私はもう3年近く、よほど体調の悪かった5日ほどを別にして、毎晩、肉体の鍛錬を欠かしていない。会食などで、帰宅が夜の12時近くになっても、それは変わらない。
この1年ほどは、朝にも腕立て伏せと腹筋運動だけはやるようにしている。
しかし、最近は、身体を鍛える動機が無くなってきた。
以前は、色々な意味でいざという時に備えているつもりもあった。
また、子供の頃からプロレスが好きだったので、プロレスラーがやるような数百回におよぶ腕立て伏せやスクワットをやるのも楽しく、格闘家にでもなったようなイメージを持つことも訓練の動機付けにもなっていたが、今は、空想上でも、他人の肉体にダメージを与えるような行為をする気にならない。それは、相手が粗暴な悪漢であっても同じだ。
ラマナ・マハルシが住居としていたアシュラム(瞑想道場)に、ある夜、強盗のグループが押し入り、この偉大な聖者を棒で散々殴ったが、マハルシは忍耐強く耐えた。そればかりか、マハルシは彼らに食事をしていくよう勧め、実際に食事を与えたという。
身体の強靭さが生み出す身軽さは楽しいが、それだけなら、極めて僅かな運動で十分だと思う。
合気道の達人、佐々木の将人(まさんど)さんの本にも、いまどき、ぜいぜいはあはあ言いながらやるような運動は駄目だと書かれていたように思う。
ただ、今のところはまだ、私には、ヒーローのような体型を維持することに執着があるように感じる。
私は、食べる量が絶対的に少ないので、あまり筋肉の量が多い訳ではないが、それでもそこそこに筋肉質だと思うし、腹筋も確かに割れているようだが、それよりも、ウエストが「ぼっこり」と凹んだ感じが、野生の狼やチーターのようで好きである。だが、それも、毎日、腹筋運動を欠かさないのと、ある程度は上体が逞しいから、そう見えるのだろう。
ラマナ・マハルシは、ミルクだけは飲んだようだが、菜食で少食だったので痩せていた。しかし、立っている姿はさほどではないが、座るとかなり腹が出ていた。多くが40歳を越えた時の写真なのだろうが、食を慎んでいても鍛えていないと腹は引き締まらないもののようなのだ。(ただ、マハルシは脚がとても長くて、格好が良かった)
だが、私の、肉体の美しさへのこだわりも、やがてなくなるだろうと思う。
運動というのは、よく歩くのが一番だろう。
だが、私の住むところでも、車が多過ぎて、あまり歩く気にならない。歩行者に対し乱暴なドライバーも非常に多いということもあるが、同時に、車にとって、歩行者が邪魔だというのも分からないでもないので、なおさら、あまり歩く気にならない。
近所に、ウォーキングに良い場所があることはあるが、やはりそこでウォーキングをする人が多い。別に多くても良いのだけれど、寄ってきて歩く人がよくいて、それが嫌なのは私のせいであるが、嫌なものは仕方がない。それは私に組み込まれた性質で、決して変わらないだろう。
普通の人にとっては、お互い無視する方が嫌なことなのだろうか?
私はどんなところでも、身体的には無視して欲しいのである。
そんなこともあり、脚の運動は、もっぱらスクワットである。体重だけの負荷で、回数を多くするのが良いと思う。私は毎晩、連続で200回だが、ある程度時間がかかる運動だし、また、地味に辛いところがある運動で、あまり回数を多くすると続かない。ゆっくり、30~50回程度やることをお奨めする。
しかし、身体の強化・調整のためには、腕振り運動だけで良いと思う。
1日1000~2000回以上を欠かさなければ、若々しく健康な身体を保てるだろう。
中国の武闘派の気功の流派でも腕振り運動を重視するところもあるし、自然に全身を強化する効果があると思う。
電波工学の世界的権威であった関英男博士が、中国の易筋経(気功の流派の1つと思う)の先生から教わった腕振り運動を広めたのが、腕振り運動の普及の一因となっていると思うが、関博士は90歳を越えても元気に世界中を飛び回り、背筋もピンとして、また、常に世界中から論文を取り寄せて研究に余念がないなど、心身共に効果的であることを自身で証明していた。
関博士の仮説では、効果の原理はこうだ。
気功でいう気や、ヨーガでいうプラーナは、神経の伝達を起こす重要なもので、その実体は、重力子が組み合わさった特殊な素粒子で、関博士はGTP(Gravitonized Particle)と名付けていた。
体内のGTPは、誕生の時が最も多く、時が経つと減少するのみである。しかし、腕振り運動により、これが増加するのである。
このあたりは、関博士も現在の測定技術では検証には至らないが、ある程度は実験でも成果を得ていたようである。
GTPの増加により、健康度を向上させることはもちろん、数々の難病が奇跡のように治癒したことが報告され、関博士もデータを収集していた。
ただ、私は、頭が重いとか、眠気が絶えないという場合、食事や睡眠時間に問題がなければ、腰を善後左右に動かす運動を5分以上やれば良いと思う。ただし、一部で行われているように、腰を回す運動はやってはならないと思う。腰は回すようには出来ておらず、それをやると、腰はたやすく故障し、腰痛に苦しむことになる危険がある。
この腰の運動は、『エメラルド・タブレット』の英訳者であるドーリル博士が薦めていたものである。特に蠍座の人に勧めていたが、誰がやっても良いと思う。
私も、いずれは、基本的には腕振り運動だけになるかもしれないような気もする。
腕振り運動をするかどうかも、いつも申し上げる通り運命によるのであるが、もし、これを続けられるなら幸運なことと思う。
腕振り運動に関しては、次の記事もご覧いただきたい。
達磨が腕振り運動に込めた真の奥義
