ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

賭博者

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
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ルーレット必勝法

ドストエフスキーの『賭博者』という小説がある。
私は読んでいないが、宗教人類学者の植島啓司さんの本で、内容をさらっと見たことがある。
植島啓司さんは65歳くらいで初めて初音ミクのライブに行き、大絶賛した素晴らしい学者だ(笑)。
簡単に言えば、こんな話だ。
ルーレットを初めてやるお婆さんが、ずっとゼロに賭け続け大勝するが、2度目にやった時、同じようにゼロに賭けたがさっぱりだったというものだ。
間違いなく、おばあさんは、1度目は引き寄せ状態にあったのだ。

『ディア・ハンター』(1978)という映画がある。
内容のごく一部を言うと、ロシアン・ルーレットで無敵の男がいた。
1対1のロシアン・ルーレットでは、勝率は2分の1で、負けたら死ぬ。
どのくらい勝っているのかは分からないが、10連勝なら1024分の1の確率になる。
この男が、かつての仲間と対戦し、負けて死ぬ。
この無敵の男も、最初の数回は偶然に勝ったのかもしれない。
しかし、4回、5回と勝つうちに、脳機能がおかしくなって思考が麻痺し、引き寄せ状態になったのだろう。
昔の仲間と対戦した時は、もう相手が誰か分からない状態だったが、相手の声を聞き、ふと思い出したのか、自分のこめかみに銃口を当てた時、にやっと笑った。そうして引き金を引いたら弾が出て死んだ。

私にも同じような思い出がある。
私が中学1年生だった時、暇つぶしに、勝率が明らかに2分の1になる一人遊びのゲームを作った。
それで27連勝した。27回で飽きてやめたのだ。
27連勝の確率は、1億3421万7728分の1だ。
現在の日本の人口はだいたい1億2570万人だから、日本人に1人の奇跡を起こしたわけだが、その程度は私には驚くようなことではない。
問題は、私の27連勝中の精神状態をインストールすれば、誰でも奇跡が起こせるかもしれないことだ。
これは、上の『賭博者』や『ディア・ハンター』も同じである。
私の場合は、クリスマスの夜のような、ふわふわしたような、どこかぽかんとした感じだった。
宿題があっても、もうどうでも良いような感じとも言えた。
つまり・・・夢を見ているような状態だったのだろう。
となれば、やはり薄目をすれば良いのである。
薄目をしてルーレットやロシアン・ルーレットをやれば勝てるのである。
もちろん、緊急事態で心まで薄目になるには、多少の猶予が必要と思うが、1人で引き寄せをやるなら余裕があると思う。
薄目をして「成った」と思えば、願いを引き寄せ始める。
後は、忘れてから薄目を解除することである。
実践訓練あるのみである。

楽園の子
AIアート696
「楽園の子」
Kay


◆当記事と関連すると思われる書籍等のご案内◆
(1)賭博者 (ドストエフスキー。光文社古典新訳文庫)
(2)賭ける魂(植島啓司)
(3)偶然のチカラ(植島啓司)
(4)ディア・ハンター [DVD]

神がかった状態には意図的になれる

関英男博士は、腕振り運動で難病が治る仕組みを、次のように考えていたのだと思う。
正確に言うと複雑なので、簡単に言う。
両手を振ることで、両手のひらに、GTP(重力子)という粒子が発生し、それが体内に蓄積する。
GTPは生命力の源であり、生まれた時の量が最大で、後は減っていくだけであるが、腕振り運動により、これを増やすことが出来る。
GTPが増えれば、生命力が高まり若返る。
ただし、腕振り運動で発生させることが出来るGTPはわずかなので、必要なだけのGTPを得るには、腕振り運動をかなり多く行う必要がある。

私は、それも1つの考え方であると思うが、必ずしもそう考える必要はないと思う。
つまり、GTPのような、何らかの宇宙エネルギーは、どこにでも無限にあるのであり、方法さえ分かれば、一瞬で多量に取り入れることが出来る。
MITや電子技術総合研究所(後に産業技術総合研究所に統合)で研究をしていた猪俣修二氏が、そんな不可思議なエネルギーを「影のエネルギー」と呼んで研究していたが、その後、どうなったのか分からない。
まあ、そんなものが実用化されたら、利権団体が困るので、表に出て来ることはないと思う。
よって、以下、フィクションとして見ていく。

