ダイエットなんてあまりに簡単なことだし、健康になるとか、体調を良好に保つことまで含め、お金なんて全く、1円もかからない。
食を慎めばいいだけなのだが、そのためには、世間の人々には、どうしても困難なことがある。
しかし、その困難は、単に奇妙で厄介というだけのものなのだ。
それは2つあって、
(1)沢山食べないと身体に悪い
(2)肉や魚介類、ケーキなどを食べないと人生が楽しくない
という、馬鹿げた思い込みだ。
私が、
「1日1食で完全な菜食。肉も魚介類も卵も乳製品も食べない」
と言うと、必ず返ってくる言葉が、
「身体が悪くならないですか?」
「何の楽しみがあるのですか?」
といったものである。
だが、真実はこうである。
●肉や、過度に美味しいものを沢山食べているから身体が悪くなっている。
●菜食でシンプルなものを少ししか食べない私の身体は抜群に健康で強い。
●美食など身体的快楽に耽るから、本当の楽しさを知らない。
●身体的な快楽をあまり求めなければ、本当の楽しみがやってくる。
私は、食事は夕食だけで、パン、野菜、果物、ナッツくらいしか食べない。
(ただ、お菓子も、1日に、決まった時間に1回だけで、素材の良いものを適度な量なら問題はなく、私もクッキーなどを食べる。)
その食生活で、私の身体は全く健康で、年に1回、会社に受けさせられる健康診断でもオールAで、健康体の見本のようなものだ。1日3食で肉食中心だった頃は、健康診断では「要精密検査」「要検診」といった項目が多かったものだ。それが、ただ食を慎んだだけで完全に健康になったのである。
しかも、180cmで63kgと、少しも痩せておらず、ウエストは73cmで、現実的には理想的なサイズと、我ながら思う。
(ただ、10代であれば、180cmで55kg、ウエスト68cmでも健康であると思う。ただ、身体が出来てからそれでは痩せすぎかもしれない。私も、2年前はそんなサイズだったが、少し疲れ易かった。)
さらに、以前はあった、アトピー性皮膚炎、メニエール氏病、頭痛、眩暈、近視(0.1以下)も全て治り、昨年の免許更新では、「眼鏡等」の条件も消えた。これには、私が普段からお奨めしている、腕振り運動の効果も入っていると思う。
最近、ある程度の年齢の、社会的に立派な方々に、「タンパク質はどうやって摂っていますか?」「炭水化物は足りているのですか?」と何度か聞かれたが、そんなこと知らない。現に健康なんだからそれでいいじゃないですかと言うのだが、栄養神話にとりつかれた彼らには、それが納得できず、どうしても不要なものを食べて、結果、不健康で苦しんでいるのである。
人々は、本当に楽しいことを何も知らないので、美味しいものを食べたり、酒を飲んだり、性的な欲望の満足を求めたり、海外旅行に行ったり、金を溜めたりすることにうつつを抜かしているのだ。
これらに興味すらなく、何もしないと言うと、「何のために生きているのですか?」と本気で言ってくる。私は、笑う気にもなれず、どんな顔をしていいか分からない。
私とて、そんな楽しみに執着し、かなり得ていたことはあるのだが、だからこそ、今は、それらがあまりに下らないものであることが分かるのである。
かといって、そんな人々に、真の楽しみについて語っても、さっぱり理解されないことは分かっている。
「人間は、自分の見たいものしか見えない」「人間は、自分の見たくないものは見えない」というのは、忘れてはならない至言である。一般に言う名言など、何の役にも立たないが、これらの言葉は、時々思い出して噛み締めるべきだろう。
私の食事の習慣から、私が非常に不活発だと誤解する人もいる。
私は、さほど運動しないが、朝晩のトレーニングは楽しみになっている。ただ、それは快感ではない。確かに少しは苦しいのだが、だからこそ楽しいのである。これが、真の楽しみの非常に浅いものの1つだ。ただし、あくまで「非常に浅いもののほんの1つ」だ。ここまでくどく言わないと、「へえ、真の楽しみとはトレーニングなんですか?」と言う馬鹿は必ずいるのである。人間は自分に分かることしか見えないのだ。
