ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

関英男

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

GTP補完計画

昨日も書いたが、電波工学の世界的権威であった関英男博士は、宇宙や生命の謎を解く鍵として、重力子(グラビトン)や重力波(グラビトン・ウェーブ)といった、いまだ科学で未知のものについて研究し、様々な仮説を立てた。
その仮説には、想像的なものであると本人も認めている部分もあるが、現代の計測機器では確認が不可能なものも多いのである。
しかし、現代科学で実証されなくても、役に立てば良いという部分もあるだろう。実際、工業的に利用されていても、科学的には分かっていないものは沢山ある。触媒などもその1つと思う。

そこで、いきなり言うので大胆に思えるかもしれないが、関博士は、GTPという重要な概念を考えた。
GTPとはgravitonized particle(グラビトンで構成された粒子)で、複数の重力子(グラビトン)という素粒子で作られた粒子ということになる。
このGTPが、生命にとって、非常に重要である。
GTPは、ヨガでいうプラーナとか、気功でいう気のような未知のエネルギーの、さらに、元になるものであると考えられる。
このGTPこそ、生命の源である。
とりあえず、GTPは生命の源である不思議な粒子とでも言うしかない。
そして、大事なことは、このGTPが体内に沢山あるほど生命力が高く、若いということだ。
逆に、GTPが少なければ、生命力が低く、老化する。
だが、GTPの量は、生まれた時が最大であり、後は、減っていくだけなのである。
つまり、人間は、生まれた時に生命力が最も高く、後は、老化する一方で、しかも、時が経てば経つほど老化速度は上がる・・・つまり、GTPの減り方が速くなる。
そして、GTPが尽きた時が死である。
正確には、誕生前の方がさらに生命力は高く、胎児は、ある時期までは、身体を粉々にされても再生してしまうのだそうだ。
『キャシャーン Sins』(2008)というタツノコプロのアニメ作品があるが、ヒーローであるキャシャーンは、身体を傷付けられても、あっという間に再生してしまい、死ぬことが出来ない。これも、体内でGTPを再生出来ると考えると、あり得ることになる。
キャシャーンの若さ、美しさが称賛される中で、逆に、死ぬことが出来ないキャシャーンが悩むというものであるが、キャシャーン以外の者は、生命力が弱くなってしまった(なぜかGTPがなくなってしまう)ので、さらにキャシャーンの悩みは深まるのである。

我々現代人も、生命力が低下し、活力がない者が多い。
その原因はストレスであることは分かっているので、ストレスを低減させる工夫がいろいろ行われ、少し前は、マインドフルネスが流行ったが、あまり成果は出なかったと思う。
そこで、我々は、GTPの増加による生命力の向上を狙いたいが、GTPは減るのを遅らせることがなんとか可能なだけで、増やすことは出来ないと考えられていた。

しかし、詳細は何度も書いたので繰り返さないが、関博士は腕振り運動でGTPを増加させることが出来ることを発見した。
腕振り運動は、ヨガから生まれ、達磨によって完成し、中国では、易筋経という身体強化訓練法の秘法になった。
やり方は、自然に立ち、真っすぐ伸ばした腕を2本一緒に前後に振るだけであるが、後ろに振る時にやや力を入れて鋭く振り、前に振る時は惰性で振る。
腕振り運動における、GTPを発生させるポイントは、両手のひらを内側に向けて行うことで、これにより、両手のひらの間にGTPが発生し、体内に蓄積される。
よって、腕振り運動は、多ければ多いほど良い。
関博士は、毎朝2千回の腕振り運動を欠かさず、GTPの生命力で胃癌を治し、90歳を過ぎても若々しく、世界中を飛び回って研究を続けていた。
90代でインドに行った時は、食中毒で1日寝込んで無駄にしてしまったなどと言っていたのは、まるで40代の若さで、50年ほど若返ったようである。
仙人となると、1日1万回以上の腕振り運動をして、数百年とか数千年の寿命を保っているように思う。

