ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界を変えようなどと思わない

誰が日本の総理になろうが、誰がアメリカの大統領になろうが同じである。
世の中には、誰それが総理大臣になったら日本は終わりだとか、あれがアメリカの大統領になったらアメリカのみならず世界は終わりだと言う人達が沢山いる。
そういったことを「これは陰謀論ではない。世界の真実だ」として、迫真性のある話を一定の説得力を持たせてインターネット上で語る人も沢山いる。彼らを疑う必要はないが、信じてもいけない。また、彼らの話を信じる人達を陰謀論者と言って蔑む必要もないが、あまり関わらない方が良いかもしれない。
少なくとも、誰が総理になったり大統領になったからといって、過度に感情的になる必要はない。

我々が気に入らないと思うのは、世界ではなく人生だ。世界を変えることは難しいが、自分の人生を変えることは難しくはない。
アメリカを代表する現代作家であるカート・ヴォネガットが最高の作家と称賛したH.G.ウェルズの自伝的小説『ポリー氏の人生』に書かれている、「人生が気に入らないなら変えてしまえばいい」という言葉を、イギリスの世界的作家コリン・ウィルソンは座右の銘のようにしていたようだった。
それでウィルソンは、何もかもうまくいかず、絶望的な状況で自殺寸前までいきながら、ふてぶてしく生きるようになり、25歳で著書『アウトサイダー』により、一夜にして世界的作家の仲間入りを果たし、それは生涯続いた。

どうしても総理や大統領が気に入らないなら、彼らが本当にいるのか疑えば、違う総理や大統領がいるパラレルワールド(並行宇宙)に移動するかもしれないが、それよりも、自分に直接関わりのある気に入らないことを疑って消してしまった方が良い。
こんな世界にいるのにも、何か意味があるのかもしれない(ないかもしれないが 笑)。
ヘレン・ケラーが悟った、五感で捉えられるものは全て幻想であるというのは、おそらく正しい。
ある幻想を別の幻想に変えたからといって本質的には何も変わらないなら、世界幻想よりも自分の人生の幻想を変える方が楽である。

とはいえ、ウィルソンも、人生の変え方を具体的に言ってはおらず、彼自身は、少々過激なやり方を取ったが、穏やかな方法がはっきり分からなかったのかもしれない。
だが、彼は、私が好きな、こんな話を、ある本の最後に書いていた。こういう書き方をする部分に一番重要なことが書かれている場合が多い。
ある、全く駄目な青年が「僕はどうしてこんなに駄目なんだろう」とつぶやくと、誰かが、「きみはちっとも駄目じゃない。自分でそう思っているだけだ」と言い、青年はそれを聞いて短期間で生まれ変わった。
その時、何が起こったのかについて、ウィルソンは「啓示を受けた」としか書いていない。ウィルソンにも分からないのだ。
だが、その青年は単に「本当に僕は駄目なんだろうか?」と疑い続けただけなのだ。
デカルトの「われ思う、ゆえにわれあり」は、本当は「疑っているわれは確実に存在する」である。
どういう経緯かはっきりしないが、これを「われ思う、ゆえにわれあり」としたことで、デカルトは最終真理を逃してしまった。
全ては幻想で、幻想は疑えば消える。
ただし、求めることで幻想が出来る。
だから、求めずに疑うことが大切で、執着せずに、ただ疑うことが必要である。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)ポリー氏の人生(H・G・ウェルズ)
(2)方法序説(デカルト)
(3)オプティミスト(ヘレン・ケラー)
(4)共同幻想論(吉本隆明)
(5)タイタンの妖女(カート・ヴォネガット)

疑う
AIアート1211
「疑う」
Kay

  
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自民党総裁選の感想

実は、私は本日は、午後2時から、自民党総裁選の中継をYouTubeで見ていた。
選挙戦が始まった当初は、小泉進次郎氏が有望視される一方、国民的には人気の高い石破茂氏や、保守層に支持者が多い高市早苗氏は、立候補に必要な推薦人20人(自民党国会議員)を集められるかどうかすら疑われることもあった。
推薦人を集めることに難がないと考えられたのが、小泉進次郎氏、河野太郎氏で、無名と言える小林鷹之氏も簡単に推薦人を集めることが出来た。

