ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

VBA

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

潰れる会社はすぐ判る

何年か前、テレビのニュース番組で、街の人々にゴールデンウィークの過ごし方をインタビューするのを見た覚えがある。
その中で、ある中年の男性が、寂しそうな顔で、「ずっと仕事です」「こんな人もいるんです」といったことを言っていたが、そりゃ、そんな人はいくらでもいる。
コンビニもスーパーも毎日開いているし(むしろ、開店時間を早めるスーパーもある)、Amazonサイトを見れば、相変わらず「明日中にお届け」である(宅配会社は普段より忙しいに違いない)。
ゴミの回収も、いつも通りだしね。
芸人さんとなると、ゴールデンウィークに仕事がないのは最悪だろう。

私は、もう昔の話だが、ある年の12月から、年末・正月も含め、ゴールデンウィーク明け(5月23日位)まで、1日も休まず、朝7時半から午前0時近くまで働いたことがある。
ただ、それは強要された訳ではなく、また、切羽詰った事情があった訳でもなく、自主的にやったことだった。
今の時代なら、ブラック企業でもない限り、完全に悪いことなのだろうが、当時でも、かなり問題だったかもしれない。一応は、一部上場企業だったしね。
しかし、私は、きっちり休んだことにしており、残業代の申請も一切行わなかった。
むしろ、最も残業のない社員ということになっていた。
ところが、上司が良い人で、事実を述べて、私の昇進を推薦してくれた。実際、収益はかなり上げていたしね。しかし、上司は「済まなかった」と、うまくいかなかったことを詫びてくれた。私は、そんなことは全然期待していなかったので複雑な気分だった。
私はその会社を辞め、会社はほとんどその直後、事実上消滅した。一応は大手であったが、超大手ではなかったし、超大手だって、潰れる時は潰れる。
それから私は、潰れる会社ってのが判るようになった。
それほど、そういうこと(どんな会社が潰れるか)に関心があった訳ではなかったが、覚えているものとしては、英会話学校のNOVAは、テレビCMを見ただけで、はっきり潰れると感じたが、その通りになった。また、勤務している会社が提携した直後の会社も「ヤバい会社」と思ったが、それを社長に言ったら、そりゃもう怒られた(笑)。だが、当然ながら、そこも潰れた。
今でも、どんな会社でも、少し見れば、確実に(近く潰れることが)判ると思う。そもそも、私には、そんなことが判らないことが解らない。
人の道に外れた会社は潰れるのだが、それは、ブラック企業といった意味ではなく、表向きは、働き方改革みたいなものをきちんと取り入れ、社員に残業をさせず、社員や契約社員やパート従業員の権利を守っているように見えて、その実、この世の理(ことわり)に反している会社ってのは、やっぱり駄目で、潰れると思う。それは特に、ある時期から顕著なのではないかと思う。
私は、若い頃、ある建設会社の立派な社長さんに「自分が勤めている会社を悪く言ってはいけない」と言われ、その通りだと思っているので、今、自分が務めている会社のことは言いたくないなあと思う。

だから、誰もが、食べていける特技を必ず持たなければならないと思う。
それは、ちょっとやれば得られるものではなく、私も、上に書いたような無茶をやった結果、意図はしなかったが、社会で通用する特技を得たのである。
もちろん、そこまでしなくても、遊びや楽しみのための時間を犠牲にして、自主的に取り組めば、誰でも必ず得られるだろう。
私は、あまり広いことは解らないので、弁護士や会計士、あるいは、高級なシステムエンジニアや漫画家、音楽家みたいなものになるのでなければ、ExcelのVBA言語をマスターするのが一番クールではないかと思う。なぜなら、これは、今の自分の仕事をエンハンス(拡張)するものだからだ。
そして、意外・・・でもないが、データを自在に操れるなら、来るAI時代に対応する鍵も持てるのである。