とはいえ、日常では、仕事中など、なかなか腕振り運動は出来ないだろう。
現在は、新型コロナウイルスの影響で、家で仕事をする人が増えているので、その機会が増えたとも言えるが、いつでも自由に腕振り運動が出来る人ばかりではない。
だが、GTPを増やす別の簡単な方法もある。
関博士は昔、グラビトン粒子群をGTPと名付ける前、これを幽子と呼んでいたことがあった。
そして、幽子ことGTPは、どこにでもあるものであり、呼吸で空気と一緒に取り込めるが、息を吐くと出て行ってしまう。
しかし、ゆっくり息を吐くと、GTPがいくらか残ることに気付いた。
関博士は、それが、呼吸数が少ないほど寿命が長いことに関係していると述べていた。
よって、息を吐く時、出来るだけ細くゆっくり吐くと、GTPを多く体内に残せるのである。
また、関博士は、幽子を取り込むほど、超能力、霊能力を発揮し易くなることも、研究で確かめていた。

私は、常々、真言と腕振り運動の組み合わせが最強と思っていたが、実際にそうであるのだと思う。
良いと思われれば、実践されては如何かと思う。








手のひらの不思議な力

このブログで度々推薦する腕振り運動は、運動として優れているだけではなく、極めて特殊な効果がある。
電波工学の世界的権威であった関英男博士は、台湾の蔵広恩氏に、この達磨易筋経の秘法を教わり、その驚異的な効果を確認した後、腕振り運動の科学的な解明を試み、仮説を立てて、ある程度の説明は出来た。だが、非常に高度な作用を含むため、現代科学で完全な解明は出来なかった。
腕振り運動の、その高度な機能として、両手のひらの間にGTPと呼ばれる、重力子を特殊な形で組み込んだ素粒子が発生する(仮説)。
難しいので、詳しくは書かないが、GTPは生命の源のようなものである。
人間は、生まれたばかりの時、最大の量のGTPを持っており、後は減っていく一方で、増えることはない。
このGTPの量が若さであり、早く減れば早く老化し、減るのが少ないほど若さを保てる。
長南年恵(おさなみとしえ)という、明治時代の女性霊能者は、44歳で亡くなるまで少女にしか見えない若さを保ったが、彼女はGTPを異常なほど多く保ったのだろう。
GTPを減らしてしまう大きな要因はストレスであることは容易に想像出来る。
長南年恵は、性格が子供のようであり、ストレスを感じることがあまりなかったのだろう。
また、世界的ロングセラーである、トラインの『In Tune with the Infinite(翻訳:人生の扉を開く「万能の鍵」)』に、80歳を超えても25歳以下にしか見えない女性のことが書かれているが、彼女もまた、極めて楽天的な性格でストレスを持たないようであった。
そして、関博士は、決して増えないはずのGTPを、腕振り運動で増やせると考えた。
関博士自身、90歳を超えても、世界中を飛び回って研究を行う若さがあったし、また、胃癌を腕振り運動で治している。
その秘訣が、関博士は、毎朝、2千回の腕振り運動を欠かさなかったことであると思われる。
腕振り運動を解説した書籍は少なくないが、ほとんどが、手のひらを下に向けて行う。しかし、関博士が教わり、勧めるやり方では、手のひらを内側に向ける。
これで手を振ることで、両手のひらの間にGTPが発生するのであると思われる。

GTPとは書かれていないが、手のひらから発生する超パワーの驚異を書いた、中岡俊哉氏の『ハンド・パワーの秘密』はベストセラーになった。
生涯で数百冊の著書を出した中岡氏は、それらの著書を、決して、ゴーストライターに書かせず、全て自分で書いたという(ただし、口述筆記は行った)。
『ハンド・パワーの秘密』には、手から出るエネルギーによる、数々の奇跡的な現象について書かれているが、その中に、病気に対する驚異的な治療効果もある。
そして、その真価は、本が出てずっと後に、関博士同様、中岡氏自身が自分で示すことになった。
中岡氏はあまりの激務により、60歳を過ぎて重度の脳梗塞で倒れ、指1本動かせないという、絶望的な状況になった。
だが、ハンド・パワーのことを書いた自分が、このまま駄目になったら、自分は嘘を書いたことになると思い、中岡氏は、まず、意思の力で手を動かせるようになり、ハンド・パワーを生かしたのだろう。なんと、完全回復してしまった。医学的にはあり得ないことと思う。
入院後、そう日を置かず、中岡氏が腕を自由に動かした時は、医者を驚かせたようだった。