2003年のコゲどんぼ(現こげどんぼ)さんの漫画『かみちゃまかりん』に印象的な場面がある。
勉強もスポーツも駄目駄目な小学6年生の少女、花鈴(かりん)が、一瞬で神がかった状態になる。
すると、走ると、凄く速くて、しかも疲れない。
黙って立っているだけで、誰もが見とれるほどの魅力を発する。
テストは100点、ピアノも見事に弾け、パワー、自信、知恵がみなぎる。
そして、極めつけは、「大嵐がこないかな」と思ったら、晴れていた空にたちまち黒雲が満ち、雷が落ち、大雨が降り出す。
それを見て、私はピンときた。
私も、小学6年生の時、ある日の6時限目直前に、それまで晴れ渡っていたのに雨を降らせたことがある。
雨が降ったら、嫌なことをせずに帰れたからだ。
世の中には、空の雲を消せる人がいるらしい。まあ、実際にいたとしても、そう見えるよう誤魔化しているだけということにされるのだろうが・・・
安藤一男氏の『「無意識」の魔力』に、やはり、天気を変えたり、透視をすることについて書かれているが、信じない人にはあり得ないことなので、ほとんど、そんなことはないということになる。

天気を変えるほどでなくても、やたらツイているという経験を覚えている人は多いと思う。
コゲどんぼさんは、『ぴたテン』の中でも、天使のパワーを浴びた子供が、突然スーパーパフォーマンスを発揮する場面を描いているが、おそらく、自身に、そんな経験があるのだろう。
たとえば、私の経験で言えば、バスケットボールをしていた時、ボールをどう投げても全部バスケットに入ってしまうということがあった。
ドストエフスキーの『賭博者』では、初めてルーレット賭博をやった老婆が、ゼロに賭け続けて大勝ちした時が、そんな状態だったのだろう。
まあ、ビギナーズラック(初心者が大勝ちしてしまうこと)なんてのは、多くの場合、宇宙エネルギーによる奇跡現象なのである。

もし、意図的に、そんな神がかった状態になれれば不可能はなくなる。
だが、やり方は分かっていて、ヱヴァンゲリヲンのように、力を集めるとか、力を引き出すのではなく、力を抑えているものを外せば良いだけである。
人間においては、だいたいが、左脳が力を抑えているので、右脳に支配権を渡せば良い。
もちろん、程度の低い人間が、そんなことを簡単に出来るということはない。
しかし、それなら、程度が低くなくなれば良いのである。
クリシュナやイエスのように、あるいは、スサノウやオオクニヌシやホオリのようであれば良い。












信念を得るには

映画やアニメの中の、普通のスポーツや勉強とは異なるスピリチュアルな要素が大きい修行風景は、何か心躍るものがある。
例えば、『マトリックス』で、ネオがモーフィアスに導かれながら、仮想空間での戦い方を身に付けていく場面だ。
ここでは、心の能力が強さを決定する。
「速く動こうと思うな。速く動けると知れ」
といった感じである。
実は、このようなことが描かれた映像作品は多い。
日本のアニメ映画『HELLO WORLD』では、堅書直実(かたがきなおみ)が、先生(10年後の自分だが)の指導の下、思考を物質化する能力を磨き上げていく。
他にも沢山あるが、このネオや直美の訓練は、非常に熱が入っており、見ていると、自分もこれだけ熱心に集中して何かに打ち込めたらと思うに違いない。
分かり易いのは直美の場合で、これまで欲しいと思いながら全く縁のなかった「彼女」というものに、美少女、一行瑠璃(いちぎょうるり)がなるかどうか、そして、恋人関係になった後は、彼女を守れるかどうかがかかっていたのだから、熱も入ろうというものだ。
ネオの場合も、やはり強い動機があった。

普通のスポーツや武道のトレーニングでは、才能や根性といった現実問題があり、なかなかうまくいかないし、特に現代人は「努力したからって何でも出来るわけではない」ことを理屈で理解している。
しかし、上のネオや直美らの場合は、あくまで心の問題であり、素質も頭の良さも無関係で、ある意味、執念を持つ理由があるかどうかだけが問題である。