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食える特技を身に付けるのは難しい

「特技はありません」だの「特技はスキーです」なんて言ってちゃ駄目だ。
社会で生き抜く特技を何か持っていないといけないのに、学校でそれをしっかり教えないのは馬鹿げたことのように思う。

ところが、凄い特技でも、金にならないものも沢山ある。
例えば、毎日長時間、ピアノやヴァイオリンの練習をして、さらに音大まで出ても、演奏で食べていけるのはほんの僅かだし、国内トップクラスの交響楽団の上位の演奏家になっても、大した給料ではないはずだ。
プロスポーツで成功出来るのは、普通の人から見れば大天才、大怪物のような人達だけだが、目の眩むような収入は短期間で、しかも、財産にならずにすぐに消えてしまうことが多いに違いない。

会計士や税理士でも食えない人が沢山いるとは言われるが、これらは間違いなく使える特技だ。しかし、取るのが難しい。
一流大学の卒業証書は、就職にはかなり有利なのだが、それだけのことだ。学歴があるというだけでは社畜になる以外にないが、それは辛いものだし、今後は社畜にもなれないことが多くなる。
修士や博士の学位も、よほどの能力がない限り、生かすのは難しい。

私は、自動車整備や電気工事みたいな特技が最も使えると思うのだが、仕事はきついし、技術の進歩についていくために、勉強だけでなく、新しい技術に取り組める現場にいることが必要だ。しかし、これらの仕事はブルーカラーのイメージがあって低く見られ勝ちで、給料も高くないと思う。
また、こういった仕事では、女性が入り込めない品のない職場も少なくはなく、男でも馴染めない人が多いのではないかと思う。
それは、いわゆる、身体を使ってやる仕事全般の傾向でもあると思う。

経営者というものは、何らかの一芸に秀でているものだ。
並外れた特技のない良い社長はいない。
ただ、一級ではあったが、特級ではなかったので経営者になったという人は多い。
社長でなくても、力のある役員や部長は、やはり、実用的な特技を持っているものだ。TOEIC満点とかより、実際に英語でビジネスの交渉が出来るような人だ。

私に解る特技はプログラミングだけだが、上に挙げたものに比べ、恵まれた特技だと思う。
ただ、JavaやPHP、C#、Python、Ruby、C++などのプログラミング言語の使い手で、いい思いが出来るのは、やっぱり一部で、その他の多くは、あまり楽しくやってはいないはずだ。まあ、それも努力次第なのだし、割と努力が実を結び易い特技であるとは言えるが、楽は出来ない。
そこで、私がよくお奨めするExcelやAccessのVBAは、見栄っ張りで実力のないJava等のプログラマーに馬鹿にされるし、システム開発会社で職業としてやる限り、やはりシンドイだけで儲からないものだが、自己の能力や仕事の効率を拡大・拡張するために使うことが容易で、それにより、非常に良い思いが出来るのである。
そのためには、発想力や柔軟な思考も必要なので、難しいものでなくて良いから、数学や物理学を勉強すると良いと思う。
いや、実は、システムエンジニアとして使う場合も、顧客の業務効率を向上させる方法を考えるだけでなく、それを、プロトタイプとしてすぐに作って見せることが出来るので、非常に有り難がられる。それは難しいかもしれないが、自分の仕事でそれをやるのは割と容易く、それをやれば立場も良くなる。
私の場合、Access、Excel、VBAは、AIの機械学習やディープラーニングで使うデータの前処理のための最強のツールになっている。
機械学習の難しい理論や、それを活用する難しいPythonプログラミングを勧める書籍やセミナーがやたら多いが、そんなものはほとんど不要であり、もうAIは「やってみた者勝ち」の時代なのだし、今後、ますますそうなるだろう。
Pythonを使う場合だって、データを用意するのは、ExcelやAccessを使えば便利だ(SQL ServerやMySQLとの連携もやり易い)。
Pythonでデータ前処理をしている書籍も見たが、なんとも大変そうだ。









