ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

腕振り運動

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

蒸しタオル熱刺激療法、本格的に効果が出る

何度も話題にしているが、私は、昨年(2021年)12月30日から始めた、井本整体主宰の井本邦昭氏(医学博士)の「蒸しタオル熱刺激療法」を、昨日まで18日間実施した。
目的は、重度の乾癬(かんせん。皮膚病)の治療である。
乾癬で自殺した人がいることを少しも不思議とは思わないほど、私も厳しかったが、本格的に楽になったのは昨日(1月18日)だ。
首を触って、肌がスベスベであることに深い感慨を覚える。
実は、首の肌がスベスベであったという記憶がないのだ。
少し前に、隣の家の88歳のおばあさんに、「首、どうしたの?」と言われたほどの状態だった。
とにかく、これでマフラーが巻ける(笑)。

私は以前から、あらゆる病気は、血流を正常にすれば治ると思っていて、概ねでは、その通りと思う。
血流を良くするためには、血液をサラサラにすれば良く、そのためには、十分な水分を摂り、適切な食事を適切な量摂り、適度に運動することが大切であることは常識と思う。
しかし、健康的な生活を送っているつもりでも、何らかの理由で、身体の一部の血流が悪くなることがあり、そうなると、その周辺がだんだんと悪くなり、ある時期から急激に悪くなることがある。
血流を悪くする原因には、怪我や、身体の一部の圧迫、身体の動かし方の癖や、職業による特定の姿勢を長く取る・・・等々が考えられ、それらによる血流の悪化が、初めのうちは、肩こりや頭痛、腰痛などとして現れる。そして、それを放置すると病気になる。
血流を良くしたいなら、風呂に入ったり、適度にアルコールを飲むなども効果はあるが、症状が進んでいる場合には、効果が少ない。
そこで、蒸しタオルによる、熱刺激療法を行えば、見事に血流が回復し、健康になることが多いと思う。

どこを温めれば良いかだが、基本的には、痛い部分や、私の場合は、肌の状態が悪い部分だが、実は、蒸しタオルを当てて気持ちが良いと感じる部分が良いと思う。
これに関して、こんな思い出がある。
私は昔、やたらと風邪をひき、良いことではないが、風邪薬を月に2瓶ほど飲んでいたことがある(笑)。良くないことは分かっていたが、仕事のために風邪を抑える必要があり、やむを得なかった。
そんな時、誰かが、私の肩に、蒸しタオルを置いたのだが、その気持ちの良さに驚いた。
その人が私に、「それは風邪じゃなく、肩凝りだよ」と言ったが、納得した。
肩凝りと言うより、首の凝りかもしれなかった。
1日10時間、パソコンのディスプレイを見ていたのだから、凝りもする。全くの職業病である。

一般的には、首の後ろや前、後頭部、額、胸、腰等に蒸しタオルを当てると気持ち良いだろうし、血流が悪くなっている人の場合は、私のように、あまりの気持ち良さにびっくりするかもしれない。

私は、皮膚病や肩凝りなどを除けば、普通の人よりはるかに健康なので、ついつい、悪い症状を放置するようである。
それで、今回のような酷い状況になってしまうのだろう。
だが、私にはもう1つ、昔から悪いところがある。
ごく若い時から、胸に圧迫を感じることがあり、1~2か月に一度くらいは、それがかなり強くきて苦しんでいた。
そして、ある時、安倍元総理も真っ青の激務(半年間休暇なく、朝7時半から夜0時前まで働いた)をした際、胸に激痛を覚えて倒れた。狭心症というやつかもしれない。
その症状は今も少しあるのだが、蒸しタオルを胸に当てると、やはり、恐ろしく気持ち良い。
おそらく、肺か心臓の血管に血流の悪い部分があり、ひょっとしたら、このままでは突然死をしていたかもしれないが、助かったわけである。
井本邦昭氏、および、蒸しタオル療法を教えてくれたプリンアラモードさんにはいくら感謝してもし足りない。
私の父は脳梗塞を原因として、大した歳でもないのに亡くなっているが、それまでに、肩凝りや腰痛を訴えていた。蒸しタオル熱刺激療法を知っていたら、死なずに済んだと思う。

