ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

GeniLax

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

人生を変える易しいやり方

我々は、人間のふりをした神様のようなものらしい。
ふりをしていると言うよりは、意図的に万能の力があることを忘れているのだと言って良いかもしれない。
なぜ、そんなことをしているのかは、はっきりとは分からないが、「面白いから」と説明する人がいる。
「いや、貧乏だし、モテないし、面白くないぞ」と言う人もいるだろうが(笑)、イギリスの作家コリン・ウィルソンも、ある時期まではそうだったらしい。
ウィルソンは、あまりに面白くないので、19歳の時、ついに、青酸カリのびんを開け、その猛毒をまさに口に入れようとした時、何かを感じてやめたようだ。
ウィルソンは、おそらく、H.G.ウェルズ(イギリスのSF作家。『宇宙戦争』『タイムマシン』等の著者)を最高の作家と考えていたのだと思うが、ウェルズの自伝的小説である『ポリー氏の人生』(今年2月、ようやく翻訳が出版された)にあった「人生が気にいらないなら、変えてしまえば良い」という言葉を思い出し、それを、座右の銘とまでしたと思われる。以降、ウィルソンは人生が面白くなったようで、それからまもなく、『アウトサイダー』で、一夜にして世界的作家になってしまった。

我々は目的があって人間のふりをしているのだから、そうそう神のごとき力を発揮する訳にはいかないし、出来ないようになっているのだろう。
例えば、本来で言えば、(我々は神のようなものなのだから)ピアノを習ったことがなくても、名演奏をする能力があるが、そうはいかない。
しかし、稀に、そんな真似をする人もいて、私もそんな人に、2人ほど会ったことがある。
1人は政木和三さんで、ピアノを習ったことは一度もないし、普段、弾いてもいないが、それは見事な腕前で演奏した(自分で作曲・演奏したCDも出している)。
もう1人は画家、写真家、ミュージシャン、神道家の方で、やはり、楽器の演奏を習ったとか練習したことはないが、音楽でもプロとして活躍している。
私は幸い、その2人とじっくり2人で話したことがあるのだが、揃って、「君にだって出来るよ」と当然のように言ってくれた・・・だが、私はやったことはないが(笑)。

政木さんは、やり方は、「欲望をぽーんと捨てる」ことであると言い、画家の方の人は、単に「今すぐ出来る」と言われた。
ただ、一般向けには、政木さんは、脳波をシータ波に下げることで可能になると言い、彼は、子供の時、腹式呼吸の練習によって出来るようになったと言うが、それは時間がかかってシンドいので、政木さんは、パラメモリという装置を発明し、パラメモリはその後、アルファシータやバイオソニックと名を変えて商品化された。
しかし、それらは今は販売されておらず、モノであるからには耐用年数もあるが、J-DATA社の佐々木耕司社長が、スマートフォン用アプリ(GeniLax)として再現し、無料で公開してくれている。
◆GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ

ただ、政木さんは、「欲望があるうちは効果がない」と言われた通り、この装置で上手いことやってやろうと思っているうちは駄目と思う。
そして今は、欲望まみれの時代で、儲かれば何をやっても良い経済最優先の時代である。
だから、新型コロナウイルスみたいな手に負えないものも出てくるのではないだろうか。

まあ、プロになるには少なくとも10年や20年は練習しないといけないと言われるピアノですら、瞬間にプロ並に演奏出来るようになる可能性があるなら、プログラミングなど、お茶の子さいさいであろう(もっとも、著名なコンピューター科学者ピーター・ノーヴィグは、プログラミングの習得にも10年かかると言っているが)。
その他のことも同様である。
欲望をぽーんと捨ててやってみようではないか。
スマホがあれば、GeniLaxが無料で使えるので、ハードルは下がっている。
なんとかなるぜ、世の中は・・・である(笑)。
ただ、GeniLaxは、iPhoneの場合、iOS11には未対応とあるので、それ以降のバージョンでは使えないのかもしれない。
Android版も、以前は、他のアプリと並行で動いたが、私が2018年に購入したAndroid6.0のものでは、それが出来ない。それで、Nexus7で使っている。
GeniLax専用に古いAndroid機を買う価値もあると思う(SIMフリー機を買い、SIMカードを入れなくても、Wifiでアプリをインストールすれば良いと思う)。













