ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

人生の選択はのんびりせずに早く

昔、ある人気男性アイドル歌手が、自分はプロ野球選手になりたかったが、高校生の時に才能がないので諦めたという話をすると、今でも誰もが信頼する元超一流のプロ野球選手が「才能があるかどうかは二十歳位までやらないと分からない」と言った。
しかし、プロに近いレベルまで来ていても、二十歳でアマチュアを圧倒する実力がなければプロにはなれない。
普通、高校生にもなれば、特殊な例外は別として、野球に限らず、プロになれるかどうかは分かると思う。

どんなことでも、能力によって成功を収めたいと思ったら、なるべく早く始め、若いうちに才能を見極めて、駄目なら別のことをやらないと時間がもったいないし、諦めるのが遅ければ人生を棒に振るほど、取り返しがつかないことになりかねない。

オリンピック100mと200mで金メダルを獲得したロシアの短距離選手が、やはり、スポーツで成功したかったら、出来るだけ早いうちにトレーニングを開始する必要があると言ったが、彼は、25歳で短距離走を始めた優秀な選手を取り上げた。しかし、その選手は、アメリカンフットボールをやっていて、走る能力が開発されており、才能があることも分かっていたからやれたのだと明言した。
つまり、ゼロから始めて成功出来る年齢は、やはり低いのである。

プログラマーは、昔は35歳限界説というのがあったが、今はそれほど言われない。
しかし、プログラマーの全盛期は、20代前半で、27、28歳で限界を感じたと言う一流プログラマーもいる。
これも、プログラミングを開始するのは遅くても、それまで、数学や論理学に取り組んでいたような者なら、むしろ、数学等の素養のない者より上に行くことはある。
Prolog言語の専門家には、Prolog言語に関しては、論理学を2年ほどやらないと使い物にならないと言う者もいる。

イラストレーター、デザイナー、漫画家等も、20代前半で活躍出来なければ、成功は難しい。それらの仕事は激務であり、20代で注目された時に無茶をしてでも作品を作ってファンを獲得してこそ、その後、アシスタントを雇って負荷を軽減しながら本格的な活躍が出来る。

だが、世の中には、20代後半になって、強豪でもない企業のサッカーチームでレギュラーも取れないのに、プロサッカー選手を夢見る変な人もいる。
いや、若くても、強豪校でもない高校の野球部で、特に注目もされない選手がプロになれる可能性は限りなくゼロだ。野球部に入る前は陸上部で並外れた才能を見せ、そこから野球を始めてプロになったという選手はいるが、そんなことが何もないなら無理である。

だから、イチローが子供達に言っていた「なるべく早く好きなことを見つけて下さい」というアドバイスはくれぐれも軽んじてはならないと思う。
早く始めていたら、もっと好きなことが見つかった場合でも、元々やっていたことと関連のあることなら、むしろ有利になる場合すらある。
だが、若い時に大きく選択を間違えた者の運命は悲惨になる場合が多い。
才能もないのに漫画家やサッカー選手を目指したような場合だ。
だから、なるべく早く、自分の才能を試すべきである。そんなことが出来る場所に果敢に挑むのだ。才能がないことが分かり、がっかりすることもあるが、人生を無駄にするよりはマシである。
学校は、多面的に、子供の才能を発見する場でなくてはならない。
今の学校のように、子供達を代替可能なロボットにするような教育は問題外だが、少数の無能な教師やメンターの意見が重視されるようであってはならない。
最終的には決めるのは自分であるが、その決定で人生を棒に振っても、自分の責任であることをしっかり教えるべきだろう。そうすれば、良い選択をするようになるだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)村上龍と坂本龍一 21世紀のEV.Cafe
(2)「大企業の時代」は終わったか (夏野剛、猪子寿之)

ココロの在り処
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「ココロの在り処」
Kay

  
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紋次郎の天才の秘密

笹沢佐保さんの時代劇小説『木枯し紋次郎』は娯楽小説であるが、これほど自己開発のヒントを与えてくれるものはない。
もちろん、他にもそのような小説作品(漫画ですら)もあるが、そんな作品の特徴は、とにかく自然に感じることである。逆に不自然に感じるものは下手な空想である。

紋次郎という名の江戸時代の渡世人(一般的には博打打ち)は、農家の出身だが故郷を捨て、目的のない旅を果て無く続けている。
どうやって食べているのかというと、歴史的に正しいのかどうかは分からないが、流れ者のヤクザの慣習の通りに、その土地のヤクザの親分的な家を訪れ、そこに泊めてさせてもらい、食事にありつくのだが、もし、泊っている間にその家で出入り(ヤクザ同士のケンカ)が起これば、泊めてもらっているヤクザはその出入りに必ず参加し、長ドス(長い脇差、短刀)を振って戦わなければならない。
そして、出入りがあろうが、そうでなかろうが、出立する際には、ヤクザの家では、泊まったヤクザに金を渡すのだが、その額は、泊まったヤクザの貫禄によって異なる。
紋次郎は名が売れていたし、見る者がみれば分かるその貫禄により、額が大きい。
そして、紋次郎も博打をやるが、これがなぜか強い。
紋次郎はイカサマはしないし、博打は運でしかないのだが、紋次郎がなぜ博打で勝てるのかも、よく読めば分かってくる。