そして、『マトリックス』にしろ『HELLO WORLD』にしろ、仮想空間の話なのであるが、我々の現実世界も同じなのである。
漫画・アニメ『魔法騎士レイアース』で、異世界セフィーロに来て間もない頃、14歳の極めて聡明な少女、鳳凰寺風(ほうおうじふう)は、とてつもなく遠くの的を弓矢で射貫く必要に迫られるが、遠過ぎて、とても当たるとは思えない。だが、そこでフェリオ(風の恋人になる少年)が言う。
「ここ(セフィーロ)は想いが全てを決める世界だ。お前が当たると思えば当たる」
それを聞いて、風は悟る。
「私(わたくし)が当たると思えば…矢は当たる」
そして、風の放った矢は、見事、目標を貫通する。
セフィーロが、想いが全てを決める世界と言っても、我々の世界も同じである。
想いが全てを決める・・・つまり、信念が何より重要な世界だ。宇宙のいかなる場所もそうであるし、そうでない宇宙は存在しない。
合氣道家の藤平光一は、毎朝、鏡を見ながら「お前は信念が強くなる」と念じたそうだが、そんなやり方もあるというわけだ。
新約聖書の福音書にも、湖の上を歩くイエスに「来い」と言われたペテロも水の上を歩くが、途中で疑いを持ち、沈みそうになり、イエスに助けを求める。
イエスは、「なぜ疑った。信仰の薄い者め」とペテロを叱る。
イエスは、ペテロの信念の弱さをたしなめた(反省をうながした)のだ。

信念を得るには、一般的には、成功体験が必要とされる。
それは、小さなもので良い。
自分には出来るということを認識すれば良い。
私は、中学の1年の時だったが、ある簡単な一人遊びのゲームを作ったことがある。
きわめてアナログなゲームだ。
簡単な1回のゲームで、勝ちか負けかが、全くの偶然で決まる。
つまり、勝率は50%だ。
ところが、そのゲームを初めてやった日、私は27連勝で一度も負けないまま終わった。
コインを投げてずっと表を出したに等しい。つまり、確率的にあり得ない。
別の日にやってみたら、確かに、勝ちと負けは、ほど同数になった。
初めてやった時の私は無であった。
そのようにやれば、この世界は自由自在である。
ドストエフスキーの『賭博者』でも、初めてルーレットをやった老婆は、ずっとゼロに賭け、大勝する。しかし、別の日に、同じようにやったら大敗する。
最初の日は、信念があった、あるいは、無であった。
そして、実は、信念があるとは、無であることなのだ。
無になるために情熱が役に立つことがある。ネオや直美のように。
ただし、欲があってはならないのだ。
絶対に、欲張ってはならない。
ここらが難しい。
あなたにとっての、一行瑠璃を見つけることだ。
人類最高の信念をもつ人間であるイエスに信念を学ぶために新約聖書の福音書を読めば道は開けるだろう。








奇跡を何度でも起こす方法

ドストエフスキーの『賭博者』という中編小説がある。
実は私は読んでおらず、偉大な宗教人類学者の植島啓司氏の、多分『賭ける魂』だったと思うが、その本で『賭博者』の粗筋を見ただけだが、深い印象を持った。
(尚、植島啓司氏がなぜ「偉大な」宗教人類学者だと私が認識しているかというと、彼が65歳位の時と思うが、初音ミクさんのライブに初めて行き、「お水取り」という仏教の壮大な行司に匹敵するほどであったと語っておられたからだ。いや、それがなくても偉大な方で、彼の本は全て素晴らしいので読むことをお薦めする)

『賭博者』の中で、あるおばあさんがルーレットで初めてのギャンブルをする。
そのおばあさんはずっと0(ゼロ)に賭け続けて大勝し、大金を得た。
だが、しばらくしてから、そのおばあさんは、またルーレットをし、同じように0に賭けるが、今度はボロ負けした。

ギャンブルの中には、プレイヤーのテクニックや経験が勝敗に影響を与えるものもあると思うが、ほとんどは偶然の運で決まる。
その中でも、ルーレットは完全に運でしかなく、そのおばあさんのように、0に賭け続けて一晩で大金を稼ぐことはあり得ない。
もし、確率論を超えた成績を上げるなら、それは超常現象ということになる。
超能力で偶然の確率を有意に変えて見せたと主張する者は、過去に沢山いたが、それが実証されたことは、おそらくないと思う。

だが、私は、そのおばあさん並か、ひょっとしたらそれ以上の現象を何度も見たし、その多くは私が意図的に起こした(あるいは起こさせた)と言うしかないものだった。
その1つに、私が中学1年生の時、1枚のコインを使って1人で出来るゲームを考案したものがある。
そのゲームは、勝率50%になるはずが、私は100連勝してから、もうしなくなった。
しかし、しばらくしてやってみたら、やはり半分しか勝てなかった。
最初にやった時、何かが起こったのだ。
だが、その頃には、私は何度もそんなことを経験していたので、別に驚きもしなかった(内容は、このブログでも何度も書いたが、今回は省略する)。
つまり、超常現象、あるいは、超能力は確かに存在する。
だが、それを客観的に証明出来るかとなると、多分、無理だろう。
しかし、確率50%どころか、ルーレットで0を出すことすら確率的に及ばないことも、何度も実現した。
そんなことを奇跡とか言うのだが、やはり、奇跡は起こり得る。

