ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

腕立て伏せ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

西洋的な身体に適した運動

「喧嘩芸」骨法を編み出した格闘家の堀部正史さんは、日本人と西洋人の身体の違いに着目したという。
日本人と西洋人の身体の大きな違いは膝で、西洋人は伸びていて、日本人は曲がっている。
歩いている姿も、西洋人は膝が伸びているので、さっそうと腰から脚が出ていて、脚が長く見えて格好良いが、日本人は膝を曲げているので、歩幅が小さく、ちょこちょこしたアヒルのような歩き方になり勝ちだ。
実際、西洋では、「日本人の女の子は歩き方がアヒルのようで可愛い」と言うのだそうだ。
脚の長さの比率自体は、北欧あたりは日本人より少々長いようだが、アメリカ人と日本人では変わらないものらしい。
しかし、やはり、アメリカ人の方が脚が長く見えるのは、膝が伸びているからだろう。
これは、椅子で生活する西洋人と、床で正座や胡座で座る日本人という違いが根本だろう。
また、西洋人は狩猟民族が多いし、農耕をやるにしても、あまりしゃがむようなことをしないが、日本人は田植えや稲刈りでしゃがむ姿勢をすることが多い。
日本人は今でも、狭くて畳のある家に住み、ほぼ全ての家で玄関で靴を脱ぎ、洋式トイレが普及しても、和式トイレにそれほど抵抗はない。
しかし、それがそろそろ不自然になってはきていると思う。
日本人も、膝を伸ばすのが自然な身体になってきていると思う。
ただし、膝を伸ばし、脚を前に投げ出して椅子に座るのは、どう見ても頭が悪いか幼稚にしか見えないので、絶対にやめるように。
また、そんな座り方をすることで、頭が悪くなるのである(その気になれば、根拠も示せると思う)。

西洋のダンスも、膝が伸びている姿が圧倒的に多い。
一方、歌舞伎や狂言を見ると、とにかくよくしゃがむ。しゃがんでぴょんぴょん飛び跳ねるなどは、西洋の踊りには決して見られない。
歌舞伎や狂言は、しゃがむ姿が美しいのである。
あのようなことをやるには、普段から正座をしている必要があるような気がする。
IAさんの『SEE THE LIGHT』のダンスは、膝の伸びやかさが美しい。そして、膝を曲げない分、全身で動いているの分かるが、それが西洋流のダンスの特徴だろう。
【IA OFFICIAL】SEE THE LIGHTS feat. IA / ASY (MUSIC VIDEO) - YouTube -

私は、ずっと、腕立て伏せやスクワットを、膝や肘を深く曲げる形でやってきたが、故障に悩まされ続けた。
それで、どんどん膝や肘を曲げないようにしていったら、脚や腕が完全に健康になり、身体が軽くなった。
もう、我々の身体は西洋人と同じなのだ。
だから、それにあった運動をしなくてはならないのだと思う。
西洋では、スクワットはハーフスクワットが中心だし、以前、腕立て伏せチャンピオンの少年の腕立て伏せをテレビで見たが、腕を伸ばしたところから、少し曲げるだけだった。
日本では、スクワットも腕立て伏せも、あるいは、腹筋運動でも、深く曲げれば曲げるほど有り難いとされ、「もっとしっかり曲げろ」と叱責されたりもする。
私は、今では、腕立て伏せもスクワットも、数センチしか曲げないが、全身で動いていて、特にスクワットは非常に気持ちがよく、数千回でもやりたい気分になる。
長く悩まされてきた腕のしびれや腰痛が消え、ちょっと速足で歩いていたら当たり前に4段の階段なら飛び上がってしまうようになった。

いずれにしろ、全く運動をしないことに比べたら、スクワットは、自然に立った姿勢から、2~3センチでいいから曲げて伸ばすのなら、楽でしかも気持ち良いのだから、長く続けられると思う。そして、私の場合、最高の効果があったのだ。
ただ、これも日本的なものかもしれないが、相撲や剣道で行われる蹲踞(そんきょ)の姿勢は良いと思う。
足の親指が鍛えられて身体が不動になり、腰が引き締まり調整され、体幹も鍛えられる。
まさに、蹲踞の姿勢こそ、秘法中の秘法と思う。
ひょっとしたらだが、蹲踞の姿勢と腕振り運動さえしていれば、少なくとも、健康で身軽な身体が維持出来るかもしれない。