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リスクが低ければ、信じてやるしかない

昔読んだ、相対性理論の本の中で、その著者である高名な理論物理学者が、ある社会人から来た手紙を紹介していたのを覚えている。
その社会人は25歳で、大学に行かずに(行けずに)独学で理論物理学者を目指していた。
今の自分の学力は、大学3年生くらいだと思うと書かれていた。
そして、勉強はしているが、希望が見えないので、理論物理学を捨てた方が良いだろうかという内容だったと思う。
一応、言っておくと、電子メールなど想像も出来なかった時代だ。
それに対し、その理論物理学者は、こう答えていた。
「私は45歳だが、理論物理学を捨てる気はない。理論物理学は、紙と鉛筆さえあれば出来る」
つまり、諦めずに頑張りなさいということだろう。
しかし、私は思うのだ。
その25歳の青年は、もう、生きているか死んでいるかといった歳だろうが、おそらく、理論物理学者にはなれなかっただろうということだ。多分、それが、少なくとも95%以上、正解と思う。
では、その理論物理学者は無責任だったのだろうか?
もし、その理論物理学者が、その青年の教師であったなら、そう言えるかもしれない。
しかし、この2人の間柄においては、その理論物理学者にそれほどの責任はない。
そして、この理論物理学者は、この青年に0.1%程度の可能性は与えたのだ。

我々の周囲にも、プロスポーツ選手や、プロのミュージシャンや、俳優や、お笑いタレントを目指して努力している人達がいる。
しかし、彼らが目標を達成する可能性は高くない。
だが、信じてやるしかないのである。
上の、理論物理学者を目指していた青年は、願いの実現を疑い、信じていなかった。
信じていても叶わない可能性が高いことを、疑って叶うはずがない。
そして、信じてやっていれば、可能性が無くなった時、自然に別の道に移るものなのだ。
ところが、50歳も過ぎて、「今も歌手目指してます」って人がいるが、その人は、信じもせずに、曖昧な気持ちでやって来たのだ。
本気でやっていたなら、とっくに別の道で、それなりに成功したはずである。

私が、特技のない人に、ExcelやAccessのVBAを勧める理由には、こんなことがある。
うまくいけば、私のようなプロになれる。
しかし、そうでなくても、自分をパワーアップすることが出来る。
つまり、業務を効率化し、成果を上げられるし、頭も良くなり、それは、どんなことにでも役に立つ。
これが、JavaやPHPなどの、最も仕事が多くあるプログラミング言語であっても、プロになれなければ、何の役にも立たない。せいぜいが、趣味になるだけだ。
喩えは悪いが、バズーカや戦車は戦争の役にしか立たないが、拳銃であれば強盗や野獣を追い払うことを始め、多くのことで役に立つ。
VBAは拳銃なのであり、名人になれば、恐ろしく役に立つ。名人なら、使い方によっては、バズーカや戦車も超える。
そして、ExcelやAccessは、圧倒的に安価で、普及しているので、他のものを選ぶ理由はない。
よって、特技を身につけたいが、何をすれば良いか分からないなら、迷わず、ExcelとVBA、多少高機能な拳銃が良いなら、AccessとVBAを勧めるのである。
それらを、いずれかでも習得したら、AIを使う道も開けるのである。
AIは、PythonやJavaScriptでプログラミングするより、ExcelやAccessでデータ前処理をする方がずっと重要になるからだ。その時、VBAまで出来る強みは計り知れない。
いずれにしろ、特技なしでやっていられる時代ではないし、役にも立たない特技の習得に時間をかけてはいけない。
役にも立たない特技の中には、ロクに普及していないデータベースツールのようなものもある。
ExcelやAccessが出来れば、万一、これらが消えても(後十数年は消えないが)、新しい良いものを楽々マスター出来るだろう。

後、「頭が良くなる」や「運が良くなる」も、駄目なものが多い。
あるいは、良くても、普通の人には役に立たないものも。
これらも、ExcelやAccessみたいな標準があれば良いと思うが、まだ、そこまで淘汰されていないのだ。
しかし、間違いないものがいくらかあるので、追々、ご紹介しよう。









