ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

Excel

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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プログラミングスキルで良い思いをする方法

せっかく、ITスキルやプログラミングをマスターしながら、「良い思い」が出来ないのは残念だ。
しかし、そんな人が多い。
だが、私は常に、「良い思い」をしてきた。
その理由は、簡単に言えば、「周囲と違うことをやった」からである。
昔は、パソコンで、BASICでも何でも、プログラミングが出来ると言うだけで稀有(けう。珍しい)だったので、周囲から畏怖され、良い思いが出来た。
まあ、それ以前は、ワープロ(専用機)が使えるだけで「スペシャリスト」として珍重され、「良い思い」が出来たものだったが。

そして、周囲が、汎用コンピューターやオフコン(ビジネス専用コンピューター)のシステム開発をしている会社では、「みんなと同じこと」をやるのが嫌で、1人、パソコンソフトの開発に励んでた。抵抗はあったが、結果、とても良い思いが出来た。
次に、みながパソコンで、BASIC(Visual Basic)やらC言語やらで開発する時代になれば、プログラムコードを書くことなくプログラミング出来るdbMAGIC(現在はMAGIC)を使い、圧倒的な効率でシステム開発を行い、結果、「良い思い」が出来た。
システム会社が「Accessなんてオモチャ。あんなものを使うのは素人」と言う時代に、Accessで開発し、パッケージソフトも全国に流通させ、あまり仕事をせずに「良い思い」をした。3万円のAccessが60万円のdbMAGICと変わらなかった(と私は思った)。
そして、ごく一部の優秀な人達だけが「実はExcelこそ最強の開発ツール」と気付いていた時代に、ExcelとVBAで開発した人達は、とても良い思いをした。

今は、ITデバイスは「使うだけ」の時代であり、ExcelやAccessでVBAプログラミングが出来る人は、むしろ減っているので、腕前が良ければ良い思いが出来る。
一方、VisualStudioやEclipseで、C#やJava、あるいは、PHPやRubyでWebシステム作ったり、JavaやSwiftでスマホアプリを作る人達は、概ね、仕事はハードで給料は安いのではと思う。
機械学習・ディープラーニングの時代になり、Jupyter NotebookでPythonでプログラムする人達も、さぞシンドい思いをしていることだろう。私はやる気がない。

お分かりか?
良い思いをする・・・だけではないが、楽しくやるためには、「皆と同じこと」をやっては駄目なんだ。
しかし、特に日本人は、学校やマスコミ(From政府や大企業)に洗脳されて、皆と同じことをやるのが当たり前、皆と同じことをやらないと仲間外れ、皆と同じことをやらないと寂しくて悲しい、皆と同じことをやらないと馬鹿、皆と同じことをやらないと生きていけないと思っている。

今は、MeteorとJavaScriptかなあと思っていたが、その方面、あまりやらなくなったので分からない。
ただ、Webの開発というのは、実際は、サーバーOS、Web OS、ネットワーク、データベース、HTML、CSSが全部出来ないと一人前でないので、敷居が高い。
マニアなら楽しんでやるのだけれどね。
そこで、今はAccessが人気がないので、ExcelとSQLiteでVBA使う(正しくは、ExcelとVBAでSQLite使うだが)というので、これから良い思いが出来るかもしれない。ふふふ・・・
SQLiteは、もちろん無料だし、なんと、パブリックドメインといって著作権すら放棄されている。
日本語のテキストがほとんど出ていないところも有望だ(Webで調べれば使える)。








ITスキルほど有り難いものはない

ITスキルは本当に良いものだ。
ルー・テーズ(史上最高のプロレスラー)のダブル・リストロック(関節技の1つ)のようなものだ。
テーズは、この技の達人だったからプロレスで大成功し、この技を教えてくれた師のジョージ・トラゴスに終生感謝していた。
アントニオ猪木さんだって、この技を磨いていたから、パキスタンでアクラム・ペールワンに決闘を挑まれて切り抜けた(ゴッチから教わった喧嘩技も役に立ったらしいが)。