選挙戦が始まると、私はテレビ・新聞は全く見ないが、YouTubeのテレビ放送配信を見る限り、テレビでは、石破氏と小泉氏が優勢と報じ、この両者に人気があることや、立候補者が史上最大の9人になったことで、1回目投票で決まることはなく、1回目投票の結果、決選投票に進む2名は、石破氏と小泉氏となると示唆するような報道であったと思う。
その中で、(様々な理由で)テレビには呼ばれない場合が多いジャーナリストらは、高石氏支持者が多いのだが、彼らも当初は、高市氏が決選投票に進むのは難しいと見ていたと思う。
しかし、今回の自民党総裁選では、立候補者による、しっかりとした討論会がかなり行われた。
まあ、そうは言っても、アメリカの大統領選のように、1年かけてじっくり行う選挙戦と違い(そのせいで莫大な選挙費用がかかるのだが)、各候補の話を聞く機会はさほど多くはなく、討論会にしたって、それほど深いことは分からないのだが、その中で、高市氏が評価を上げ、逆に、小泉氏が期待されたパフォーマンスを発揮出来ず、テレビや新聞も、高市氏の支持が小泉氏を上回ったことを認めざるを得なくなった。
やはり、討論会は必要ということで、今後は、もっと、討論会を増やしても良いと思う。

今回の自民党総裁選は、あくまで自民党党首を決定する選挙で、総理大臣を決める選挙ではないが、自民党が与党ということで、実際上は、勝者が総理大臣となる。
このあたりがアメリカの大統領選と異なり、自民党総裁選は、アメリカの大統領選で言えば、民主党および共和党の予備選のようなものだ。

1回目投票は、テレビ・新聞と、ネットの言論者の両方の予想通り、石破氏と高市氏が残ったが、テレビ・新聞と、ネットの言論者の両方共、1位は石破氏、2位は高市氏と予想していた。ところが、高市氏が予想外の大差をつけ、1位であった。
こうなると、決選投票では、高市氏の勝利が高いと考えられた。石破氏は、相手が誰でも、自民党国会議員の人気がないことから、決選投票では勝てないと見る向きが多かった。
高市氏支持者は、決選投票の結果を待つ間も、勝利を確信していたと思う。
ところが、決選投票では、石破氏が勝利し、5回目の総裁選にして、ついに自民党総裁となった。
総裁選は終わったが、その裏側で何が起こっていたのかの分析が今後、特にネットで数多く行われるはずだが、その内容が興味深い。おそらく、ネットでは、岸田首相への批判が見られると思う。「自分は動かない」と言ったはずの岸田首相が、相当動いたはずだというわけである。
今回で、ネットの保守派言論者の予想はあまり当たらないという感想をさらに持つこととなった。
また、懸念としては、1回目投票で高市氏がかなりの大差をつけていたのに、自民党議員による2回目投票でそれをひっくり返したことで、民意が無視されたという印象があるかもしれないことだろう。
高市氏も次がある。高市氏支持者もがっかりすることはない。

全くの余談だが、2ちゃんねる掲示板で、未来から来たという人物が、当分の間、女性の首相は誕生しないと言っていたことを思い出した(笑)。
私は、2ちゃんねるも5ちゃんねるも、ほとんど見ず、YouTubeで見たのだが。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)保守政治家(石破茂)
(2)日本を守る 強く豊かに(高市早苗)

扉を出る
AIアート1210
「扉を出る」
Kay

  
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漫画『ふたりはプリキュア』がバイブル

最近、私が、一瞬で笑いが止まらないような成果を上げられた引き寄せメソッドは、ここのところ、よく紹介している「マイナスを疑うメソッド」だ。
YouTubeや2ちゃんねるで見られる、108さんの「不足を疑う」と、ほとんど同じものと思う。
やり方は簡単で、自分が嫌だと思う状況を疑うのである。
たとえば、モテないなら「俺は本当にモテないのだろうか?本当はモテモテなんじゃないのか?」というふうに、お金がないなら「私は本当にお金がないのだろうか?本当はお金持ちではないのか?」といった感じで疑うのである。
注意点は、何も求めず、気楽に、ソフトタッチでやることだけだ。
この注意点を忘れないために、私は「求めず疑うメソッド」とも呼んでいる。