何でもかでも蒸しタオル熱刺激療法という考え方も良くないが、とにかく、ほとんどお金もかからず、タオルと電子レンジがあれば、すぐに出来る。
騙されたと思って試す価値は非常に大きいと思う。
私の個人的な推測では、蒸しタオル熱刺激療法が普及すれば、医療の7割と医薬品の9割は不要になると思う。
後は、当たり前に健康的な生活をし、ストレス対策をやれば良いのだと思う。

尚、私は、毎日、腕振り運動2千回と四股(柔術式)千回をやるようになった。
これらは、あまりシンドイ運動ではなく、私はまだヒーロー志望なので(笑)ここまでやっているが、腕振り運動千回と四股40回くらいを毎日やれば、かなり鍛えられると思う。
柔術式の四股は、足の裏はあくまで地面を向いたまま・・・つまり、膝を曲げたままで、あまり高く上げず、降ろす時は、つま先から静かに降ろす。腰は、なるべく深く沈めるのが良いが、ほとんど沈めないやり方もある。
手で膝や腿を押さえて補助するようにすれば、スクワットのように膝を痛める恐れもない。
腕立て伏せやスクワットも少しはやるが、腕振り運動と四股を中心にやるようになった。
これも、熱刺激療法で、身体の仕組みを実感出来たことで、こうするのが正しいと思うようになったためである。

私も、まだ完治とは言えず、霊的な部分の癒しも必要かもしれないが、とにかく良い経験であると思う。








悪霊の仕業か(笑)

ずっと、このブログは、朝6時39分に更新していたが、今朝は事情で更新出来なかった。
まあ、事情と言っても、体調悪化であるが。
10月から体調が悪く、一時回復するも、今月(2021年12月5日)から再度悪化していた。
考えてみれば、この4~5日は、ヒーリングコードもやらず、腕を大きく動かせない状態で、腕振り運動も出来なかったので、防御力を全て失くしていたわけだが、敵さん(悪魔か?)もなかなか作戦がうまい(笑)。
つまり、うっかり、ここしばらく、行を何もやらないという、十数年来ないという状況だった。
ただ、体力がないわけではないので、昨日も、四股だけは600回ほど踏んでいるが、本来なら千回以上出来たと思う。
いつもは4時半に起きるのだが、目覚ましが鳴ったか鳴らなかったか分からないが、6時半まで目が覚めたまま気付かず布団の中にいた(無気力だw)。

10月からの、原因不明の体調悪化は何だろうと、疑問が起こる。
まるで、HIVウイルスに感染したように、免疫力が消えた感じだ。
コロナワクチンを打つと、ごく少数だが、免疫が消え死亡したという話があるが、私は、ワクチンは、インフルエンザも含め、この数年は1度も打っていない。
しかし、コロナワクチン接種者と濃厚接触すると、影響を受けるという、陰謀論と言われる話があるが(笑)、最近、ワクチン完全接種者の家族を頻繁に病院に連れていったりしていたので、バリバリ濃厚接触である(笑)。

とりあえず、腕振り運動が出来るよう、腕を治さないといけないが、こうなると、確かに腕振り運動の効果は抜群で、「何千回したから立派」と言うよりは、腕振り運動が出来る有り難さを思わないといけないかもしれない。
ヒーリングコードは、やろうと思えば出来るのに、やらないというのは、悪霊の祟りかなあ(笑。でもそうだったりして)。

そんなわけで、今回、ブログ更新が出来なかったが、無理にでもヒーリングコードをやれば回復することは分かっているので、午後には、面白いお話を用意しようと思う。








やり方にこだわらない

私は、今月(2021年12月)の5日くらいから、アメリカの心理学者アレクサンダー・ロイド博士が開発した「ヒーリングコード」という心理療法を実施している。
ヒーリングコードは、誰でも簡単に覚えられ、1人で実施出来、推奨される実施時間は、1回6分を、3回以上だ。
私に関して、効果は、強いアレルギーによる皮膚疾患を2日で改善、7日でほぼ治した。
ところが、その後、7年ほど前に、ほぼ抑えていた重度の皮膚疾患である乾癬(かんせん)が強烈にぶり返してきた。
これまで、ほぼ治ったと思ってはいたが、完治はしていないことは分かっており、原因を抱えたままだった。それが表に出て来たのは良いことかもしれない。
それで、さらに、ヒーリングコードを続け、穏やかに改善しているが、これは、私が幼い時からのものであり、原因は根深いのだと思う。

