天才ともなると、呼吸をしていることが分からないほど呼吸が静かだ。
そして、意識的に、呼吸数を落としても、IQが高くなる。
それには、多少、訓練が必要だが、難しい訓練ではない。
政木和三さんは小学5年生の時、吃音(どもりのこと)を治す目的で複式呼吸の練習をし、一か月ほどで1分回で1回の呼吸が出来るようになったらしいが、これにより、普段の呼吸数も下がったはずである。
そうしたら、天才級のIQになり、母親が唱えていたお経の意味が分かり、習ったこともないピアノが弾けるようになった。
呼吸数を下げることの効果には驚異的なものがある。
関英男博士が『宇宙学序章グラビトニックス』に書いているが、呼吸数が少ないほど若く、寿命も長くなる。
また、これは本当の話かどうか分からないが、気功研究家の高藤総一郎氏の本に、何年間も塀の中に閉じ込められていた幼い少女が、そこにいた亀の呼吸を真似ることで、飲まず食わずで生き延びたというものがある。
私は、あるところで飼われていた小型のミドリガメを観察していたことがあるが、亀は非常にリラックスした様子で、喉を膨らませながら、非常にゆっくりした呼吸をすることが印象的だった。
人間が喉を膨らませて呼吸する必要はないが、ゆったとした呼吸をすることの効果は直観的に感じることが出来たのである。

AIアート203
「自然光」
Kay
改めて注目すると、微かな呼吸をすることのメリットはあまりに多く、思い出せば、沢山の偉人賢人が実践し、弟子や他の人にも勧めていることが分かるのである。
仙人級にもなると、1日に数度の呼吸しかしないという話も何かで見た覚えがある。
それはともかく、普段、意識して、無理のない範囲でゆっくりとした呼吸をすれば、少しずつ、呼吸が静かになり、呼吸数が減っていくだろう。
また、政木和三さんのように、特定の時間、なんらかの呼吸法の行を行うことも効果的である。
おそらく、呼吸を微かにすれば、ただちに引き寄せの力も高まると思う。
このように、呼吸を微かにし、呼吸数を下げることはメリットだらけである。
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