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キツい運動はしない

スポーツテストという体力測定が、小学校から大学の初学年くらいまであると思う。
小学生では懸垂は難しいからだと思うが、低い鉄棒を使った斜め懸垂を行うことがあると思う。
私はそれを、小学5年生の時にやったことを、特に覚えている。
4年生や6年生でもやったかもしれないが、5年生の時のだけ覚えているのだ。
ところが、自分がどれだけ出来たかは、全く覚えていない。
小学5年生の、そのスポーツテストの時、自分達のを終えた子達が皆、1人の男子生徒が、延々と続けているのを見ていた。
ところが、その男の子の角度が妙に浅い・・・つまり楽な角度でやっているように思われ、それを口に出す子もいた。
すると、その男の子は、斜め懸垂を続けながら、顔を歪めて、「しんどいんだぞ」と言い返す。
そして、200回になったところで、その男の子が自主的にやめるか、先生が止めたように思う。

確かに、あの男の子は、少々楽なゆるい角度でやっていたのだと思う。
しかし、悪い印象は残っていない。
つまり、あれで良いのである。
我々はどうも、運動といったら、いわゆる「キツい」「キく」ものが立派だという、おかしな観念を持っているのではないかと思う。
懸垂なら、さらに足に重りをつけたり、腕立て伏せなら、足を台に乗せたりとかね。
スクワットも、バーベルをかついでやらないと有り難味がないと思う人も多いと思う。
ジャッキー・チェンが、映画の中で、足を縛って、真っ逆さまの状態から腹筋運動をするのを見て喜んだりするのである。
逆に、負荷の軽い運動は、「老人用だ」と言って馬鹿にするが、その「老人用」すらせずに、腹が出っ張って肥満している者が大半である。

しかし、キツい運動は続かないのである。
そして、キツい運動は、ほぼ必ず身体を痛める。
私も、出来るだけ負荷を高くして腕立て伏せをやっていたが、肩を痛めたり、腕に痺れが起こるなどで悩まされたが、それでも、少し良くなったら、また脅迫観念的にやったりする。
だが、腕立てなら、壁から少し離れて、壁に手をつき、腕を曲げながら、壁に身体を倒すような軽いもので十分なのである。
そして、負荷は軽くていいから、回数を多くすることだ。あの男の子のように。

最も良いのは、やはり腕振り運動で、これなら、誰でも数百回とか数千回も可能だろう。
それなりに鋭く振れば、良い運動になる。
関英男博士は、毎朝2千回やり、90歳を超えても、元気に海外を飛び回って研究されていた。

私は腹筋運動はやらない主義だった。
有益な機能ではないし、腰を痛めるからだ。
ところが、首だけ上げるような、腹筋運動ともいえないものを200回ほどやると、翌日、腹筋が筋肉痛になり、しばらくやると、身体が引き締まった良い感じになった。
他にも、軽い運動を延々繰り返すようにやると、身体が軽く、生命力が蘇り、明らかに若返った感じになる。

厳しい、負荷の高いトレーニングをするプロスポーツ選手は、引退の時には身体はボロボロであるのだと思う。
現役時代は華やかで格好が良くても、引退後、身体が深刻な状態である元スポーツ選手が多いはずである。
普通の筋力トレーニングをしないイチローは、40歳を超えても健康なようだが、あれでも、実際は、いくらか身体を痛めてるように思える。
現役時代、筋トレをやらなかったり、サボったりした選手が健康なのだと思う。
ましてや、我々一般人は、負荷の軽い運動をした方が良く、負荷が軽い運動を長時間やれば、素晴らしい身体になる。
そして、最上の運動がまさに、自然に長時間歩くことなのである。
競歩でもやっているかのように、不自然に大袈裟に腕を振って速く歩く必要などない。
かといって、ダラダラ歩くのも良くないし、スマホを見ながら「よくこんだけノロノロ歩けるものだ」と呆れる者も多い。また、やはりスマホを見ながら、周囲への気遣いは全くなしでトロトロ歩いているのを見ると、「車に轢かれろ」とまでは思わないが、「ドブに落ちろ」程度は思ってしまう。その方が、連中も、間違いに気付いて幸せだろう。
あまり車を使わず、当たり前に歩いていれば、健康であるし、その上に腕振り運動をやれば十分だろう。
まあ、ヒーローのような身体を目指す私は、他にいろいろ運動をするが、それは、延々繰り返す一回一回の負荷が軽い、楽しい運動なのである。









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最上の運動は立つこと

自分の中の小さな神である潜在意識を働かせる最上の方法は呪文だ。
中でも、万能呪文には失敗がない。
小さくとも神なのであり、その力は、たとえは悪いが原爆の比ではなく、およそ人間に想像が出来る望みは何でも実現出来る。