当ブログ著者、KayのAI書。
今や、AIを実用的に作るために、数学、プログラミング、AI理論は不要です。
確かに、数学やプログラミングは偏見を持たずに取り組めば面白いところもあるのですが、我々が脳の構造自体を知る必要がないように、AI理論を知る必要はなく、また、それは難しいものです。
ただ、人間の知性の使い方をちゃんと知っておくと良いように、AIも、ちゃんとした使い方を知っておくと、簡単にAIを活用出来るでしょう。
この本では、いかにもコンピューターや数学の専門家が持ち出したがるような常識的に我々に縁のないテーマではなく、普通に理解出来るテーマを使って入門し、その後、普通に考えて面白いと思えるテーマにAIで挑みます。
ほぼ全ての実習のためのデータが作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を無料でダウンロード出来ます。

人間は呼吸で決まる

「マインドフルネス」に興味を持つ人が増えているが、全体で言えば、ごく一部だろう。
この言葉をネットで検索しても、難しいことが書いてあり、どうもこの点、日本人は精神的なことが下手だ。
マインドフルネスとは単に、精神を自然な状態・・・つまり、「今」「ここ」に生きるのに適した状態に置くというだけのことで、別に、特定の方法がある訳ではない。
Googleでは、かなり以前からマインドフルネスを重視し、社内で特別な指導も行われてきたことが、Googleの良い形での発展に貢献しているのかもしれない。

心身に健全な成長をもたらす助けになるものは全てマインドフルネスであり、マインドフルネスが誰かの専売特許である訳ではない。
だがもし、「いや、それはうちの登録商標だ」「うちはマインドフルネスと違う」と言うなら、あまり信用しない方が良いかもしれない。

しかし、考えてみれば、「マインドフルネス」という言葉すら必要ない。
「瞑想」と呼ぼうが「ヨーガ」と呼ぼうが、心身を自然の状態に導くものであれば、何と呼ぼうと構わないはずなのだ。
私も、一応、マインドフルネスと言うが、この言葉が歪んで使われたり、商売に使われるようになったら、さっさと捨てる。
呼び方はどうでも良いのである。

「マインドフルネス」も「瞑想」も同じである(なんて言うと、文句を言う者は多いだろうが勝手にどうぞ・・・だ)。
無理に定義すれば、「マインドフルネス」とは神の心と解け合うことだ。
そして、これをしないと、ちょっとまずいのだ。
ラルフ・ウォルドー・エマーソンが、
「私の魂に神の魂が溶け込み、神の魂に私の魂が溶け込む」
といった表現をしたらしいが、これが、「瞑想」であり「マインドフルネス」であり、あるいは、「ヨーガ」である。

「瞑想」や「マインドフルネス」のやり方は無限にある、それらの間に優劣はない。
額に意識を集中し「アウム」のマントラ(真言)を唱えるという人もいるし、ラーマやクリシュナといった神の名を唱え続ける人もいる。
だが、宗教心を持たない日本人にとっては、私が昨夕ご紹介した「GeniLax」という、J-DATA社が開発した無料のスマートフォンアプリを使うのが最上かもしれないと思い、私も昨日から使っている(下リンク参照)。
◆GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ
クリント・イーストウッドやポール・マッカトニー、あるいは、キャメロン・ディアスらはTM(超越瞑想)を熱心にやっているという話があり、やや高額だが、興味があれば試してみれば良い(私は止めたが、個人的な理由だ)。