紋次郎は、何と言って腕が立つ。
ヤクザの間ではトップクラスで頭抜けている。
しかし、本物の剣の達人に敵うはずがない。
ところが、紋次郎は、何度か、武士や元武士の剣の達人と戦うことになってしまう。
そんな時、紋次郎は自分を知っており、まともに戦って勝てるはずがないことをはっきり理解しているので、奇策を含め、あらゆる手を使うのである。
そして、達人と言えない、そこそこ程度の剣士であれば、それなりに修行した相手であっても、紋次郎は簡単に勝てる。
正統な剣の修行はしていなくても、紋次郎は鍛え方が違っている。
若い時は木こりをやり、山で木を切り、それを川まで運ぶという仕事をして身体を鍛えた。
そして、剣の腕が凄い秘密に関しては、『木枯し紋次郎』の続編の『帰ってきた木枯し紋次郎』で、さらりと明かされる。
電気やガスがない当時は、燃料としての薪の需要が高く、若き日の紋次郎は薪割りを何年も1日中やっていたのだ。
38歳になった紋次郎は、わけあって久々に薪割りをやったが、その腕は見事だった。
紋次郎の腕は、主にこの薪割りで鍛え上げたのだろう。
それと、やはり、命懸けの実戦である。それなら、下手な武士が敵うはずがないと思われる。
また、紋次郎の身体、特に足腰が強いのは、旅で歩いているからだが、目的がない旅に関わらず、早朝に出立し、日が暮れるまで、風のように歩くのである。つまり、規律正しい生活をしているのである。
これだけ見ても、強くなれる秘訣が満載である。

ところで、紋次郎は驚くほど頭が良い。
その頭の良さは、もちろん、学問的、ペーパー試験的なものと全く違う、本物の賢さである。
紋次郎は、文字は読めるが、おそらく、本を読んだことは全くない。しかし、それでも紋次郎の頭が良いことは納得出来るのである。つまり、自然に感じる。
これは、最近になって研究が進んできたOE(過度激動)の能力の高さと私は思う。
紋次郎は、普通の人が気付かない、微妙なものに気付き、普通の人が関連付けない関係性に気付き、現代のAIでも分からないことに一瞬で気付くのだ。
これも、生きるために紋次郎が自然に獲得した能力と思う。
そして、上のような、延々とした繰り返しもまた、OE能力を高めると思う。単に繰り返すのではなく、心を澄ましていれば、繰り返しの中の微妙な違いに気付くからである。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)木枯し紋次郎(一)(笹沢佐保)
(2)帰って来た木枯し紋次郎(笹沢佐保)
(3)大人のギフテッド(ジャンヌ・シオー=ファクシャン)
(4)ギフティッド その誤診と重複診断(J. T. ウェブ他)

ナチュラル
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「ナチュラル」
Kay

  
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出世しろ、収入を上げろと言いたい理由

元引きこもりニートとしては、どうしても引きニートを心配し、時にカウンセラーをやったりもしているが、カウンセラーまで受ける引きニートは、どうしても真面目で頭も良い人が多いので、後は熱意とか危機感の問題になってしまう。
私も、若い時は、老後のことなどどうでもいいと思っていたが、老後のことを考えることが社会の理解に大いに役立つので、高校生に年金について教えることが多くなっているのは良いことと思う。

いくら引きニートでも、二十歳を過ぎたら、国民年金は自分で納めないといけないが、最悪でも、親が納めてくれているか確認しなければならない。
親も、引きニートの国民年金を納めてあげている場合も、そうでない場合も、本人にきっちり言わなければならない。
もちろん、親に子供の国民年金の支払い義務はないが、子供が大学に行っている場合は、黙って払ってあげている場合が多いと思う。しかし、子供が大学生の場合も、本当は国民年金は自分で納めないといけないことや、代わりに納めてあげていることは、はっきり言うべきである。
二十歳を過ぎた大学生がバイトで得たお金で遊んだりお洒落をするのは、最低でも、国民年金を自分で払ってからである。こんな重要なことを知らない大学生が圧倒的であることは、驚くべきことだ。

