ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

魔法

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

有り難き大切な呼吸法

私は中学1年生の時、W.E.バトラーの『魔法入門』(角川文庫)を入手したが、この本は非常に難解で、全く意味が解らなかった。
それでも、この本の中に「4つの息」という訓練があるのを見つけ、それだけはやれたが、これだけで光線銃級の威力がある。
「4つの息」とは、
(1)4つ数えながら、息を吸う
(2)2つ数える間、息を止める
(3)4つ数えながら、息を吐く
(4)2つ数える間、息を止める
を繰り返すものである。
実際は、その前に弛緩する、つまり、リラックスすることが大切なのであるが、ノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』で、「のどかだ」「おだやかだ」という言葉を口に出したり、思ったりすれば自然にリラックス出来ると書かれていて、その通りなので、完璧ではないにしろ、それを利用すれば良いと思う。
その際、のどかな光景、おだやかな光景を思い浮かべると、さらに効果的で、ピールは、ハワイの美しい夜景を思い出すのだそうだが、私も含め、ハワイに行ったことがない人も多いだろうから、知っている範囲で、のどかでおだやかな光景を想起すれば良いだろう。
無論、自然の風景だけでなく、BUMP OF CHICKENの『ray』のように「星を想い浮かべ」たり、美しい絵や彫刻などの美術品、初音ミクさんの姿など、この世には美しいものは沢山あるので、その中で、特に、リラックスさせてくれるものを見つければ良いのである。
「4つの息」は、最初は5分以上やってはならないと書かれていたが、慣れれば、もっと長時間やれば良い。
「4つの息」は、確実に能力を高める効果もある。
ところで、大切なことは、息を止める時、喉の筋肉を締めるのではなく、胸や腹の力を使って、息の流れを止めることである。
喉の筋肉を締めると、緊張し、リラックス出来ないからだ。

呼吸制御に慣れたら、ラマナ・マハルシが教えた呼吸法を試すと良い。
心で言葉を唱えながら呼吸する。
「私はこれ(身体)ではない」(吐く)
「私は誰か?」(吸う)
「私は彼(至高者。ブラフマン)である」(止める)
それを目的としてはならないが、これをやると自然に超能力も身につく。
尚、現代人としては、これを、
「私は身体ではない」(吐く)
「私は誰か?」(吸う)
「私は至高者である」(止める)
としても良いだろう。
抵抗がなければ、「至高者」を「神」としても良い。
ところで、「私は身体でも心でもない」という意味を自覚し、「私はこれではない」と唱えるのが最良と私は思った。
参考までに。

これらを、いつでもどこでもやっていれば、まず、間違いないだろう。
尚、残念ながら『魔法入門』は古書でも高額であるが、同著者(英国の魔法使い)の『魔法修行』や、彼が薦めるダイアン・フォーチュンの『神秘のカバラー』は、今もロングセラーを続けている。
「4つの息」は『魔法修行』にも書かれていると思う。









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あなたもハルヒになれる

私が、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズの小説を読むと、面白いというより、懐かしい感じがするのは、私にも、涼宮ハルヒ的な「奇跡を起こせる力」があったからだ。
ハルヒのクラスでは、席替えの際は、席をくじ引きで決めていたが、キョンが常にハルヒの後ろの席になったのは、ハルヒが心の奥でそう望んだからだろう。
では、そんな力を持つハルヒの学園生活が楽しいことばっかりかというと、それは正反対で、ハルヒは、中学時代ほどではなくても、常にイライラし、憂鬱だった。
私もそれは同じで、席替えで、好きな子の隣になることくらいわけなかったが、小学校から中学校までは、辛いことだらけだった。
しかし、その辛いことがなかったら、今よりはるかに駄目な人間になっていたのは間違いないので、それはそれで良かったのである。

