ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

潜在意識

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

立ってつぶやくことで人生が変わる

このブログの16日の記事「軽く長くの訓練が人を超人に育てる」で、解剖学者の養老孟司さんが、「昔の日本人は、長時間正座をすることで身体が鍛えられていた」と述べていた話を書いたが、元M役員さんのコメントで、これに似た面白いことを知ることが出来た。
南カリフォルニア大学の研究である。
長時間、椅子に座ることは身体に有害な影響を与えているが、タンザニアの狩猟民族は、長時間座っていながら、身体を調べても、座ることで受ける悪影響が見られない。
その原因が、この民族は、座る時は、椅子に座るのではなく、しゃがんだり、膝を付いているからだと研究者は言う。
しゃがんだり、ひざまずくことには弱い筋肉活動があり、エネルギーを消費して代謝を高めているのだと思う。もちろん、日本の正座のように、腹筋や背筋を鍛える効果もあるだろう。
狩猟民族だから、若い世代の男は狩猟で身体が鍛えられるであろうが、そうでない、子供、女性、老人は、やはり、お尻をつけて座らず、しゃがんだり、膝をつく姿勢で座ることで身体が鍛えられ、おそらく、引き締まった良い身体をしているのだろう。

特定の時間だけ熱心に運動しても、普段、長時間椅子に座れば、身体を損なう危険がある。まして、だらしない姿勢で座れば、長い間には、かなり身体を悪くするのだと思う。
電車の中での、特に若い男のだらしない座り方は目に余るし、オフィスでは、やはり主に男は姿勢が悪い座り方をする者が多く、彼らは深刻な身体的欠陥(腰痛、内蔵疾患)を持っている場合が多いと思われる。

サバイバル技術のスペシャリストであるクリス・マクナブ(ウェールズ大学博士)は、『徒手格闘術ハンドブック』のトレーニング編の中で、「座らず立つよう心がける」ことを薦めているが、特に家の中では、ソファでだらしない姿勢で座ることが多いなら、なるべく立つようにすれば、身体に雲泥の差と言えるほど効果があるはずである。
「何か運動をしていますか?」と問われたら、「なるべく立っています」と言うのは、実は立派な回答なのだと思う。その上に、腕振り運動をやれば、実はかなりの良質な運動をしていることになる。
毎朝、腕振り運動を2千回やっていた関英男博士(電波工学の世界的権威)は、90歳を超えても世界中を飛び回って研究をしていたし、腕振り運動で医療に頼ることなく胃癌を治したという。また、自分だけでなく、沢山の難病患者が腕振り運動で治った事例を『宇宙学序章グラヴィトニクス』で紹介している(残念ながら、この本は絶版で古書も高価な場合が多い)。

ところで、長時間の弱い負荷が鍛えるのは身体だけでなく、脳、あるいは、精神も同じである。
頭の中で、高速に(ただし正確に)数を数えることで、驚くほど頭の回転が速くなるという報告もある。これも、1回や2回では効果はなく、長期間に渡って続けなければならないのだろう。そして、脳というのは、放置して好きなようにさせると、案外にロクなことをしない。頭の中では、1分に300から1000のつぶやきが発せられているらしいが、普通の人では、圧倒的にマイナスのつぶやきが多く、そのために、年齢が進むほど、頭が悪くなり、精神もひなびてくる。
だから、意識的にプラスの言葉、例えば、「大丈夫」「絶好調」などをつぶやくと良いと考えられ、実際、困難な状況に打ち勝てる人間を研究したら、頭の中でプラスの言葉をつぶやいていることが分かっているらしい。
ジョセフ・マーフィーの潜在意識による成功法では、聖書の中のよりすぐりの言葉を、暗誦したりカードに書いて、なるべく長時間唱えたり、読んだりする手法があるが、これもまた、日常の中で精神を望ましい状態に導く方法である。
また、既に何度もご紹介したが、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』に書かれているが、ある売れない女優が、毎日長時間「歓喜、成功、富」という言葉を繰り返すことで、成功した女優になれたという話があるし、国際的に著名な教育学者の七田眞さんの著書には、七田さんが事実であると保証する話なのであるが、あるホームレスの男性が、1日中「神様の奇跡が起こる」と唱えていたら、宝くじで1億円を当て、さらに続ければ、また1億円を当てたという凄い話もある。
脳や心の場合は、繰り返しが潜在意識に達し、脳や精神を強化するだけではなく、世界を創造する普遍的知性(神と呼ばれることが多い)と通じて、そういった不思議としか思えないことも起こるのだと思う。

