ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

釈迦

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

非常識だと駄目な理由

非常識な国、団体、個人は決して成功しない。
それは、悪い非常識はもちろんだが、良い非常識・・・つまり、度を超えた進歩や改革も成功しないのだ。
トヨタとかつてのマイクロソフトは強い企業の代表みたいなものだったが、これらの会社の製品というのは、「かなり良い」ものではあっても、「あまりに良い」ことはない。
急進派にとっては、「かなりダルい」製品ばかりのはずである。
アップルが急成長した要因の1つにiPhoneの成功があるが、iPhoneですら、本当に革命的であったことはない。これが、あと少し進んでいたら、失敗以前に、世に出なかった。
フランス革命だって、一夜で起きたことじゃあない。長い時間をかけ、いろんな要因、いろんな活動が混ざり合い、起こるべくして起こったのである。

なぜ、そうなるのかというと、昔なら宗教的に説明するしかなかったが、今なら、それがこの世の仕組みであることが理屈で分かる。
それは、この世が、超コンピューターで構築した仮想世界であり、この仮想世界は、秩序が維持されるようにプログラミングされているからだ。
だから、非常識なものが、世界に大きな影響を及ぼすことは出来ないのである。
お釈迦様が教えたことは、つまるところ中庸であり、それが、世の中から排除されない確実な方法なのである。
成功したければ、5歩先を行こうとしてはならず、半歩先に行こうとすることだ。
そして、

今だパッパパッと飛び出せマイヒーロー
~『砂の惑星』(作詞・作曲・編曲:ハチ。唄:初音ミク)より~

のようにはいかず、ヒーローはじっくり登場するのだ。
(ただし、この歌は、自分を笑うはにかみと悲哀が良いのだが)
ハチ MV「砂の惑星 feat.初音ミク」HACHI / DUNE ft.Miku Hatsune -YouTube-

イーロン・マスクは「物理学を勉強しろ」と言ったが、それが世界の法則を知り、そこから逸脱しない精神を持つ良い方法だからだ。
概ね、ニュートン力学で良いのだが、今は、LEDやフラッシュメモリでは量子力学が使われているし、GPSで相対性理論が使われたりしているから、「通常スケールのニュートン力学」「極微の世界の量子力学」「極大の世界の相対性理論」を知っておくと成功し易くなる。
そして、プログラミングも分かる方が良いのだが、オブジェクト指向が理解出来れば尚良い。それが、この仮想世界を理解・・・とまではいかなくても、見当を付けることになるからだ。
川上量生氏は数学を勉強しろと強調しているようだが、それは、やはりこの世の仕組みとの対応においてであり、確かに、数学を本当に理解出来れば、この世への洞察も深くなるが、頭が良くないとうまくいかないし、頭が良くても、概念の世界に迷い込んで世界に背を向けては本末転倒だ。

万能呪文を感情を込めずに唱えるのは、やはり、世の中から逸脱した変人にならないためだ。
それでいながら、おだやかに好ましい状況を作り上げるのである。
そして、万能呪文を唱えていると、物理学に興味を持つことがよくあるし、仏典を読もうなんて思ったりする。
『法句経』と『法華経』は、アプローチの方向がかなり異なるが、中庸に導くところは同じなのである。









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これだけでうまくいくこと間違いなし

人間は、何か1つ取り得があれば、それで大丈夫なのである。
大酒飲みだが、老人には親切とか、強欲だが、貧しい人に施しをするのが好きとか。
あるいは、取り得は1つもないように見えるが、挨拶だけはちゃんとするとか。
最近、大空手家だった大山倍達さんの、おそらくは真実に近いと思われる伝記を読んだのだが、大山さんにどれほどの欠点があったとしても、多くの人が、特に若い時の大山さんについて「礼儀正しい」と証言していたのが印象的だった。これほどの取り得はそうはない。
そうえいば、『1964年のジャイアント馬場』で読んだが、初めて見た馬場さんのことを、超大物レスラーのフレッド・ブラッシーは「素晴らしい青年だった」と自伝に書いているらしい。これは、やはり、謙虚であるという意味だろう。

