ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

嫌なやつの消し方を注意深く述べる

仏教では、人間の最も大きな苦しみには4つあると言う (それに次ぐ4つの苦しみと合わせ四苦八苦と言う)。
その中の2つが、対になっていると言って良いと思うが、

愛別離苦(あいべつりく)・・・好きな人といつか別れなければならない。
怨憎会苦(おんぞうえく)・・・嫌いな相手と会わなければならない。

である。
私は、このうちの「怨憎会苦」を封じてきた・・・つまり、嫌な人を消し去ってきた。
よく憶えているものでは、私が20代前半の若い社員だった時、会社の中のやたらと私に高圧的な課長が、ある日突然退職した。
また、私が転職して入社したばかりの、そこそこの規模の会社の役員の1人に、私はほとんど憎まれていると言えるほどの嫌がらせや侮蔑を受けていたが、その役員も、突然に退職した。
ここまで極端でなくても、他にも似たようなことが何度もあったが、あまり憶えていないものもある。それほどありふれていたのだ。

やり方としては、相手の存在を無視していたのだが、最近よく書いている、「マイナスを疑う」、つまり、相手の存在を疑っても同じである。
つまり、「こいつ、本当に存在するのか?」「本当はいないのではないのか?」と疑うのである。
私は、無自覚にやっていた頃は、とにかく、相手の存在を無視しようとしたが、正直、無視するには迷惑過ぎるやつもいると思う。
そんな場合は、やはり疑うしかない。

もちろん、消すよりも、平和的に解決出来るに越したことはないが、世の中には、どうしようもない人間も確かにいると思う。
ただ、そんな相手でも、消すことが出来るのだから、出来るだけ憎まないことだ。
上の、消した2人にしても、辞める時には、私のところに挨拶に来た。
最初の課長の方は、「辞めることなりました」と丁寧に頭を下げて来て、私も驚きつつ、「そうですか。お世話になりました」と頭を下げた。
2人目の役員の方は、ちょっと偉そうに「僕、今日までだからな」と言ってきたのを、私は少し考えて、ああ、辞めるのだなと気付き、「そうですか。いろいろお世話になりました」と、丁寧に頭を下げた。
自民党で言えば、石破茂のような嫌われ者の大物議員を、議員でも何でもない平スタッフが辞めさせたようなものだった(笑)。

疑って消すのは、大物ほど消し易い。
逆に、同レベルの相手は消し難いかもしれない。そんな相手は、現実的な手段で消せるので、賢く対処すべきである。
とはいえ、何でもかでも消すことを薦めるわけではない。

ただ、私は、好ましく思う人も、ほとんど消したような気がする。
私も石破茂並に友達がいなかったが(笑)、稀に親しい人が出来ると、その人が、「留学する」とか「新しい道を選ぶ」とか言って去っていった。本当に、例外を数える方が早いほどだ。
石破茂も、そんな感じだったのではないかと思う(笑)。
そんな時も、「本当に私に親しい友達が出来たのだろうか?」と疑ったのかもしれない。慣れてないものだからね。
くれぐれも、良いことは疑ってはならない。
いずれにしても、疑えば消える威力は絶大である。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(2)ラマナ・マハルシの教え(山尾三省訳)
(3)方法序説(デカルト。岩波文庫)
(4)右脳の冒険(コリン・ウィルソン)
(5)改訂新版 共同幻想論(吉本隆明)

白百合のように
AIアート1222
「白百合のように」
Kay

  
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仕事と趣味を同じにする

今では珍説と言える「プログラマー35歳限界説」というのが定説だった時代があった。
「プログラマー35歳限界説」とは、プログラマーは能力的、労力的に、35歳位までしか出来ないという説だ。
これはプログラマーに限らず、その職業が一般的になってから10年とか20年位で、それを職業とする人の平均年齢が20代という時代には、35歳になればピークをとおに過ぎていると思われるものだと思う。
「プログラマー35歳限界説」に反論する人は、「40歳だろうが50歳だろうが問題なくやれる」と言っていたが、これも今では「60歳だろうが70歳だろうが問題なくやれる」になり、実際、60歳過ぎのプログラマーなんて珍しくもなんともない。確かに、プログラミングが好きでなければ、プログラミング業務はやめて、設計とかプロジェクトの管理、あるいは、コンサルタントを業務をする場合が多いが、別に年を取ってもプログラマーとしての能力が落ちることはなく、むしろ、経験の分、管理能力など、さまざまな能力は上がる一方なので給料の上昇にも見合うと言える。