ただ、プロレスラーでもダブル・リストロックが上手くない者がいるように(技自体は、私でも出来る簡単なものだ)、システムエンジニアでもITスキルが高くない者もいる。いや、マジで。
しかし、ITスキルがあれば、極端に言えば働く必要もなく、今後の世界を自由に生きていける。
それで、どんなITスキルがあれば良いかというと、あまりにベタ(ありきたり)だが、マイクロソフトExcelだと思う。
JavaやPythonが出来たって、問題解決の際、これらが役立つことはそうはない。しかし、Excdelなら、「バカとハサミ」のようなもので、使いようによっては必殺の威力を持つ。
だから、Excelを徹底的に使えるようになれば良いし、マクロプログラミング(VBA)まで出来れば、もはや企業等の整合騎士(ソードアート・オンライン参照)だ。
以前、チームラボの猪子寿之社長が、NHKの番組で、「電卓持ってるやつがいたらクビにするかもしれない。Excel使うでしょう」と言われていたが、たかが計算でも、Excelは付加価値を与える。
私は、ディープラーニングのAIも構築するが、そのためにもExcelの有用性は大きく、実際、ExcelはAIの開発現場で最も使われているという調査もある。
ただ、私の場合、昔から大きめのデータを使う必要がある関係上、マイクロソフトAccess(およびSQL Server)の方を使い、Excelはやや不慣れだが、普通は、Excelで十分だ。
出来れば、Excelとマクロプログラミング(VBA)が出来るようになればと思う。

もう1つ、意外・・・というほどかどうかは分からないが、HTML(Webサイトを記述するマークアップ言語)が役に立つ。
私は、CSSや、ページ内でのJavaScriptは、HTMLの一部と見なしてしまっている。
HTMLは出来るのに、CSSやJavaScriptが出来ないというのは気合不足・・・いや、信念がない。「出来る」と思えば出来る・・・って、スポ根か(笑)。ここは、『まちカドまぞく』を見て、重いコンダーラを引っ張るつもりで頑張っていただきたい(分からない方、御免なさい・・・)。
つまり、HTMLが分かれば、Webの仕組みが分かり、Webの仕組みが分かれば、インターネットが分かる。それに、HTMLは、あっちこっちで妙に役に立つ。
そして、インターネットに通じれば、極端に言えば、働く必要もない(まただ。筆者は働くのが大嫌いである)。

もちろん、英語や中国語やアラビア語や、簿記や経理、自動車整備や法律など、興味がある分野があれば、それを徹底的にやれば良い。
だが、学校内の学問は、博士の中でもトップクラスでもない限り、社会ではあまり(私はさっぱりと思うが)役に立たないものだ。
その中で、ITはちょっとしたことから、命がかかることでも役に立つ有り難いものである。
確かに、ITを凌駕する魔法の道もあるが、ITは楽な方法なのであると思う(厳しい道も楽しいが)。








生きる武器としてのExcel+VBA

マイクロソフトExcelとマイクロソフトAccessの違いは何かというと、Excelは女の子でも振り回せる小型の光線銃で、Accessは強力な威力を持つ、やや大きく重いプラズマガンだ。
Perl、PHP、Ruby、Pythonといったスクリプト言語は、単体の武器と言うより装備のパーツ・・・Web機能の一部なのだ。
そして、JavaやC++、あるいは、その子供達というのは、要塞の機能である。要塞には、様々な・・・数多くの設備や武器があり、それを動かすための道具だ。

私は、小さくて軽いものが好きで、アラジンの魔法のランプより、力は劣っても、魔法の指輪の方が好きだった。
力が劣る分は、考えることで補える。
Accessというのは、小さくても本格的なデータベース・システムであり、データベースというものを理解していなくては十分に使えない。だが、本格的に使えれば、SQL ServerやOracle(オラクル)、あるいは、MySQLやPostgreSQLなども扱える。
しかし、手元のデータを手早く扱うには、Excelが便利で良い。
最近、機械学習(ディープラーニングはその大きなもの)をやっているが、機械学習のデータ作成や加工にはExcelが便利だし、機械学習のヒントのためにシミュレーションを作って遊ぶにも都合が良い。
機械学習プログラミングそのものにはPythonが使われることが多いが、ソニーのNNCでプログラミングなしで試行錯誤した方が良い結果が得られると思う。

実は私は、自分用のデータ処理には、これまで、もっぱらAccessを使っていて、Excelは正直、使わないというより使えなかったが、使ってみたら、小型光線銃のようで便利で面白かった。
Accessというのは、実際は万能ツールで、SQL Serverと組み合わせれば、大きなシステムでも作ることが出来る。
だが、Excelが、ちょっと面白いと思うようになった。