私が気に入っている方法に、「キリストのように呼吸する」というものがある。
これは単に、自分のイメージに従ってやるだけだ。
簡単に言えば、「イエスだったら、こんな呼吸をしているだろう」と想像し、それを真似て呼吸するのである。
もちろん、釈迦のファンなら、「ブッダのように呼吸する」になるだろう。
あるいは、「命がかかっているように呼吸する」というのもあるらしい。これも、なかなか良いと思う。
イメージ出来るなら、「天使のように呼吸する」「進化した宇宙人のように呼吸する」「太師(マスター)のように呼吸する」など、何でもありだ(笑)。
「幸福な億万長者のように呼吸」すれば、そのようになれるに違いない。
人間は呼吸で決まるのである。













当ブログ著者、KayのAI書。
数学、プログラミング、難しい理論なしで、実用的なAIを自分で作れるようになることを目指します。
AIを作るのに大切なことは、自分の問題を予測問題に捉え直し、データを必要な形に整える能力です。
それは、Excelを使える程度のスキルがあれば、誰でも身に付けられます。
逆に言えば、数学やプログラミングが出来ようが、難しいAI理論を語ることが出来ても、それ(問題を予測問題に捉え直す等)が出来なければ役に立つAIは作れません。
この本では、誰でも馴染みのあるテーマで入門し、面白いテーマでAIを使います。
ほぼ全ての実習が出来るデータを作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を無料でダウンロード出来ます。

瞑想は必要かもしれない

瞑想をしない成功者はいないなんて言葉を、いろんなところで見たような気がする。
ただ、ほとんどの場合、それが、どんな調査により分かったことなのかの説明がなかったので、疑いを感じることが多かった。まして、そう言ったのが、瞑想の指導でお金を取る団体の関係者だったら笑い話である。しかし、覚えている限りそうでもなかった。
ただ、少し前から、マインドフルネスというものがよく知られるようになり、Googleあたりでも、広く取り入れられているという信憑性ある書籍を見て、瞑想のような精神ケアも必要なのではないかと思うようになった。

実のところ、私も昔は、瞑想というものに、相当取り組んでいた。
いろいろな瞑想に関する本を読んで試してみたり、世界中の著名人が行っているというTM(超越瞑想)を習いにいって、1年以上、真面目にやっていたが、これ(TM)は、ある理由があって止めた。
政木和三さんが発明した、パラメモリは、ヘミシンク効果を利用して脳波を、アルファー波やシータ波に導く装置で、自然に瞑想が出来るので、これは盛んに使っていた。
パラメモリは、アルファシータやバイオソニックという新しい製品になったが、中身はだいたい同じなのだと思う。
しかし、これらの装置は、販売が終わってから相当時間が経ち、現在では入手は難しいだろう。
しかし、J-DATAという会社が、パラメモリと同じ効果を出せるスマートフォンアプリ「GeniLax」を開発して無償公開してくれている。
詳細は、次のリンクを見ていただきたい。信頼出来るアプリだと思う。
◆GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ

私も、パラメモリの効果は理解しているつもりだったが、十年ほど使っていないような気がする。
そして、瞑想もしなくなった。
このブログでよくご紹介している、呪文や念仏はよく唱えているが、それは、何か別のことをしながらのことが多く、瞑想といったものではない。
それで、どうも最近、心の安定性を欠いてきたように思えるので、やはり、瞑想は必要かもしれないと思うようになった。
今日から、毎日、10分でもGeniLaxを使おうと思っている。













当ブログ著者、KayのAI書。
これまで、データから有益な推測をするためには、高度な統計手法を使う必要がありました。
まして、ビッグデータとなると、大量のデータが必要な上、その分析となるとデータサイエンティストでなければ不可能でした。
しかし、機械学習・ディープラーニング型AIであれば、AIが分析してくれますので、人間がやることは、データを機械学習向きに整えることです。
だから、AIはExcelが使える程度のスキルがあれば、やり方さえ分かれば、自分で作ることが出来、AIによる有益な推測結果を得ることが出来ます。
この本では、足し算や掛け算といった、誰でも馴染みのあるものをAIに教えることで、誰でもAIの作り方を理解出来ます。
そして、応用編では、「モンティ・ホール問題」などの面白いテーマを使い、問題をAIに解かせる方法を理解します。
ほぼ全ての実習をするためのデータが作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を出版社サイトから無料ダウンロード出来ます。