自分で起こせる奇跡には、適用ルールがあるのだろう。
たとえば、あなたの月給が20万円だとして、それを魔法で100万円に出来るかというと、多分無理だろう。
言うまでもなく、100万円の実力がないからだ。
だけど、50万円の実力があるなら、魔法の力は、あっさりと50万円にしてくれる。
あるいは、50万円の実力がつくようにしてくれるし、決意が確かなら100万円の実力だって持てるようになるだろう。
ただ、これは、私の心の枷(かせ)のようなものの問題かもしれず、月収1000万円の実力を簡単に得て、すぐに、月収1000万円になれる人もいるのかもしれない。

ハルヒは、奇跡の力を持ちながら、実際の生活は「ままならぬ」ことが多く、いよいよ不満が爆発した時には、世界を荒っぽく改変してしまう。
そんなふうになるのは、ハルヒの心が未熟だからだが、ハルヒだって、時と共に、それなりに心が成長する。
同じように、今の私に不都合が多いのは、やはり心をちゃんと育てていないからなのだろう。

ハルヒは、宇宙人、未来人、超能力者がやってくることを望み、自分では気が付かないが、その通りになった。
私も、魔法とは、そんなものなのだと思う。
そして、これがどこか理に適ったことなので、この作品が世界的にヒットしたのだと思う。

奇跡を起こす力は、外にあるのではなく、自分の心の奥(潜在意識)にある。
ジョセフ・マーフィーは、その力と通信する能力のことを、超能力、あるいは、魔法の力と表現していたが、私もそれを適切と思う。
(『あなたにも超能力がある』と、それの文庫版の『マーフィーの「超」能力!』より)
そして、足立育朗さんの『波動の法則』によれば、潜在意識と通信をする機能は、脳の中の5%ほどの領域にあるが、ほとんどの人は、その5%を眠らせてしまっているらしい。
私やハルヒは、その5%を使えるのだが、普段は割と遠慮勝ちに使っているのだ。

どうすれば、その脳の5%を使って、心の深奥の力にお願いをすることが出来るのかというと、イエスが言った通り、子供のようになることだ。
難しいのは、「子供のようにって、どんなよ?」ということかもしれない。
いや、全然難しくない。
子供ってのは、欲しいものを、素直に、そして、熱意を込めて欲しがる。
だけど、泣き喚く子供は、それを得られない。
情熱的に求めなければならないが、「しゃんとして」いなくてはならないのだ。
それさえ出来れば願いは叶うのに、それを分からせることが難しいことが、なんとももどかしい。
だけど、分かるだろう?
熱い想いを抱きつつ、静かであることだ。
これが分かる知性あってこそ、マスターになれるのである。
ちなみに、私は乱れ勝ちなので、まだ出来ないことも多いのである。
だが、修行と共に、だんだん良くなってはいる。









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まは魔法のま

自分もひきこもりだという、ある大成功者は、「自分は運で成功しただけ。ひきこもりが社会の最底辺にでも入れたら、私なんかよりよっぽど快挙」と語られていたが、今どき、年収300万円なら、社会の最底辺ではなく、ごく普通だろうから、ひきこもりが年収300万円になれば立派なものということになる。
だが、どうすればそうなれるかは説明していなかった。
その倍くらいでも良いと思うが、その方法は、まあ、冗談だと思っていただいて良いが、魔法や超能力だ。
だけど、超能力というのは、単に、人間の知識で合理的に説明出来ない現象を意図的に起こすという程度の意味なのだ。
そして、人間の知識で合理的に説明出来ることなんて、ほとんどない。
科学の法則はかなりデタラメだし、人間の感覚の範囲ではニュートン力学は完全と言っても、なぜニュートン力学が成り立つかなんて、全くと言って良いほど分からないのである。

