ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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引きこもりの引き寄せ

全くの引きこもりが、引き寄せで社会的な力(お金や地位など)を引き寄せられるだろうか?
これに関しては、私は引きこもりのカウンセリングや、大手企業内で引きこもり気味の若い社員の指導にあたったこともあるが、基本的には非常に難しい。
いや、そもそも、引きこもりではない普通の人でも、引き寄せを真面目にやろうとする人は少ない。
しかし、引きこもりなら、オカルトオタクみたいな人がいるかと思って期待したのだが、これが意外にまともな人ばかりで残念だった(笑)。
本来、引きこもりでも、そうでなくても、引き寄せで幸せになれるが、ほとんどの人が、世間の信念や信条に洗脳されているので、それが出来ないというだけなのだと思う。

ただ、一点、引きこもりには不利な点がある。
引き寄せの発動には、思考(=心=自我)が消えるとまではいかなくても希薄になる必要がある。
普通の言い方をすれば、「自分がない人」ほど引き寄せが出来る。
そして、社会でたくましくやっている人は、学校や社会で鍛えられる中で、ある程度は自分をなくすことが出来ている。
世間的な言い方では、頭を叩かれれば叩かれるほど人格円満になるということである。
ところが、引きこもりは、社会で叩かれることを恐れて引きこもるのだから、そういった修行が全く出来ておらず「自分が自分が」という想いが強い。いわゆる自我が強いということで、プライドが高く、すぐに切れ、こらえ性がない。いわゆるガキである。
引きこもりには、徹底的に臆病なタイプもいるが、そんな者も、案外にプライドが高く、自分を強く持っている。

とはいえ、そんな自我の強い引きこもりでも、なんとか自分を捨てれば、ちゃんと引き寄せが出来る。
そして、誰でも、大なり小なり引きこもりなのだから、本格的な引きこもりが引き寄せで成功するやり方は非常に参考になる。

こんな青年がいた。
彼はキリスト教を信仰していたが、重度の引きこもりで、困った親が、私の知り合いの社長に面倒を見てくれるよう頼んだ。
その社長の会社は自己啓発プログラムの販売会社で、社長はその青年にセールスマンの訓練を行い、その青年はセールスマンとして働くことになる。
ある日の夕方、セールスを終えて会社に戻って来た青年に、社長は「今日はどうだった?」と尋ねた。
すると、その青年は「今日は心が落ち着かなかったので、1日、教会でお祈りをしていました」と言う。
これを読まれている方は、「こりゃ駄目だ」と思われたと思う。
だが、本当に1日中、お祈りをしていたのなら見込みはある・・・どころか、かなり良い。
実際は、その青年は大してお祈りをしていなかったのだと思う。その証拠に、その後も全く駄目で、結局、やめてしまった。

引きこもりであろうが、そうでなかろうが、心を消すメソッドを本当にやれば全く問題ない。
そのメソッドは何でも良い。
本当に長時間、毎日欠かさずやれば、そう遠くなく、世界が変わる。
「神様の奇跡が起こる」と唱えることでも、腕振り運動をすることでも良い。
しかし、皆、本気でやらないのだ。
昔、当時球団GM(ゼネラルマネージャー)だった落合博満さんのところに指導を乞いに来た若い選手に、落合さんは黙って素振りを5時間やらせた。しかし、その選手は、落合さんの意図が理解出来ず、その後、それほど素振りをしなかった。もちろん、その選手は成功しなかった。

ちなみに、究極の真言は、あまりやると、引きこもりだろうが少年・少女であろうが、悟りを開いてしまうこともあると思う。
だから、修行的なものとしては、何かお気に入りのメソッドをやれば良いだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)努力嫌いの成功法(ジョセフ・マーフィー)
(2)ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻(ベアード.T.スポールディング)
(3)超訳甩手功(スワイショウ、うで振り)
(4)マスターの教え(ジョン・マクドナルド)
(5)魔法修行(W.E.バトラー)