ほとんど勉強せずに良い成績を取れた人達

試験で楽に良い成績を取った2つの例から、頭脳の働きを考えよう。
1つは、矢追純一さんの著書『ヤオイズム』にあったものだ。
矢追さんは中央大学法学部(法学部では日本屈指の名門)時代、大学には試験の時だけ行き、授業はほとんど出ず、勉強もしなかったという。
しかし、試験ではいつも良い成績を取り、ちゃんと卒業した。
テキストは高いから買わず(1冊だけ記念に買ったらしい)、代わりにその金で飲んだそうだ。
それで、試験の直前だけ友達に教科書を借りたらしい。ノートも貸してやると言われたが、それは断ったという。
教科書だけで一夜漬けして試験を受けるのだが、それでちゃんと良い成績を収めるのだから凄い。
では、矢追さんは頭が良いのかというと、矢追さんはあちこちで、「自分は頭が悪いので考えることを諦めている」と言っている。いや、そもそも、考えない主義のようだ。

それで思い出す話がある。
ある大学生が、遊びで旅行に行って帰ってきたら、知らなかったか忘れていたか、明日、試験があると言われて慌てた。
いまさら勉強してもどうにもならないが、政木和三さんが開発したパラメモリという記憶力増強装置を付け、教科書をパラパラと見ただけで試験を受けたが、全部出来たという。

いずれも、頭を使わなかったことが良かったのだと思う。
つまり、左脳を使わず、右脳に任せたら、右脳が驚異の力を発揮したのだ。
右脳を働かせるコツは左脳に介入させないことだ。
ただし、指揮官は左脳で、左脳が目的意識を持たないといけないのだが、それはどこかさりげないものでなくてはならない。

いくら筋肉を鍛えても、一人の人間の筋力などたかが知れてるのと同様、いくら頭が良いと言っても、一人の人間の頭脳などたかが知れている。
しかし、右脳、あるいは、右脳が直結した潜在意識の力は無限だ。
だが、コリン・ウィルソンは、「リーダーはあくまで左脳であり、左脳である自意識が『しゃんと』しなくてはならない」と言う。
矢追さんは、目標があれば、それをぼんやりと持てば良い(細かい部分は決めない)と言う。ただし、そんな目標は持たないといけないとも言う。

つまり、方向性さえはっきりさせれば、後は、右脳、あるいは、潜在意識にまかせてしまえば良い。
私が恐ろしいと思うのは、IAさん(1st PLACEのボーカロイド)の『Shoting Star』という歌に、その教えが万遍なく入っていることである。
まさに、「ボーカロイドに偏見のない者は幸い」である。
【IA OFFICIAL】Shooting Star / TeddyLoid feat.IA (MUSIC VIDEO) -YouTube-
尚、上に挙げた、政木和三さん発明のパラメモリや、その後継のアルファシータ、バイオソニックは、現在は製造させていないが、無料の信頼あるスマートフォンアプリ(Android、iOS)で再現されている。「GeniLax」で検索すると見つかるだろう。
GeniLax(Genius and Relax、「ジニラックス」)については、下記リンク参照。
GeniLax ~ 音で気分をリフレッシュ