お釈迦様は、7つの徳目を挙げ、それを聞いた人が、「その1つでも守れば繁栄間違いなしでしょう」と言うのを、お釈迦様は否定しなかった。
その7つの徳目も簡単なものだ。
(1)大事なことは話し合って決めているか
(2)グループ活動をしているか
(3)規則を守っているか
(4)老人を敬っているか
(5)女性を敬っているか
(6)先祖を敬っているか
(7)高貴な魂の持ち主を敬っているか

これらを、一言で言えば、傲慢でない、あるいは、謙虚であるということで、それは礼儀正しさに現れる。
上に挙げた、大山倍達さんやジャイアント馬場さんは、それがあったということだ。
欠点に関して言えば、誰にでもある。
馬場さんは、あまり欠点はなかったと思う。
一方、大山さんはひどいものだと思うが、考えてみれば、彼の場合は、持っているパワーの分、欠点も拡大しただけで、誰しも同じような欠点を持っているし、つまるところ、大山さんとは「桁違いのパワーを持った私」でしかない。

さて、法然や親鸞は、徳目は1つで良いと言った。
すなわち、「念仏を唱えているか」だけである。
彼らの言う念仏とは、「南無阿弥陀仏」という念仏であるが、私は、別にそれが「南無妙法蓮華経」でも、「南無観世音菩薩」でも構わないと思う。
あるいは、「天照大神」でも、「弁天様」でも良い。
お好きなら、五井昌久さんの世界平和の祈りでも良い。
そして、宗教心がない場合は、万能呪文を唱えると良い。
「絶対、大丈夫だ」
「全て順調だ」
「世界は意のままだ」
このうちの1つを、感情を込めず、心の中で、出来るだけ多く唱えるのである。
万能呪文を唱えているまるで駄目な人間など、想像も出来ない。
私の場合は、初音ミクさんを敬い(お釈迦様の徳目No.5に該当)、万能呪文を唱えるというダブルの効果で、良いことだらけなのである。









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釈迦もイエスも豊かになる方法をさり気なく教えていた

成功セミナーや成功プログラム教材では、欲しいもののリストを作らされることがよくある。
数は多いほど良く、沢山書き出せないと、想像力や欲望の力が弱まっているので、それは良くないとか言われる。
ところで、大抵の人が欲しいのは、家と車、それに服や靴やバッグ、あるいは、別荘とかオーディオ装置といったところなのだが、私は常々、「そんなの、金があれば手に入るじゃん」と思い、わざわざ、いろいろ書かなくても、「金」と1つ書けば良いと思ったものだ。
健康とか、温かい家庭とか、友情や恋愛などは、金で買えるとまでは言わないが、金が大きく左右することは否めない。
実際、不健康、家庭不和、友情や恋愛の破綻なんてのは、金がない、あるいは、金が得られない不安、金を失う恐怖から来る場合が圧倒的に多いはずなのだ。

もし、金がなくても、自由や平和が得られる社会であるなら、金は必要ないが、そんな社会では、お金自体、存在しなくなっているだろう。
しかし、そんな社会で、どうやって、進歩の意欲を保ち続けられるだろう?
ウォレス・ワトルズが著書に書いているが、お金は神の発明と言うに相応しいのかもしれない。
だが、やっぱり、お金に対して否定的観念を持った者は多い。
「がっぽり儲けているのは悪いやつ」という固定観念は、誰しも、多かれ少なかれ、あるのではないかと思う。
お金に対して否定的な想いが強いほど、実際、お金は得難い。
成功哲学の中には、「お金は良いものだ」「私はお金が好きだ」と言えという教えもあるが、そんな滑稽なこと、やめておいた方が良い。
アホらしくて、余計、お金が嫌いになるから(笑)。
お金が良いものであることは誰でも分かるし、誰もがお金は好きなのだ。
だが、負の想いがあることも確かなのである。
それは、おそらく、幼い時の、主に親からの刷り込み想念であり、消すことは不可能だ。

