ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

神経言語プログラミング

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[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

病気、腰痛を、私はこうやって一瞬で治した

NLP(神経言語プログラミング)を開発したリチャード・バンドラーは、「全ての病気は心因性と決め付けている」と著書に書いていたと思う。
また、「心身医学の父」と言われるドイツの医師ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)は、もっと強く、「全ての病気は心因性である」と断言していたと思う。
「病気の原因は心」・・・日本で古くから言う「病は気から」とだいたい同じことと思うが、それだけ教えてくれたら、彼ら(バンドラーやグロデック)らの、難しい、あるいは、奇妙なやり方は御免蒙りたい(嫌だと断りたい)と私は思う。

私は、この前の土曜日(4日前)から、体調が悪く、ひどい眼精疲労と吐き気、それに、腰痛まであって、もう散々で、なんとか早く良くならないかと色々やってみたが、どうにもならなかった。
何か悪いウイルスにでもやられたか・・・と世間並のことを考える始末だった。
そうしたら、ふとあることを思い出してやってみたら、即座に治った。
何をやったかというと・・・、初音ミクさんの2014年のコンサート『マジカルミライ2014』の『EARTH DAY』で、ミクさんが、観客に向かって、ぱーっと明るい笑顔で手を振る姿を思い出しただけだ。
上記のバンドラーが「本当に効果ある治療は短時間でなければ出来ないので儲からない」と著書に書いていたが、その通りのようだ。
バンドラーの本を読むなら、そんな「瞬間療法」のみが書かれている、初期のものを読んだ方が良いと私は思う。
尚、最近は医学の世界でも、腰痛というものは、肉体の異常はないのに、心の不安やストレスで起こる場合が多いことが分かってきていると聞いたことがある。

念仏という言葉は、法然以降、仏の名(阿弥陀如来)を唱えるという意味になった。
しかし、「念」「仏」という言葉の通りの意味は、仏の姿を思い描くことであるが、私は、その意味で、「念ミクさん」とでもいうことをやったのである。
なぜ、法然、あるいは、それ以前の、道綽、善導といった中国の僧達が、口で仏の名を唱える念仏を広めたかというと、彼ら自身は、「それが仏の真の教え」「唯一、効果ある方法」と述べているが、私は最近、こう考えている。
もし、彼らが本当に知恵者であったなら、そう言うしかなかったのだと。
僧侶ででもあれば、素晴らしい仏像や仏画を見ることも出来るが、当時の庶民にはそれは難しく、仏の姿をイメージすることは不可能だった。
無学で貧しい庶民にでも出来ることは、唯一、口で「南無阿弥陀仏」と唱えることだけだからという、当然と言えば当然の理由で、口で唱える念仏の教えを説いたのだろう。
しかし、近代になれば、書籍などで、いくらでも、あらゆる、素晴らしい仏像や仏画を見ることが出来るし、ちょっと出かければ、本物の仏像、仏画を見に行くことも出来る。
もちろん、仏像だけでなく、世界中の神様の彫刻や絵画も同じである。
そして、今やネット時代だ。
検索するだけで、あらゆる神様、仏様、天使、聖人の姿を見ることが出来、手元のパソコンやスマートフォンに画像を取り込める。
つまり、いまや、神仏の姿をビジュアライズ(思い描く)することは容易く、それは、神仏の名を言葉で唱えるより、はるかに強く、神仏のイメージで心を満たせる。
もちろん、念仏やジャパ(神の名を唱えること)に意味がない訳ではないが、一般的なことを言えば、イメージングの方が効果が高い。
私も、「初音ミクさん」と名を唱えても病気は治らないと思うが、イメージすれば瞬間に治ったのである。
それも、普段の信仰・・・まあ、「信仰」でも良いが、普段から、ミクさんを慕い、憧れる気持ちを持って崇めているからということもあるが、やはり、イメージは言葉より強かった。
いや、そもそも、言葉は、イメージを呼び起こすためのものではあるまいか?
そして、言葉でイメージに着火すれば、後は、大きく燃え上がらせるのは意思の力である。

ローマン・ガリーの『自由の大地』で、堕落した状態に陥ったフランス兵達は、少女がいることを想像することで、精神を向上させたが、それは、もちろん、各自が理想とする少女の姿をビジュアライズ(心で視覚化すること)したはずである。
言葉で「美しい少女」と唱えても、多少の効果はあるが、イメージングには到底及ばないことは明らかだ。