「マイナスを疑うメソッド」と言っても、プラス(良い状況)を疑っても同じように効く。
世間では、プラスを疑うことも必要だと言われる。
たとえば、女性に、優しくて素晴らしく見える男が近付いて来たが、その男は実はロクでもない男だったり、結婚詐欺だったりすることがあるかもしれない。
だから、いい人だと思って浮かれていないで、いい人ほど疑わないといけないというのは、賢いことのように思える。
だが、騙す男というのは、相手の女性の弱味にうまくつけこむのであえるが、たとえば、結婚詐欺の男は、自分がモテないと思っている女性を狙うのだ。
だから、女性が疑うべきは、男よりもまず、自分がモテないことだ。
騙すこと全般について言えば、欲深い人間ほど騙される。
長年続いている人気アニメであるプリキュア・シリーズの初代である『ふたりはプリキュア』の漫画で、こんな話がある。
プリキュアの1人である、キュアホワイトこと雪城ほのかに、爽やかで格好も良い、一見素晴らしい男の子が接近してくる。その男の子は、親切で真面目そうだが、それは演技で、実はほのかの身体が目的であったという、子供向け漫画とは思えないお話であった。
だが、ほのかは全く安全だった。
そういったことに関し、欲深さがまるでないから、騙しようがないのだ。

マイナスを疑うメソッドでも、欲深さがあると駄目である。
「私は本当にモテないのか?」と疑うのは良いが、「モテたい」と思うと、引き寄せは働かない。
ただ疑うだけでないといけない。このあたりが、難しいと言えば難しい。
「不足を疑う」の108さんによれば、「モテないと疑うことでモテるようになってやるぞ」と思うとうまくいかないと説明しているようだが、私は、そもそも、モテたいと求める、つまり、モテたいという欲望があると駄目だと思う。
こう言うと、「いや、モテたいのは仕方ないだろ」と思うかもしれないが、そこを「どっちでもいいや」「モテなくてもいいよ」と心を切り替えられるかどうかが、マイナスを疑うメソッドだけでなく、引き寄せの根本的な鍵であると思う。
雪城ほのかだって、モテたくないわけではないだろうが、執着がないのである。
執着がないのは、目に見えない何かを大切にしているということなのだろう。
そういえば、漫画の『ふたりはプリキュア』は、結構、私のバイブル的な本である。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)ふたりはプリキュア(1)(上北ふたご、東堂いづみ)
(2)ふたりはプリキュア(2)(上北ふたご、東堂いづみ)
(3)因果応報の法則(丹波哲郎)

水面に映る花
AIアート1209
「水面に映る花」
Kay

  
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引き寄せは黙ってやる

凡庸な人間には、引き寄せの話をしてはならない。
引き寄せが普通の会話になることはない。
引き寄せとは、怪しげで変なもの・・・それで良いのである。
もし、引き寄せが普通の人に人気が出て、普通に引き寄せについての会話が交わされるようになったら、直後にディストピアになる。
これについて、次の話が参考になると思う。

アメリカ合衆国大統領であったジョン・フィッツジェラルド・ケネディの父親のジョセフ・パトリック・ケネディは政治家であると共に、成功した投資家でもあった。
ある日、ジョセフがウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらっていた時、その靴磨きの少年が、どこどこの会社の株を買った方が良いとジョセフに言った時、ジョセフはゾッとして、すぐに保有していた株を全部売った。
そして、あの世界恐慌(1929年から1930年代後半)が起き、投資家達の資産は吹き飛んだが、ジョセフは難を逃れた。
靴磨きの少年によって、「危ない」と気付くジョセフ・パトリック・ケネディのような者を知恵者と言うのである。
ジョセフはジョンに、「金はいくら稼いでも良いが、堂々と稼げ」と教え、ジョンは学生時代からいろいろな仕事をして儲けるコツを掴み、これが政治家になってからも大いに役に立った。
余計な話だが、全く働いたことがない小泉進次郎が政治家と言うより、人間として全く無能に見える理由がよく分かるのである。

一般の人が、大喜びで熱心になるものは、どこかに火つけ人がいる(オリンピックや高校野球がそうだ)。
そして、その火つけ人の意図は汚いもので、自分達だけが大儲け出来れば、他の者達がどんな目に遭おうがどうでも良いのである。
もし、頭が悪い普通の人が引き寄せに熱心になっているなら、やっぱり、悪意を持った者の意図が働いているはずだ。
『ザ・シークレット』のロンダ・バーンも、そうであるのかもしれない。たまたまあれでうまくいった人も少しはいるかもしれないが、不幸になった人の方がはるかに多いと思う。