自分の利益のために、奇跡を起こせるかと言うと、普通は無理と思う。
だが、何度かご紹介したが、教育学者の七田眞さんが、正真正銘の事実として紹介した、こんな話がある。
あるホームレスの男性が、「神様の奇跡が起こる」と1日中、1週間か2週間唱えていたら、宝くじで1億円が当たった。
そのホームレスの男性が、七田さんの会社に電話し、「こんなことやっても良いのか?」と尋ねたら、対応したスタッフは「良い」「人の役に立つように使って欲しい」と言ったらしい。尚、その後、そのホームレスの男性は、同じことをして、また1億円当てたのである。

では、奇跡を起こす決め手は何だろう?
それは、普通で申し訳ないが、強い想いだったり、集中力だったりすると思う。
「こうあって欲しい」と本気で思ったことは必ず実現する。
ただし、不自然というか、作り物の強い想いでは駄目なのだ。
自然発生的に起こるものでなくてはならない。
例えば、『フランダースの犬』で、ネルロがルーベンスの絵を見たいと思った純粋な衝動のようなものである。
そして、心に抵抗がないことも必要だろう。
たとえ悪事であっても、それをする者が葛藤を感じていなければ、成功してしまうのである。
それを、完全に意図的に起こすことは難しい。
だが、それに近いことなら、割と簡単に出来る。
1つは、英国の世界的作家コリン・ウィルソンがいろんな本で書いているが、こんなものである。
「ペンの先などに10秒間ほど強く集中し、不意に集中を解く。これを数回繰り返す」
もう1つは、『強くなる瞑想法』のカバーに、有名作詞家の阿久悠さんの言葉として書かれていたが、「息を吸って止める」である。
その時に、奇跡を起こせる精神状態に近くなっており、ある程度のことは実現すると思う。












KayのAI書。5月30日発売。
新型コロナウイルス後の世界は、それまでの世界とは一変し、AIが電気のように普通に使われるデジタルワールドになるのだと思います。
電気を使わなかった者が電気を使った者に全然敵わなかったように、AIを味方に付け、AIと一体化し、AIで能力を拡張した者が、新しい世界で自由に生きられる可能性が高いのだと思います。
本書は、数学やプログラミング、難しいAI理論が分からなくても、AIを使えるようになることを目指して書きました。

この仮想世界の管理者権限

ネットワークやオンラインゲーム世界で最も強いのは、サーバーコンピューターの管理者権限を持つ者だ・・・ということは、一度、サーバーコンピューターを自分で構築して運用すれば分かることだが、もしかしたら、そうでない人には見当が付かないことかもしれない。
ここらは、私のような専門家には、一般の人のことが分からなくなってしまっている。
けれども、『ソードアート・オンライン』のアニメの第1期、あるいは、同小説の『フェアリィ・ダンス』編を見れば分かると思う。

ところで、この世界が、コンピューターで作られた仮想世界であれば・・・いや、とりあえず、イーロン・マスクに同意し、この世界は、シミュレーテッド・リアリティというコンピューターによるシミュレーション世界であるとしてしまおう。
だが、人間が、この仮想世界を作るコンピューターの管理者権限を持つことはないと思う。
それを持つのは、神とか仏、あるいは、その配下と思われる天使や菩薩のような存在が、レベルの異なる管理者権限を持つのではないかと思う。
そこで、我々人間は、そんな管理者権限を持つ存在にお願いして世界を動かしてもらうか、ひょっとしたら、一時的にある程度の管理者権限を与えられるのかもしれない。
また、人間とはいえ、十分なレベルに進化すれば(例えば釈迦やイエスのように)、限度はあるかもしれないが恒久的な管理者権限を持てるのかもしれない。

私が、幼い時を中心に、度々、Super Magicを使ったのは、果たしてどんな方法によるのだろう?
まるで長門有希の呪文のようだったが。
ドストエフスキーの『賭博者』の中で、初めてルーレットをやるおばあさんが、0に賭け続けて大勝する。
その時、おばあさんは管理者権限を与えられていたか、管理者権限を持つ者を動かせたのだ。
しかし、2度目はそうではなかった。
私には、あのおばあさんの、1度目と2度目の違いがよく分かるのである。
ビギナーズ・ラックと呼ばれる「分からない強さ」にも似たところがあるのだと思う。
その方法を知りたいなら、鼻から静かにゆっくり息を吐くことだ。
これを馬鹿にせずにやるか、そうでないかの違いだけである。
ただ・・・これ以上言うと、私もヤバい。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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