私がやっている運動を少し述べると、夜は、腕振り運動、ストレッチの後、
・大きな動作の腕立て伏せ20回
・ヒンズースクワット200回
・負荷の高い腹筋運動30回
・高速な腕立て伏せ百数十回
は必ずやっている。
芸能人などで、腹筋1日2千回とか、腕立て数百回とか言う人もいるが、私も以前はそうだった。
しかし、回数にこだわると、どうしても雑なやり方になり、身体の一部に歪みが起こって、いずれ身体を悪くする。私も、毎日腕立て伏せ連続240回やっていたところ、右肩を痛めて方向を変えたのだ。スポーツ選手でもないのに、無理をしてはいけないということもあるが、スポーツ選手は驚くほど不健康なのだ。
だが、以前、ヨーロッパの名門クラブで活躍するプロサッカー選手が、テレビで、腹筋運動が好きで毎日部屋でやっていると言ったところ、司会の芸能人が、「何回やるのですか?」と尋ねた。数千回とか、少なくとも、千回近いという答えを期待する雰囲気があったが、そのサッカー選手は「20回」と答えた。芸能人のゲスト達は、まるでそれが聞こえなかったという様子で、失望とは言わないまでも、あきらかに当てが外れて戸惑った顔をしているのが分かったのか、彼(サッカー選手)は、「回数じゃなく、僕は、毎日やるというのがいいんです」と言ったが、やはり、聞いている人はいなかった。
しかし、私はよく聞いていた。
そうである。たかが1ヶ月やそこら、まして、数日だけ無理なことをしたり、やったりやらなかったりでは駄目である。
1年365日、1日も欠かさず続けてこそ、やがて良いことがあるのである。
私も、3年、ほぼ1日も欠かさず、無理のないことを続けて、最近、ようやく驚くべき効果が出てきた。尚、私も、最初は、腕立て伏せ10回、スクワット30回から始めたのである。
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食を慎めばいいだけなのだが、そのためには、世間の人々には、どうしても困難なことがある。
しかし、その困難は、単に奇妙で厄介というだけのものなのだ。
それは2つあって、
(1)沢山食べないと身体に悪い
(2)肉や魚介類、ケーキなどを食べないと人生が楽しくない
という、馬鹿げた思い込みだ。
私が、
「1日1食で完全な菜食。肉も魚介類も卵も乳製品も食べない」
と言うと、必ず返ってくる言葉が、
「身体が悪くならないですか?」
「何の楽しみがあるのですか?」
といったものである。
だが、真実はこうである。
●肉や、過度に美味しいものを沢山食べているから身体が悪くなっている。
●菜食でシンプルなものを少ししか食べない私の身体は抜群に健康で強い。
●美食など身体的快楽に耽るから、本当の楽しさを知らない。
●身体的な快楽をあまり求めなければ、本当の楽しみがやってくる。
私は、食事は夕食だけで、パン、野菜、果物、ナッツくらいしか食べない。
(ただ、お菓子も、1日に、決まった時間に1回だけで、素材の良いものを適度な量なら問題はなく、私もクッキーなどを食べる。)
その食生活で、私の身体は全く健康で、年に1回、会社に受けさせられる健康診断でもオールAで、健康体の見本のようなものだ。1日3食で肉食中心だった頃は、健康診断では「要精密検査」「要検診」といった項目が多かったものだ。それが、ただ食を慎んだだけで完全に健康になったのである。
しかも、180cmで63kgと、少しも痩せておらず、ウエストは73cmで、現実的には理想的なサイズと、我ながら思う。
(ただ、10代であれば、180cmで55kg、ウエスト68cmでも健康であると思う。ただ、身体が出来てからそれでは痩せすぎかもしれない。私も、2年前はそんなサイズだったが、少し疲れ易かった。)