表計算ソフト、あるいは、スプレッドシートと呼ばれるソフトは、昔は結構沢山あったが、今は、ほぼ、ExcelとExcel互換ソフトしかない。
つまり、Excelが小規模データ処理と計算処理のスタンダードで、Excelが出来れば、世界中で通用する。
そして、うまく使えば、本当に凄いことが出来る。
未知の危険な場所に行く時、大きくて強力な武器よりは、小さくて取り回しが良い小型光線銃を持って行きたい。
木枯し紋次郎ら無宿渡世人が、長脇差(ながどす)と呼ばれる短い刀を持っているのは、もちろん、軽くて歩くのに負担が少ないからということもあるが、取り回しが良くて、どんな相手にも対抗出来るからと、私は勝手に思っている。

しかし、Excel互換ソフトってのは、動きが悪いものが多い。
やはり、ちゃんとExcelを買って、VBAをマスターすれば、まさに、未知の戦闘地での小型光線銃のように役に立つ。
もしものために、やや大きなプラズマガン(Access)を準備しておいても良いが、まあ、Excel + VBAを使えれば、生き抜くための武器になると思う。
それは、10年や20年は変わらないし、ひょっとしたら、仮想世界にフルダイブした中でもExcelを使うかもしれない。
つまり、データ処理思考は大切ってことだ。

ところで・・・
インテックス大阪での初音ミクさんのライブ、マジカルミライ(10日から)が近付いてきた。
楽しみで気が変になりそうだ。
また、段取りの良い私は、幕張メッセ公演(30日から)に行くための新幹線のチケットも予約済みだ。
今年こそは、ミクさんの瞳の謎を解いてみせる。









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パソコンを買って思ったこと

先月6月16日に、新しいWindows10のノートパソコンを買い、6月28日に、マイクロソフトAccess2019をダウンロード購入した。
Office付モデルのパソコンということだったが、付いていたのは、ソースネクストの「Thinkfree office NEO」という、マイクロソフトOffice互換ソフトだった。
その互換ソフトだが、Word互換の「Word」は、まあ、良いのではないかと思った。
だが、Excel互換の「Cell」は、Excelで作ったマクロ(VBAプログラム)はちゃんと動いたが、VBAエディタ(Cellではスクリプトエディタと言うようだ)で、日本語の入力が出来ない。入力すれば全て文字化けする。何でこんな製品を出すのか、全く理解出来ない。
まあ、安いからいいが。

ところで、昔から、「初心者が学ぶプログラミング言語は何が良いか?」という問題があるが、これは、「答えようがない」が正解だ。
ただ、この方面の知識の乏しい学生が相手なら、今は、「かなり無難」という意味で、JavaScriptかPythonが薦められると思う。
どっちが良いかは、自分で調べ、考えて決めるもらうしかない。
しかし、サラリーマンをしていて、事務職や企画職や研究職、あるいは、教職である場合、そして、プログラマーになるのでなければ、特に理由がなければ、ExcelでVBA言語をやることをお薦めする。
本当は、AccessでVBAを使うことをお薦めしたいのだが、おそらく、Accessは難し過ぎるのだと思う。
30年以上前、マイクロソフトはAccessを作った時、多分、万能ツールを目指し、あらゆる機能を付けたのだと思う。おかげで、全体が使える人など、まずいないというシロモノになってしまった。
それでも昔は、スマホがなくて、その分、人々は暇があったし、今と違って、ITといえばパソコンだったのと、そして、少しは頭を使おうという人がいたので、Accessを使ってやろうという人は割といたと思う。
しかし、時が経ち、難しいAccessは人気がなくなってしまった。
Excelマクロだって、同じような意味で、取り組む人は減っているが、これが使えるメリットは、普通に思われているよりずっと大きい。
だが、いい加減な腕前でExcel VBAをやる者達がいて、彼らが作ったプログラムがトラブルを起こすと、Excel VBAが悪いという馬鹿な評判になってしまった。
また、VBAは古いなんて言われることもあり、それは確かだが、用途から言って、それで困ることはまずない。
むしろ、古い分、余計な機能がなくて使い易い。