昔は、私立幼稚園の先生をしていたが厚生年金に入っていないことを知らなかったという人もいたが(今もいるかもしれないが)、厚生年金に入っていることはしっかり確認しないといけない。
フリーランスは法人を自分で作らない限り厚生年金に入れず、そんな人(法人持ちのフリーランス)は滅多にいないだろうから、フリーランスになるのは、よほど高収入を稼ぐ自信がある者限定で、しばらくやっても収入がうなぎ上りに増えないなら、悪いことは言わない、会社員か公務員になるべきだ。
人気漫画家・イラストレーターのこげどんぼさんは、漫画家やイラストレーターで活躍しながらOLもやっていたというが、実に賢いと思う。いくら稼げるフリーランスでも、いつまでも稼げるとは限らず、むしろ、絶頂期はすぐ終わると認識すべきだろう。

出世に興味がないなどとほざく(笑)若者が多いらしいが、出世しないと給料は上がらず、給料が上がらないと老後は悲惨だ。
年金は、働いていた期間と生涯平均年収で決まるからだ。
婚活市場では、男性の40代で450万円の年収ならマシで、500万円なら優良らしい。
しかし、もっと出世して年収を早く上げないと、その程度では、あまり良い年金は期待出来ない。
男性の平均の厚生年金(国民年金を含む)は月額17万円と言われるが、17万円の年金を得ようと思ったら、生涯平均年収は500万円以上必要だろう。若い時は年収300万円代やもっと少ない場合もあるので、やはり50代では少なくとも年収700万円を超える必要があると思う。
最後まで(60歳定年まで)、年収が500万円代なら、年金は月額13万円~15万円程度か、それ以下かもしれない。
今、20代、30代の人の場合、将来受け取る年金額は、これよりずっと少なくなるのは、おそらく間違いないと思う。

ただ、引きニートにこういうことを説明しても、あまり反応はない。やはり、若いうちは実感が湧かないのだろう。
困ったことだし、本当に心配だ。
だが、特に頭の良い人は、速やかに理解し、真剣に考え、とにかく働いて社会性を身に付け、やがて正社員になる人もいる。
なんだか、戸塚ヨットスクールに期待したい気にもなるのである。
また、働いている人も、出世したくないなんてことを言っている場合ではない。
ガンガン出世し、収入を上げていただきたいものである。
尚、年金制度がなくなるなんてことは、まずあり得ないと思う(高橋洋一さんの『「年金問題」は嘘ばかり』あたりを読むと良い)。よって、やはり必死で収入を上げるべきだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)「年金問題」は嘘ばかり(高橋洋一)
(2)年金不安の正体(海老原嗣生)
(3)ヨメさんは萌え漫画家 1巻(こげどんぼ)
(4)お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲)
(5)本能の力(戸塚宏)

優美さを支えるものは
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「優美さを支えるものは」
Kay

  
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なぜあなたはなりたいものになれなかったのか

画家や漫画家になれる者は、子供の時からずっと絵を描いていたはずだし、ミュージシャンになれる者は、やはり子供の時かごく若い時から、暇さえあれば音楽をやっていた。
私が史上最高の野球選手だと思うテッド・ウィリアムズ(メジャー最後の4割打者。2人しかいない三冠王2回達成の1人。生涯出塁率歴代1位)は、子供の時から起きている時間はずっとバットを振りたがった。
サッカーの本場イタリアでは、良いサッカー選手になれる者は、子供の時から1日中サッカーボールに触っている者だと言われ、また、サッカー選手になりたかったら、出来るだけ長い時間サッカーボールに触れることを勧めるらしい。
私が何年か前に個展を見に行った若い女性イラストレーターは、子供の時から1日中描いていたと言っていたので、成功していると思う。
岡本太郎は、「描けなかった時期がある」と言っていたらしいが、だから、こと絵に関しては横尾忠則さんに酷評されることになるのだろう。岡本太郎は、本人が言う通り、彼自体が最高傑作なのである。
彼は、子供の時、授業中、教師の汚れた声が神聖なる脳に入ってこないよう、両手で堅く両耳を塞ぎ、岡本太郎という傑作を作り続けたのだ。
イギリスの作家コリン・ウィルソンは、「人間のことばかり考えていた」と言ったらしいが、なるほどと思う。彼はそんな作家だ。
『魔王学院の不適合者』で、「錬魔の剣聖」レイ・グランズドリィは、母親(継母)が、レイは子供の時から暇さえあれば剣を振っていたと言っていたが、良い設定だ。
私は、小さな小さな会社で事務員をしていた時、寝ても覚めてもプログラミングのことを考えていたが、それで大手企業に入り、さらに有力ベンチャーにスカウトされたのである。
プロレスのジャイアント馬場さんが最高のレスラーと言っていたバディ・ロジャースは、馬場さんが言うには、他のレスラー達が酒を飲んだりゲームに興じている時もずっとプロレスのことを考えていたらしい。馬場さんは「そりゃ、ずっと考えている人間とそうでない人間では差が出る」と言っていたようだ。