トレーニングの時間や祈祷の時間だけ鬼のように頑張るのではなく、日常にちょっとした心がけをするだけで、人生は大きく変わるに違いない。











仕事とは引き寄せの実験である

よく、趣味を仕事にするとか、その逆で、仕事を趣味にするとかいうが、それは難しいんじゃないかと思う。
確かに、そう出来たらいいだろうなあとは思うが、趣味でやることと、仕事でやることは全然違う。
では、現実的に仕事を楽しいものにするにはどうすれば良いかというと、仕事を「引き寄せの法則」「潜在意識の力の活用」の実験と心得ることだ。
私が引きこもり状態の時、ジョセフ・マーフィーの潜在意識活用の本を読み、小さなことで試して(楽で割の良いバイトを見つけてプロ用カメラを買ったり、可愛い女の子をモデルにしたり)いたが、じゃあ、これを仕事で使えば、ちゃんとした社会人にもなれると思った。
そして、潜在意識活用の成果が明確に現れそうな仕事で、すぐに就けるのはセールスマンだと考えた。
それで、かなりブラックなセールスの仕事だったかもしれないが、セールスマンになり、潜在意識の力を試す機会が得られたことを喜んだ。
そもそもが、性格的に合わないセールスという仕事で、最初は何かと苦労があったが、10人入ってくれば一カ月後には9人辞めているような職場で、さして苦労なく過ごし、やがて売れるようになり、1年後に別のセールスの職場に転職すると、ベテランのセールスマンを押しのけてセールスコンテストで優勝した。
ところで、セールスマンが売る商品というのは、最初、そんなものが売れるとはとても思えないものばかりである。
だからこそ、「売れると思えば売れる」という、心の持ちようが現実を決定することを明確に見せてくれる面白い仕事であった。
もっと普遍的に言うなら、「出来ると思えば出来る」である。
しかし、それよりも、「そうなると思えばそうなる」という、神頼みのような感覚もあり、むしろ、大きなことをするには、こちらの方が大切であるのだと思う。
つまり、いくら、自分がそうしようと思っても、大きなことや難しいことをするには、周囲の状況や運が味方してくれないと上手くいかない。
そこで、次にコンピュータープログラマーになったが、こちらは、都合の良い仕事を引き寄せたり、その仕事を成し遂げるのに必要な情報や協力を偶然のように得る良い実験場であった。

仕事は、義務でも、生き甲斐でもなく、引き寄せの法則、潜在意識の活用の法則の実験と考えると良いのではと思う。
これまで、「生活のために仕方なくやること」だったのを「引き寄せの法則の実験」と「捉え直す」のである。
確かに、それ以外にも、「仕事は精神を鍛える修行」と考えることも出来、それはそれで良いかもしれないが、それでは楽しくなくてストレスが溜まり、心身を衰弱させる恐れもある。
20世紀前半の優れたプロテニスプレーヤーだった清水善造(1920年全英ベスト4)は、学校時代、長時間、鎌で草刈りをしなければならなかったが、そのおかげで手首が鍛えられ、そのような偉大なテニス選手になった。この場合は、草刈りを一流手テニスプレーヤーになるための訓練と捉え直すことが出来る訳である。
ものごと、考え方次第で楽しくなる。ビートルズの『ヘイ・ジュード』の歌詞にある通り、「悲しい歌も気分次第で楽しくなるさ」である。

