以前は、「頭が良くなる方法」みたいなものは、とても人気があったし、今も、そこそこはそうなのだろう。
だが、頭の良さとは何かは曖昧だ。
その単純なものに、IQ(知能指数)というものがあり、これも確かに、頭脳の能力の1つではあるのだろうが、IQが高い無能者は本当に(うんざるするほど)多い。
IQが高いと、学校の勉強が得意らしいが、学校の勉強ほど役に立たないものはないことは、もういい加減分かっていると思う。

とはいえ、老人ボケやアルコール中毒になったり、あるいは、事故で脳に損傷を受けるとIQが低下し、それが、日常のことや事務的な能力に支障をきたすことも確かだから、ある程度のIQ的な頭の良さも必要だろう。
とはいえ、「頭が良い人だな」と感じさせたり、実際に、物事を効率的に処理出来る人というのは、必ずしもIQが並外れている訳ではなく、標準的である。

IQが示す事務的能力・・・いわゆる、左脳の能力が、そこそこ高いのは良いことだ。
そして、それを磨くのは簡単だし、実を言うと、左脳の能力は簡単な方法でしか鍛えられない。
脳というのは、小学校の簡単な算数問題を解いている時は活性化するが、高度な数学の問題を考えている時は、ほとんど活動しないらしい。
この脳の活性度は、脳波で分かるし、この活性度は左脳の活動を示す。右脳が力を発揮する時の脳波は、あまり脳が活性化していない時のアルファー波だし、さらに右脳が高い力を発揮する時は、眠っている時のシータ波になる。例えば、将棋の名人が良好なコンディションで対局している時の脳波はシータ波のことが多い。

そして、左脳が効率良く最小限に働き、右脳の邪魔をしなければ、総合的に高い能力を発揮する。
いわゆる、左脳は「余計なことを考えない」のが良いのである。
そのためには、左脳が正しい意味で能力が高くないといけないが、上にも述べた通り、左脳の能力を上げるのは簡単だ・・・いや、簡単でないと駄目なのだ。
その方法は、頭の中で高速に数を数えることだ。
「1、2、3、・・・」と出来るだけ速く数を数えるのだが、かなり壊れている現代人の脳は、つまってしまって、スムーズに数えられない。
しかし、ちょっと練習すると、驚くほど滑らかに速く数えられるようになる。
1から100までを数セットでやれば良い。
あるいは、100から逆に1まで、ややゆっくり数えると良い。
別に、脳トレアプリなど必要なく、むしろ、脳トレアプリは有害な場合が多いかもしれない。
この数を数える訓練だけで、日常的な思考力や事務的能力が高くなり、生活し易くなるし、おそらく、学校の成績や、資格試験でも良い成果が出ると思う。
ただ、これは、そこそこにやれば良いものだ。
そして、左脳が理想的な状態になれば、必要な時だけ左脳を使い、後は、左脳のスイッチを切ってぼーっとしていれば、ほんの少しのエネルギーで右脳が働き、高次元な力を発揮する。高次元な力とは、直観的な鋭さであるが、それが高くなると、超能力とでも言うしかなくなる。実際、超能力と定義される能力が現れるし、さらには、物質レベルで力を及ぼしたり、運が良くなったりする。
数を数える訓練は秘法として伝わっていることがあるが、その活用をお薦めする。









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