以前、どこかの人気経済学者が「65歳過ぎたら自決しろ」みたいなことを言って話題になったが、これは、能力が低下し切っているのに高い地位に留まっている者が多いことの弊害を極端に表現したのだと思う。
しかし、年を取って能力が低下するのは、単に、その者が研鑽をしなかったからだ。
確かに、プロスポーツ選手や将棋棋士のように、若い時しかやれない職業があるが、これは純粋に体力の問題だ。
よく、政治家にも若返りが必要だと言われることがあるが、これは、研鑽を欠いて能力が低下した政治家が注目されることが原因で、その典型がアメリカ大統領のジョー・バイデンだろう。

漫画家も、若いうちに活躍する場合が圧倒的で、大漫画家の代表作が20代や30代の時の作品が多いのも、単純に、漫画家が重労働で体力が必要だからだ。まさか、漫画家に「働き方改革」なんて適用されることはないし、そもそも、「働き方改革」というのは大きな会社のサラリーマンや公務員限定と言って良いだろう。

時々、70歳や80歳を過ぎているのに、年金だけで暮らせないので働いているという話を見聞きするが、そこで言われる仕事が、ゴミ拾いや清掃など、単純な仕事である場合が多い。しかし、若いうちから研鑽を積んだ職業なら、健康であれば、仕事そのものは、80歳だろうが90歳だろうが十分出来る。
今は、いろんな慣習のせいで高齢者が働き難いし、また、専門の技能を磨いていない高齢者も多いが、そこらを変えていけば、少子高齢化の時代も、実は全く問題ない。移民など入れる必要はなく、必要なことは、単純労働作業へのロボットの導入である。
それと、若いうちから、「食える特技」を持っていなければならないだろう。
学校というのは、工場労働者を生産するためのものだし、テレビも工場労働者のための娯楽というのが基本なので、くれぐれも、学校やテレビに教育されてはならない。

確かに、年を取れば、のんびりしたいとか、何をやるのも億劫だとかいうこともあるかもしれないが、それならそれで出来る仕事もあると思う。
ただ、その場合でも、若いうちから・・・とは限らないのだが、やはり、長い間研鑽した技能が必要だ。
「一万時間の法則」が完全に適合するわけではないが、それなりの時間をかけなければ、世の中で役に立つようなことは出来ない。
引き寄せに、職業的特技が必要なわけではないが、それがないと面白くないか、面白いことが少ないとは言えるかもしれない。
仕事と趣味は同じだ。
没頭した趣味は仕事になる。よって、趣味を持つべきだろう。
よく「趣味を仕事にする」という言い方をするが、最初から、仕事と趣味を区別しない方が良い。
高じた趣味は必ず仕事になると思う。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)「大企業の時代」は終わったか(夏野剛、猪子寿之対談)
(2)定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略(成毛眞)
(3)村上龍と坂本龍一 21世紀のEV.Cafe
(4)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(5)私はできる(B・スイートランド)
(6)人生は思うように変えられる(ジョセフ・マーフィー)

新陳代謝
AIアート1221
「新陳代謝」
Kay

  
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仙人の若返り術

人間の最大の願いは、精神の安定らしく、そうであれば、一番辛いのは、精神が不安定であることだ。
精神の安定を、自我(心)の安定だとすると、心理学者の岸田秀さんが本に書かれていたが、自我が安定している人間はいないらしい。
つまり、どれほど強く見える人間も、自我はグラグラと揺れ動いているということで、それはなるほどそうだと思う。
しかし、精神の安定は、自我の安定というよりは、自我の消失だ。
ヴァーノン・ハワードが本に書いていたように、グラつく自我を、グラつくままにしておけば、やがて抜け落ちる。虫歯のようなものだ(笑)。
だが、虫歯同様、抜け落ちるまでが苦しい。それに耐えられず、グラつくのを止めようとする者がほとんどだ。
止めようとする最悪の方法が、酒や麻薬、あるいは、薬品だろう。
その他にも、一般にストレス解消というものは大抵悪い。

自我を消し、精神を安定させる直接的な方法は、大きな喜びを感じることだろう。
その理由は、心からの願いが叶った時というのは、心が本来あるべき場所・・・つまり、魂の中に収まっていて、外にさ迷い出ないからだ。
心が魂の中に隠れていれば、心(自我)は消えたのと同じである。
一億円の宝くじに当たったとか、好きな人に告白したらOKをもらったとかいう時には、少々辛いことがあっても、どうでもよくなるのは、そんな原理だ。
だから、四の五の言わず、心からの願いを叶えれば良い。
そのためには、願いが価値あるものでなくてはならない。
多くの願いは、叶ってしまえば、さほどでもないものだ。

