ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

腕立伏せ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
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[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

腕立伏せや腹筋運動は回数ではない

私はもう4年近く、朝晩に肉体の鍛錬をすることを、1年365日、ほとんど1日も欠かさずに続けている。
始めたばかりの頃は、腕立伏せを10回から始め、毎月10回ずつ増やしていき、2年(24ヶ月)後には、きっちり250回連続で行えるようになったが、まさにこれは見栄っ張りの自我のやりそうなことで、自己満足でしかなく、お恥ずかしい限りのものだった。
まあ、こういった馬鹿なことを一度はやっておくのも経験かもしれない。
幸い、私は右肩を痛めて、そんな無駄なことを続けられなくなり、それから正しい運動をするようになった。
それまでは、スクワットも300回、腹筋運動は1000回以上はやっていた。
しかし、今は、腕立伏せと腹筋は15回で、スクワットは、朝は30回、夜は100回だ。
ただし、いずれも、完璧な形で行っており、以前のはあはあ言いながらやっていた頃より、はるかに優れた効果がある。
腕立伏せは、身体が床に触れるまで曲げるので、自然、ゆっくりと身体を降ろし、いったん、静止する。
そして、身体を真っ直ぐに保ったまま、腕を伸ばすのだが、自分では気が付き難いが、腕を伸ばす際、意外に背中や腰が反ってしまっているものなのである。
身体を本当に真っ直ぐに保って腕を伸ばすと、それまで身体を反らせてやっていたなら、その負荷の大きさに驚くと思う。また、腹によほど力が入っていないと、身体は真っ直ぐにならず、正しい腕立伏せをすると、腹筋運動が不要なほど、腹筋が鍛えられる。あるプロレスラーが、「腹筋運動をやるくらいなら、腕立伏せをやれ」と言っていたが、それも一理あるかもしれない。
完全な形でやるなら腕立伏せは10回でも十分である。高校野球の優れたエース(先発ピッチャー)だった人からも、腕立伏せは10回で良いと言われたことが実際にある。なら、普通の人なら、もっと少なくて良いかもしれない。
腹筋運動に関しても、仰向けに寝て、膝をきちんと垂直に立て、そして、膝を直角に曲げ、脛が床に平行になる形をきちんと保ち、頭の後ろで組んだ腕の肘と膝が付く寸前までゆっくりと曲げるが、これも、きれいな形で、ややもったいぶった感じでやるのである。
何度か書いたことがあるが、あるテレビ番組で、欧州のクラブに所属するあるプロサッカー選手が腹筋運動が大好きだと言うので、司会者が「何回やるのですか?」と尋ねたところ、彼は「20回」と答えた。司会者は何千回といった数字を期待していたようで、やや拍子抜けした感じだったためか、そのサッカー選手は、「僕は回数じゃなく、毎日やるのがいいんです」と付け加えた。
全くそれが最上で、過ぎた回数をやれば、身体は疲労してかえって弱くなるし、そもそも続かない。運動は、強いきつい運動をいくらかの期間だけやっても駄目で、毎日欠かさず長期間やってこそ効果が出てくる。10年もやれば、本当に素晴らしい身体が出来てくるだろう。また、歪んだ形でやれば、身体も歪んでいき、私のように肩を痛めたり、あるいは、腰を痛めてしまう。私は、高校時代、毎日、多数回の腹筋運動をやっていたが、形が悪かったのだろう。ひどく腰を痛めてしまい、普通に座って、肘と膝を付けられないほどになってしまった。それが治るのに5年もかかったのだ。
私も少し前までは、腹筋運動を、一度に20回やっていたが、完璧な形でやるには15回の方が良いと分かり、今はそうしている。
スクワットも、かかとを床に付けたまま、ゆっくりと、膝が床と垂直になるまで曲げていったん静止し、そこから、やはり、ややもったいぶった感じで脚を伸ばす。要は、完璧な美しい形でやるのである。回数は何回でも良いので、完璧な美しい形でやれば良いと思う。
別に回数が多くても、少しも偉くないのである。
そして、腕振り運動を併せてやれば、さらに効果があり、妖精のように身軽な身体を得られるだろう。
腕振り運動は、仙骨に働きかけ、身体を微妙に調整し、身体全体の機能を高め、脳機能も活性化すると思う。また、関英男博士(電波工学の世界的権威であった工学博士)は、腕振り運動によって、関博士がGTPと呼んだ、重力子が組み合わさった特殊な粒子を体内に蓄積されると考えていた。GTPの数は、生まれた時が最大で、減る一方なのであるが、腕振り運動でだけ増加させることができるという。そして、根気強く腕振り運動を続けた人は、生命力自体が活性化され、難病も治ってしまう。関博士は、そのデータを集めていたし、関博士自身が、胃癌を、腕振り運動だけで治してしまったという。

世間の人達と運動の話をすると、ゴルフやテニスとか、あるいは、スポーツジムだとか、ジョギングといった話になってしまう。
無論、それらも、毎日、本当に楽しくやっているなら良いのだが、ゴルフを1年365日やるわけにもいかないし、スポーツジムだって、せいぜい、週に数回通うだけという人が多いだろう。運動は、1年365日、1日も欠かさずやってこそ、真の効果がある。そうやって鍛える身体は年を取っても衰えることはなく、それどころか、少なくとも80歳までなら強くなるらしい。
参考になればと思う。