中岡氏のハンド・パワーは、中岡氏が若い時に、中国で出会った気功師による驚異的なハンド・パワーをヒントにしたものと思われるが、基本的には、手のひらをかざし、「気が出ている」と思うことで、効果を出すものだったと思う。
気は、関博士の言うGTPと似たもの、あるいは、同じものと思われる。
そして、腕振り運動により、手のひらから多量のGTP、あるいは、気が発生し、体内に蓄積されるのであると考えられる。
また、関博士は、『工学博士が教える読むだけで超能力が身につく本』の中で、両手を合掌の形で押し付け合うことで、両手のひらで特殊なエネルギー交換が行われることを述べている。
これに関しては、私は、多数の一流プロスポーツ選手やオリンピック金メダリストを指導した、あるトレーナーからも教わったことがある。

両手のひらから神秘的なエネルギーを発生させることについては、まだまだ多くの資料があるが、他に1つだけ、有名な仙道家の高藤総一郎氏のものを取り上げる。
高藤氏は、仙道(あるいは気功)の鍛錬の基礎として、両手のひらを擦り合わせることを、ほとんどの著書で教えられていると思う。
両手のひらを擦り合わせることで多量の気(あるいは関博士の言うGTP)が発生するのだろう。
両手のひらを擦り合わせてから、身体の調子の悪い部位に手を当てると良いと思う。
例えば、目が疲れていたら目に、また、髪を生やしたければ、頭に当てると良いかもしれない。

腕振り運動をする。
両手のひらを押し当てる、あるいは、擦り合わせる。
手のひらから神秘的なエネルギーが出ていることを想像する。
こんな簡単なことで、様々な奇跡を起こせる可能性があると思われる。












奇跡を起こす腕振り運動

体系的に書かれた文献や資料があるわけではないが、様々な文献などを見たり、実践した経験から考え、腕振り運動には、
・霊的スタイル(霊的効果60%、肉体的効果40%)
・身体的スタイル(霊的効果30%、肉体的効果70%)
の2つがある。
これは、腕の振り方の違いだ。
「霊的スタイル」が普通の腕振り運動で、自然に姿勢良く立ち、真っすぐに伸ばした両腕を、後ろに鋭く振り、前に振る時はなるべく力を抜き惰性で振る。
「身体的スタイル」は、武術の訓練でよく行われ、「霊的スタイル」とは逆に、前に振る時に力を入れ、後ろに振る時には、力を抜いて惰性で振る。
いずれも、手のひらは、内側に向ける方法と、下に向ける方法とがあるが、「身体的スタイル」の時は、普通、内側に向ける。
「霊的スタイル」の方でも、関英男博士の説明では、それにより、両手のひらから気が発生し体内に蓄積される効果があることから、内側に向けることを推奨する。

いずれも、ヘソのあたりに力を入れ、また、足の親指で床を押さえるようにしてやることで、特に身体的効果が上がる。
どちらのやり方でも、身体を真っすぐに保つことにより、腹筋と背筋が鍛えられるが、「身体的スタイル」の方が、やや、その効果が高く、体力強化やダイエット目的の場合は、そちらの方を多くやると良いだろう。
私は、ずっと、「霊的スタイル」7、「身体的スタイル」3の割合でやってきたが、最近は、「身体的スタイル」を増やすことで、5対5の同等でやっている。
数は、私の場合、それぞれ、1日に500~700回程度(合わせて1000~1400回)。
それで、思った通り、下半身を中心に身体が引き締まり、3か月で体重が3~4kg減った。
つまり、一見、上半身の運動のようで(もちろん、上半身の良い運動でもあるが)、実は、下半身に効く運動であり、実際、腕振り運動で、腰から背中にかけてしゃんとしたという報告が多い。

