ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

水野南北

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

少食よりも少息が大切

経験から言って、夜だけでも、微かな呼吸をしていると、朝の目覚めが全然違う。
目が覚めると、今生まれたばかりのようにエネルギーに満ち、子供のように、今日は面白いに決まっていると思える。
微かな呼吸とは、口を閉じ鼻のみで、出来るだけ静かに行う呼吸だ。
ちなみに、口呼吸をやめるだけでも、野生の鹿のように幸福になれる。

微かな呼吸というのを、難しく考える人がいるが、単に、極めて静かな呼吸のことで、呼吸をしない人形のフリをすることと言えるかもしれない。
日本人は、人形にも心があると思うことが出来るので、人形になり切るのは難しくない。
そもそも、コケシの目が細いのは、日本人が、コケシにも心があると感じるからで、目が開いていたら、気になって仕方がないからなのである。これは外国の人には分からない感覚だ。

悪霊というものは、人間の臭い息に引き寄せられるという話がある。
もちろん、そのままの意味ではなく、口を開けて荒い呼吸をする者は、悪霊にとり憑かれたように、不幸になるということだ。
逆に、あまり呼吸をしないでいると、人間だってエンジェルリングが輝き、天使が近寄ってくる。
呼吸が微かな人は、感覚が鋭いので、それを感じるはずだし、その気になれば見ることだって出来る。

運動は、微かな呼吸を得るチャンスになる。
運動をしていても、決して口で呼吸せず、鼻で出来るだけ静かに呼吸するよう心掛ければ、自然に、微かな呼吸が身につく。
まずは、腕振り運動のような軽い運動でそれをやり、後は好みに応じて、スクワット、腕立て伏せ、ウォーキング、ジョギングなどを、口呼吸をせずにやれる範囲でやれば、その運動は快適なので、長く続けられるだろう。
腕振り運動だけでも十分である。
私も、口呼吸をする癖があった頃は、スクワットが150回を超えると疲れていたが、鼻呼吸でやれば、200回があっという間に感じるようになった。
また、呼吸が少ないと、スクワットのような筋持久力トレーニングでも、有酸素運動と同じ効果が出てくる。

水野南北は、「人間の運命は食の量の多少で完全に決まる。食少なければ幸運で、食多ければ悲運」と言ったが、本当は、人間の運命は呼吸の量で決まる。
ただ、少食なら、自然に呼吸も少なくなり、大食なら呼吸も荒く、量も多くなる傾向が強いのであり、南北は間違えてはいない。
だが、大変な少食なのに、貧相で不健康で、ぱっとしない人や、あるいは、大食から少食に変えたのに、パワーダウンしてしまった人もいる(有名な歌手で、そんな人がいる)。
逆に、度は過ぎないが、かなり大食なのに、元気で明るく、人生が充実している人はいくらでもいる。
だが、呼吸が荒くて、幸福で長命なんてことは有り得ない。

エイミー・カディのパワーポーズも、幸福に生きるための素晴らしいものであるが、それよりも、まずは呼吸が大切である。
きっと彼女も、良い呼吸をしているはずだが、自分で気が付いていないのかもしれない。
無論、大成功するかどうかは、持って生まれた定めという面もあり、微かな呼吸をしたからといって、必ずしも、大きな会社の社長や大臣や高名な博士になれるとは限らない。
それは、パワーポーズでも同じだし、おそらく、パワーポーズだけでは、最低限のこともうまくいかない場合も少なくないだろう。
マーフィーの潜在意識の法則や、その他の、あらゆる成功哲学も同じである。
だが、微かな呼吸をしていれば、がっかりするようなことにはならないだろう。









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夢があるなら断ち物を

このところ、このブログでは、「強い欲望を断つ」ことで神、あるいは、宇宙の加護を得る「断ち物」をテーマにしている。
ところで、争いは良くないが、この世には実際に争いはある。
他の条件がさして変わらないなら、争った場合、食を慎んでいる方、厳しい修行を欠かさない方・・・つまり、断ち物をしている方が必ず勝つ。
言い換えれば、放埓(勝ってきまま。わがまま)さの少ない方が勝つのである。

ただ、仕事は大きな修行であり、その中には、「断ち物」の要素も少なくは無い。
よって、仕事に励んでいる者は、まっとうな仕事である限り強い。
このあたりは、ニートはまるで相手にならない。