書籍『奇跡を呼ぶヒーリングコード』に書かれた、ヒーリングコードの原理や考え方は素晴らしいものではあるが、今のところ、科学的な筋は通っていない。
指先から、自分の人体のエネルギーセンターとされる場所にエネルギーを送り込むのだが、これを客観的に測定することは出来ない。
また、ロイド博士は、その後、「エネルギー療法」という、「ヒーリングコード」とは全く異なる方法を提示している。
そして、「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、祈りとか愛といった、一種の精神操作を伴ってこそ完全と言える。

ここまで来れば分かるが、こういうことと思う。
「ヒーリングコード」にしろ「エネルギー療法」にしろ、効果はあると思うし、劇的な効果を示す場合もあるに違いないが、やり方自体は、何でも良いのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」との類似点を感じるのは気功である。
気功も、一部の過激な流派を除き、害は全くなく、良い効果があった事例は多く、中には劇的な効果・・・例えば、癌が治るというものもあると思う。
一方で、ほとんど、あるいは、全く効き目がなかったという者も多く、実は、それが一番多いのではないかと思う。

つまり、あくまで本人次第なのである。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」に全く害はないので、安心して実施すると良いと思う。
心理学博士が考えただけあり、やり易さに関して、よく工夫されている。
特に私は、「エネルギー療法」の、胸のポジションで行うものが好きで、ただ、重ねた両手を胸の上に置くだけで良いと思うが、それなら、昔から無意識に行っている人が沢山いると思う。
しかし、これらが絶対であるわけではない。

腕振り運動は、身体の動きが伴う点が利点にも弱点にもなり得る。
しかし、この軽い運動が起こす、血行の促進や、仙骨の調整による体幹の向上、そして、同じ動作を丁寧に繰り返すこと、あるいは、淡々と数を数えることの精神への影響を考えると、うまくやれば、まさに腕振り運動こそが万能の心身調整法であると思われる。
それと、呼吸を伴うものとして、天人女史とまで言われた松木草垣(まつきそうえん)の「ヘソを開く」方法を試してみる価値があると思う。
やり方は、藤本憲幸の『秘法ヨガ入門』によれば、
「息を腹部に多量に吸い込み、十秒から二十秒ほど、息を止めておく。それを十回ほど繰り返したら、ヘソの周りが炎のごとく燃えている映像を思い描きながら瞑想する」
である。
最後の「瞑想する」は、無念無想でも、願いが叶ったイメージでも、各自工夫すると良いと思う。








「ヒーリングコード」「エネルギー療法」の効果の確認

昨日も、アレクサンダー・ロイド博士の「ヒーリングコード」と「エネルギー療法」の実践を続けた。
とりあえずは、これらの技術に対し、私が今年10月初め頃から発症した、重度の皮膚疾患を観察対象にしてはいるが、私は別に、この皮膚病が治ることを目標とはしていない。
重要なことは、あくまで、「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」に、ロイド博士が著書の中で述べたような超強力な効果があるかどうかを明確にすることだ。
これらに、単に「優れている」ではなく、「最高に優れた」効果があることが分かれば、皆様にも安心して勧められるのである。
そして、お勧めする際、「ヒーリングコード」の方は、翻訳書が絶版で、古書が高価な上、電子書籍もないが、「エネルギー療法」が「ヒーリングコード」をカバー出来るし、「エネルギー療法」のやり方が書かれている『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』は、紙の本が販売中で電子書籍もあるので、基本的にこちらだけをお勧めする。ただし、やってみて「ヒーリングコード」も面白いので、私は併用すると思う。

