ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

母親に従うな!決して!決して!決して!

実家暮らしの大人が増えている。
父親というのは、子供に「早く出て行ってくれないかなあ」と思っている。
だが、母親は子供に実家に居続けさせようとする。
母親は子供が可愛いのかと言うと、自分ではそう思っているかもしれないが、単に、子分がいなくなるのが嫌なだけだ。

子供の教育において最重要なことは、「自分のことは自分でやる」である。これは間違いない。
父親はこの格言に強く共感する。
だが、母親は、「そんなのとんでもない」と思っている。よほど頭が良くないと自覚出来ないが。
母親は、無意識に、子供のやることを先回りし、母親がやり、子供にやらせない。
これも愛情ゆえと言われるかもしれないが、まさかだ。
これは、子供に自分で決めさせず、母親が決めた通りに従うよう仕込んでいるのである。

皆さんも、母親に奴隷扱いされている、母親はあなたを自分の手足の延長のように思っていると感じているだろう。
また、母親が、あなたがやりたいことを、ことごとに禁ずるのを感じたと思う。
それが当たり前、それが母親なのだ。

私は、能力はあり、良い人であるが、恐ろしく間抜けな男を知っている。
その男が、親戚のところに行く時に持参する菓子を選んでいたのだが、結局決められずに、その時は買わず、行く直前に切羽詰まって買ったようだ。
それを彼は、自分にプレゼント選びのセンスがないからと思っているかもしれない。
しかし、そんな菓子は大して重要でなく、好き嫌いなく軽く食べられるものを選べば良いだけだ。
彼は、子供の時、やはり、自分で決めて行うべきことを、母親に邪魔され、やらせてもらえず、自分で決めることが出来なくなっているのだ。
当然、彼は何をやっても駄目で成果を上げられない。

私は、小学5年生になった子供には、母親に内緒でこっそり教えたいのだ。
「お前の母親はお前を愛してなどいない。子分だと思っているだけで、これからもずっと子分でいさせようとする。そんな母親を変えることは出来ない。命をかけてでも母親に従うな。自分のことは自分で決めろ」
それで必ず失敗し、痛い目にも遭うだろう。
だが、失敗せず、痛い目に遭わないことが最大の悲劇なのだ。
早いうちに、取り返しのつく失敗を沢山してこそ、賢い、一人前の大人になれるのである。
あなたは母親の一億倍優れているのだ。
一言で言えばこうだ。
「母親に従うな!決して!決して!決して!」

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ものぐさ精神分析 増補新版(岸田秀)
(2)母親幻想 改訂版(岸田秀)
(3)ものぐさ精神分析 (続) (岸田秀)

いずれは悪魔
AIアート3217
「いずれは悪魔」
Kay

  
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ま、金ならあるし

YouTubeを見ていたら、日本や日本人が貧しくなったという話が多く、うっかりそれを信じてしまいそうだ。
しかし、私が知る範囲で、お金に窮しているような人はほとんどおらず、皆、いい車に乗り、いい服を着て穏やかに暮らしている。
ただ、食事に行って2人で3万円以上かかったという話をしたら驚かれるので、皆、慎ましく生きているのかもしれないと思う。
これは、言い換えれば、余計なお金を使わず、節約を心がけてまっとうに生きていれば、生活に困るようなことはないということだ。
知り合いの家にニートがいるという話も滅多になく、稀に、「〇〇さんの息子がニート」という話を聞く程度で、しかも、それなりに事情があってのことだ。
実際、ニートがいくら増えているといったところで、全体で見れば極僅かだ。

岡田斗司夫さんは「日本人の9割は既に貧乏」とか言っているが、岡田さんは何か変な意図でもあるのではと思う。
私は貧乏な人を見たことは、ほぼない。
確かに、見かけでは、小さな家がゴミ屋敷に近いほど散らかっているという家もあるが、そんな家でも、電気給湯器が壊れたら30万円くらいはすぐに出すし、軽自動車ながら新しいちゃんとした車に乗っていて、時々は外食もしている。

真の保守を自称するネットで人気がある政治家は、すぐに極貧家庭のことを取り上げ、彼らが似非(エセ)保守と言う与党政治家に厳しい質問を投げて困らせているが、与党側だって、確かに貧困対策も重要な問題だが、割合としてはあまりに少ない事例に適確に返答するのは難しいのだと思う。

インターネットが普及してきた2000年代以降、テレビもネットもずっと、大不況で皆貧しくなったと言っている。
そんな中、金持ち達は皆、「そんなの嘘。新車だらけでポンコツの車なんて滅多に見ないし、穴の開いた靴を履いているやつなんか見たこともない」と言い、また、自分については「儲かってしゃーない」と言う人もいる。
そうだから、彼らはお金を引き寄せるのだと私は確信する。
何度も言ったが、「ま、金ならあるし」と度々言ってれば良いと思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)ま、金ならあるし(1)(岡田斗司夫)
(2)ダイヤモンドを探せ 成功はあなたのすぐそばにある(ラッセル・コンウェル)
(3)オプティミスト(ヘレン・ケラー)
(4)人生の扉をひらく「万能の鍵」(トライン)
(5)信念の魔術(C・M・ブリストル)