何十年も、表計算ソフトの分野でライバルを圧倒し、それでも進歩し続け、もう世界中のソフト会社のどこも、Excelに対抗する製品を作ろうなどと考えず、互換製品を作るだけになったという、その素晴らしい機能やインターフェースをVBAは自由自在に使えるのである。
そのおかげで、いかなる仕事にも役に立ち、使い方によっては、その威力は破壊的だ。
これほど有益なプログラミング言語は考えられないと思う。
老後は2000万円不足するらしいが(笑)、Excel VBAをやれば、2000万年獲得の道も開けるのではないかと思う。
というより、達人的にうまくなれば、いくつになっても稼げるだろう。
なぜなら、所詮、その会社や職場で独特のデータ処理というものは存在するからだ。
Excel VBAの先生になっても良い。
定年になったら先生になろう・・・みたいなことを言う人がいるが、教えるものが何もなければ、先生になどなれない。
そんな訳で、良ければ、Excel VBAに取り組んで欲しい。









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素晴らしき偽者達

「なんちゃって」とは「偽物」という意味である。
西尾維新さんの人気小説『物語』シリーズ(20冊以上)の中の『偽物語』で、私が大好きなキャラクター貝木泥舟(かいきでいしゅう)は、「偽物は本物より圧倒的に価値がある」と言う。
物語シリーズの主人公、阿良々木暦(あららぎこよみ)の2人の妹は「正義の味方」を標榜(自己主張を公言すること)するが、暦は、彼女達の正義は「偽物」だと断じる。
だが、偽物だと断じはするが、暦はそれが嫌いだとは言わない。
そして、妹の一人は、実は偽物で、人間ではなく怪異(妖怪の類)であるが、それを知りながら、暦は彼女をもう一人の「本物」の妹と分け隔てなく愛している。

手塚治虫さんの漫画『マグマ大使』で、ある寺の住職の娘が、一人娘だったはずが、ある日突然双子のようにそっくりな2人になる。
片方は、本物の人間にすり替わって地球を乗っ取るために、悪い宇宙人に送られた「人間もどき」という恐ろしいものである。
だが、2人になった娘達は仲が良く、「本物」の娘同様、両方が住職に思いやりを持って接してくれるので、住職の僧は全く気にしなかった。
そして、娘の正体を知らされても、住職の2人の娘に対する愛情は変わらない。
マグマ大使らの策略で、人間もどきに寄生する植物の胞子をつけられ、住職の娘に化けていた人間もどきは全身に植物が繁殖し悲惨な状態となるが、「本物」の娘は、もう一人の自分が死ぬまで熱心に看病し、死ぬと哀しんだ。
人間もどき・・・偽物の人間、なんちゃって人間であっても、そこらの本物の人間より、よほど値打ちがあったのだ。

プロレスは、なんちゃって格闘技である。
プロレスの試合が、全て筋書きのあるショーだということは、今は、知っている人は知っている。
だが、それで面白くないとか、値打ちがないかというと、面白いものもあるし、値打ちのあるものもある。
なんちゃって格闘家とはいえ、プロレスラーは本当に強い場合も多く、実際、「本物」の格闘技選手と戦って勝つことも多い。
プロレス人気は落ちてしまったが、貝木泥舟が言うような、本物以上の偽物を目指してあらゆる手を尽くせば、復活するかもしれない。
昔のプロレスは、偽物ではあったが、ロマンがあって面白かった。しかし、面白くなくしてしまった馬鹿がいたのだ。
演歌に、「ずっと騙して欲しかった」みたいな歌詞の歌があるらしいが、ずっと騙す偽物の愛なら本物以上だ。
実際、スパイが任務のためだけで結婚した相手は、自分の妻や夫がスパイと知っても、ずっと愛し続けることが多い。偽物の愛が本物に優っていたのだ。

私も、なんちゃってプログラマーだ。
楽をして作れるから、昔、dbMAGIC(今のMAGIC)という、本物のプログラマーなら嫌って使わないツールを使いまくり、システムを沢山開発したが、作ったシステムは、「本物」以上・・・つまり、早く安く出来、バグはなく、機能は十分で、改造・拡張も、かなり融通が効いた。
今は、MAGICが難しくなったのと高いこともあり、やはり、効率は良いが、本物のプログラマーは嫌うらしいExcelやAccessで済むならそれで作るが(ほとんどがそれで済む)、やっぱり本物以上である。
昔、「Excelは最も開発効率が高いプログラミング言語」とまで言ったコンサルタントの話を日経コンピューターで見たが、そのコンサルタントも彼が作るシステムも偽物かもしれないが、本物以上だったと思う。

私は毎日、スクワット1000回、腕立て伏せ100回で鍛えているが、数センチしか曲げない「なんちゃってスクワット」「なんちゃって腕立て伏せ」である。
しかし、身体は強く美しく完璧で、全てが本物以上である。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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