実際は、あらゆることが、引き寄せの法則の実験であると言える。
その中でも、仕事は最適な実験である。
もちろん、恋人を作るとか、結婚するとかでも出来るが、これらは、やや単純過ぎたり(そうでもないかもしれないが)、感情的になるため、つい、実験であることを忘れ、結果、実験のプロセスをちゃんと出来なくなることが多い。
一方、仕事というものはあまり楽しくないので(笑)、割合、うまくやれるのである。
そして、仕事で引き寄せの実力を磨けば、そちら(恋愛等)方面にもうまく活用出来ると思う。
かなり以前から、ネットビジネス(ビジネスと言えるかどうかは疑わしいが)で、中学生や高校生が月に何十万円、何百万円と稼いでいるが、これもまさに、潜在意識の活用の実験であり、やろうと思えば、あなたにも出来ると思う。








日本人のための自己暗示の言葉

日々のつぶやき、自己暗示、呪文、口癖が、潜在意識にパターンを作り、この潜在意識がフィルムのような役割を果たし、世界が投影される。
この例えの通りとすると、普段、繰り返して口に出し、心で言う言葉の重要性は計り知れない。
私は、子供の時から、「なぜ、心の中でこの言葉を使ってしまうのだろう」という言葉がいくつかあったが、なぜ、その言葉を言うようになったのかは分からない。
だが、多分、親がよく言う言葉であったような気がする。
それが良い言葉であれば幸いであるが、残念なことに、かなり悪いもので、人生にいびつな面が多かったことも、なんとなく納得出来るのである。
そして、多くの人も、やはりそうなのではないかと思う。
しかし、過去を悔んだり、恨んだりすることは、全く建設的な態度とは言えない。
むしろ、自分で言葉を選べば、人生を思うように出来るのだから、親から良い言葉を与えられ、上手くはいっていても、それはどこか親の人生の延長であるのと比べると、良い面も多いに違いない。

そして、口癖などの唱え言葉を考える場合、考慮して良いことがある。
それは、英語等、大半の言葉が、音が意味を持つ「表音言語」であることに対し、日本語は、たった1つの文字が深い意味を持つ「表意言語」であることだ。
例えば、「ミ」という文字には、「三」「未」「美」「実」等の意味があり、山蔭神道によれば、「ミ」が最も高貴な言葉であるとされる。
だから、日本の造化三神と言われる、アメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒの全てに「ミ」の文字が入っている。
また、脳科学者の中野信子氏の『祈りの科学』によれば、マ行の音は、世界共通で強い肯定的な意味がある。
だから、「南無妙法蓮華経」という言葉の効果には科学的合理性があると言うが、それで言えば、もちろん「南無阿弥陀仏」も同様に、マ行の音、特に「ミ」が含まれる。
海外でも、初音ミクさんのコンサートで、観客が「ミク」とミクさんの名を呼んだ時、不思議な高揚感を感じる理由にも、「ミ」の音の効果もあるのかもしれない。

よって、日本人の場合、短い1つの言葉でつぶやくことに意味がある。
昨日も書いたが、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』の中にあった話で、あるアメリカの映画女優が「成功・歓喜・富」という言葉を、頻繁に言うことによって、あらゆる好ましい状況を作り上げていたらしいが、英語の場合、この3つの言葉を組み合わせた時のリズムが良いのではないかと思う。
アメリカの成功哲学の指導者W.クレメンストーンは、「Health(健康)、Wealth(富)」という似た言葉を組み合わせたアファーメーション(肯定的な自己宣言の言葉)を作っていたと思う。
だが、日本人の場合、「歓喜」「成功」「富」の一語づつを唱えると良い場合が多いのではと思う。
もちろん、他の言葉でも良く、『ヒマラヤ聖者の生活探求』で、建てられて5千年も経つ廟(寺院)に新築の状態を保たせていた言葉「生命、愛、平和、調和、完全」の中の言葉もそうである。これらの言葉の中で「富」という言葉は、「ミ」の文字を含むせいか、特に、日本人には馴染み易いかもしれない。
「富」は、お金だけではなく、愛や才能が大きく豊かであることも示す。
この言葉を静かに心で唱えることは、あなたに良いことをもたらすに違いない。