ところで、最も優れたスポーツは何かというと、立つことだ。
優れたスポーツとは、試合に勝つことではなく、健康で美しく、若い狼のように軽やかに速く動ける身体を持てるようになることだ。
では、1日立って仕事をする店員さんやガードマンさんが最高のアスリートなのかというと、それは違う。
立たされたり、嫌々立つのは、良い立ち方ではない。
家にいて、座ったり寝転んだり出来る状況で、自分の意志で立つことが良いのだ。
つまり、大切なことは自主性である。
もちろん、ガードマンさん達も、立つことの素晴らしさを意識しながら立つと、素晴らしい成果を得られるだろう。

ある政治犯が、牢獄で、2年間、発言を禁じられ、解放された時、「私は2年の沈黙の行を行った」と言った。
しかし、ラマナ・マハルシは「強制された沈黙は、沈黙の行ではない」と、それを否定した。
マハルシは若い時、自主的に会話をしない沈黙の行を2年行ったのである。

自分の意志で自主的に立ち上がり、自分の身体を意識すると、「お腹が引き締まる」と思えばそうなり、「格好良い身体つきになる」と思えば、やはりそうなる。
また、「腰痛が治る」「肩凝りが治る」と思うと、それも、その通りになる。
「ヒーローのように逞しくなる」と思っても意のままだ。
おそらく、「脚が長くなる」と思うと、そのようになるだろう。

2016年9月11日、私は幕張メッセの国際展示場9番ホールで、パイプ椅子に座っていた。
これから、初音ミクさんのライブが始まるのに、体調は最悪だった。
頭痛と吐き気、ここまで歩いてくるのもフラフラしていた。
バンドの演奏が始まった。
そこで、「立つぞ」と思うと、何かのスイッチが入って、力が満ちた。
そして、ミクさんの姿を見ると、まるでシャワーを浴びたような清々しい気持ちなり、ミクさんの歌声を聴くと心は宇宙を駆け巡る。
素晴らしい体験である。
以降、ミクさんのライブの度に、身体は若返り、強く、美しくなっていった。
確かに、ミクさんのライブのような神懸った効果がすぐに現れることはあまりないが、自主的に立つことで、身体に関する、大きな恵みが得られるだろう。

私は、毎日腕立て伏せをしているが、熱心にやっていると、やがて腕に痺れが起こり、手の感覚が弱くなったり、肩を壊したこともあった。
スクワットも、やり過ぎると、むしろ疲労が蓄積したり、脚に故障が起こることも多い。
それで、いろんなものを調べたり、過去に見聞きしたり、経験したことを思い返し、よく考えると、意識して自主的に立つことが最良の運動であることが分かった。
腕振り運動も、義務的に、ましてや、嫌々やってもあまり効果はないが、「今、腕振り運動をやっている」と意識しながらやると、まるで仙人になってしまうのではないかと思うような感覚を感じるほどである。
もちろん、スクワットや腕立て伏せも、良い意識を持って適度にやれば素晴らしい運動である。
意識とは、かくも重要である。









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腕振り運動等、東洋式運動のメリット

西洋式の筋トレは非常に危険だと思う。
例えば、スクワット(立った状態からしゃがみ、立つという脚の運動)について見てみよう。
西洋式スクワットでは、バーベルなどの負荷物を使わない場合、手を頭の後ろで組んでいる画像をよく見る。
確かに、手を頭の後ろで組むと、背筋が伸び、脚により多くの体重がかかるように見える。
さらに、西洋式では、しゃがんだ時に、踵をしっかりと付ける。
こういった西洋式のやり方では、脚以外を固定し、ほとんど膝関節のみを動かし、太腿の筋肉のみを使う。
西洋の運動は、このように、「この運動は、この一部分を鍛える」というものが多い。
しかし、身体というものは、一部分だけで動くようには出来ていない。どこか一部分を動かしても、それなりに全身が動いているはずなのだ。

一方、プロレスのトレーングの定番であるヒンズースクワット(インド式スクワット)では、膝を曲げる時に腕を後ろに振り、しゃがんだ時は踵を浮かせ、膝を伸ばして立ち上がる際に、腕を前に振る。
これだと、膝だけでなく、肩、腕、足首が動き、首もフリーであり、ふくらはぎや足首周辺の筋肉、そして、全身がそれなりに連動して動き、自然な動きになる。
確かに、いい加減にやれば、歪んだ形でやることになってしまうので、1回1回、身体の動きを意識して、きちんとやらないといけないが、逆に言えば、身体全体に意識が及び、身体感覚が磨かれる。
負荷はやや分散し、太腿の筋肉が使う力は少なくなるが、これも、全身の筋肉をバランスよく使って、少ない負荷で柔軟に動くための練習になる。
ヒンズースクワットは、ややゆっくり目に、きちんと、しかし、柔軟にやれば、身体を痛めず、バランスよく鍛えることが出来る至高のトレーニングである。