水着持ってない
AIアート3216
「水着持ってない」
Kay

  
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糖質制限なしで超健康な人達

医者の中には、極端な糖質制限を推奨・・・と言うより「俺は医者だ。俺の言うことは絶対正しい」と押し付けてきて、ほとんど脅迫と感じるようなことを言う者がいる。
ユーチューバーとしても人気がある、歯科医の吉野敏明氏はその代表のような人だと思う。
彼が提唱した「四毒抜き」はよく知られているようだが、「四毒」とは、小麦、植物油、乳製品、砂糖で、これらを絶対に食べてはいけないと言っているのだと思う。
彼のYouTube動画を見たら、菓子パンやケーキを食べたら死ぬとまで言っている過激なものもあった。
ただ、彼は演説をする時は迫力があって過激に感じることもあるが、普段はニコニコした温和な人であるようだ。
彼は、一部では熱狂的な人気があるのかもしれないが、衆院選、参院選、大阪府知事選で全て落選している。もちろん、これらの選挙は、そうそう当選するものではないし、大阪府知事選、参院選は10万票以上を獲得している。ただ、直近(2026年)の衆院選では、激戦区ではあったが最下位落選している。
彼が菓子パンを食べたら死ぬとか、ケーキを食べたら死ぬとか言っても、菓子パンもケーキも大好きでよく食べているが元気な90歳以上の老人なんていくらでもいるだろうし、私の知っている人にもいる。

その中で、事業家で作家の執行草舟(しぎょう そうしゅう)氏のYouTube動画が面白かった。
彼は医者ではないが、バイオ企業の経営者であり、研究開発に深く携わっている。
その彼が、ショートケーキ、アイスクリームをガンガン食べてる、紅茶には砂糖をバンバン入れている、風邪をひいたらショートケーキを食べたら治ると言っている。
それで医者の検査に引っかかったことはないし、自分でも検査しているが、糖尿検査で糖は1gも出ないと言う。
彼は、「医者はあれを食べたら駄目、これを食べたら駄目とよく言うが、それは問題の本質ではない。糖質を消費しないから悪いだけだ」と言う。
つまり、身体や頭を使い、糖質を消費すれば良いだけである。
執行氏は、頭も身体もフルに使っているので、いくら摂っても糖質が足りないようだ。
だが、特に現代の若者は、頭も身体も使わなくなっているので、総糖尿病予備軍と言えるほど危険な状態であると言う。

以前、ロシアのバレリーナの女性だったと思うが、テレビのインタビューで、自分は甘いものが大好きでいつも食べているし、食べ始めたら止まらず、全部食べきってしまうと話していた。それで現役トップで、素晴らしい体形のままである。
トランプ大統領は、マクドナルドハンバーガーだけでなく、甘いものも大好きだし、1日中スナック菓子を食べていることはよく知られているが、80歳になっても極めて元気なようだ。
また、彼はコカ・コーラの甘味料を果糖ぶどう糖液糖から本物の砂糖に変えるようコカ・コーラ社に要請し合意したのをきっかけに、愛飲しているダイエット・コーラ(毎日1ダース飲んでいる)だけでなく、普通のコーラも飲むようになったらしい。

全体として多いかどうかは分からないが、カップラーメンを食べる医者も多いらしい。
何を食べるかではなく、どう消費するかが大事というのは私は的を射ているように思う。
食べるものに気を使い過ぎる者は、明るさ、強さがないように感じることが多い。
私もスイーツは大好きだが、アクティブに生きている限り肥満することは全くない。ただ、怠惰になると、少々だるくなることはある。毎日カップヌードルだけを食べる生活を数か月続けたことがあるが、健康診断はオールAだった(これはやり過ぎだったと思うが)。
イエスも「食べるものに煩わされるな(食べ物は全て良い)」と言っていたようである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)生くる(執行草舟)
(2)医学常識はウソだらけ(三石巌)
(3)四毒抜きのすすめ(吉野敏明)

動き出す
AIアート3215
「動き出す」
Kay

  
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神様!後はよろしく!