ビッグマウスは必ず成功する

皆さん、自分の「キメセリフ」はおありだろうか。
今でも有名な人だが、主に1960年代から1970年代のヘビー級プロボクサーだったモハメッド・アリほど人気があったボクサーはおらず、2016年に彼が亡くなった時は世界的ニュースになった。
このモハメッド・アリの有名なキャッチフレーズは「蝶のように舞い蜂のように刺す」だったが、これは、あくまで広告用だ。
本来の彼が好んで言った言葉は「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」だった。
日本の化粧品のテレビCMでも、自信たっぷりに“I'm prettiest(俺は一番美しい)”と言った。
そのアリが、世界王座を剥奪されてから5年半後、世界王者に返り咲いた歴史的な試合が、ザイールのキンシャサで行われた、当時の世界ヘビー級チャンピオン、ジョージ・フォアマンとの試合で、今日でも「キンシャサの奇跡」と言えば、この試合を指すことが広く知られている。
無敵・無敗(デビューから40連勝、37KO)の25歳の全盛期の「怪物」フォアマンに対し、兵役拒否(ベトナム戦争)により3年半のブランクがあり、前年にはケン・ノートンにアゴを砕かれて負け、当時のボクサーとしては老齢の32歳のアリの挑戦は、ほとんど無謀と言われることもあった。
だが、逆転でフォアマンをKOして勝ったアリは、その後も長く王座に君臨し続けた。

アリが「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」といつも言っていたのに対し、フォアマンは顔は良くないが謙虚で「私より強い若者はいくらでもいる」と言っていた。
この言葉の差が、大番狂わせの結果を引き寄せたのではないだろうか?
日本では嫌われるビッグマウス(大口を叩く者。ただし、日本独自の用法)は、スポーツ界に限らず、非常に成功者が多く、おそらく、その気になれば、ビッグマウスのキメセリフを一覧にすれば、よく知られているものばかりと思う。
それどころか、数多く、決まった大口を叩く者に失敗者はいない。
確かに、いつも大きなことばかり言うロクデナシもいるような気がする。しかし、そんなヘタレは、大口の中身が一定せず、何より、出す言葉の数が少ないのだ。
アリに負けた後、アリと再選することなく引退したフォアマンは38歳で現役復帰し、45歳で世界王者に返り咲く。その時、フォアマンは「今が一番パワーに溢れている」と言っていたそうだ。
また、彼は、現役復帰した時は牧師でもあったのだから、いつも、何かの祈り言葉を持っていたのだと思う。

どんなに馬鹿馬鹿しく思えても、「私が一番美しい」と言い続ければ、いずれそうなる。
なぜなら、この世界は、潜在意識が作る幻想、あるいは、夢のようなものであり、潜在意識を動かすのは、繰り返される言葉だけだからだ。
嘘と解っていても構わない。
「嘘も百回言えば伝説になり、千回言えば真実になる」のである。
ほとんどの人が失敗する理由は、千回言わないことだけである。
斎藤一人さんは、自分はそんなに頭は良くないし学歴もないのになぜ成功したかというと「ツイてる」と言ったからだと本に書かれていたが、それだけでは本1冊出来ないのか、「だけど、ツイてると言っても、こんな人は失敗する」みたいなことを書いてしまっておられた。
そんな余計なところは見ず、ひたすら「ツイてる」と言えば良い。敢えて注意を与えるとしたら、感情を込めず淡々と言えということだ。
まあ、単に、感情を込めると続かないという理由なのだが・・・
それよりも、壮大に、「私は世界の所有者」「私は世界の支配者」と言うと良いかもしれない。
冷静に淡々とね。
これを十分な数、言っていれば、目の前のことは、ちょっと言えば叶うようになってしまうと思う。








