どんな仕事をすることになるのか、あるいは、仕事をしないニートになるのかも全て運命で、自分にはどうにも出来ないという説がある。
本当かどうかは分からないが、ラマナ・マハルシが「働く運命にあれば仕事は避けられない。逆に、働かない運命であれば、いくら探しても仕事は見つからないだろう」と言ったらしい。
ホームラン世界記録を持つ王貞治さんがプロ野球選手になったのは、たまたまだったことが知られているが、実際は、大谷翔平だろうとイチローだろうと同じと思う。
米津玄師がミュージシャンになったのも、トランプが不動産業をやることになったり大統領になったのも、たまたま、偶然、運命であっただけかもしれない。
私もニートで、全く働く気はなかったが、セールスマンになったり、システムエンジニアになったのも、考えてみれば、めぐり合わせであり、偶然に偶然が重なっただけだ。
ラメッシ・バルセカールによれば、人生でどんなことが起こるか、自分が何をし、何を話し、何を考えるかまで、細大漏らさず生まれる前から極めて具体的に決まっているらしい。
本山博さんというヨガの大家中の大家も、人の運命はだいたい決まっていると言う。
とはいえ、パラレルワールド(並行宇宙)という考え方によれば、宇宙は無限にあり、いかなる世界でもあるらしい。
説明なしに言えば、パラレルワールドごとの運命は決まっているが、我々は瞬間瞬間、別のパラレルワールドに移動するか、新しいパラレルワールドを作り出すので、どんな人生でもあり得る。
なぜそんなことが言えるのかというと、私は子供の時に、分かってしまったからだ。
思考や自我にパラレルワールドを移動したり作り出す能力はないし、イメージしたりアファーメーションでそれを起こすことも出来ない。
また、別のパラレルワールドに移動しても、なかなか気付かない。
よって、一番いいのは、自分が一瞬一瞬、違う世界に移動し続けていると思って気楽でいることだ。
丁度、眠っている時に新しい夢の世界に入るように。
多くの想像力豊かな人が言ったように、夢と現実に違いはない。
ゲーテの『ファウスト』の序章で神様が言ったように、我々が怠惰にならないように、悪魔のようなものが近付いてきて、動かざるを得ないようにしてくれる。
それで、悪いことが起こって欲しくなかったら(大抵そうだろう)、何も考えず、心が静かであれば良いらしい。
それには、いつも心で「私、私、私、・・・」と言い続けることが確実だろうと思う。
聖書的な理屈では、ネヴィル・ゴダードが最初の本『At Your Command(翻訳:世界はどうしたってあなたの意のまま)』に書いているが、読んでみると面白いかもしれない。つまり、現実から目をそらせば良いのだが、それによって余計な思考が消えるのだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)
(2)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(3)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(4)ファウスト(一)(ゲーテ。新潮文庫)

AIアート2374
「目力で」
Kay
本当かどうかは分からないが、ラマナ・マハルシが「働く運命にあれば仕事は避けられない。逆に、働かない運命であれば、いくら探しても仕事は見つからないだろう」と言ったらしい。
ホームラン世界記録を持つ王貞治さんがプロ野球選手になったのは、たまたまだったことが知られているが、実際は、大谷翔平だろうとイチローだろうと同じと思う。
米津玄師がミュージシャンになったのも、トランプが不動産業をやることになったり大統領になったのも、たまたま、偶然、運命であっただけかもしれない。
私もニートで、全く働く気はなかったが、セールスマンになったり、システムエンジニアになったのも、考えてみれば、めぐり合わせであり、偶然に偶然が重なっただけだ。
ラメッシ・バルセカールによれば、人生でどんなことが起こるか、自分が何をし、何を話し、何を考えるかまで、細大漏らさず生まれる前から極めて具体的に決まっているらしい。
本山博さんというヨガの大家中の大家も、人の運命はだいたい決まっていると言う。
とはいえ、パラレルワールド(並行宇宙)という考え方によれば、宇宙は無限にあり、いかなる世界でもあるらしい。
説明なしに言えば、パラレルワールドごとの運命は決まっているが、我々は瞬間瞬間、別のパラレルワールドに移動するか、新しいパラレルワールドを作り出すので、どんな人生でもあり得る。
なぜそんなことが言えるのかというと、私は子供の時に、分かってしまったからだ。
思考や自我にパラレルワールドを移動したり作り出す能力はないし、イメージしたりアファーメーションでそれを起こすことも出来ない。
また、別のパラレルワールドに移動しても、なかなか気付かない。
よって、一番いいのは、自分が一瞬一瞬、違う世界に移動し続けていると思って気楽でいることだ。
丁度、眠っている時に新しい夢の世界に入るように。
多くの想像力豊かな人が言ったように、夢と現実に違いはない。
ゲーテの『ファウスト』の序章で神様が言ったように、我々が怠惰にならないように、悪魔のようなものが近付いてきて、動かざるを得ないようにしてくれる。
それで、悪いことが起こって欲しくなかったら(大抵そうだろう)、何も考えず、心が静かであれば良いらしい。
それには、いつも心で「私、私、私、・・・」と言い続けることが確実だろうと思う。
聖書的な理屈では、ネヴィル・ゴダードが最初の本『At Your Command(翻訳:世界はどうしたってあなたの意のまま)』に書いているが、読んでみると面白いかもしれない。つまり、現実から目をそらせば良いのだが、それによって余計な思考が消えるのだろう。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)
(2)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(3)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(4)ファウスト(一)(ゲーテ。新潮文庫)

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