透明な羽
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「透明な羽」
Kay

  
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神の第3の定義

このところ、このブログで、かつてなら秘密とされたような究極の真言である、旧約聖書の神の言葉、「私はなるようになるであろう」「私は常に生成する者である」を紹介し、これで誰でも十分な引き寄せが出来ると考えている。
もちろん、それは可能性の問題であり、実際に恩恵を受ける人類は多くないだろうが、やりさえすれば(唱えさえすれば)間違いなく可能と思う。
そこで、別に付け加えるというのではないが、もう1つの究極の神の定義を取り上げておく。
それが、上記の究極の真言が書かれた『魔法入門』でも、重要な本とされている、ダイアン・フォーチュンの『神秘のカバラー』に書かれている。翻訳は共に大沼忠弘氏である。
『神秘のカバラー』の第5章『否定的存在』の11節である。
次に引用する。

かつて私はある人からこう聞いたことがある。導師たる人間が存在するとすれば、彼こそ導師であった。「もし『神』とは何かを知りたいとすれば、一言で語ることができる。『神』とは圧力なのだ。」

その後、著者のフォーチュンは、この言葉を聞いた時に感じた自分の精神的変革について語っている。
ラメッシ・バルセカールが言っていた、「火薬に火をつける言葉」であったのだろう。師の役割は、そのような言葉を弟子に与えることだ。
ラマナ・マハルシが「悟りは言葉で説明出来ないが、それがあることを示唆することは出来る」と言うのを聞いて、やはり精神に変革を起こした人がいた。
この「神とは圧力なのだ」は、原文ではそのまま「God is pressure」である。
この pressure(プレッシャー)という言葉には、圧力という意味と共に、日本でも「プレッシャーがかかる」つまり「重圧がかかる」という意味で用いられるように、「重圧」「苦悩」という意味もある。
化学が得意な者なら、圧力と言えばボイル・シャルルの法則を思い出すかもしれない。
各自で好きなように捉えれば良い。

ところで、この言葉について、私には面白い体験がある。
2011年のことだ。
私の机の上に、3冊の本が、たまたま重ねて置かれていた。
その3冊全てに「気圧(けお)される」という言葉が使われて(書かれて)いた。
そんなこと、あるのだろうかと思う凄い偶然である。
しかも、そのうちの2冊は、同じページに書かれていたのだから尋常でない。
残りの一冊は、ひらがなで「けおされ」と書かれていて、すぐには気付かなかった。
「気圧される」とは「相手の勢いに押される。精神的に圧倒される」という意味だ。
不思議なことに、「気圧される」の言葉の通り、いつも受け身の言葉として用いられる。
能動的な言い方をすれば「気圧(けお)する」となるらしいが、このような使い方をすることは、まずない。
だがまあ、そんな経緯で、私にとって「神とは圧力である」は、「神とは気圧される存在」である。
映画『ベン・ハー』(1959年版)で、イエス・キリストが静かに対峙しただけで護衛隊隊長を怯ませた圧力を思い出す。
この映画のこの場面に感動したことを私に訴えた、ミュージシャン・司会者・セールスマン・元ホームレスがいた。

『神様のメモ帳』という小説で、こんなことが書かれていたように思う。
ある芸能プロデューサーだったかの話だが、アイドルになれる女の子は、可愛いだけではなく目力がないと駄目らしい。
このプロデューサーが言うには、この小説のヒロインであるアリスは、見かけは11~12歳にしか見えないが、目力はアイドル以上だった。
強い目力も、圧力、あるいは、「気圧する」力であろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)神秘のカバラー(ダイアン・フォーチュン)
(2)魔法入門(W.E.バトラー)
(3)ベン・ハー 製作50周年記念リマスター版(2枚組) [Blu-ray]
(4)神様のメモ帳(杉井光)
(5)The Mystical Qabalah(Dion Fortune) ※『神秘のカバラー』英語版

一瞬の永遠
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「一瞬の永遠」
Kay

  
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命に好かれている

旧約聖書の出エジプト記3章14節で、神がモーセに明かした神の定義ほどの言葉はないと思う。
これだけ知っていれば、他は不要かもしれない。
これらの言葉の余計な解説は不要だが、簡単なことは知っておくと良いと思う。

★私はなるようになるであろう
中国の荘子は、常々、「無為に徹し、なりゆきにまかせよ」と教えたが、それでどうなるか言わなかった。確かに、当時の中国は、本当にどうにもならない時代だった。
また、ラメッシ・バルセカールは「人は人生を全くコントロール出来ない。全くだ」と言ったが、これはイエスも言ったことだ。
つまり、「なるようにしかならない」のである。
しかし、ただのサラリーマンだった、ある凄い霊能力者はこう言った。
「だが、なるようにはなる」
なるようになることを受け入れるほど、望まずとも何でも与えられる。