重要なことと思うので何度でも言うが、昭和の成功したセールスマン・事業家であった夏目志郎さんのお話である。
中国人であった夏目さんは、30歳位の時、大金を持って日本にやってきて事業で成功を目指したが、詐欺に遭って多額の借金を背負うことになってしまった。
さらに交通事故で脚を折り、頭髪も薄くなる等散々な中、クリスチャンになった夏目さんは神様に祈った。
「これまでの人生の責任は私にあります。しかし、これからはあなたに責任を持って欲しい。これはという仕事を下さい」
すると、翌日、外資系企業からスカウトが来た。

似たお話がある。
昭和初期の農民であった因幡の源左のものだ。
権左が19歳の時、父親が亡くなる前に源左に言った。
「これからは親様を頼れ」
親様とは阿弥陀仏のことである。
権左は、どう阿弥陀様に頼れば良いのか分からなかったが、こんなことがあった。
山に草刈に行き、牛の背に刈った草を乗せたが、自分もいくらか担いだ。彼はその牛を可愛がっていたのだ。
しかし、草が重くて辛くなり、牛に「すまん」と言って自分の分も負わせたが、牛は一向平気である。
その時、源左は「ああこれか」と悟った。
やがて、源左は念仏を唱えて一切を阿弥陀仏に任せ、悠々と暮らすようになった。
イエスだって、「重荷があれば私に負わせよ」と言った。
ラマナ・マハルシも「神はいかなる重荷にも耐える。全部神に負わせ安心しろ」と言った。
私も、大金持ちと高いレストランに食事に行って、支払いに悩んだことはない。全部金持ちが払ってくれるに決まっている。
「南無阿弥陀仏」とか「南無観世音菩薩」というのは、「阿弥陀様、全部おまかせします」「観音様、後はよろしく!」という意味だ。

では、自分は努力しなくていいのか?
「いいんです!」(笑)
「会計10万円です」と言われ、お金持ちがダイナーズカードを出しているのに何を努力する必要があろうか?
自然と感謝の念が起これば感謝すれば良い。
普通なら、金持ちに「お前は金がなくてだらしない。俺の株を1万株ほどやるからしっかりせい」と言われたら、自然と感謝の念が起こるだろう。
それよりも、欲張らないことだ。
成功した人は、皆、欲張らなかったのだ。
源左は、自分の畑から芋泥棒が芋を掘って盗んだのを知ると、畑に鍬を置いておくようになった。
手で彫って怪我をしたら可哀そうだからだ。
阿弥陀様がバックについている者の余裕だろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新版 歎異抄 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)
(2)現代日本語訳 法華経(正木晃)
(3)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省翻訳)
(4)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

家の眠り姫
AIアート3214
「家の眠り姫」
Kay

  
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本当の実家バンザイ

イエス・キリストは、「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るより難しい」と言って富を否定しているように思われているかもしれない。
だが、イエスの有名な放蕩息子の教えがある。
大金持ちの息子が、父に大金をもらって家を出たが、金を使い果たし、食べるものにも困るほど貧しくなり、せめて父に使用人として雇ってもらおうと思って家に帰ったら、歓迎されて迎えられ、再び金持ちのボンボンになる。
矛盾しているようだが、そうではなく簡単な話だ。
見える富ではなく、無限の神の富があることを教えているだけだ。放蕩息子は人間であり、大金持ちの父とは神である。
現代的に言うなら、神は、潜在意識とか魂とか宇宙の無限のエネルギーのことだ。

仏教の『法華経』では富は普通に肯定されていて、特に「長者窮子(ちょうじゃぐうじ)」の教えによく現れている。
これは、イエスの放蕩息子の教えと本質的に同じだ。
こちらは、自分が大富豪の息子であることをすっかり忘れてしまった息子のお話だ、
大富豪は、長い時間をかけて、息子に自分が、大富豪であるこの父の息子であることを教える。
そして、息子がそれを受け入れた時、父は息子に全財産を譲る。

イエスの放蕩息子の教えも、釈迦の窮子(困窮して家に帰って来た子)も、実家バンザイ(笑)の教えなのだが、この実家は、人間としての実家ではなく、神や仏の家、潜在意識、魂、真我、宇宙の活力のことである。
誰しも、真の実家は神や仏の家である。

では、どうすれば真の実家である神や仏の家に帰れるのかと言うと、「帰ろう」と思うだけである。
何度かご紹介した、ある大事業家が35歳の時に神に祈った時のお話のように、「これまでの(失敗の)人生は私の責任だが、これからはあなた(神)に責任を取って欲しい」と、やっぱパパは偉いやとシャッポを脱ぐことだ。
ただ、人間、少々苦しまないと、本気でそう思えないものだ。
だから、ちったあ世の中で苦労せいと思うのである。

そして、やはり、イエスの放蕩息子のお話や、釈迦の「長者窮子(ちょうじゃぐうじ)」のお話を読むと良い。
・イエスの放蕩息子の話
新約聖書の福音書『ルカによる福音書』の15章11節
・釈迦の長者窮子の話
法華経の第4章「信解品(しんげほん)」の中にある

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(2)サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳 (角川ソフィア文庫)
(3)あなたも幸せになれる(ジョセフ・マーフィー)

お父さんのお家
AIアート3213
「お父さんのお家」
Kay

  
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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