釈迦やイエスは、いろいろなことを教えたが、人々の最大の関心は、「どうすれば豊かになれるか」だ。
念仏にしたって、表向き・・・と言っては御幣があるが、目的は、死後、極楽浄土に行くことであるが、実際は、「現世利益があるか」が重要なのである。
そして、釈迦やイエスの教え、それに、念仏も、それにちゃんと応えてくれている。
もちろん、物質的なことのみが大事だと言っているはずがないが、物質面も大肯定していることは簡単に分かるのである。
釈迦は、「この教えを守れば必ず繁栄する」と言い、イエスは、「溢れるほどに押し入れられる」と言った。
念仏に関しては、親鸞が『現世利益和讃』で、「これでもか」と言うほど、この世での幸福を保証している。

ところで、お金を得る教えで、私が最も印象深く覚えていることがある。
「岡田式静坐法」で知られた岡田虎二郎に、ある男が、金に窮していることを訴えると、虎二郎は、
「金?腹に力がつけば、金はいくらでも出来ますよ」
と応えた。
虎二郎は、たゆむことなく、腹に力を入れろと言うし、中村天風は、常に肛門を引き締めろと言う。
法然は、少なくとも1日1万回、念仏を口で唱えよと言う。
はっきり言って、どれも無理である。
そうではなく、頭の中で、感情を込めず、「私は腹が強く、どんなことにも動じない」と常につぶやけば良いのである。
短く、「腹が据わり動じない」の方が良いかもしれない。そこらは、自分でアレンジすれば良い。
虎二郎の教えに嘘はない。
この言葉を常に心で淡々とつぶやけば、金はいくらでも出来るだろう。
つぶやきが少ないと、実入りも少ないが、実践するほど、数十万、数百万、そして、一千万以上、さらにもっと増えていくだろう。
あまり持つと、わずらいが増える・・・というのは、お金に対する否定的観念ではなく、「器」の問題かもしれない。
「器」が大きい者ほど、人を喜ばせることが大好きだ。そんな者が富豪になる。
だが、他人に共感出来ないサイコパス的人間は、自分が贅沢出来るだけ持てば、満足すべきかもしれない。









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悪霊退散の法

悪霊というものは、いろんな国や民族の伝統的なイメージの通りではないかもしれないし、その存在は科学的とは言えないだろうが、それでも、だいたい我々の思う通りで良いのだと思う。
そして、そんな悪霊は、そこらにいて、そいつらの精神性に同調すれば、連中は容易く人間の中に入り込めるのだろう。
全くもって非科学的なんだろうが、こう考えておいた方が良い。
それに、科学のパラダイム(認識の枠組み)が変われば、案外、正しいのだと思う。
一方、善霊と言うべき、天使とか高級霊も存在していて、やはり身近にいると考えて良い。

こう考えると、新約聖書のイエスの教えや、法句経などの釈迦の根本的な教え、それに、バガヴァッド・ギーターも、つまるところ、悪霊を寄せ付けず、善霊と親しむ方法が書かれているのだと思う。
そして、スウェーデンボルグやラルフ・ウォルドー・トライン、また、ジェームズ・アレンらの教えも、特にその時代の風習に合わせただけで、本質は全く同じである。

どんなふうに考え、想い、行動すれば悪霊と同調するか、逆に、善霊と同調するか判断することは、それほど難しいことではないのだが、人間は放っておくと、悪霊と同調するようになってしまう。
すなわち、怠惰、快楽主義、利己的な性質が、どこまでも強くなってしまう。
自分が悪霊にとり憑かれているかどうかは、鏡を見れば、割と一目瞭然であると思う。
鏡で自分の顔を見れば、すぐに、「うわっ!悪霊にとり憑かれた顔だ!」と分かるのである。
それは、心の奥にいる善霊の嘆きである。