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Excel、Accessは、まだまだ当分は最強のツール

あややさんからいただいたコメントの中の人が言われていたように、今後は、クラウドの時代だから、ExcelやAccessはもう古く、すぐなくなる・・・みたいなことを言う人はよくいる。
それは、Javaが出てきた1995年から言われ始めていて、そんな時から、あらゆるアプリはブラウザで動かすようになると言う人がよくいたものだ。
2010年あたりから、クラウドが急速に普及すると、ますます、そんなことが言われるようになり、「ExcelやAccessはもう時代遅れ。今後は当社のこのWeb対応(あるいはクラウド対応)アプリを使いましょう」という宣伝メールが、7~8年前から、毎日のように大量に来るようになった。
実際に試したものもいくつかあるが、使い物にならなかった。
(大規模システム開発に限定すればMAGICは良いと思ったが、高価である)

早い話が、大企業のように、よほどインフラ(通信設備等)に巨額のお金を注いでいる場合を除き(いや、実際はそれでさえも)、インターネットの通信品質は、そんなに良くない。
日常の、高速な処理を必要とする作業では、手元のパソコンだけで出来るなら、それを、インターネットでやる気はない。
また、クラウド上のサーバーのデータベースを使うにしても、インターネット・プロトコルではない、高品質なVPN(仮想プライベートネットワーク)接続でなければ使えない場合が圧倒的に多い。
例えば、Googleにクラウド版の表計算アプリがあるが、今のところ、本格的な業務には全く使い物にならないと私は思う。

AIの機械学習やディープラーニングにしたって、巨額の費用をかけ、サービスとして提供する場合は当然別だが、社内でAIを構築して活用する場合には、手元のパソコンに、アナコンダのようなPython開発・実行環境に深層学習フレームワーク等をインストールしてスタンドアロンで使うのである。
Googleでは、そういったことを、コラボレイトリというクラウドのWebサービスとして無償提供していて、GPUやTPUが使えるのは魅力と思うが、まあ、私なら実用で使う気にはならない(会社の通信設備は「そこそこ」といった程度)。
ソニーのディープラーニング構築・実行アプリNNCにも、Windows10版とクラウド版があるが、クラウド版はたびたび通信が切れたり、エラーが起こったりするので、Windows版を使っているが、こちらは実に快適で素晴らしい最高のソフトだ。
まして、機械学習にかけるためのデータの前処理はExcelやAccessが絶対必要である。

手元のパソコンでExcelやAccessを起動して出来ることを、わざわざ、Webアプリでやる意味は全くない。
Webアプリは、機能的にも、WindowsアプリのExcelやAccessにかなり劣るし、それが生産性に大きく影響する。
特に、Accessに関しては、Accessのデータベースではなく、サーバー上(それがクラウド上である場合も多い)のSQL Serverのような高性能データベースを共有して使う場合が多くなったが、その使い方なら、高速性や操作性を犠牲にしない。

いずれ、インターネットがもっと高速で安定し、通信機器も絶対にトラブルを起こさないほど高品質になれば、あらゆることをWebでやるようになるかもしれない。
しかし、私は、家ではイオ光を、それなりのルーターで、しっかり専門的に設定して使ってるが、それでもたびたび通信状態が悪くなる。
ある時、長期に渡って、あまりに通信品質が悪くなったので、問い合わせたら、「時間帯によって通信状況が悪いこともございます」「ルーターを外してお試し下さい」「トラブルは発生しておりません」といった返事ばかりだったが、ある時、急に通信状況が改善された。こちら側は何も変えてないのにだ。つまり、イオ側の設備の問題だったのであり、苦情が多くなったから、やっと拡張工事をしたのだろう。もっと良いプロバイダ、ないかなあ(笑)。
つまり、今は、まだまだ、高額サービス(個人では無理)以外は、インターネットは不安定なのだ。