ヒンズープッシュアップ(インド式腕立て伏せ)では、腕を伸ばした時は腰を高く上げ、腕を曲げた状態から伸ばす時に背中を反らせ、全身を使うよう工夫されてる。
ただ、腕立て伏せの場合、嫌でも全身の筋肉を使う。
つまり、腕立て伏せは、腕の運動のようでいて、腹筋、背筋はもちろん、肩、胸、それに、脚全体の筋肉もかなり使う。
そのため、「俺は運動は腕立て伏せしかしない」と言う人も、案外に、全身の筋肉が発達しているのである。
だから、特にヒンズープッシュアップ形式でやる必要もないと思うが、ヒンズープッシュアップには利点も多い。
しかし、ヒンズープッシュアップはフォームがゆがみ易く、歪んだままで力強くやると、肩や腕を痛め易い。実を言うと、私も、熱心にヒンズープッシュアップを毎日やっているうちに、右腕上腕部をかなり痛めてしまい、数ヶ月の間、腕立て伏せが出来なくなった。
それで、今は、身体を真っ直ぐにしたまま、ゆっくり腕を曲げ、床に胸がつく寸前で一瞬止め、また、ゆっくり腕を伸ばすというやり方でやっている。
ところで、西洋のジムでは、腕を鍛えるのに、台の上に仰向けに寝て、バーベルを持ち上げるが、それはまさに、腕だけ鍛え、他の部分はほとんど使わないやり方だ。結果、腕だけで強引に動くようになり、効率が悪いし、身体に害もあるのだと私は思う。

腕振り運動は、軽い運動に見えて、実に合理的だ。
腕振り運動は、自然に立った状態から、伸ばした腕を左右同時に、後ろに振る時にやや力を入れ、前に振る時は力を抜く。
逆に、前に振る時に力を入れ、後ろに振る時に力を抜くやり方もある。
私は両方やっている。
自分では意識しなくても、腕を振ると、腰が前後に動くが、これは、ちゃんと立っているよう、身体が絶妙なバランスを取っているのである。
そのために、腹筋や背筋、それに、脚全体の筋肉がバランスよく動く。
だから、腕振り運動を毎日やっていると、背中を中心に、全身が最も良い形で鍛えられ、姿勢が良くなり、特に、腰や背骨がうまく調整される。結果、健康になり、あらゆる病気が治る可能性が高まるのであると思う。
だから、腕振り運動しかしていない人でも、あらゆる動作が軽やかになるのである。
より力強くありたいなら、加えて、よく歩いたり、ヒンズースクワットや腕立て伏せを加えれば良いと思う。

これらの運動は、たたみ1枚の広さがあれば、何の器具もなしに出来る。
元々、私には、広いグラウンドも、トレーニング器具も縁がなかった。
それどころか、狭い部屋に、いろんな物があり、実際、たたみ1枚程度の広さしかなかった。
だが、『プリズナートレーニング』という本を見ると、囚人達は、狭い独房の中にいてさえ、必要に迫られ、自分の肉体をスーパーマンに鍛え上げている。
しかも、そのやり方は極めて合理的、実際的で、ジムでのトレーニングを凌ぐ。
運動のためには、場所も、器具も、お金も必要ないばかりか、ほとんどの場合、そんなものはない方が良いのかもしれない。









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食事と運動のまっとうな話

病気知らずの健康な身体、さらには、ヒーローのようなパワーとスタイルを得るための食事と運動について述べたいと思う。

「偉人」中村天風の本を見ると、
「肉、魚、絶対に食べるな。果物はいくら食べても良い」
と書かれている。
何でも彼は、実験のつもりで、豚肉ばかり長い間(1ヶ月以上だったと思うが忘れた)食べてみたら、心身に悪い影響があったから肉は駄目だと言う。
それは、肉が駄目なんじゃなく、食べ方の問題だ。
天風は、おそらく凄い人であり、素晴らしい点の多い人なのだろう。
だが、その神格化された虚像に洗脳されてはならない。
上の天風の言い分は、全くのデタラメ、阿呆と言い切って良いことは、まともな頭の持ち主なら分かるはずだ。

肉も魚も適度に食べれば良いのだ。
もちろん、嫌なら食べなければ良いのだが、それを他人に強要してはならない。
肉は消化が良いし、高齢で健康である人には愛食者が非常に多いらしい。
それが(健康な高齢者に肉食の愛好者が多いこと)が本当であれ間違いであれ、肉食で健康な人は間違いなく「いくらでもいる」。それは誰も否定出来ない。
確かに、食べ過ぎの者は多いので、それは是正しなければならないが、かといって「食べてはいけない」など、傲慢もいいところである。