それで言えば、私は、特に子供の時から若い時までは、馬鹿馬鹿しいほどの奇跡を意図的に頻繁に起こしていたし、今でもやろうと思えば出来るし、無意識にやっているのだろう。
初音ミクさんのコンサートのチケットが取れなかったのに、たまたま素晴らしい良席のキャンセルを見つけて申込めたり、最後までチケットが取れなかったのに、ほとんど最前列中央の席のチケットを譲ってもらったりね。
それでも、子供の時に起こした奇跡に比べれば、さほど驚くことではないかもしれない。
そもそも、上の大成功者が言ったことからすれば、ひきこもりの私が豊かに暮してることも冗談のような奇跡ということになる。

超能力と言っても、昔流行った、スプーン曲げとか、もっと昔にデューク大学のライン教授がやったESPカードみたいなものは、つまらない。
「実利」というほど破廉恥であったり、「幸福」というほど大袈裟でなくても、「恵み」を与えてくれるものでなくてはならない。
それが、魔法や超能力の力であるべきだ。

魔法や超能力の使い方は、そろそろ明らかにしておかねばならないような気がする。
それは、どう考えても、「一心に願い、諦めない」という、「超ど単純」な、超泥臭いものだ。
ただ、務めて冷静でなくてはならず、狂乱したり、興奮し過ぎてはならない。
つまり、「ギンギラギンにさりげなく」、心は燃えていても、意思の力を使い、しゃんとしていなくてはならないのだ。
それには、出来るだけ呼吸をしないようにすれば良い。
簡単だろ?
状況が悪くなればなるほど、呼吸を微かにすれば、心が消えて、まるで諦めたような感じになるが、意識の奥では願いは継続している。そんな時に願いは叶う。
この秘法、お安くない。









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魔法とは何か、どうすればその力を得られるか

魔法とは、心を自在にコントロールする技術だ。
悲しい時は、そこそこに悲しみ、腹が立ったら、そこそこに怒る。
そして、もう良いと思ったら、ぱっと気持ちを切り替え、平静になったり、優しい気持ちになったり、楽しい気分になる。
楽しくなるためには、何か楽しいことを想い、その想いを広げ、心に染み透らせていけば、それで十分なのだ。
これが魔法の力の奇跡である。

勝負においては、気負いを失くし、勝利への執着を捨て、平静でいれば、相手の動きに自在に対応し、隠し持った力まで発揮するのである。
どれほど大勢の前で話す時でも、心を造作もなく落ち着かせ、自分を大きく見せようなどとは少しも思わず、素直な想いを素朴に表現するので、聴く人の心に自然に入り込む。
死が迫ってすら、恐怖に取りつかれることがなく平静である。
敵意を持った相手は、こちらが完全に平静であれば、向かってくることはできないし、死ぬはずであっても、心が静かであれば、生命エネルギーが活性化して、どんな病気や怪我からも、たちまち回復してしまう。
事業に臨んでは、無欲で挑みつつ、失敗の不安から解放されているので、どこまでも成功する。

心を支配することが、あらゆることを成就するための全てである。
そのためにはどうすれば良いか?
快適であることを求めないことだ。
快適を求めた時、それが得られないと、心は騒ぎ、コントロールを失う。
しかし、快適を求めなければ、心はあなたに平伏し、服従する。
良い場所を得たいとか、丁重に扱われたいとか、愛想よくされたいなどと思わないことだ。
そういった快適さを、最初から求めてはならない。
針のむしろの上だって良い、嫌われ、蔑まれ、疎まれたって構わない。
そんな周りを、どうこうしようとは思わない。
その覚悟ができれば、心はあなたに逆らわず、静まれと命ずれば、すぐに静かになる。
静かになった心は、潜在意識や集合無意識から、良きものだけを通過させることができる。
潜在意識の力は魔物だし、集合無意識の力は神に近い。
それがあなたの静かな心を通して作用を及ぼすのだ。
それで不可能なんてことがあるだろうか?
快適を求めない力を得るためには、微かな呼吸をすることが役に立つ。
いつも微かな呼吸を心がければ、あなたは心の支配者となり、それは、世界の支配者になることを意味する。