★私は常に生成する者である
世界は一瞬一瞬新たに作り出されていることに、ほとんど誰も気付かない。
だが、私は、はっきりとした認識としては、7歳くらいから分かっていた(4歳くらいで気付いていたとは思う)。
一瞬一瞬、世界が創られるのがはっきり見えた。
これは、試してはいけないが、自殺する時に、ぼんやりとかもしれないが見えることがある。
英国の作家コリン・ウィルソンがまさにそうだった。
彼は、19歳の時、劇薬の青酸カリを口に入れる刹那にそれが見え、人生は全く別のものになった。
なるようになったのだ。
つまり、この言葉の「生成する」ものは世界全体である。
なるようになることを受け入れたら、内なる生成する者が、外側の心であるあなたを喜ばせてくれる。そのように生成してくれる。それは信用して良いと思う。

「私はなるようになるであろう」は、自我である心が言うことだ。
「私は常に生成する者である」は、真我である魂(神)が言うことだ。
だが、これらの言葉を合わせて唱えると、自我と真我は融合していく。
ゆるやかに融合するのが良いのだ。楽しいという意味で。
ラメッシ・バルセカールは、真我(魂、神)が、なぜ自我を作ったのかは分からないと言った。確かにそうだ。
しかし、真我は自我を嫌ってはいない。それどころか、さっき述べた通り、その全知全能の力で喜ばせたいのだと思うのだ。
カンザキイオリさんの『命に嫌われている』という歌があるが、それは誤解だ。とはいえ、そう感じるのは分かる。
なぜなら、この2つの言葉と真逆な観念を、学校やテレビに叩き込まれたからだ。
この「命」は、真我、魂、神と考えて良いだろう。それに我々は全く嫌われてなどおらず、かなり好かれている。
けれども、こういった正しいことを教えてくれるように見える人達も、やたら難しいことを言って、誰も分からなかったのだ。
だが、テレビなどのマスコミは消えるのではなく、これから正しくなるのである。
なるようになるのである。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)誰がかまうもんか?!(ラメッシ・バルセカール)
(2)コリン・ウィルソンのすべて 上(コリン・ウィルソン自伝)
(3)新約聖書 新改訳(新日本聖書刊行会)
(4)神秘のカバラー(ダイアン・フォーチュン)
(5)魔法入門(W.E.バトラー)

フェアリー
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「フェアリー」
Kay

  
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引き寄せと悟りは同じか

悟りを開く方法と、引き寄せを行う方法は、究極では一致すると思う。
つまり、悟りを開くために有効なことをすると、自動的に引き寄せが起こり、引き寄せをするために有効なことをすると悟りに近付く。
これには、いろいろ異論もあるだろうが、確かではないかと思う。

宗教は別として、世の中で、悟りを開くための方法として知られているものは、
・「私は誰か?」と問う(ラマナ・マハルシ)
・「私は在る」という感覚を持つ、あるいは、そう唱える(ニサルガダッタ・マハラジ)
・今この瞬間を感じる(エックハルト・トール)※108氏の「今今メソッド」も同じと思う
等がある。
だが、どれも普通の人は、なかなか続かないように思える。
特に、マハルシ、マハラジの方法は、かなり厳しいように思える。
一番簡単な、3つ目の「今今メソッド」も、短期間なら出来るが、大切な、長く継続することが、誰にでも出来るかというと分からない。
私は、いろいろな面で問題を抱えて苦しい人に「今今メソッド」を薦めたが、全くやらなかった(やれなかった)ようだ。

私も当然、この3つはやったが、思い出した時に時々やって成果が出るので、これはこれで良いのだが、どこか心に負担がある・・・有体に言えば「シンドイ」ところがある。とはいえ、これらで楽々成果を上げる人もいるので、個人個人の向き不向きもあるのかもしれない。

