ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

金儲け

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

若い層のお金の認識はかなり歪んでいる

少し前に、ある金持ちと話す機会があったが、彼の家は、少なくとも彼の祖父の代からの商売人で、彼は、子供の時から、金儲けを意識していた。
彼は、スポーツ選手には運動神経が必要なように、商売には金儲け神経とでもいうべきものが必要と言っていたが、私(Kay)にはそれが欠けていると言う。
確かにそうだが、その理由は、私の家は金儲けに縁がなく、私は金儲けを意識せずに育ったからだろう。
それを、この金持ちと話していて痛感する。

以前、私が勤めていた職場に、「まるで駄目男」とでも言うべき、本当に駄目な男がいた。
その彼が、ある時、こんなことを言っていたのを思い出す。
「僕は大した給料はもらってないですけどね」
給料が高くないのは分かるが、いくら何でも月給10万円はもらっているだろう。
しかし、彼の仕事は10万円にも全く匹敵しない。
だが、本人にその自覚がないので、そんな言葉が出るのだろう。

私は、引きこもり相手にIT職を志すためのセミナーをすることがあるが、ほとんどの生徒が、いったん就労して務まらずに無職を続けている人達だ。
それで話していて感じるのが、上の「まるで駄目男」と同じ、経済観念の欠如であるが、それは、引きこもりでなくても、会社の中で、不満たらたらで働く人達も同じなのである。
つまり、簡単に言えばこうだ。
自分の労働に対する対価の自己見積もりが高過ぎるのである。
例えば、本人は、「自分がこれだけやれば10万円分だ」と思っているものは、実際は500円も怪しい・・・といった感じである。
昔、好況な時代は、サラリーマンは机を温めていれば給料がもらえるのを、当たり前だと感じていたし、企業にも、その余裕があった。
現代の駄目な社員や、就労出来ない引きこもりは、その時代のサラリーマンの感覚がある。
会社の中で不満だらけの社員というのは、自分の仕事に較べ、給料が安いと思っているのだが、それは、報酬の常識を知らないからだろう。

なぜ、そんなことが起こるのかというと、親の育て方の問題もあると思う。
子供にお小遣いをあげる時、労働報酬のように与える親であれば、子供はお金の観念を正しく持てる。
義務を果さなかったり、最低限の成果を上げられない時は、おこづかいをやらない、あるいは、減額するということを実際に行う親を持つ子は幸いだ。
しかし、日本では、大半の子供は、「お小遣いはもらえて当たり前」、「自分のお小遣いは少なくて不満」、「お小遣いに対する義務や労働はなくて当たり前」と思っている。
あるいは、自分が親に対してにっこりすれば、それが価値になると大誤解しているガキ(笑)も少なくないと思う。または、試験の成績が良ければ、それでお小遣いに匹敵すると思っているのかもしれない。実際、学歴が高い社員は不満が多い。
子供を馬鹿に育ててはいけない。
で、この私も、お小遣いはもらって当然と思っていた・・・大学生になってもだから、これは異常なのであり、最初のところで述べた金持ちが言った「金儲け神経」が発達しなかったのは当然である。

『まちカドまぞく』という漫画・アニメで、主人公、優子の母親が優子に言う。
「いままで、あなたのお小遣い、月120円のところを、なんと・・・500円に大幅アップです」
それを聞き、優子は、
「いいんですか!?そんなにいっぱい」
と仰天する。
優子は、15歳の高校1年生である。
それでいまどき月120円のお小遣いはありえないし、月500円でもそうだ。
しかし、考えれば、それで良いのだし、優子が極めて健全で心優しい理由も、そこらにあると思える。
優子はその後、バイトに励むが、アメリカでは、高校生にもなれば親は子供にお小遣いを与えず、バイトをするのが普通かもしれない。

私が社会人になって、最初にやった仕事がフルコミッション(完全歩合制)のセールスだったが、まあ、ブラック企業だった(笑)。
(そもそも、売らなければ最低賃金も払わないフルコミッションセールスは違法だ)
先輩セールスマンの中に、昔、1日10時間、休日なしで1ヶ月働き、コミッションである給料が5千円ということがあったらしい。
その先輩も、その時は年収1千万円を超えていた。
私も、そのようなブラック・セールスを2年やったので、隠し持つオカルト能力(笑)のおかげで、働かずにお金を引き寄せる不思議な能力が身についた。
どこかで、健全な経済観念を持つ必要がある。
そこで、私は、引きこもりに、アフィリエイトをさせようと思っている。
SNSに広告を貼り、報酬を得るという仕組みだ。
それで、月数百円しか、あるいは、それすら稼げないことで、自分の経済的価値を認識してもらうのも良いかと思う。