自己洗脳は簡単

ある有名な陸上競技選手が、アスリート(スポーツ選手)は大きな才能がない限り決してトップ選手になれないと言ったが、私も一頃は、それを信じ切っていた。
また、西尾維新さんの『物語シリーズ』の小説の中で、中学生の天才的な女子バスケットボール選手が、多くの子供達が、将来プロスポーツ選手として大成功する夢を持っていることについて、「ほぼ全員、素質的に無理」と冷たく言う場面を覚えているが、私も、「それはそうだろう」と思っていた。
昭和の時代の巨人軍の投手だが、現在もその「怪物」伝説が残っている江川卓さんが、テレビで、「息子を野球選手にしたいか?」と問われた時、「思わない。キャッチボールをすれば、息子にはセンスがないということは分かる」と、やはり、才能的に無理であるようなことを言われていたのを思い出す。

だが、2017年のデイリースポーツの記事で、兄弟3人をプロボクシングの世界チャンピオンにした父親が、「どうやって3人を世界チャンピオンに出来たのか?」と質問されると、「洗脳!洗脳!」と即答したという話が興味深い。
兄弟3人に、幼い頃から、お前はボクシングの世界チャンピオンになれると、徹底して言い続けたのだと言う。
そうすると、子供達も、自分が世界チャンピオンになれると言うようになり、それが信念になる。
だから、3人共、世界チャンピオンになれたのだ。
土台、兄弟3人が揃って、持って生まれた特別な才能があるとは思えない。あるとしたら、洗脳が才能を作ったのだ。
洗脳とは、まず、この父親のような他者暗示から始まるが、自己暗示の大家エミール・クーエは、いかなる暗示も、自己暗示となって初めて効果を発揮すると言う。
おそらくだが、江川卓さんは、(別に悪いことではないが)息子に、「お前はプロ野球の大選手になれる」と、言わなかったか、言ったとしても、言い方が足りなかったのだと思う。

あなたの親は、あなたが大したものになると、徹底して言ってくれなかったに違いない。
それどころか、多くの親は子供に、「お前はロクなものになれない」「お前は駄目だ」と言い、子供が将来の大きな夢を語ると、それを笑い、「お前に出来るはずがない」と言うのである。
だが、嘆くことはない。
むしろ、大人になってから、自分で道を決める方が良い。
だから、自分に徹底して自己暗示をかけるのだ。
そのための難しいテクニックなどは絶対にない。
いつも言う通り、言葉の繰り返しの回数だけが問題である。
「大会社の社長になる」「大画家になる」「一流のプログラマーになる」など、自分の望むことを千回言うのだ。
また、エミール・クーエが言うように、全てを包含した汎用的自己暗示でも良い。例えば、
「私は何をやってもうまくいく」「絶好調だ」「私に不可能はない」「世界は私の意のままだ」
等が考えられる。
釈迦は「天上天下唯我独尊」と言い、イエスは公言はしなかったが「私はキリストだ」と、十分な数、自分に言ったのである。
ただし、感情を込めず、淡々と。
短期間で「うまいこと」潜在意識を変える方法はない(そんなテクニックがあるようなことを言う者は多いがね)。
人間にコントロール出来るのは言葉だけだ。だから、沢山の言葉の繰り返しだけが、内なる万能の潜在意識を味方にする唯一の方法なのである。
このことを知らないばかりに、決して成果の上がらない変な法方を採用し、何度も挫折した人は多いと思う。
そして、確かに、誰もが天下に名を轟かせたいとは思っていないだろう。
いや、大多数の人が、第一に安らぎを求めていることを知っていたから、チャプリンは「人生に必要なことは、勇気と想像力と少しのお金」と、大衆向けの宣伝としての「幸福の定義」を作ったのである。
とはいえ、あなたは、もう少し高望みし、望むレベルで、魔法使いのように、何でも出来る人になれば良いが、それは容易いのである。
そして本当は、世界は心が作る幻想でしかないのだから、いかなる壮大な望みも、小さな願いを叶えるのとさして変わらないはずである。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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