だが、究極の真言、
「私はなるようになるであろう」
「私は常に生成する者である」
は、極めて自然で抵抗がなく、負担もなく疲れない。そして、成果は即時だ。
そして、これらの究極の真言は、上の3つの悟りと引き寄せの至高のメソッドを全て含んでいることが分かる。
「私は誰か?」の最適な解答が「私は常に生成する者」である。
「私は在る」について言えば、「生成する者」のみが実在である。
今今メソッドに関しては、私は、今、この瞬間に世界を生成しているのである。
「私はなるようになるであろう」で、自我を後退させ、生成する者の力を解放するのである。
私も、これほど合理的に説明出来るとは思わなかった。
何より、私には、教えられるまでもなく、幼い時から知っている感覚であった。このようなものに間違いはなかった。

向き不向きなく、究極の真言は、悟りにも引き寄せにも効果的である。
ここでは一応「究極の真言」と言っているが、これは神の名であり、神の働きであり、聖4文字(英語表記でYHWH)を明かしたものだ。
私は、これ以外は使う気はなく、後は、身体としては四股や腕振り運動をやったり深呼吸をするのだが、これらは暇を見つけてやるものである。
一方で、究極の真言は、いつでもどこでも行える(唱えられる)し、行うのが楽しいものである。
後1つ、深淵な神の名(働き。定義)を示す言葉があるが、当面述べないでおく。魔法使いになる気がないなら、別になくて良いだろうし、志あれば勝手に見つけるだろう。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)神秘のカバラー(ダイアン・フォーチュン)
(2)魔法入門(W.E.バトラー)
(3)新装版 ユダヤと日本 謎の古代史(M.トケイヤー、箱崎総一訳)
(4)神道のルーツとユダヤ(久保有政)
(5)地球国際人の時代がやってきた(ハルペン・ジャック)
(6)ユダヤの世界支配戦略(山蔭基央)

光明
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「光明」
Kay

  
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究極の真言雑記

究極の真言である、
「私はなるようになるであろう」
「私は常に生成する者である」
を試した方は、その威力に驚いたかもしれない。
ひょっとしたら、すぐには成果が出ないかもしれないが、真摯に使えば、割と早く効果が分かると思う。
これらの言葉は、別に隠されていたわけではないが、本物とは囃し立てられないものであるので知られない。
しかし、ついに時代が変わり、求める者には与えられる。

ところで、この究極の真言は、ヘブライ語の「エヒュー・アシェル・エヒュー(エヘイェ・アシェル・エヘイェ)」の訳で、これは、神の名である「聖4文字」を言い換えたものであると言われる。
聖4文字とは、本来はヘブライ語だが、英語表記では、YHWH(あるいはJHWH)である。
YHWHが何か、どう読むかは分かっていない(「ヤハウェ」であるという説がある)。
しかし、これは、「いる」「存在する」「ならしめる」「実現する」を意味するヘブライ語から派生したものと考えられている。
それらと他のことを全て含め、この真言(実は神の名)を、
「私は在りて在る者である」
「私はなるようになるであろう」
「私は常に生成する者である」
と訳すことが出来るのである。
そして、一般的には、一番最初の「私は在りて在る者である」が採用され、引き寄せ世界の最大の導師の1人であり、ヘブライ語で聖書を読めたネヴィル・ゴダードも、「私は在りて在る者である」を前提に、最初の著書『AT YOUR COMMAND(邦訳:世界はどうしたってあなたの意のまま)』を書いた。
この本の中で、ゴダードは「私は在る」と唱えることの重要性を訴えている。
あのニサルガダッタ・マハラジも「私は在る」が究極の真言と言った。
私も、「私は在る」の威力は感じたが、正直、いま一つであると思う。
しかし、「私はなるようになるであろう」は凄いと思う。
荘子も、「なりゆきにまかせろ」と似たことを言ったが、それも弱いと思う。
そして、「私は常に生成する者である」はさらに凄いと思う。

こんなことバラシていいのかと思うが、そんな時代であると思う。
今後、どんどん公開されるのではないか?
一部の者だけが良いことを知っているというのは正しいことではないからだ。
だが、受け入れない者は多いだろうから、流行ることはないかもしれない。

◆当記事と関連すると思われる書籍のご案内◆
(1)神道のルーツとユダヤ(久保有政)
(2)世界はどうしたってあなたの意のまま(ネヴィル・ゴダード)
(3)アイ・アム・ザット 私は在る ~ニサルガダッタ・マハラジとの対話~
(4)新装版 ユダヤと日本 謎の古代史(M.トケイヤー、箱崎総一訳)

私は
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「私は」
Kay

  
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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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