負荷の大きな運動を週2~3回やろうとしても、普通、怠り勝ちになると思う。
やはり、運動は、毎日やるのが望ましいし、長く継続してこそのものである。
そして、きつい運動は、短時間でも精神的ストレスになり、「嫌だなあ」と思いながらやると、心はもちろんだが、身体にだって害になる。
一方、軽い運動を長時間やるのは、多少の根気は必要だが、ストレスにならず、慣れれば楽にやれるようになる。
心や身体に邪気や疲労を感じた時、すぐに立ち上がって腕振り運動をすると、気分がすっきりし、身体の調子も良くなる。
しかも、確実に身体も心も強化される。
これほど良いものはないと思う。

腕振り運動は、1回1回は非常に楽な運動なので、老人向けのように感じ、軽視されることもあるが、どんなに控え目に言っても、まるで運動しないのと比べると、その差はあまりに大きい。
それに、西洋式運動に比べ、自然で、身体と心の根本に作用するので、長く続ければ、本質から身体と心を強化する。
特に、仙骨の機能を磨き上げるという、人間にとって、最も重要なことを行える運動は、西洋の運動にはないが(運動ではなくダンスにはあるが)、この腕振り運動では、それを直接的に行えるのである。
仙人や導師といった超自然的存在も腕振り運動を好む・・・と言うより、腕振り運動で仙人や導師になった者が、慈悲の心を持って、これを人間に教えたのであるとも考えられるのである。
そして、最初に腕振り運動をやり、仙人になったような者は、霊的に閃いて、これを始めたに違いない。
腕振り運動は、気を身体に蓄積するので、生命力を高め、若返ったり、病気が治ったという報告も多い。
腕振り運動を普及させた、電波工学の世界的権威であった関英男博士は、毎朝2千回の腕振り運動を欠かさずすることで、胃癌を医療に頼らずに治し、90歳を超えても世界中を飛び回って研究をしていた。
また、仙人の運動であることから、神通力(超能力)の開発にもつながる。
是非、皆さんも取り組んでいただきたいと思う。








万能の腕振り運動

運動が続かないなんて馬鹿げた話など、本来、あるはずがない。
だって、運動って、楽しくてキモチいいはずじゃないか?
なぜ、運動が続かないのかというと、無理な運動をしようとするからだが、世の中には、あなたにとんでもなく無理な運動をさせようとする者ばかりだ。
YouTubeの筋トレだのダイエット運動などの動画は見ないことだ。
あれは投稿者が自慢のためにやっていることで、自慢のためでもなければ、あんなシンドイことは出来ない。
私は、何度か書店で、中高年にスクワットを教える本を何冊か見たが、私なら3日も続かないものばかりだ。
数年前、毎日300回以上のスクワットを5年以上続けていた私ですら(身体を壊したが)、そう思うものを、運動をしてこなかった40代、50代以上の人が続くはずがない。
本には、そんなスクワットを「すぐに数百回やれるようになります」って書かれてあったりするが、やらなくていいから(笑)。

運動であれば、やはり、「易筋経の秘法」腕振り運動を勧める。
自然に立ち、腕を真っすぐ伸ばし、両てのひらを内側に向け、後ろに鋭く振り、前に振る時は力を抜いて惰性で振る。
リラックスして、肩の力を抜き、楽にやれば良いが、丁寧にやることだ。
これを一度に百回程度やれば良いだろう。老人でも出来る。
とにかく、時間があれば、なるべくすぐに立って、この腕振り運動を百回するのである。
時には、逆方向に・・・つまり、後ろから前に振る時に力を入れて振り、前から後ろに振る時は力を抜いてやれば、バランスが取れるし、飽きない。
出来るなら、1日で千回以上やって欲しいし、多ければ多いほど良い。
少なくとも500回はやっていただきたい。
妖精や仙人を目指すなら、3千回以上となる。