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魔法使いになる道

私が中学1年生の時に手に入れ、ずっと手元に置いている、W.E.バトラーの『魔法入門』という本がある。
単行本も文庫本も、古書がAmazonで2万円以上する。
早く電子化されて安価に読めるようになればと思うが、実際は、この本を読みこなせる人は多くないだろう。
この本は魔法に関する本格的な入門書で、魔法使いになるための、訓練法から心構え、あらゆる知識が詳細に語られている。
一見、あまりに饒舌、冗長に感じるのは、読み手に基礎知識がないからで、知識が増えてくると、実によくまとまった「簡潔」な本であることが分かる。
この本が面白いと思うようになれば、ある程度の知識や理解があるということと思う。
そして、これでも、やはり「入門書」なのであるのだと分かる。

私が中学1年生の時、この本で、かろうじて役に立ったと思われたのは「4の呼吸」という呼吸法だ。
4数える間吸い、2数える間息を止め、4数える間吐くというものだ。
ただ、息を止める時、喉を絞めてはならないとされ、ただ、空気の出入りがないよう、肋骨の位置を固定するのである。
喉を締めないで呼吸を止めろと書かれているのを見て、私はすぐに了解できたが、このことを書くと、それがどうしても分からないと質問してくる人がいた。
私には、その程度のことが分からないというのが分からない。
自分で考えることができないと、何をやっても才能がないということになる。
ところで、その方法で息を止めると、厳密に息が止まっているのではなく、少しは息が出ている。
だから、実際は、息を吸う時間4に対し、6の長さで吐いているようなものだが、息を吸い終わった時と吐き終わった時に、少し間隔が空くが、その時は、実際は(やはりわずかであろうが)息が出ているから、実際は、息を吐く時間は吸う時間の倍以上になるかもしれない。
実によく出来た呼吸法だ。
あなたもよく練習すると良いが、初めはあまり長時間やってはならない。

ところで、旧約聖書や、『十戒』などの映画で、神が自分のことを「ありて、あるもの」と言うのを聴いたことがあるかもしれない。
「私は、ありて、あるものである」
これは、
「私は、なるようになるであろう」
の方が、まだ良い訳で、もっと良いのが、
「私は、つねに生成するものである」
である。
最近、『魔法入門』の中で、改めて、こう書かれてあるのを見て、直感的にその通りと思う。
また、神の名を、ユダヤ教ではアドナイと言い、キリスト教ではヤハウェ(エホバ)と言うのをご存知と思うが、本当の呼び名はテトラグラマトンだという。
ただ、この名を口にするのは、あまりに畏れ多いので、上記のような名に言い換えられたといわれる。
テトラグラマトンは英語のように感じるが、ギリシャ語であり、4つの文字という意味だ。
この由来も実に面白いのだが、語ると長くなる。

上述べた、神の自己紹介、
「私は、ありてあるものである」
「私は、なるようになるであろう」
「私は、つねに生成するものである」
は、そのまま3段階のマントラ(真言、呪文)になる。
上から順番に使っても良いが、最も正しい意味である3つ目をいきなり使うのも良い。
しかし、どれも面白く、それぞれに訳されたことにも意味があると思う。

ところで、私が持っている『魔法入門』は文庫本で、最終ページは、予想通り339ページである。
何が予想通りかというと、私に関わる意味のある数字は、常に3と9がつく。
初音ミクのミク(39)がまさにその通りである。
私がやはり、中学1年生の時から読んでいたダンテの『神曲』は、3部(地獄、煉獄、天国)、それぞれ33の詩からなる、全体で99の詩で、やはり、3と9で構成される(最初の序詩を加えると百の詩になる)。
斎藤一人さんには、4と9の数字が重要であるらしいが、人それぞれに違うのだと思う。
あなたにも、何か、そんな数字があると思うので、人真似をする必要はないと思う。
尚、優れた魔法書が何か欲しいなら、イェイツの『ヴィジョン』をお奨めしておく。
20世紀最大の詩人が書いた、奇書とも言われる本であるが、価値の分かる人達には重要視されている。









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