健康のために無制限にお金を注ぎ込めるお金持ちの有名人が、なぜか難病奇病にとりつかれて大変なことになる話がよくある。
そこまで成功する中で、良からぬ因縁でも背負い込むのかとか思うことがある。
比較的最近の印象的な例では、スティーブ・ジョブズがpNETという膵臓癌の中でも珍しい癌に罹って命を落とし、Google創業者の一人で、Googleの親会社であるAlphabetのCEO、ラリー・ペイジが声帯麻痺ですっかり元気がなくなった。

ところで、癌は特にそうだが、デジタルテクノロジーの力で、遠隔で、治すのではなく、発病させることが出来ると言ったら、空想的と思われるだろうから、とりあえず、フィクションとする。
物理学者の保江邦夫さんは、自分が臨死に至った大腸癌は、遠隔電磁波で発病させられたようなことを本に書かれているが、世界の重要人物には、そんな人もいるのだと思う。
GAFMA(米国の巨大IT企業5社の頭文字)で言えば、先程も述べた通り、ジョブズとペイジが重病になったが、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグ、そして、ジェフ・ベゾスは健康そうだ。
アメリカ政府もだが、中国、ロシアも、一般大衆が知らない超高度テクノロジーを所有している。
そこで、むしろ、危ないのは、テスラやスペースXのCEO、イーロン・マスクだが、今のところ健康そうである。
ジョブズは、アップルがアメリカに税金を納めないようにしていたし、ペイジもGoogle株を分割し、少し前には持ち株会社Alphabetを作った。それで税金もかなり節約していると思われる。
一方、ビル・ゲイツはブッシュ・ジュニアと仲良くしていたし、そのおかげで、現在も、マイクロソフトは、他のGAFMAと違い、時価総額世界一に返り咲いた現在でも、反トラスト法(独占禁止法)では全くマークされていない(トランプもブッシュと同じ共和党員である)。
また、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスクらは、案外に保身対策に万全を尽くしている。
生命体に悪影響を与えるテクノロジーは、攻撃的というよりは、特殊な方法で、ターゲットの人間の意識を、量子的に歪ませるのだと言われる。それにより、癌などが発生する・・・らしい。
そして、そのテクノロジーは、少数のVIPだけでなく、大勢の大衆に作用させることも可能である。
そのための特殊な電磁波は、遠く、そして、広域に作用する。
ここまで日本人の心が歪むことは考え難かったことから、どこからかは分からないが、日本は量子的な攻撃を受けている可能性がある。
・・・ちなみに再度言うが、これはあくまでフィクションである。

私も、少し前から、首から上の凝り方が奇妙だし、耳鳴りが止まない。
そこで、気休めで、Q-Link(キューリンク)という電磁波対策ペンダントの一番安いクラシックタイプを使ったら、調子が良かったので、新型のアクリルタイプも購入した。
他の多数の日本人ほど堕落しないのは、そのおかげかもしれない。
まあ、フィクションである。
ちなみに、Q-Linkのクラシックペンダントは、古いせいか、Amazonでは在庫はないようだ。
私が買ったアクリル製のペンダントは、当然ながら、色はグリーンで、このグリーンだけが蛍光色になっている。
尚、Q-Linkは、私はちょっとした気休めに使っているだけで、特にお薦めする訳ではない。
とはいえ、公式サイトなどで確認した上で使うのは反対しない。
◆キューリンク日本公式サイト