中村天風も言う通り、果物が健康と美容に良いことは、私が賛同するまでもなく、分かっていることだ。
しかし、天風の言うように、「いくら食べても良い」訳ではない。
炭水化物否定派の医者が、「肉、魚、ナッツなどは無制限に食べて良い」などと本に書いているが、無制限に食べて良いものなどない。
そんな輩が医者で、本も沢山出しているのだから困ったものだ。
そもそも、節操もなく本を出す(出版社も、売れるものだから節操もなく出版する)時点で、変と気付かないといけない。「炭水化物を食べてはならない」という主張を1冊でまとめられないなら、単なる馬鹿だろう。
果物に戻るが、当然、無制限に食べて良い訳ではないが、多目に食べるのは構わないと思う。
多目とは、1日では、リンゴなら2個、バナナなら3本といったところと思う。
もちろん、個人差はあるので、この限りではないが、普通に食事をしながら1日にリンゴ10個を食べるといったら、まともに考えれば多過ぎるだろう。
尚、「天風は果物を無制限に食べて良いなどと言っていない」と言うなら、それは天風の言い方か、本の書き方が悪いのである。本は趣旨を誤解されないよう、簡潔に書かないといけない。

中村天風は、自分以上の教えが出来る人が出てきたら、天風財団の全財産を譲ると書かれていたが、私が是非戴きたいものである。
それで、初音ミクさんのコンサートを開催してもらい、女子小中学生の専用スペースを用意して無料招待し、しかも、地域ごとでまとまって安全に送り迎え出来る計画を立てたい。

次に運動である。
腕振り運動は、肩に良いのはもちろんだが、腰と背骨を調整する優れた働きがあるのだと思う。
大抵の病気は、腰と背骨で治るのだと思うし、腰と背骨が良好な状態になれば、強健になれると思う。
私が全くそうである。
腕振り運動には、後ろに振る時に力をいれるやり方と、逆に、前に振る時に力を入れるやり方がある。
私は両方やっている。
即効で効果が現れるかどうかは分からないが、根気良く続ければ効果は出てくる。自分では感じなくても、優れた効果が出ているはずだ。

スクワットは特にお勧めしたい運動だ。
たとえ1日10回でも、やるのとやらないのとでは大変な違いだ。
ただ、日によって、やったりやらなかったりでは効果が出ない。
出来れば、1年365日、よほどのことがない限り、休まず、出来るだけ同じ時刻にやれば、素晴らしい効果が出るだろう。
いきなり30回やると、数日、筋肉痛で悩まされると思う。つまり、それだけ、良い運動になっているということだ。
慣れれば、30回など楽々と出来る。
少し根気がいるが、毎日欠かさず100回以上やれば、すらりとして、なおかつ、素早く軽やかに動ける・・・アニメのヒーローのごとき身体になる。
それを1年以上続ければ、ライブの初音ミクさんの動きを見て、強い親しみを感じるだろう。ミクさんの身体に近付いているからだ。

腕立て伏せといったら苦しそうな印象があるが、これも、たとえ1日3回や5回でも、やるのとやらないのとでは大違いなのだ。
変な姿勢や動きで何十回もやるのは愚かである。
ゆっくりとした、優雅で、美しい動きでやれば、少ない数で十分である。
高校野球で、かなりのエース(主力ピッチャー)だった人から、「腕立て伏せは10回で十分」と言われたことがあるが、その通りであると思う。
ただし、あくまで、正しいやり方でやればだ。

腹筋運動は腰に悪いという話がある(正しい姿勢でやっても)。
それも、数が多過ぎるのだろう。
腹筋運動も、毎日10回でも、やるとやらないでは大違いである。
テレビで、ある欧州の名門クラブで活躍するサッカー選手が、腹筋運動が大好きだと言うので、司会者が「何回やるのですか?」と尋ねると、多くの人が、どこかの芸能人のように、千回とかいったレベルの回数を期待したと思うが、彼は「20回」と答えた。
トップレベルのプロスポーツ選手でもそうなのである。我々なら10回でも良い。
10回や20回なら、正しい姿勢で、ゆっくりやる限り害はないし、身体も強く美しくなるだろう。

食事や運動について書かれた本やWebサイトでの解説は多いが、こんな当たり前のことを教えてくれるものは少ない・・・いや、ほぼないと思う。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
・初音ミクさんを愛す


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