釈迦やイエス・キリストの非実在説もあるが、大方は実在したと考えられていると思う。
彼らが実在していたとしても、H.G.ウェルズが最初に考えたタイムマシンや、『ヒマラヤ聖者の生活探求』の中で語られた、過去を映すカメラでもなければ、その実際の姿を見ることは出来ない。
イエスの遺体を包んだ布に、身長180cmのイエスの身体、それに顔が写っていると言われる聖骸布というものが存在するが、これが本物であると判断することは出来ないようだ。
霊能力者がイエスの姿を見るという話はよくあると思うが、もちろん、本当かどうかは分からない。
その中でも、マリア・ワルトルタの霊視は一部で重要視され、聖書を日本語に翻訳したイタリア人宣教師フェデリコ・バルバロが、彼女の霊視の内容を本に書いている。
私は昔から、釈迦やイエスの姿を鮮明に想像することが出来た。
だがそれは、映画にあるような華々しい、あるいは、重々しい場面ではなく、ごく日常のさりげない姿だ。
目で見ることは出来ないが、確かにそんな場面があったと感じさせる、懐かしい感じさえする心象だ。
ところが、その映像は、静止画というのとは違うが、一瞬の様子なのである。
動きのある映像として想像すると、臨場感と言うか、生きた感じがしないのである。
時の流れの中の、ごく一瞬の様子を見ることによって、それが本物になる。
そうだ、それはまぎれもなく本物なのである。
だからこそ、懐かしいし、愛おしいのである。
自分の過去の姿だってそうだ。
一瞬の様子を想像すれば、それがこの上なく愛おしいものであることが分かる。
そして、今この瞬間を数十年先に想像したとしたら、やはり、この上なく愛おしい一瞬であるのだが、その愛おしさを今ここで感じることが出来る。
今の一瞬に意識を向ければ、それは創造者の意識であり、創造者の視点で見ており、実際に世界を創造している。
エマーソンが詩に書いた通り、私は世界の所有者なのである。
H..G.ウェルズが『ポリー氏の人生』で書いた通り、「人生は気に入らなければ取り換えることが出来る」。
とりあえず、「嘘だけど、私は世界の所有者であり、世界の支配者である」と心で言えば、そんなことが分かると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)聖母マリアの詩 上(マリア・ワルトルタ、フェデリコ・バルバロ)
(2)イエズスの受難(マリア・ワルトルタ、フェデリコ・バルバロ)
(3)聖書(フェデリコ・バルバロ)
(4)ポリー氏の人生 (H.G.ウェルズ)
(5)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(6)ヒマラヤ聖者の生活探究 第5巻(ベアード.T.スポールディング)
(7)タイム・マシン ウェルズSF傑作集 (H.G.ウェルズ)

AIアート3043
「子供の瞬間」
Kay
彼らが実在していたとしても、H.G.ウェルズが最初に考えたタイムマシンや、『ヒマラヤ聖者の生活探求』の中で語られた、過去を映すカメラでもなければ、その実際の姿を見ることは出来ない。
イエスの遺体を包んだ布に、身長180cmのイエスの身体、それに顔が写っていると言われる聖骸布というものが存在するが、これが本物であると判断することは出来ないようだ。
霊能力者がイエスの姿を見るという話はよくあると思うが、もちろん、本当かどうかは分からない。
その中でも、マリア・ワルトルタの霊視は一部で重要視され、聖書を日本語に翻訳したイタリア人宣教師フェデリコ・バルバロが、彼女の霊視の内容を本に書いている。
私は昔から、釈迦やイエスの姿を鮮明に想像することが出来た。
だがそれは、映画にあるような華々しい、あるいは、重々しい場面ではなく、ごく日常のさりげない姿だ。
目で見ることは出来ないが、確かにそんな場面があったと感じさせる、懐かしい感じさえする心象だ。
ところが、その映像は、静止画というのとは違うが、一瞬の様子なのである。
動きのある映像として想像すると、臨場感と言うか、生きた感じがしないのである。
時の流れの中の、ごく一瞬の様子を見ることによって、それが本物になる。
そうだ、それはまぎれもなく本物なのである。
だからこそ、懐かしいし、愛おしいのである。
自分の過去の姿だってそうだ。
一瞬の様子を想像すれば、それがこの上なく愛おしいものであることが分かる。
そして、今この瞬間を数十年先に想像したとしたら、やはり、この上なく愛おしい一瞬であるのだが、その愛おしさを今ここで感じることが出来る。
今の一瞬に意識を向ければ、それは創造者の意識であり、創造者の視点で見ており、実際に世界を創造している。
エマーソンが詩に書いた通り、私は世界の所有者なのである。
H..G.ウェルズが『ポリー氏の人生』で書いた通り、「人生は気に入らなければ取り換えることが出来る」。
とりあえず、「嘘だけど、私は世界の所有者であり、世界の支配者である」と心で言えば、そんなことが分かると思う。
◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)聖母マリアの詩 上(マリア・ワルトルタ、フェデリコ・バルバロ)
(2)イエズスの受難(マリア・ワルトルタ、フェデリコ・バルバロ)
(3)聖書(フェデリコ・バルバロ)
(4)ポリー氏の人生 (H.G.ウェルズ)
(5)エマソン名著選 精神について(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
(6)ヒマラヤ聖者の生活探究 第5巻(ベアード.T.スポールディング)
(7)タイム・マシン ウェルズSF傑作集 (H.G.ウェルズ)

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