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本質的な喜びを感じるのが良い鍛錬である

腕立て伏せや腹筋運動、あるい、スクワットというと、顔をしかめたり、苦笑したりする人が多いかもしれない。
つまり、これらは、やれば良いのだろうが、辛いもの、苦しいもの、少なくとも、面白くないものだという思い込みがあるのだ。
しかし、私は、最近、毎日、朝晩、これらをやるのが楽しみでならないのだ。
ただ、私も、ほんの少し前までは、先に述べた、世間一般の感覚と似たようなものを持っていた。
だが、それは、これらの運動のやり方が間違っていたからだ。
腕立て伏せや腹筋運動というと、誰もがすぐに、「何回?」と回数を尋ねる。
だから、芸能人にもよくあるが、見栄っ張りが、腕立て伏せなら数百回、腹筋運動も、数百回とか数千回とか言うのだ。
「腹筋運動は百回はやらないと効果が無いよ」などと、馬鹿なことを言うのも、よく見たり聞いたりする。
おかしいのは、ダイエット食品の宣伝で、「腹筋百回なんて僕には無理」みたいなものがあったりする。

映画『タイタニック』で、タイタニックの設計者が、ローズ(17歳のヒロイン)に船の巨大さについて、ちょっと力を込めて説明すると、この気品溢れる貴族の令嬢は「殿方って、どうしてサイズにこだわるのかしら」と言い、彼女の気取った母親達の顔をしかめさせ、目の前の学識と人徳の塊のようなタイタニック設計者の紳士はただ苦笑する。
同じように、世間の人達、腕立て伏せや腹筋運動、あるいは、スクワットについて言うのを、「殿方って、どうして回数にこだわるのかしら」と、知らないフリをした乙女が言うのかもしれない。

自分が腕立て伏せをしているのを、鏡で見たり、ビデオにでも撮って見ると、自分で思うより、はるかに背中が反っているものである。
これは、その分、負荷が弱まっているのだし、腹筋も緩んでいるのである。
身体が棒になったように、真直ぐにしてやると、腹筋に力が込められるのを感じるし、腕の負荷も大きい。
しかし、それは、適度な回数でやると、実に気持ち良いのである。
逆に、崩れた姿勢で、何十、何百と繰り返すと、精神的に疲れるのである。それはきっと、身体にも悪いから、そう感じるような作用が起こるのだろう。
ある芸能人は、毎日、腹筋運動を2千回やっていると言っている。しかし、腹筋運動が好きだという、ヨーロッパで活躍するサッカーの一流選手は、一度にやるのは20回だと言う。彼は、「僕は毎日やるのが良いと思っている」と言う。
運動というのは、特に、スポーツ選手でもない普通の人の場合は特にそうなのだが、短期間に激しくやっても良い効果はなく、むしろ、害が大きい。1年365日、1日も欠かさずやることが大切なのだ。
このサッカー選手の腹筋運動は、おそらく完璧なスタイルでやっているのだろう。
そして、誰もが、そのようにやるのが良い。ただし、無理な負荷をかけてはならない。
彼が20回なら、我々なら10回で良い。完璧さを心がけ、無理のない範囲でやれば、驚くほど楽しくやれ、また、毎日続けられる。
効果も目覚しく、良い筋肉が発達し、美しくなる。
腕立伏せは、百回以上出来ると言う者でも、完全な形でやらせれば十回も出来ない場合が多いのだ。
無論、どんな形でも、まがりなりに100回も200回もやれるのは、確かにある種の力はある。
私も200回以上はやれるのだが、完璧な形で15回だけやっている。このようにやると、力はすぐに付く。しかし、力が付いても、回数を増やすのではなく、さらに質を高める工夫をするのである。
また、私は、腕立伏せは、両手の間隔は閉じて(手の平の中心同士の距離は25cm)やるのが好きだが、1日1度は40cm以上に開いて行う。これにより、やや異なった部位の筋肉を鍛えることになる。

スクワットも同様で、以前は、乱れた姿勢で200~300回行っていたが、今は、完全形を心がけている。
いずれの運動も、体重以外の付加は決して使わない。
スクワットでは、かかとをつけたまま、膝と床が水平になるまでゆっくり曲げ、いったん停止する。
そこから、「もったいぶった」感じで、真直ぐ上に、一定速度で良い姿勢を保ったまま完全に直立するようにする。
これを、30回程度で、多くとも百回までとする。

ポイントは、「ゆっくり」「美しい形」「一定速度」であろうか。
これが心身に良いのは、上に述べた通り、楽しくて仕方がなくなることからも分かるのである。
運動が辛く苦しいなら、それは何か間違っているのだろう。
スポーツ競技の鍛錬なら、いわゆる「身体をいじめる」苦しいようなものも必要かもしれない。
しかし、合気道の達人、佐々木の将人(ささきのまさんど)さんは、著書で、合気道の訓練に関しては、それはやはり間違いだと述べている。
良い鍛錬は、たとえ、汗がしたたるようなものでも、やはり楽しいはずなのだ。それは、快楽的な楽しさではなく、心身の本質の喜びなのだ。
あまりに楽しいので、世間の遊びなどは馬鹿らしくてやっていられなくなる。無駄なお金をばらまいて、その楽しさは単なる感覚的な快楽であり、身体にも心にも悪く、魂まで穢すのが世間の遊びだと思う。
さらに、もっと楽しくて、神的効果のある腕振り運動もあるし、魂に良いマントラの唱え方や本の読み方もある。ある意味、マントラも読書もスポーツである。
無論、私も全部出来る訳ではないが、共に学び合うために、これから徐々に書いていこうと思う。









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