今日で5日目ということになるが、3日で皮膚病は治ったし、昨日で後遺症も少し消えたように思う。
ところで、皮膚病の改善そのものより重要なことがある。
それは、この病気を起こした、潜在意識の記憶が本当に癒されているかだ。そうでなければ、またいつか再発する。
潜在意識の記憶(ロイド博士の本では「細胞記憶」と呼ぶ)が癒されているかを確認する方法が、ロイド博士の本に書かれているが、面倒で複雑なので、私はやるのが億劫だ(笑)。
だが、これに関しては、「自分が大嫌いなもの」のことを考えれば分かる。
例えば、職場の上司がたまらなく嫌いで、考えただけで絶望的な気分になるとする。
「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」をやれば、その上司を好きにならないまでも、それほどの苦痛は感じなくなる。
苦痛を感じさせていた、潜在意識の記憶が癒されているからだ。
これに関して、実に、私は夢の中で確認出来た。
確認出来たことは、2つのことだ。
まず、私が大きな苦痛を感じていた、昔の支配的な上司が登場した。
苦痛は少しマシになっている感じはあるが、まだまだ嫌な気分を感じた。
これは、ロイド博士の本であれば、ここで、「苦痛レベルが8から6に減った」とか言うのだろうが、そんな採点をすることは、しても良いがしなくても良いと思う。
要は、もうちょっと時間がかかるということだ。それが数日であることを期待する。

そして、もう1つが、「嫌な仕事を押し付けられる」ことで、まあ、社会の中ではそんなことも、よくあるだろうが、私は、自分が、嫌な仕事を押し付けられ易く、損をしていると感じ、「嫌な仕事を押し付けられる」ごとに、大きな苦痛を感じていた。
さて、夢の中でも、いろんな人達に、嫌な仕事を押し付けられ、もちろん、良い感じはしなかった。
ところが、会ったらほっとするような親切な人が2人登場し、解決の仕方を教えてくれ、その度に気分が軽くなった。
それは、非常に心安らぐことで、潜在意識の記憶(あるいは「細胞記憶」)が癒されたことを感じた。
これは、夢の中で癒しが起こったというのではなく、既に起こった癒しを夢が見せてくれたのだと思う。

「ヒーリングコード」「エネルギー療法」、共に快適に感じる。
尚、ロイド博士の本では、「ヒーリングコード」は、1回最低6分で、1日3回以上の実施が指示されていたが、私は、せいぜい、1回トータル1分か2分しか行なっていない。6分もなんて無理と思えるが、せめて1~2分でいいから、それを1日3回以上やろうと思った。実際、1日3回はやっている。
また、「エネルギー療法」も、確か、3つのポジションについて、それぞれ1~3分という指示であったが、私は、それぞれ10~20秒だ。1日に何回行えば良いのかが示されていたかどうか記憶にないが、出来るだけ多くやれば良いと思う。私は、こちらも、1日3回は行うようにしている。

腕振り運動も、一種のエネルギー療法と思う。だから、これで難病が治った人や、幸運に恵まれた人が沢山いるのだ。
ただ、私のように、これを、腕立て伏せやスクワットなどと組み合わせて行うと、エネルギーを蓄える効果はあって、腕立て伏せなどが楽になったり、日常の活力が高まることはあっても、潜在意識の記憶(細胞記憶)の癒し効果はやや少なく、そのためにも、「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」をやらないといけないのだと思う。
そして、潜在意識の記憶(細胞記憶)が癒されれば、確実に、潜在意識による成功法則の威力も高まるだろう。

「ヒーリングコード」や「エネルギー療法」は、お勧め出来ると思う。後数日で、さらに明確になるだろう。
一般的には、「エネルギー療法」のみで良いと思う。
また、やはり、特に健康やダイエット、若返りのためには、腕振り運動がお勧めである。