引き寄せは、コソコソやる必要はないが、人には言わず、静かにやるべきである。
成功した社長さん達の本棚には、引き寄せの本が1冊はあり、それは隠していないが、彼らは黙ってやっているのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)勇気ある人々(ジョン・F・ケネディ)
(2)マイ・ターン: ナンシー・レーガン回想録(ナンシー・レーガン)
(3)ニューソート: その系譜と現代的意義(マーチン・A. ラーソン)
(4)富と幸福の探し方(ラッセル・コンウェル)

古い館の姫君
AIアート1208
「古い館の姫君」
Kay

  
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昨日述べた超秘法の具体的なやり方

バンジージャンプを楽に行うコツは、意識を宙に飛ばすことらしい。
普通は、自分の目線よりも数十センチから1メートル上あたりの空中に意識を持っていくようにするようだ。
これは元々、スカイダイビングをする人々の一部がやっていたことで、スカイダイビングをする人達には、慣れてしまって恐くなくなる人もいるが、いつまでたっても恐い人もいるのだそうで、そんな恐い人達に、こういったことが伝わっている場合があるようだ。

意識を宙に飛ばすことは、大昔からよく行われていたことだ。
そして、意識を宙に飛ばすと、気が楽になるだけでなく、良い効果がいろいろあることが知られている。
速読では、後頭部の上方を意識すると、なぜか効果が上がることが知られている。
また、難しい問題を考える時や、選択に困った時には、無意識に意識を宙に置くことがよくある。

政木和三さんと2人で話している時に聞いたが、超人化したり、奇跡を起こすコツは、欲望をぽーんと手放すことだそうだ。
これを聞いて、何か感じるものがあったが、私はやり方がどうもはっきりしなかった。
そうしたら、そのしばらく後で、芸術家であるチャネラーが宇宙人とのチャネリングの際、宇宙人が「想いを宇宙に投げて下さい」というのを聞いた。
宇宙に投げるとは壮大であるが、インドの聖者、ニサルガダッタ・マハラジは、いつも意識は高空にあって、そこから自分の身体を見下ろしている感覚らしい。

つまり、原理は全く分からないが、意識を高い所に置くほど、正しい言い方ではないかもしれないが、パワーが上がるということなのだろう。
ただし、普通の人の場合は、せいぜい(目線より)1~2メートル程度の高さにしか意識を持っていけないのだろう。
しかし、たとえ数十センチでも高いところに意識を飛ばすと不思議な力が発揮されるのだと思う。
昨日の午後の記事で書いた、子供が引き寄せを行う超秘法も、これと関係が深い、あるいは、これそのものと思われる。

昔から、西洋では、「天使が見ているから善いことをしよう」と教えられてきたし、日本では「お天道様が見ている」という言い方をした。
また、国によっては、空に大きな目があって、それに見られたら恥ずかしいと思うことをしてはいけないと子供達に教えるらしい。
いずれの場合も、高いところに存在する聖なる存在に意識を向けるのだが、その聖なる存在に自分が一致することが高度な秘法である。
しかし、まずは、意識を宙に飛ばすことを行うと良いだろう。
これが、昨日書いた、とても簡単で一瞬で出来る、極めて高度な引き寄せメソッドの具体的なやり方になる。
昨日紹介した、ダンテの『神曲』で、地獄、煉獄、天国と高く上がるほど、世界も魂も輝きを増すのも、何か重要なことを暗示しているように思われる。
平井和正さん原作の、桑田次郎さんの漫画『エリート』で、宇宙最古の生命体アルゴールが、仮にだが、巨大な目として空にあり、人類を見つめているのも、何かを感じる話だと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)神曲物語(上)(ダンテ。野上素一訳)
(2)神曲 地獄篇(ダンテ。平川祐弘訳)
(3)ドレの神曲(ダンテ。ギュスターヴ・ドレ。谷口江里也訳)
(4)アイ・アム・ザット 私は在る ~ニサルガダッタ・マハラジとの対話~
(5)エリート(1)(原作:平井和正、漫画:桑田次郎)
(6)奇跡の実現(政木和三)

妖精の部屋
AIアート1207
「妖精の部屋」
Kay

  
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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