腕振り運動だけで運動は十分である。
「え?下半身の運動は?」と言いたいだろうか?
立って腕振り運動をやれば、足腰もちゃんと鍛えられる。
立つことを軽んじてはならない。
英国の特殊部隊の教官によるトレーニング教本に「なるべく立つことだけで素晴らしい運動になる」と書かかれているのを見たこともある。
そして、腕を振りながら、身体を真っすぐ保つことで、腹筋、背筋が鍛えられ、しかも、身体のバランスを保つことで仙骨が調整されて健康になる。
また、腕振り運動をしながら、ヘソのあたりに力を込め、足の親指で床を押すように踏ん張ることで、さらに、腹筋や足が鍛えられるのである。
実は、足の親指とヘソを鍛えることが最も重要なことであり、武道で重視されることも多く、まさに、腕振り運動は運動の王なのである。

さらに、それだけではないのだ。
電波工学の世界的権威であった関英男博士によれば、手のひらを内側に向けて腕振り運動を行うことで、手のひらの間に気が発生し、これが体内に蓄積されて生命力が上がるのである。結果、若返り、運まで良くなる。
関博士は、毎朝2千回の腕振り運動を欠かさず、90歳を過ぎても世界中を駆け回り、世界中から論文を取り寄せて熱心に研究をしていたのである。
また、関博士のレポートによれば、多くの人が、腕振り運動で難病を治し、関博士自身も、胃癌を医療によらずに治したという。
私もまた、医者が全く治せなかったメニエール病と乾癬を、この腕振り運動とビタミンCで治したと思っている。

正直、私は、今も、腕立て伏せやスクワットもやっているが、少しだけだ。
やはり私が主にやっているのは腕振り運動で、これのおかげで、176cm、63kg、ウエスト73cmを、楽々保っている。
ところで、面白いことに、私は腕振り運動を熱心にやっているうちに、身長が2cm縮んだ。
これは、背骨に適切な湾曲が出来たからで、身体の調子が良くなった。
また、仙骨が調整され、骨盤も上がったためか、腰痛が全く消え、脚が数センチ長くなった。
ヨレヨレの仕事着姿で恐縮だが、初音ミクさんと並んだ姿を公開しておく。
★初音ミクさんとKay
ちなみに、ミクさんも私もいかなるサイズの修正もされていない。だが、私の服がヨレヨレだ(笑)。ついでに下半身デブと言われるが、長年スクワットで鍛えたためと思う。

他には、私は、振幅数センチのスクワットや、足踏みと変わらないような軽い四股を踏んでいる。共にとても楽で、気持ちが良いものだ。
このように、運動は、楽で気持ちが良くないと絶対に続かない。

まとめれば、運動のコツは、「軽く楽しく長時間」であるが、世間では「キツく辛い運動を出来るだけ短時間で」というものを勧めたがるようだ。
だが、運動は気持ちいいのだから、ある程度、長い時間しなくてどうするのかと私は思うのだが・・・

最初に書いたが、腕振り運動は、易筋経の秘法で、これは、インドのヨーガが中国に伝わり、仙道などと融合しながら発達した科学的な運動で、武道などにも取り入れられている。
仙道でも、腕振り運動は確固たる地位を持つ運動で、仙人になるための運動でもある。
そりゃ、体内に気を蓄えるのであるから、不思議なことではない。
腕振り運動は動禅(動きながらする禅)とも呼ばれ、じっと座る禅とは別の悟りを開く行法で、むしろ、普通の人には坐禅よりやり易く、これで心を鍛えることで、願い事も叶い易くなる。
まさに、秘法中の秘法であり、シンドイ運動を嫌々やるのと違い、何たる有り難さであろうか。