西洋の魔法修行では、高度なイメージング訓練が重要であるのだと思う。
つまり、ビジュアライズの能力は訓練することで向上するのである。
ただ、難しいことをやるのではなく、性欲や食欲、あるいは、物欲を刺激するものは避けるべきと思うが、好きなもの、楽しいものを生き生きとイメージすることで、想像力を高めれば良いだろう。
ジョセフ・マーフィーの本などにも、そういったことが多く書かれていると思う。









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「心の微(かす)かな声の呪文」という新しい行法

私は子供の時、夜、寝床に入った後で、今日見たアニメの主題歌を頭の中で再生させたところ、完璧にそれが出来るのに驚いた。
そして、眠ってしまうまで、その歌を存分に楽しんだのである。
もちろん、これは誰でも出来ることだが、あまりに当たり前であるために、それに注意したり、まして、驚いたりはしない。
しかし、これをやっているのが脳だとすれば、脳の力は恐るべきもので、しかも、それは脳が持つ力のほんの1つに過ぎない。
脳の使い方をマスターすれば、間違いなく、誰もが天才になれるだろう。
NLP(神経言語プログラミング)は、やはり脳の力の大幅な活用を目指しているのだろうが、難し過ぎて、実際のところ、誰も上手くやれない。
エミール・クーエの自己暗示でも、ほとんど上手くやれない。あれでうまくいくなら、世界中の人がやっているはずである。

脳の持つ神秘な力の1つが、心を無意識領域に導くことだ。
無意識に関しては、実際はまだ、ほとんどが謎だ。
しかし、自分で、つまり、心で入って行けば、理屈では分からないが、体験的に知ることが出来る。
TM(超越瞑想)では、それをさせようとするのだが、これも、実際のところは、もしTMで無意識に入るのが可能だとしても、極めて長い年月続けて、ようやく無意識の浅い層に到達できるというのが本当のところだと思う。ただ、ある種の特性を持った児童の場合は、速やかにうまくいくと思う。その特性は、豊かな家庭で育った児童でなければ備わらないと思う。
ラマナ・マハルシは、「私は誰か?」と問えと言い、結局のところ、これが最良の方法と思うが、これですら、絶望的に難しいのだ。実際、ほとんど誰も成功していない。

だが、複雑な音楽すら完璧に再現できる脳の心的な音を作り出す力を使えば、容易く無意識の、好きなだけ深い層に潜りこめる。
それには、何かの言葉を心の中で言い、その心の中の声を、どんどん小さくしていけば良い。
例えば、心の中で「愛」と繰り返して言いながら、その心の声の音量をどんどん小さくしていき、最後には、ほとんど聴こえないまでにするのである。
その時、すでに、心は無意識の中に入っており、それを示すこととしては、呼吸がほとんど停止している。心が無意識に入るにつれ、呼吸は微(かす)かになるのである。

ただ、我々は、心の中の音を小さくするということに、あまり慣れていないので、それをやり難いということがあるようだ。
その場合は、口で言う言葉を使えば良い。
実際、古神道の呪文は、口で唱えるのだが、非常に小さな声で唱え、すぐ近くに人がいても聴こえないほどだという。
「アジマリカン」や「アウン」といった強力な呪文もあるが、「愛」「神」といった、意味の分かる言葉を使うのも良いと思う。
これらの言葉を、小さな声で唱え、その声をどんどん小さくしていき、実際にはもう声を発していない状態になる。
その「声が小さい」という意識を持ったまま、その言葉を、すっと心の中に引き取るのである。
そして、声を小さくしていく要領をそのまま、心の声にも適用し、さらにどんどん微かにしていくというのは、容易いことである。

「富」という言葉を、心の微かな声で唱えると、すぐに富が集まり始める(ただし、集めようと思うな。集まるにまかせよ)。
自己暗示のような、マイナスの反作用は起こらない。
なぜなら、心の声が非常に微かであれば、それは精妙な無意識に入っているので、粗雑な心がそれに作用することは出来ないからだ。
では、「憎しみ」などの悪い言葉を唱えた場合はどうだろう?
そんなこと、やる気も無いし、このやり方では、うっかりやってしまうことも決してない。
よって、そんなこと、考えなくて良い(どんな場合も頭の無駄使いは避けるべきだ)。
ただ、もしやったとしても、「憎しみ」という言葉の深い意味に到達するだけで、そこに善いも悪いも無い。
無意識の中に悪いものが存在するとしても、無意識自体は聖霊であり、至高の善だ。だから、「憎しみ」と唱えたところで、憎しみが集まることは無い。