とはいえ、「私の本当の願いは何だろう?」と考えてはいけない。
考えても、ロクな願いは浮かばない。

それで、一番幸福なことは、死んで生きることらしい。
だから、大昔から、優れた秘密結社では、自分が死んだ後の世界を想像したり、自分を地中深く埋葬する想像をするのである。
イエスは、生きているうちも超人であったが、制約はあった。しかし、死んで復活した後は無限の存在だった。
仙人というのも、本物は、修行して仙人になるというよりは、死んで復活した人間らしい。だから、初級の仙人のことを死解仙と言う。
それで、具体的にどうやるかだが、氷を溶かした水を飲むことだ。
水は氷ると、特殊な結晶を作るが、溶けてもその結晶が分子レベルで維持されている(いずれは解体する)。
それを飲むと、身体に特別な作用を起こし、それが身体を健康にすると共に心を純化させる。
動物の中には、雪解けの水を好んで飲むものがあるが、本能的にそんなことが分かるのだろう。
氷水は、若返りにも効果が高い。
人間でも、氷水を好む者は、本当は仙人である可能性が高い。
一説では、金星人が地球換算で百歳以上でも、二十歳前の少女に見えるのは、そんな原理であるらしい。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆

(1)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(2)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待(マイケル・タルボット)
(3)おもしろい生理学(ボリス・フェドロヴィチ・セルゲーエフ)
(4)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)
(5)ユフラテの樹(手塚治虫)
(6)ローム太霊講話集
(7)心はなぜ苦しむのか(岸田秀)
(8)なぜあなたは我慢するのか(ヴァーノン・ハワード)

古い館と新しい少女
AIアート1220
「古い館と新しい少女」
Kay

  
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魔法は誰でも使える

私は中学1年生の時、ウォルター・アーネスト・バトラー(1987~1977)の『魔法入門』を読み、この著者の魔法の定義が「精神に自在に変革を起こす技術」だということを知ったが、これがかなり衝撃的だった。
つまり、魔法現象を起こすのは精神の力であり、精神操作が出来れば、魔法を使えるという理屈になる。
現代では、ほぼ世代を問わず(相当な高齢の場合は別だが)、「魔法少女」アニメ等により多少の魔法の概念があるが、魔法の原理にまで触れる作品はなかったと思う。
ゲーテの『ファウスト』では、ファウストは悪魔と契約することで、若返るなどの魔法の恩恵は得るが、魔法を使うのはもっぱら悪魔だ。ファウストも魔法の研究はしていたが、成果は芳しくなかったと思う。
ところが、私は、やはり中学1年生の時、H.G.ウェルズの『奇跡を起こせる男』を読んだが、ここでは、万能の魔法の力と人間の意識との関係について示唆するところがあった。
H.G.ウェルズは『宇宙戦争』や『タイムマシン』の作者として知られる歴史的なSF作家であったが、若い頃は科学ジャーナリストとして活躍しており、日本では科学者として紹介されていた。
アメリカを代表する現代作家のカート・ヴォネガットや、イギリスの世界的作家であるコリン・ウィルソンは、ウェルズをSF分野を超え、最高の作家と言っていた。
『ヒューマノイド』(1948)の著者で、私も大好きなSF作家のジャック・ウィリアムスンは、12歳まで学校に行かず、20歳で学校をやめたが、H.G.ウェルズの研究により、コロラド大学ボルダー校から英文学の博士号を得ている。
これほどの作家であるウェルズが『奇跡を起こせる男』で、魔法と言って差し支えない奇跡の力を惜しみなく描写した。
ただ、魔法の使い手が、平凡な30歳の男で発想力が乏しいので、起こす奇跡もぱっとしない。
物を空中に浮かせたり、ローソクに火をつけたり、灰皿を金魚鉢に変えたり、マッチを出現させたり、朝食にアヒルの卵を出したりと、本当にショボいが、それでも、あり得ない奇跡である。
自分に詰め寄ってきた警官を地獄に送ったこともあるが、それは咄嗟にやったことで、その奇跡を起こせる男も、地獄とは本当は何でどんなところかは全く分からない。