本当は、関英男博士の『宇宙学序章 グラビトニックス』に、この腕振り運動について詳しく書かれているが、この本は絶版で、古書も高価な場合が多い。
その他の、腕振り運動について書かれた本、そして、大東流合気柔術の四股について書かれた本をご紹介しておく。








朝から晩まで見る

宇宙を思いのままに構築できる魔法力とか神の力を得るには、何かを観測すれば良いのではないかと思う。
観測とは、目で見たり、耳で聴いたり、あるいは、指で感じたりである。
ただし、それを「果て無く」と言うほどやるのでなければならない。
例えばであるが、毎日5時間を数週間といった感じであるが、これでも短過ぎるかもしれない。
だから、それを見ることや聴くこと、あるいは、感じることが本当に好き・・・かどうかはともかく、進んでやろうとするようなことでないと駄目だろう。
まあ、普通は、やはり、好きなことだ。
しかし、ただの好きとは違うと思う。
例えば、私がいくら初音ミクさんが好きでも、ミクさんの歌を毎日5時間も聴いたり、ミクさんのライブビデオを毎日5時間観続けることは出来ない。

コリン・ウィルソンの『右脳の冒険』だったと思うが、極めて特殊な能力の持ち主になった男の話がある。
彼がそのようになった経緯はこうだ。
彼の最愛の妻が、心神喪失の状態になり、彼は妻が意識を取り戻すのをずっと待ったのだが、彼は妻の傍で、いつそれが訪れるかを絶えることなく注視していたのだ。
それこそ、起きている間はずっとで、いつまででもやるつもりだったに違いない。
それで、どのくらい期間を要したかは忘れたが(一月以上かもしれない)、妻は意識を取り戻した。
そして、その時、彼には不思議な能力が備わっていたのだ。

関英男博士の場合は、若い時に、新型の電波受信器のテストのため、受信機から聴こえる音をずっと聴いていたそうだ。
すると、ある時、不思議な音が聴こえたらしいのだが、とにかく、それをじーっと聴き続けたという。
そうしたら、意識に変化が起こり、世界が変わってしまったという。
関博士は、電波工学の世界的権威になるだけでなく、普通の人には決して見えないものが見えるようになってしまったのだ。

今朝も書いたが、耳鳴りの音をずーっと聴いていて、意識に革命的変化が起こった人もいるようだ。
ある富豪の事業家は、そこそこ金が出来るまでは大変だったが、池に鯉を沢山飼い、それを1日中眺めて過ごすようになったら、仕事をしなくても事業規模が大きくなり続け、いつかそんな富豪になっていたらしい。
赤ひげ先生のように、昔の医者は、ただひたすら患者の脈を指で感じることで、イエスのような、あるいは、黒住宗忠のような神秘力を得て、奇跡のように病気を治したのではないかと勝手に、だが、確信的に想像することがある。

法然が1日中念仏を唱えていたのも、自分が発する「南無阿弥陀仏」という声を聴いていたのだろう。
それを起きている間中、ずっとやったのだ。
だが、それは、法然が、念仏を唱えたり、聴いたりするのが、好き・・・というか、とにかく、彼には「合っていた」のである。
だから、それを、他の人に薦めるというのが、本当に良いかどうかは分からない。私の考えでは、おそらく、それは良くはなく、法然はミスをしたのだと思う。
尚、念仏や呪文は、必ずしも声に出して唱える必要はなく、心で唱え、それを、心で聴けば良いのだとは思うが、それでも、それが1日中やれるほど自分に合っていなければならないのだ。

「神様の奇跡が起こる」と1日中唱え、何度も実際に奇跡をお起こしたホームレスの男性の話を、ここでよく書くが、やはり、彼は元々、信心深く、この言葉を唱えるのが向いていたのだろう。
普通の人では、10分や20分唱えるのがせいぜいで、それも3日も続くまい。
また、根性でやったって意味はないと思う。

自分が1日中、見ていられる、聴いていられる、あるいは、感じていられることを見つけ、それをやれば、宇宙はあなたのものだ。
そして、間違いなく、誰にでもそんなものはあるはずだ。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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