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半分眠って生活する

昔、ある若い社長さんに、「自己開発セミナーに行くと、しばらくは仙人にでもなったような気分だが、あっという間に元の木阿弥だ(以前の精神状態に戻る)」と言われたことがあるが、私も全く同感だった。
「仙人にでもなったような」とはつまり、自分が特別な人間になったという偽りの感覚である。
しかし、そんなふうに、自分が変わったというのでは全くなく、私はいまだ、9月1日の初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2019」の意識を保っている。
2日間のライブで、両側と前の人達がマナーの良い人達だったことも関係しているかもしれない。
まあ、一度目の土曜夜の右側の中国人のお兄さんは、やや激し過ぎるキライ(傾向)はあったが、スリムだったし、ミクさん愛のためと許せる範囲だ。
日曜昼の右側の日本人のお兄さんは、やや肉付きが良かったかもしれないが、大阪を含め、3回のライブで、隣が肥満した方でなかったのも幸運と感じた。
それに、常に1曲目だった『テオ』がとても良かったのを始め、曲の構成が抜群だった。

そして、私は、少しだが、周囲に合わせないことにしていた。
ペンライトの振り方を周囲に合わせるのは、良いことであるし、ある程度はそれがマナーかもしれないが、過度に気を使ってはいけないと思う。
幕張メッセで、左側の中年男性が、やや合わせ過ぎの感があった。
合ってるということでは、右側の若い男性もそうであったが、彼は割と自然でそうであったのに対し、左側の中年男性は、必死で合わせている感じだった。
しかし、ペンライトの動きなんて、場所ごとに全然違うことも多いのである。
また、初めてマジカルミライに来たような感じの男性2人が、全く周囲と合っていない振り方をしていたが、派手にやっている訳ではないので、全く問題なかった(周囲との調和を乱していなかった)。
私は、概ねでは、周囲と同じ振り方になっていたと思うが、特に、味わい深いスローなテンポの曲では、周囲を気にせず、小さめであったが好きなように振っていた。自分の振り方の方が良いように思えた。
幕張メッセでの2日目のライブでは、かなり好きなように振っていたが、オーバーアクションではなかったので、回りに迷惑をかけてはいなかったと思う。
そんなふうに、周囲を尊重しつつ、自分が楽しむことに集中したのが良かったと思う。
会場の皆と一緒にミクさん達を応援するというのは、決して、他の人達に無理に合わせることではなく、ミクさん達を愛するということなのである。
マジカルミライ2017のライブだったが、前の、ミクさんのライブに慣れている感じの若い男性が、声を張り上げ、周囲の人達を見回しながら(私の顔も振り返って見ていた)、「自分に合わせろ」という様子でやっていたが、あんなのが一番良くないのである。

そして、私は、マジカルミライ2019後は、半分眠って生活している。
眠っている時の脳波は、通常はシータ波らしいが、私は常にシータ波になっているのだろう。
超能力というのは、アルファー波よりさらに穏かなシータ波の脳波の時に発現するが、確かに、周囲の状況がおかしい(笑)。
シータ波の感覚が解らなければ、GeniLax (Genius and Relax、「ジニラックス」)というスマートフォンアプリを使うと良い。Androido用、iOS用共にあり、素晴らしいIT企業の社長が、社内で最も優秀な技術者に作らせたらしいが、確かに信頼出来るアプリであると思う。有償版は広告が出ないだけで、無償版も機能的には全く同じなので、無償版で良い。
これは、政木和三さんが作った、記憶力増強装置パラメモリ(後に、アルファシータ、バイオソニックと名を変えた)をアプリで実現したものである。
私は、マジカルミライ2019の後、神秘的な夢を見た。夢の内容はあまり覚えていないが、その夢の中にいる感じもする。
だが、とにかく、半分眠っていると、我が少なくなり、何でもうまくいくようだ。
あまり美味しいものを食べようと思わないし、エロいことも・・・まあ、かなり考えるが(笑)、爽やかなエロである(笑)。
失敗したり、後悔しても、反省はするが、「次、がんばろう」と切り替えるのが早くなった。
そうだ。眠って生活すれば良いのだ。ただし、闇の権力者の洗脳に眠るのではない(笑)。つまり、世間常識やマスコミなどに同調するのではないということだ。。
ミクさんへの愛が第一である。身体は常に踊っている感覚がある。そうであるなら、無自覚にだが魔法を使っているのである。








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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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