中学1年生と言えば、私はとっくに奇跡を起こし慣れていた頃だが、『奇跡を起こせる男』で描かれるような即物的な奇跡はあまり起こしたことがないので、当然、興味を持ってやってみたが、そうしたら、出来るとは思うが、心の奥で制止する力が働くのを感じた。
そんな制止する力が働く理由は、手塚治虫の漫画『ユフラテの樹』を読んでピンときた。
この漫画では、リンゴに似たユフラテの樹の実を食べることで、3人の中学生(男2女1)が、『奇跡を起こせる男』並の力を得る。
ところが、この中の1人の少年が、人を殺してしまうが、奇跡の力を使えば、それは容易い。
私の場合、そんなことが出来ないよう、ストッパーがかかるのだと思えた。
『奇跡を起こせる男』でも『ユフラテの樹』でも、強大なる力を持つには円熟を伴う精神の進歩が必要であることが強く示唆されている。
だが、イエス・キリストも言ったように、奇跡の力は誰でも使える。
その原理は、マイケル・タルボットの『投影された宇宙』に書かれているが、今日で言えば、この世界が、コンピューターゲームのような仮想世界であるとするシミュレーション仮説でかなりはっきり分かると思う。
つまり、奇跡も魔法も可能で、どちらかというと、人間には、それを行使する権利がある。
しかし、そのために必要なこともあるのである。
だが、まずは、上記の作品を読んで、発想を広げておくと良いだろう。
後は、思考を消しさえすれば良いのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)タイム・マシン ~ウェルズSF傑作集~(H.G.ウェルズ)※『奇跡を起こせる男』含む
(2)ユフラテの樹(手塚治虫)
(3)ファウスト(一)(ゲーテ)
(4)新約聖書 福音書 (岩波文庫)
(5)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待(マイケル・タルボット)
(6)この世に不可能はない(政木和三)
(7)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)

待ち合わせ
AIアート1219
「待ち合わせ」
Kay

  
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マジでヤバい魔法の使い方

政木和三さんが超人になったのは、小学3年生の時、腹式呼吸を毎日やることによってだった。
では、腹式呼吸には、そんな凄い効果があるのかというと、そういうわけではないと思う。
腹式呼吸を熱心にやっても、大した成果がない場合が大多数だ。
単に、政木さんは、「腹式呼吸をやればすごくいいことがある」と「設定した」だけなのだと思う。
後に、政木さんは、パラメモリーという記憶力増強装置を発明し、これを使えば、政木さんがやったように毎日1時間も腹式呼吸をしなくても、即座に超人になれると言った。
実際、そうなった人もいたが、そうでない人の方が圧倒的だった。
どういうことかというと、「パラメモリを使えば即座に超人になる」と「設定した」人が、そうなっただけだ。
つまり、やり方など、どうでもいいのだと思う。
昔のカルト宗教で「処女の生き血を飲めば若返る」などと言ってそれをやると本当に効果があったのは、やはり、その宗教のムード的なものによって、そんな設定を作り易かっただけだったと思う。
それこそ、チョコレートを食べればとか、猫に噛まれればとか、本当に何でもいいのである。
私の場合は、中学1年生の時、氷で手を耐えられないほど冷やし「これで魔法力が得られる」と設定したところ、実際、なかなかのことが出来た。内容は、思い出したら、ヤバくて言えないものも多い(笑)。

上杉謙信は、戦に勝つために女断ちをし、実際、生涯、戦で負け知らずだった。
これも、単なる設定であり、そんな無理をする必要はなかった。残念なことだ(笑)。

腕振り運動を毎日2000回やれば億万長者になるという設定でも良い。
こういった身体を動かし、ある程度の根気が必要なものは設定として良いのではないかと思う。
子供の時は、そんな設定をし易いものだ。
私は、小学生の時、黒い紙を持っていたら無敵という設定をしていたが、それにより、学年トップの運動神経を持つと言われる子と帽子取り競技で対決して簡単に勝ち(周囲がざわついたほど意外だったようだ)、走り高跳びでは無敵だった。私は、身体能力は特に秀でているわけではなかったのにである。
テストで百点になるための設定も出来たと思うが、私はカンニングを疑われそうな気がしてやらなかった。しかし、やれば出来たと思うのだ。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)投影された宇宙 ホログラフィック・ユニヴァースへの招待(マイケル・タルボット)
(2)この世に不可能はない(政木和三)
(3)トーチェ氏の心の法則(トーチェ夫妻)

白雪姫
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「白雪姫」
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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