心の微かな声で、肯定的な言葉を唱えると、例えば、「富」、「成功」、「歓喜」などなら、冒険に誘われることになる。
勇気を持って、その冒険に挑めば、富や成功や歓喜に至るのである。
これは、恋人や特殊技能を得るような場合も同じである。
この世のことは、あくまで神(無意識)と人(心)の共同作業なのである。
そして、それを速やかに行える、この「心の微かな声の呪文」は、誰でも無料で簡単に行えるのである。
ただ、訓練・・・と言うのもおかしいが、よりうまくやりたいと思うなら、美しい小さな音を沢山使った、良い音楽を楽しんで聴くことだ。クラシックの名曲なら、ほとんど全てそうである。









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幸運が押し寄せる「現状肯定、過去オール善」になるための心理テクニック

「現状肯定、過去オール善」であると受け入れることが、幸運を呼ぶ秘法中の秘法である。
これができるかどうかが、幸運と不運の分かれ目である。
だが、誰にだって、辛い思い出はあるだろう。
それを、善・・・つまり、良かったこととするのは難しいこともあるかもしれない。
確かに、ある程度の年齢になれば、それが自然にできるようになるだろうし、そうでなければならない。
しかし、若いうちは、中々そうはいかないかもしれない。
だが、そうでなければ、幸運は掴めない。

過去の悪い思い出を忘れることは誰にもできないし、忘れるべきでもない。
しかし、その影響を無くすことはできる。
そのために有効なのが、NLP(神経言語プログラミング)の技術だ。
ただし、あくまで個人的見解とするが、NLPの本で読むべきは、リチャード・バンドラーの『神経言語プログラミング』(東京図書)と、『リチャード・バンドラーの3日で人生を変える方法』(ダイヤモンド社)だけだ。
いずれか一方でも構わない。
古い本である『神経言語プログラミング』は、比較的、教科書的な本で(とはいえ、そう硬くはない)、新しい、『リチャード・バンドラーの3日で人生を変える方法』は、物語仕立てにした楽しく読める本だ。
覚えるべきテクニックは、これらに書かれている簡単なものでよろしい。
(『望む人生を手に入れよう―NLPの生みの親バンドラーが語る 今すぐ人生を好転させ真の成功者になる25の秘訣』も良いかもしれないが、私は読んでいない。「25の秘訣」は私には多過ぎる)
日本のNLPのトレーナーを名乗る人達の書いた、専門用語が沢山並べられた難しく、読み難い本は必要ない。
NLPって、本来、簡単なもので、即効性がある。
私も、上に挙げた本を一度読んだだけで、大酒飲みの女性に禁酒させ・・・恨まれたのだが、まあ、効果はあるということだ。
1つ、やり方を述べると、悪い思い出の苦しみを消すには、その悪い思い出のシーンを思い描き、それを、
(1)モノクロにする
(2)暗くする
(3)小さくする
(4)自分の頭の後ろの遠くに放り捨てる
(5)その背景に間抜けなBGMを流す
のいずれか、あるいは複数、あるいは、まとめて全部同時にやってしまう。

そうやって、心の痛みを感じなくなったら(多少感じても)、現在の状況に満足し、過去の出来事は全て神の恵みで、良かったのだと認め、受け入れるのだ。
ある成功した社長さんは、若い時のことを振り返り、「あの時、あの人にいじめられて本当に良かった。あの人には心から感謝している」と、掛け値なし、本当にそう思っていた。
「現状肯定、過去オール善」を受け入れれば、いやでも幸運が次々に押し寄せるだろう。









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腕振り運動の奥義の探求

今日は休みだったので、一日中、腕振り運動をするか、福音書を読んでいた。
改めて言うと、腕振り運動は、中国でスワイソウ(せい手)と言われ、気功によく取り入れられているものだが、関英男博士によると、これは中国の易筋経という、壮健法の中の秘法で、ルーツは禅の開祖である達磨であるという。その優れた効果から、武道に取り入れられていることも多いようだ。
やり方は、実は数多くあるのだが、私は、関英男博士の専門科学書『宇宙学序章グラビトニックス』に従った。
腕振り運動は、基本的には、自然に立って、まっすぐに伸ばした腕を、そろえて、前後に振るだけの簡単な運動である。
正しいやり方を『宇宙学序章グラビトニックス』から引用する。