さらに、以前はあった、アトピー性皮膚炎、メニエール氏病、頭痛、眩暈、近視(0.1以下)も全て治り、昨年の免許更新では、「眼鏡等」の条件も消えた。これには、私が普段からお奨めしている、腕振り運動の効果も入っていると思う。
最近、ある程度の年齢の、社会的に立派な方々に、「タンパク質はどうやって摂っていますか?」「炭水化物は足りているのですか?」と何度か聞かれたが、そんなこと知らない。現に健康なんだからそれでいいじゃないですかと言うのだが、栄養神話にとりつかれた彼らには、それが納得できず、どうしても不要なものを食べて、結果、不健康で苦しんでいるのである。
人々は、本当に楽しいことを何も知らないので、美味しいものを食べたり、酒を飲んだり、性的な欲望の満足を求めたり、海外旅行に行ったり、金を溜めたりすることにうつつを抜かしているのだ。
これらに興味すらなく、何もしないと言うと、「何のために生きているのですか?」と本気で言ってくる。私は、笑う気にもなれず、どんな顔をしていいか分からない。
私とて、そんな楽しみに執着し、かなり得ていたことはあるのだが、だからこそ、今は、それらがあまりに下らないものであることが分かるのである。
かといって、そんな人々に、真の楽しみについて語っても、さっぱり理解されないことは分かっている。
「人間は、自分の見たいものしか見えない」「人間は、自分の見たくないものは見えない」というのは、忘れてはならない至言である。一般に言う名言など、何の役にも立たないが、これらの言葉は、時々思い出して噛み締めるべきだろう。
私の食事の習慣から、私が非常に不活発だと誤解する人もいる。
私は、さほど運動しないが、朝晩のトレーニングは楽しみになっている。ただ、それは快感ではない。確かに少しは苦しいのだが、だからこそ楽しいのである。これが、真の楽しみの非常に浅いものの1つだ。ただし、あくまで「非常に浅いもののほんの1つ」だ。ここまでくどく言わないと、「へえ、真の楽しみとはトレーニングなんですか?」と言う馬鹿は必ずいるのである。人間は自分に分かることしか見えないのだ。
私がやっている運動を少し述べると、夜は、腕振り運動、ストレッチの後、
・大きな動作の腕立て伏せ20回
・ヒンズースクワット200回
・負荷の高い腹筋運動30回
・高速な腕立て伏せ百数十回
は必ずやっている。
芸能人などで、腹筋1日2千回とか、腕立て数百回とか言う人もいるが、私も以前はそうだった。
しかし、回数にこだわると、どうしても雑なやり方になり、身体の一部に歪みが起こって、いずれ身体を悪くする。私も、毎日腕立て伏せ連続240回やっていたところ、右肩を痛めて方向を変えたのだ。スポーツ選手でもないのに、無理をしてはいけないということもあるが、スポーツ選手は驚くほど不健康なのだ。
だが、以前、ヨーロッパの名門クラブで活躍するプロサッカー選手が、テレビで、腹筋運動が好きで毎日部屋でやっていると言ったところ、司会の芸能人が、「何回やるのですか?」と尋ねた。数千回とか、少なくとも、千回近いという答えを期待する雰囲気があったが、そのサッカー選手は「20回」と答えた。芸能人のゲスト達は、まるでそれが聞こえなかったという様子で、失望とは言わないまでも、あきらかに当てが外れて戸惑った顔をしているのが分かったのか、彼(サッカー選手)は、「回数じゃなく、僕は、毎日やるというのがいいんです」と言ったが、やはり、聞いている人はいなかった。
しかし、私はよく聞いていた。
そうである。たかが1ヶ月やそこら、まして、数日だけ無理なことをしたり、やったりやらなかったりでは駄目である。
1年365日、1日も欠かさず続けてこそ、やがて良いことがあるのである。
私も、3年、ほぼ1日も欠かさず、無理のないことを続けて、最近、ようやく驚くべき効果が出てきた。尚、私も、最初は、腕立て伏せ10回、スクワット30回から始めたのである。
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