当ブログ著者、KayのAI書。
AIは計算が苦手。
AIは、ある数字が、素数か、偶数か奇数か分からない。
AIは、数学者も博士も一流大学も解らなかった難問「モンティ・ホール問題」を楽々解いてしまう(モンティ・ホール問題自体は単純です)。
AIは、経済学の難問「囚人のジレンマ」の最強の手を解明する?
・・・これらを、ただ文章で読むだけでなく、自分でAIを作って実験・確認出来ます。
そのために、数学もプログラミングもAI理論も不要です(必要最低限のことは易しく解説します)。
全ての実験を行うためのデータを作れるExcelマクロ(VBAプログラム)を無料でダウンロード出来ます。

金儲け神経

医者は、自分の子供を医者にしたがるが、医者の息子や娘だからといって、必ずしも医者に向いている訳ではないし、それどころか、致命的に向いていないこともある。
そして、医者は儲かる仕組みにはなっているが、儲からない医者も少なくはなく、儲かるかどうかは、ビジネスが上手いかどうかの問題になる。
私が知っている医者は非常に儲けることが上手い医者だが、彼には、純粋に患者を助けたいという気持ちはなく、ビジネス上の責任として医療成果を出すことが大切だと思っているように感じる。
日本で一番人気があるスポーツは、なんだかんだ言ってもプロ野球であることは間違いない。
それは、球場への入場者数、テレビ中継の数を考えれば明らかだ。
そして、野球選手は、一流であっても本来、金儲けは下手なはずが、人気スポーツの上位選手であるのだから、お金が沢山入ってくる。しかし、それは不自然に入ってくるお金なのだ。お金はあくまで、金儲けの才によって入ってくるのが自然なのだ。だから、大金を稼いだ選手は、いずれ不幸になる場合が多いのだと思う。
金儲けに興味があり、それなりに勉強したような選手であれば、引退後も豊かであるが、そんな選手は、あまり多くはないのではと思う。

漫画家や小説家、あるいは、イラストレーターなどは、技能そのものは優れていても、金儲けの才能がないと成功しない。
歌手や俳優みたいなものも同じと思うが、これらは、さっきの野球選手のようなもので、利用されて人気が出ることはあるが、本人に金儲けの能力がないと、大金を稼ぐようにはならないし、容姿だけで勝負出来る若い時期が過ぎると、全く無用な存在になる。

スポーツ選手には高度な運動神経が、歌手には、こんな言葉はないが、やはり歌唱神経みたいなものが絶対に必要なように、金儲けには、金儲け神経が必要なのである。
これは、儲けるのが上手い人とじっくり話をしていると痛感するのである。
金儲け神経がないと、技術などの何かの能力があって起業したところで、絶対に成功しない。
その場合でも、金儲けの上手いパートナーと組めば成功する可能性はあるが、一芸に秀でた者というのは、金儲けが上手い人のプランは、気に入らないと思うことが多い。
例えば、金儲けが上手いプロデューサーが歌手に、「お前は演歌が好きだそうだが、お前はポップ歌手でないと成功しない」と言い、その歌手がポップ歌手になることを納得すれば成功するが、あくまで演歌歌手にこだわったら、一生芽が出ないというふうにである。

ソニーは、優秀な技術者の井深大と、金儲け神経のある盛田昭夫が組み、しかも、信頼関係があったからうまくいったのだ。
マイクロソフトは、やはり、金儲け神経のあるビル・ゲイツと真のプログラミング名人のポール・アレンが、アップルも、金儲け神経のあるスティーブ・ジョブズと、天才ハードウェア技術者のスティーブ・ウォズニアックが組んだから成功したのである。
そして、実際のところ、ゲイツとアレン、ジョブズとウォズニアックは、あまり長くは良好な関係を続けられなかったが、それが良かったのである。なぜなら、世界は、アレンやウォズニアックを超える技術を求めていたから、ゲイツやジョブズは、新しい技術者を採用すれば良かったからである。

最近、ネットビジネスで成功した人が出てきて、彼らの中には、自分の成功ノウハウを売り、それを喜んで買う人達が多いので、また儲かっているが、ネットビジネスも金儲け神経が必要である。
だから、そんなノウハウを勉強したところで儲かるようにはならない。
金儲け神経があれば、金儲けノウハウ自体は何も勉強しなくても成功するが、金儲け神経がないなら、技術や知識をしっかり身に付け、金儲け神経のある人を見つけて良好なパートナーシップを持つしか成功の道はない。













当ブログオーナー、KayのAI書。
プログラミングや作曲は、それが難しいものだと思い込まされたせいで出来ない人が多くいます。
しかし、それは、かつては、ワープロ、パソコン、インターネット、スマートフォンも同じでした。
車の運転だって、とても難しいと思い込んでいる人がいるのですが、実際は、誰でも出来る簡単なことです。
AIの機械学習やディープラーニングだって、似たようなものですが、AIの多くの本を見ると、それらが物凄く難しいように書かれています。
しかし、実用的にAIを作ったり使うだけなら、車の運転やスマートフォンのように、誰でも出来ることです。
この本は、難しいことを一切書かず、日常語で、分かり易いテーマ、面白いテーマを使い、Excelが使えるような人なら誰でもAIが作れるようになることを目指しました。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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