少なくとも、後10年は、ExcelやAccessは絶対に必要だろう。
重要な処理の多くで、ExcelやAccessでVBAを使うことの1/5の効率を期待出来るWebアプリは1つもない。
そんな訳で、それこそ、Webサービスの開発者になるのでなく、あくまでデータ処理を行うのであれば、ExcelやAccessのVBAに取り組むことをお奨めする次第である。
もちろん、ExcelやAccessでも、データ自体は、クラウド上のデータベースを使っても良いのである。
(ただ、特にExcelの場合は、必要なデータをダウンロードして処理した方が良い場合が多いと思う。)









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生きる術と生きるための武器

「生きる術(すべ)を見つける」というのと、「生きるための武器を得る」というのとでは、どちらが好きだろうか?
同じようなものなのかもしれないが、「生きる武器」の方は具体的で、特別な何かのような感じで、「生きる術」は、策略、考え方、ありきたりな手段といったように思うが、人によって違うかもしれない。
例えば、プログラミングをマスターするのは「生きるための武器」を得ることで、就職してサラリーマンになるのは、「生きる術を手に入れる」ことのように思う。
「生きる術」は、誰もが持っていなくてはならないが、「生きるための武器」があることは、さらに良いことのように思う。

そこで、何とか生きる術を持っている人にお奨め出来る生きるための武器が、Excel VBAで、Access VBAはもっと良いかもしれない。
生きる術を持たない者は、なかなかこれらをマスター出来ない。
VBAは、生きるための最小クラスの武器だが、言ってみれば、拳銃のようなものだ。戦車やバズーカではないが、いつでもどこでも役に立って心強く、しかも、ナイフや棍棒よりはるかに強力だ。
そして、ボロ拳銃でも、それなりに役に立つが、磨けば、ワルサーP99のような高性能な銃や光線銃にもなる。

無法地帯で生きるのに直接役に立つ武器は拳銃で、これはVBAに当たる。
一方、外国語が出来るというのは、策略で、無法地帯で強いボスの子分になったり、徒党を組んだりするようなもので、才覚が必要だ。ボスは気紛れで、仲間は裏切る。それをうまくコントロールする能力や努力が必要なのだ。
英語学校のCMでは、まるで、英語が生きるための武器になるようなことを言うが、本当は、外国語を武器にするには、このように策略として用いる必要があり、才覚が必要なのだ。
楽器演奏が出来たり、絵が描けるというのはさらにそうだが、外国語もそれに近いのである。
プログラミング一般も、英語ほどではないが、そういった策略的なところもある。
だが、VBAで儲けるには、あまり策略はいらない。
確かに、研究者や技術者が策略としてVBAを使うことはあるが、それはやや意味が異なる。彼らは、マグナム銃のような、強い武器を持っているのである。
だが、マグナム銃は、儲けは大きいが、小回りが利かないなど、万能性に欠ける。

『アラジンの魔法のランプ』のお話には、強力な魔力を持つランプの魔神と共に、ランプの魔神にと較べればやや力は劣るが、やはり魔力を持った指輪の魔神が登場する。
私は、子供の時、このお話を読んで、圧倒的に、魔法の指輪の方を愛した。
ランプは持ち運びが大変だが、指輪なら指につけておけば良い。
VBAというのも、魔法の指輪のようなものだ。
魔法のランプを崇める者には馬鹿にされるが、この上なく便利で、十分に強力なものだ。

「ツイてる」とか「絶好調」といった呪文も、生きるための武器である。
まずは、生きる術を持たなければならない。
拳銃を持つより先に、住む家や着る服が必要なようなものだ。
だが、生きる術は、実は、遺伝子の中に既にある。
DNAが持つ遺伝子情報は、生きるための戦略の宝庫なのだからだ。
だから、遺伝子を解放すれば、生きる術は楽々得られる。
では、遺伝子を解放するにはどうすれば良いかというと、自分で生きる意思を持つことだけである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
・初音ミクさんを愛す


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