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この1年ほどは、朝にも腕立て伏せと腹筋運動だけはやるようにしている。
しかし、最近は、身体を鍛える動機が無くなってきた。
以前は、色々な意味でいざという時に備えているつもりもあった。
また、子供の頃からプロレスが好きだったので、プロレスラーがやるような数百回におよぶ腕立て伏せやスクワットをやるのも楽しく、格闘家にでもなったようなイメージを持つことも訓練の動機付けにもなっていたが、今は、空想上でも、他人の肉体にダメージを与えるような行為をする気にならない。それは、相手が粗暴な悪漢であっても同じだ。
ラマナ・マハルシが住居としていたアシュラム(瞑想道場)に、ある夜、強盗のグループが押し入り、この偉大な聖者を棒で散々殴ったが、マハルシは忍耐強く耐えた。そればかりか、マハルシは彼らに食事をしていくよう勧め、実際に食事を与えたという。
身体の強靭さが生み出す身軽さは楽しいが、それだけなら、極めて僅かな運動で十分だと思う。
合気道の達人、佐々木の将人(まさんど)さんの本にも、いまどき、ぜいぜいはあはあ言いながらやるような運動は駄目だと書かれていたように思う。
ただ、今のところはまだ、私には、ヒーローのような体型を維持することに執着があるように感じる。
私は、食べる量が絶対的に少ないので、あまり筋肉の量が多い訳ではないが、それでもそこそこに筋肉質だと思うし、腹筋も確かに割れているようだが、それよりも、ウエストが「ぼっこり」と凹んだ感じが、野生の狼やチーターのようで好きである。だが、それも、毎日、腹筋運動を欠かさないのと、ある程度は上体が逞しいから、そう見えるのだろう。
ラマナ・マハルシは、ミルクだけは飲んだようだが、菜食で少食だったので痩せていた。しかし、立っている姿はさほどではないが、座るとかなり腹が出ていた。多くが40歳を越えた時の写真なのだろうが、食を慎んでいても鍛えていないと腹は引き締まらないもののようなのだ。(ただ、マハルシは脚がとても長くて、格好が良かった)
だが、私の、肉体の美しさへのこだわりも、やがてなくなるだろうと思う。
運動というのは、よく歩くのが一番だろう。
だが、私の住むところでも、車が多過ぎて、あまり歩く気にならない。歩行者に対し乱暴なドライバーも非常に多いということもあるが、同時に、車にとって、歩行者が邪魔だというのも分からないでもないので、なおさら、あまり歩く気にならない。
近所に、ウォーキングに良い場所があることはあるが、やはりそこでウォーキングをする人が多い。別に多くても良いのだけれど、寄ってきて歩く人がよくいて、それが嫌なのは私のせいであるが、嫌なものは仕方がない。それは私に組み込まれた性質で、決して変わらないだろう。
普通の人にとっては、お互い無視する方が嫌なことなのだろうか?
私はどんなところでも、身体的には無視して欲しいのである。
そんなこともあり、脚の運動は、もっぱらスクワットである。体重だけの負荷で、回数を多くするのが良いと思う。私は毎晩、連続で200回だが、ある程度時間がかかる運動だし、また、地味に辛いところがある運動で、あまり回数を多くすると続かない。ゆっくり、30~50回程度やることをお奨めする。
しかし、身体の強化・調整のためには、腕振り運動だけで良いと思う。
1日1000~2000回以上を欠かさなければ、若々しく健康な身体を保てるだろう。
中国の武闘派の気功の流派でも腕振り運動を重視するところもあるし、自然に全身を強化する効果があると思う。
電波工学の世界的権威であった関英男博士が、中国の易筋経(気功の流派の1つと思う)の先生から教わった腕振り運動を広めたのが、腕振り運動の普及の一因となっていると思うが、関博士は90歳を越えても元気に世界中を飛び回り、背筋もピンとして、また、常に世界中から論文を取り寄せて研究に余念がないなど、心身共に効果的であることを自身で証明していた。
関博士の仮説では、効果の原理はこうだ。
気功でいう気や、ヨーガでいうプラーナは、神経の伝達を起こす重要なもので、その実体は、重力子が組み合わさった特殊な素粒子で、関博士はGTP(Gravitonized Particle)と名付けていた。
体内のGTPは、誕生の時が最も多く、時が経つと減少するのみである。しかし、腕振り運動により、これが増加するのである。
このあたりは、関博士も現在の測定技術では検証には至らないが、ある程度は実験でも成果を得ていたようである。
GTPの増加により、健康度を向上させることはもちろん、数々の難病が奇跡のように治癒したことが報告され、関博士もデータを収集していた。
ただ、私は、頭が重いとか、眠気が絶えないという場合、食事や睡眠時間に問題がなければ、腰を善後左右に動かす運動を5分以上やれば良いと思う。ただし、一部で行われているように、腰を回す運動はやってはならないと思う。腰は回すようには出来ておらず、それをやると、腰はたやすく故障し、腰痛に苦しむことになる危険がある。
この腰の運動は、『エメラルド・タブレット』の英訳者であるドーリル博士が薦めていたものである。特に蠍座の人に勧めていたが、誰がやっても良いと思う。
私も、いずれは、基本的には腕振り運動だけになるかもしれないような気もする。
腕振り運動をするかどうかも、いつも申し上げる通り運命によるのであるが、もし、これを続けられるなら幸運なことと思う。
腕振り運動に関しては、次の記事もご覧いただきたい。
達磨が腕振り運動に込めた真の奥義
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