インドの聖者ラマナ・マハルシは、「私は誰か?」と自分に問うことで、真我を実現する(神になる)ことを、海に潜って真珠貝から真珠を得る行為に喩えた。
この場合、心が海であり、真我(神)が真珠である。
我々は、心と言う海を、深く深く潜って、真我(神)という真珠を得るのだが、そのための重石が「私は誰か?」と問うことである。
だが、その海の底に、素晴らしい真珠が入った真珠貝があることを、まず知っている必要がある。
つまり、重石を持って、海に潜りさえすれば真珠が得られるという確証がなければ、我々は海に潜る気になれない。
同じように、それによって神になれるという確証がなければ、我々は根気よく「私は誰か?」と問えない。
神になる喩えとしては、私はむしろ、石油の発掘の方が良いと思う。
石油を得たい者は、地面を深く掘るのだが、そこに石油があるかどうかはなかなか分からない。
石油があるかどうか分からないのに、掘削リグ(先端にドリルが付いた掘削機)で、長期に渡って地面を掘る気にはならない。
しかし、知識学的調査などで、そこに石油があることが分かっているなら、掘り進める作業をやらない手はないだろう。
それと同じく、我々の心の奥に魂があり、その魂が神のごとく全知全能であることが分からなければ、他のことを考えずに「私は誰か?」と問い続けることは困難である。
私は、ラマナ・マハルシの話だけで、それを確信して、「私は誰か?」と問うことは出来なかった。
彼の話が書かれた本を読むと、それが素晴らしい話であるとは感じるのだが、マハルシは滅多に喋ることがなく、そのわずかな話の断片をつなげて本にしたようなものだし、彼のいた場所と時代が、我々とかなり異なるということもあるが、それよりも、彼がタミール語という珍しい言葉を使い、それを英語に、そして、日本語に翻訳する際に、齟齬も必ず発生していると思う。特に彼の、精神的に深い話が誤解され易いことは間違いないと考えられるのだ。
そんなわけで、私やその他の者は、そこに真珠や石油があるという確証無しに海に潜り、地面を掘るという辛い努力をしなければならなかった。
また、私が経験したことでは、ある事情で、私は少年時代、大人になるまで生きられる確証に乏しかった。
それなのに、私は大人になったら、ある職業に就きたいと願っていて、そのためには、日々の訓練が必要であった。
しかし、大人になるまで生きることは、まず、無理だと思っていたので、その努力は、私が「冷たい努力」と呼んでいたほど、空虚で辛い努力だった。
神になれる確証なしに「私は誰か?」と問うことも、それに似た感じがするのだった。
だが、『エイリアンインタビュー』を読むことで、自分には魂があり、魂は神のごとく全知全能であることが私は確証出来たのである。
『エイリアンインタビュー』で、宇宙人エアルが語ったことは。これまで学んできたことが、まるで灰色であったのが色彩を与えられたようであった。
また、経験してきた沢山の不思議なことにも、つじつまを合わせることが出来る知識であった。
そして、ラマナ・マハルシの教えや『バガヴァッド・ギーター』、原始仏教、アヴェスター(ゾロアスター教聖典)の意味が、一気に分かったのである。
エアルにインタビューし、その記録を世界中の人々に知らせようとしたマチルダ・オードネル・マックエルロイの目的も、多くの人に、私のようなことを起こさせるためであったに違いない。
マチルダが、今我々が『エイリアンインタビュー』と呼んでいる、エアルへのインタビュー記録を軍に没収されなかったことは不思議であるが、マチルダ自身は、当時起こった、ある出来事のために、軍関係者が混乱し、自分から資料を取り上げることを忘れてしまったのではないかと述べているが、状況から見て、そうである可能性もあると思う。
しかし、私は、エアルが仕組んだか、マチルダが無意識的にそうなるよう状況操作したのではないかとも思う。
いずれにしろ、おかげで、我々は貴重な情報を得たのである。
この場合、心が海であり、真我(神)が真珠である。
我々は、心と言う海を、深く深く潜って、真我(神)という真珠を得るのだが、そのための重石が「私は誰か?」と問うことである。
だが、その海の底に、素晴らしい真珠が入った真珠貝があることを、まず知っている必要がある。
つまり、重石を持って、海に潜りさえすれば真珠が得られるという確証がなければ、我々は海に潜る気になれない。
同じように、それによって神になれるという確証がなければ、我々は根気よく「私は誰か?」と問えない。
神になる喩えとしては、私はむしろ、石油の発掘の方が良いと思う。
石油を得たい者は、地面を深く掘るのだが、そこに石油があるかどうかはなかなか分からない。
石油があるかどうか分からないのに、掘削リグ(先端にドリルが付いた掘削機)で、長期に渡って地面を掘る気にはならない。
しかし、知識学的調査などで、そこに石油があることが分かっているなら、掘り進める作業をやらない手はないだろう。
それと同じく、我々の心の奥に魂があり、その魂が神のごとく全知全能であることが分からなければ、他のことを考えずに「私は誰か?」と問い続けることは困難である。
私は、ラマナ・マハルシの話だけで、それを確信して、「私は誰か?」と問うことは出来なかった。
彼の話が書かれた本を読むと、それが素晴らしい話であるとは感じるのだが、マハルシは滅多に喋ることがなく、そのわずかな話の断片をつなげて本にしたようなものだし、彼のいた場所と時代が、我々とかなり異なるということもあるが、それよりも、彼がタミール語という珍しい言葉を使い、それを英語に、そして、日本語に翻訳する際に、齟齬も必ず発生していると思う。特に彼の、精神的に深い話が誤解され易いことは間違いないと考えられるのだ。
そんなわけで、私やその他の者は、そこに真珠や石油があるという確証無しに海に潜り、地面を掘るという辛い努力をしなければならなかった。
また、私が経験したことでは、ある事情で、私は少年時代、大人になるまで生きられる確証に乏しかった。
それなのに、私は大人になったら、ある職業に就きたいと願っていて、そのためには、日々の訓練が必要であった。
しかし、大人になるまで生きることは、まず、無理だと思っていたので、その努力は、私が「冷たい努力」と呼んでいたほど、空虚で辛い努力だった。
神になれる確証なしに「私は誰か?」と問うことも、それに似た感じがするのだった。
だが、『エイリアンインタビュー』を読むことで、自分には魂があり、魂は神のごとく全知全能であることが私は確証出来たのである。
『エイリアンインタビュー』で、宇宙人エアルが語ったことは。これまで学んできたことが、まるで灰色であったのが色彩を与えられたようであった。
また、経験してきた沢山の不思議なことにも、つじつまを合わせることが出来る知識であった。
そして、ラマナ・マハルシの教えや『バガヴァッド・ギーター』、原始仏教、アヴェスター(ゾロアスター教聖典)の意味が、一気に分かったのである。
エアルにインタビューし、その記録を世界中の人々に知らせようとしたマチルダ・オードネル・マックエルロイの目的も、多くの人に、私のようなことを起こさせるためであったに違いない。
マチルダが、今我々が『エイリアンインタビュー』と呼んでいる、エアルへのインタビュー記録を軍に没収されなかったことは不思議であるが、マチルダ自身は、当時起こった、ある出来事のために、軍関係者が混乱し、自分から資料を取り上げることを忘れてしまったのではないかと述べているが、状況から見て、そうである可能性もあると思う。
しかし、私は、エアルが仕組んだか、マチルダが無意識的にそうなるよう状況操作したのではないかとも思う。
いずれにしろ、おかげで、我々は貴重な情報を得たのである。
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