どこの国のことか知らないが、「神様を探しに行って神様になって帰って来た」という話があるらしいが、神様を探しに行くとは、1日中神様のことを考えることだ。
法然は1日中念仏を唱えて菩薩になったし、ある強大な神通力を持つ修験者は常に明王か何かの真言を唱えていた。
仙人はいつも呪文を唱えている。
ラマナ・マハルシは、常に「私、私、私」と心で言えと言った。「私」が神の名前だからだ。
伝説によれば、玄奘三蔵は常に般若心経を唱えることで、奇跡的に単独で中国からチベット経由でインドに到達した。
さて、あなたは1日中何をしているだろうか?

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)選択本願念仏集(法然)
(2)神通力の秘密(中岡俊哉)
(3)「般若心経」を読む(紀野一義)
(4)ずっと、人間のことばかり考えていた。(コリン・ウィルソン)
(5)あるがままに 改訂版 ―ラマナ・マハルシの教え―
(6)魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ ※Amazon Prime Video dアニメストア

春はあけぼの
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「春はあけぼの」
Kay

  
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どんな資格を取るべきか

豊かになるために資格を取るなら、その資格がないと出来ない仕事をするしかない。
医師や弁護士や税理士といったものはもちろん、電気主任技術者や電験三種といった資格だ。
資格がなくても出来る資格の場合、取ることに意味がないわけではないだろうが、メリットはあまり、あるいは、ほとんどない。
私は昔、高度なIT資格を沢山取ったが、その資格が直接役に立ったことはない。まして、誰でもちょっと勉強したら取れる程度の資格は取るだけ時間の無駄かもしれない。
確かに、あまり難しくない資格でも、たとえば、IT資格のCompTIAやドットコムマスター(の初級レベル)を取るために勉強すると、基礎知識の整理になるが、それでより仕事が出来るようになるわけではないし、それだけで収入が上がることはない。
IT技術者が転職や昇給で有利になるのは経験だけで、自分が成し遂げた仕事を、専門家が納得出来る形で説明したり文書に出来たら、良い条件で転職出来る可能性が高まる。資格は全く関係ない。
資格が必要な仕事でも、介護・福祉系やタクシーやトラックの運転手、ビル管理系は、資格を取るのはそれほど難しくはないが、収入が低い場合が多い。また、これらの仕事は重労働で、特に高い収入を得るには過酷な労働が必要になる場合が少なくない。言っては何だが、よほど好きでないと割に合わない。

高学歴で大企業に入れる場合を除き、仕事をするために必須の、出来るだけ高難易度の資格を取り、その仕事に就いて一生懸命に働くことが、特別な才覚がない者が高収入になるための数少ない方法だ。
そのためには、若いうちに取り組むのが圧倒的に有利だ。
博士号を持っていないと出来ないという仕事はほぼないが、企業でも、博士号を持っていると有利な場合は多い。名刺に「工学博士」と書いていると、ほぼどこでも敬われ、「先生」と呼ぶのが半ば常識である。
無論、取るのはとても難しいし、頭が悪ければ絶望的だ。
尚、博士はそれほど敬われるし、売り物になるが、修士を名刺に書く人がほとんどいないように、修士のインパクトは博士と比べて極端に低い。まあ、就職では有利になる場合もあるだろうが。
吉本隆明さんも書いていたが、ひきこもりで人に会うのが苦手な人は、人と会わずに出来る仕事を探すしかないと言う人がいるが、そんな仕事はほぼないし、出来るだけ人に会わずに済む仕事が出来る可能性があるとしたら博士号を取るくらいのものだと思う。
よって、ひきこもりを克服する気がないなら、博士号を取ればワンチャンあるかもしれない。
『神経言語プログラミング』で、著者のリチャード・バンドラーは、ひきこもりで人に会うことを嫌がる若者を、殴って引っ張り出し、それで何とか一人前にしたという話がある。今はそんなことをしたら法的に問題なのだろうが、現実的には、それしか手はないと思う。

これからの若い人は、くっだらない資格など取らず、仕事をするために必須な中でも、難しい資格を取り、その資格を生かして欲しいと思う。
IT技術者は無資格で出来るが(というより資格に価値はない)、IQ110以下では良い仕事が出来ないので、IQを110から120、あるいは、それ以上に高める努力をすべきと思う。今どき、タダでIQを高める方法なんて、AIに聞けばいくらでも教えてもらえる。
ほとんどの仕事でIQが高いことが有利になるので、IQは高めるべきだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神経言語プログラミング(リチャード・バンドラー)
(2)スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック
(3)頭には、この刺激がズバリ効く! (ウィン・ウェンガー)

あどけない少女
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「あどけない少女」
Kay

  
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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