凄いヤツにすぐになれる

『カードキャプターさくら』という20年以上人気を保っている漫画・アニメの中に、月城雪兎(つきしろ ゆきと)という、面白い人物がいる。
雪兎は、最初は高校3年生で、主人公である木之本桜(小4)の憧れの人だった。色白で華奢な美男子で眼鏡をかけていて、いつもぼんやりして、天然で、人と話す時はニコニコしていて、不機嫌になることは・・・まあ、ない。
一見、いい人だけの頼りなさそうな男だ。
だが、実は、彼はスーパーマンで、秀才の上、スポーツ万能。普段は部活は何もしていないし、運動をしている様子すらないが、スポーツ部から、試合の時に、たびたび「助っ人」として駆り出されると、必ず大活躍する。
「そんなこと、実際にはあり得ない、やっぱり漫画だ」と思うだろうが、年配の人に聞くと、「ああ、クラスにそんなやつ、いたな」と普通に言う人が案外に多いのである。
プロ野球選手としても監督としても超一流だったある人も、高校の時は野球部に所属せず、助っ人で試合に出ていたという話もある(詳細は忘れたので名は伏せるが、多分落〇さん)が、彼の世代だ。
昔のことだから、家の手伝いが忙しくて、クラブに入ったり練習をしたり出来ないのに、野球やバレーボール、あるいは、水泳や陸上競技などに、いきなり参加し、国体決勝まで行ったとか、そんな話を集めた本もあったようにも思う。
宮沢賢治の『風の又三郎』の、又三郎も、そんな凄いやつをモデルにしたのではないかと勝手に思うのだ。
そして、そんなやつらは実際にいる。

2016年に舞台にもなった、村上龍さんの『コインロッカー・ベイビーズ』(1980)という傑作長編小説がある。
私は正直、読んでいないが、この小説のこんな引用を、印象深く覚えている。
小説の中で、山根という、空手で四人を殺したという少年が、大勢の囚人を威嚇する場面だ。
山根が、厚さ5センチ以上の漆喰塗りの壁を正拳で突くと、それがボロボロに崩れ落ち、囚人たちは顔色を変えて立ち尽くす。
ところが、山根に、「何年くらい修行したら、あんなことが出来るのか?」と尋ねると、山根は「あんなの、誰でも出来る。訓練など要らない」と言う。
コツはこうだ。
「俺の全身全霊の力を拳に乗せると、次の瞬間、拳は板の向こう側にある、板を空気のようにすり抜けて拳は次の瞬間、板の向こう側にある、と自分に言い聞かすんだ」
ついでに言うと、「失敗したら死ぬ覚悟で突く」のだそうだ。
ただ、いきなり板でやると危ないので、ぶら下げた新聞紙でやると良いと、山根は言う。
山根がやると、新聞紙はほとんど揺れず、拳の穴がきれいに空いた。

私は、昔、この新聞紙の正拳穴あけをやったことがあるが、要領を知っていたので、割と簡単に出来た。
私は、名刺での割り箸切りをよくやっていたのだが、それと同じだ。
私は、新聞記者の前で、割り箸が入っていた薄い紙袋を使い、割り箸4本を同時切断したことがある。
ちょっと古いが、1984年の『別冊宝島41 脳力トレーニングの技術』の中で、この新聞紙正拳突きと、名刺による割り箸切りについて、極意はこうだと書かれている。
息を吐き切りながら、肛門を引き締めて集中する(気力を充実させる)。
すると、突く、あるいは、切る瞬間、息を吸うことになる。
ところが、普通の人は、その瞬間、息を吐くからうまくいかないのである。

もう1つというか、最高の方法は「無になる」ことだ。
無になれば不可能はない。
普段から、腕振り運動をしっかりやっていると、無になるコツが自然に分かるので、いざとなると超人力を発揮出来る。
ただし、あくまで、普段から、回数多くやる必要がある。
実際、中国では武術に腕振り運動を取り入れている流派もあるという。
そして、無になる最上の方法は、ナーマスマラナ(神仏の名を心で唱える行。念仏も同じ)だ。
別に、名刺による割り箸切りを人に見せる必要も、何かのパフォーマンスで他人の度肝を抜く必要もないし、そんなことを目的にしていると、全く無になれない。
ただ、普段から、淡々と、神仏の名を心で丁寧に唱え、ついでに、腕振り運動もやっておけば、仙人のようなものになれると思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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