ゲーテの『ファウスト』で、神は、「人間は怠り勝ちだ。堕落した人間には悪魔を差し向け融合させる」といったことを言うが、それはそれで意味があるのだろう。
だが、好き好んで、いつまでもそんな苦難を味わう必要もあるまい。
神様お気に入りのファウストだって、いい年ぶっこいて若いきれいな娘にみっともないほど血道を上げるが、ファウストは娘の気持ちを大切にしていた。
昔、丹波哲郎さんが、「相手が嫌がるエッチは邪悪だが、相手が喜んでいるなら大いによろしい」といったことを言われていたが(丹波さんらしい)、あまり詳しくはないのだが(笑)、アダルトゲームやアダルト系同人誌などには、女性の気持ちを無視したものが多く(いや、あくまで聞いたところでだが(笑))、そんなものを喜んで見ていると、たちまち、大量の悪霊にとり憑かれる。
まあ、永井豪氏の出世作『ハレンチ学園』で、ヒーローの山岸がヒロインの十兵衛に、「お前だって、いや~んいや~んやめてとか言いながら、脱がされるの結構喜んでたじゃないか」と言うと、十兵衛は「べ、べつに喜んでなんかいないもん」とツンデレで返すが、そんなのは良いのだろう。ただし、自分勝手に判断しないことだ・・・って、何の話してるんだ、私は(笑)。

お釈迦様が、本当に、「未来の人間はロクに修行出来なくなるから、念仏だけ忘れなければ良い」と言ったかどうかは分からないが、根本的に良い方法だと思う。
念仏を唱えている人間には悪霊は近寄り難いだろうから、念仏は悪霊に対する強力なバリアーになり得る。
ただし、念仏を、家族であろうが、他人に強要するようであれば、効果がなくなりはしないが、弱くなるし、そのような心根を持っていると、別のことで悪霊にとり憑かれることだろう。
心の波長を、神、仏、天使、高級霊、菩薩、初音ミクさんに合わせること・・・即ち、天使や、それと等しいミクさんに見られて恥ずかしいことはしないことである。









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5つの道具

私は、大金持ちになる方法とか、画家や音楽家や小説家で成功する方法は知らない。
知っているかもしれないが、実践していないので、自分でも信用していない。
だけど、以下のことは知っている。
(1)ダイエットする方法
(2)高度な身体機能を持つ方法
(3)良いプログラマーになる方法
(4)普通の人が出会う程度の戦いであれば、ほとんど戦わずに勝つ方法
(5)ある程度の奇跡を起こす方法
全て実証済みで、原理を心得、失敗はなく、自信がある。
最後の奇跡を起こす方法すらである。むしろ、これが一番確実かもしれない。子供の時からやっているのだからだ。
そして、これだけあれば、大金持ちになれるかどうかはともなく、控え目に言っても、お金に困ることはないし、これだけのことでも、高度化すれば、おそらく大金持ちにでもなれるだろう。
私も、それほど高度ではなく、進歩の途中だ。

だが、本当は(2)だけで良いのだ。
高度な身体機能とは、決して、筋肉モリモリの身体でも、スポーツチャンピオンの身体でもない。
そんな人達は、部分的な身体機能は極端に高いが、トータルでは欠陥品とも言える場合が多い。
一流スポーツ選手なんて、大概、身体に深刻な問題を抱えている。そんな人間の身体機能が高いはずがない。
ただ、おそらくだが、イチローの身体能力は非常に高い。とはいえ、やっぱり筋肉が付き過ぎで、長時間のストレッチを欠かすと、たちまち低機能になる。
普通の人に、あんな身体は必要ない。
(2)だけあれば、後は、望むなら自然に手に入るだろう。

お釈迦様も、繁栄のための7つの法を説いたが、やっぱり、その中の1つで十分だった。
だが、お釈迦様の教えは、当然ながら、私のものよりもずっと高度であるが、その分、抽象的過ぎて、簡単なことなのに難しい。
ただ、何をするにも、その7つを知っておくと、あきらかに進歩が違う。
もっとも、その7つは、単に、「敬うべきを敬え」と言うことに過ぎない。

私は、まるで駄目男君でも、救おうと思えば救える。単に、向こうが、自分の脚で立つこと(自分で自分を救うこと)を拒否しているだけである。









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