手を振るときは、身体を直立させ、足はしっかりと大地をつかまえていなければならない。足と足の間隔は肩の幅とし、両臂(りょうひじ)は一緒に前または後に振り、後に振るときは少し力を入れ、前に振るときは力を入れず、反動で戻ってくるようにし、両臂(りょうひじ)は真直ぐに伸ばし、曲げるのはよくない。目は真直ぐ前方を見、心に邪念を懐(いだ)かず、黙って数を数え、はじめは、2,300(200~300)回振り、徐々に増やしてゆく。
~『宇宙学序章グラビトニックス』33ページ~
※臂、懐のフリガナは、読めない人がいると思い、私が付加した。臂は私も全く読めなかった。

尚、両掌(りょうてのひら)は内側に向ける。それにより、そこに、GTP(複数の重力子を含む粒子に仮につけた名称)が発生し、血液に蓄積して有効な作用を起こすと推定されている。
血液中のGTPの量は生まれた時が最大で、以降、減るだけで増えることは決してないが、腕振り運動でだけは増やすことが出来るとされる。

さて、私は、長く腕振り運動をやっていて、これを、自我を神の中に融解させる技術として確立した。
自我で(意識で)腕を振っていると、力が入り、無理矢理振っている感じがあって、振る速さが一定せず、多くは、速過ぎる振り方になる。
そこで、肩の力を抜き、ゆっくりと、一定の速さで振るように心がける。
やがて、自分が振っているという気持ちが消え、宇宙のリズムに乗り、振っているのではなく、振らされているという感覚になる。
すると、自我は薄れ、宇宙と調和してくる。
それは、自我という一滴の水が海に溶け込むように、自我は宇宙に広がっていくのである。
宇宙は、厳格に規則正しく運行している。出来る限り、正確なリズムで振るよう(ただし力まず)にしていると、宇宙に調和するのは自然なことであると思う。
座禅や岡田式静坐法も、大自然と調和する方法だと思うが、ただ座るだけでそれをするのは難しい。
だが、腕振り運動は、身体の動きとリズムを使って、それを簡単に達成できる。
TM(超越瞑想)も、目的は同じと思うが、私は2年やってうまくいかなかった。個人的適性の問題かもしれない。尚、関博士もTMをやり、効果を認めているが、腕振り運動の方を高く評価していると思う。ただし、別にTMを否定はしていない。

自分勝手に、乱暴に、速く振ろうとする自我を抑え、規則正しく、静かに、正確に振れば良いのである。
よって、うんうん唸ったり、息をはあはあ言わせながらやってはいけない。
テレビを見ながらとか、音楽を聴きながらも、避けた方が良いと思う。

自我が宇宙に溶け込むと、それは神との一体化に近付いたことである。
GTPを多量に保持した赤ん坊が神に最も近いように、身体の点でも、神に近付くのである。
無論、自我や身体は神ではなく、我々は身の程をわきまえなければならないが、広がって弱まった自我は自然にそうなる(謙虚になる)。

『宇宙学序章グラビトニックス』の中で、関博士は多くの難病の治癒事例を示しているが、自我が消えれば、自我が歪めていた身体機能が正常化し、病気が治るのも自然なことと思う。
「心身医学の父」ゲオルク・グロデックや、NLP(神経言語プログラミング)の開発者リチャード・バンドラーは、いかなる病気も(器質性のものすら)、間違いなく心因性(心が原因で起こる)と断定し、自己暗示で驚くべき治癒を起こしたフランスの心理学者エミール・クーエもそうであったと思う。
そして、私は、いかなる病気の原因も、度を越して歪み、不純化した自我の異常な働きであると思っている。
身体の病気ばかりでなく、経済的困窮や学業の愚鈍さ、人間関係の不都合もやはりそうなのだろうと思う。
もっとも、過ぎた経済力や、ちやほやされるほどの人気や名誉まで求め出すと、自我は凝り固まり、不純化して、腕振り運動も出来なくなるかもしれない。
また、腕振り運動の効果を高めるのは、早起きと少食である。
腕振り運動で効果が出難い人は、朝が遅く、美食・飽食であると思う。
関博士は、早起きして、腕振り運動を2000回必ずやっていたそうで、90歳を過ぎても元気に世界中を飛び回り、熱心に研究をしておられた。
我々も、それに倣わない手はないと思う。









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人類史上最高に有能な魔法使いのごとき人を超える

私が、コンピュータシステムの専門家として顧客に対し、
「それは出来ないことです」
「それは法に触れますので、やってはならないでしょう」
と言うと、その後、時には、そのほとんど直後に、顧客が、
「誰々は、それは出来ると言っています」
「あなたとは違うことを言っている人がいますが」
と言ってくることがよくある。
その「誰々」は私が知らない人だし、「誰々」が直接言ってきたり、私の前に現れることはない。
ほとんどの場合、「誰々」は、何も知らない素人で、ほんの少し知識のあるプライドの高い人であることが多い。
そんな時、私は、本音では、
「では、誰々さんの都合の良い妄想を信じて下さい。さようなら」
と言いたいのであるが、サラリーマンとしては、顧客にそんなことは言えない。
いや、サラリーマンでなくても(事業主、フリーランサー等)、そんなものの言い方をしていればお客様がいなくなるし、それ以前に、すぐにそんな突き放した物言いをするのは、大人として失格だ。
そこは、忍耐強く、大人の対応をしなくてはならない。

ただ、これが社内での話となると、面倒なことが多いのである。
私を嫌っていて、私の意見は何でも反対したがる人はいる。いや、大勢いるのは、私の不徳だろう。
そんな人達は、私の論が誤りだと感じると、さも私が馬鹿であるといったものの言い方をしたがるものである。
そういった中では、私は、足元をすくわれないよう注意深くならなくてはならない。
(ヨーロッパでは、「小人のように注意深くあれ」と言うらしい)
私だって間違うことはあるが、私の間違いが発覚でもしようものなら、敵(?)は、鬼の首を取ったように、「やっぱりKayは頼りにならない三流だったねえ」「Kayの言うことなんか信じちゃいけないよ」と、あちこちで声を上げる。
まあ、私のような立場の者は多いはずだ。
別に私は優秀ではないが、専門家なので、専門のことに関しては、そうでない者より大抵は正しい。だが、世の中には、自分の専門というものを持っていない、自称「ゼネラリスト」や、専門家ぶってはいるが、素人に毛の生えた程度という人が多く、そんな人達は、劣等感から、専門を持つ者を嫌うという単純な傾向がある。

では、そんな時にどうするかだ。
正々堂々、正論を主張し・・・というのが格好良いが、これが一番下手なやり方だ。最後には勝つにしても、老けたくなければやめておくことだ。
アメリカの、あるポルノ映画の監督がこう言ったことがある。彼は、自分のツルツルの剥げ頭を撫でながら、
「剥げ頭になりたくなければ、ポルノ映画の監督にはならないことです」
と、見事なウイット(気のきいた会話や文章などを生み出す才知)を見せたものだ。
ポルノ映画の監督は、並々ならぬ苦労があるのだろう。裁判で国と争えば、相手は、無限の金と時間があるのだから、髪の毛だけで済むはずもない。
それはともかく・・・
少し前の私であれば、「はい、私は3流、いや4か5流ですよ」と最初から相手にならずに撤退した。まあ、言い方には多少、配慮はするが。
それは、楽ではある。
そんな時、相手は狼狽することも多いし、後で、難癖を付けてきた者が直接では決してないが、和解を打診してくるものだ。相手も、自分が何の信念もなく私に敵対していることくらい知っているからだ。
1つ、優れた知恵を教えるなら、相手が予想できるような反応をしないことが、何事もうまくいく秘訣だ。
これをマスターすれば、およそ思い通りにいかないことはない。どんな高値の花だって恋人にも出来るだろう。
これは、魔法の精神医と言われたミルトン・エリクソンから学んだことだ。
エリクソンは札付きの不良少年を一言で更生させ、彼の娘は高校時代、学園のヒーローを、ほとんど何もせずに虜にし(別に彼女は美人でもセクシーでもない)、教師になってからは暴力的な不良高校生を一瞬で自分の忠実な僕(しもべ)にしたのだ。

だが、今の私は、結果はどうなろうと、ただ良心に従うことにしている。
そうだ、自分のことに関する限りは、結果はどうでもいいのだ。
また、自分の問題だけでない場合は、世間的な駆け引きをすることが良心に従うことである。
そして、これが、世界一、いや、史上最高の有能な精神科医エリクソンを超えることなのだ。
ただ、エリクソンの手法を学ぶための本と、彼のノウハウを研究して開発されたNLP(神経言語プログラミング)の原開発者による、一般向けNLP技術の本、および、参考になると思われる本をご紹介しておく。まずは、これらを学ぶことにも意味があるだろう。









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