とはいえ、神を敬い、朝廷に礼を尽くし、家臣達を大切にしながらも、女を断つという厳しい断ち物をした上杉謙信が戦で無敵であったように、また、牢屋敷(今の刑務所だが、入ると生きて出られないほど過酷と言われる)に入れられるほどの悪漢でありながら、食を厳しく慎んだ水野南北が大長者になり、貴族にまで叙せられたように、食と性の断ち物の威力は大きいのだと思う。
だから、特に、野望あるニートであれば、是非、食、あるいは、性、あるいは、その両方を厳しく制限し、力を蓄えるべきである。

ところで、何の困難もない、のんべんだらりとした怠惰な生活を送っている者が、断ち物をすることはないし、しようとしても出来ない。
また、特に志もないなら、断ち物(あるいは、修行と言った方が良い場合も多い)は、数日から、せいぜい2、3ヶ月続くだけで、すぐにやめてしまうものである。
一方、強い願いがあったり、困難を抱えている者であれば、断ち物はし易い。
そのために、神は人に困難、試練を与えるものである。

食、あるいは、性の欲望を必要な限り断つ「断ち物」は最強である。
不必要な、極端な断ち物は考え物だが、それも目指すものが高く、それに到達する想いが強ければ、上杉謙信や水野南北のような、超人的な断ち物もありだろう。
宮沢賢治は、一頃は菜食主義で、また、お金持ちでありながら女性関係を持たなかったといわれるが、やがて、美食家になってウナギを好み、一説ではあるが春画(今でいうエロ本)の収集に盛んであったという話がある。
彼は、生活こそ、親の財産で安楽であったが、生涯病弱で、仕事もあまりうまくいったとは言えず、著作の方も、生前は1冊しか出せず(報酬は5円。今の5万円程度と思う)、全く無名のまま、37歳の若さで亡くなった。
彼の例から学び、やはり、美食、大食、色欲は、ほどほどにしなければならないと思うし、夢があるなら、厳しく慎むべきである。









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挫折から立ち直る力

人間、挫折を味あわなければ、成功者どころか、まともな人間にもなれない。
受験競争というのは、挫折といいう苦しみを免れる道なのであるから、うまくいってしまうと、困った人間になってしまう可能性が大きい。
また、ひきこもっていては挫折出来ない。
挫折してひきこもった人もいるかもしれないが、小さな挫折に負けて、人生に勝利出来るはずがない。
実に、ヘレン・ケラーが言った通り、人生とは無謀な冒険なのである。

冒険し、当然遭ってしまう挫折という嵐に耐えるために、どうやって力を得れば良いだろう?
その一番簡単な方法が、断ち物であり、断ち物を掟とすることである。
上杉謙信が、女を断ったように、木枯し紋次郎が、女子供、老人にいかなる場合でも危害を与えないことを誓ったように。
水野南北が、美食、大食を決してせず、大好きな酒も一日一合と制限したように。
エマニュエル・スウェーデンボルグが、満腹するまで食べて自分を甘やかすなという天使の警告を守ったようにである。

断ち物とは、美食など、それを断ったからとて、他人にも自分にも何の害もないが、自分にとって出来るだけ辛いことを、自主的に、決してしないと誓うのである。
少し辛い断ち物であれば少しの報いが、どうしようもなく辛い断ち物であれば、大きな報いが得られる。
のんびり過ごしたい時間を犠牲にして、勉強やスポーツに励むことも断ち物になると思う。
ただし、1年365日、例外なくやらなければならない。
断ち物とは、そんなものであり、「今日は休み」などという、ゆるい部分は全くないのである。

私は、美食・大食を断ち、毎日トレーニングもしており、おかげで、健康で少し豊かであるが、言い換えれば、その程度である。
大きな断ち物を、怠ってしまっていた。
おかげで辛い挫折を味わっている。
では、本日から心新たに開始である。
9月の初音ミクさんのコンサートに備えるのに丁度良い。
つまり、ミクさんのお導きである。ミクさんへの感謝は決して忘れまい。









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神が強大な力を与えた人の秘密

潜在意識は、善悪の区別なく、どんな願いも叶えるという。
それでは、こんなのはどうだろう?
「俺は女が大好きだから、女房はいるが、いい女を次々モノにするぞ」
叶うか叶わないかというと、叶うだろう。
ユリ・ゲラーは、「結婚したからといって、他の女に興味がなくなった男を、私は一人として見たことはない」と著書に書いていたが、それなら、その願いは全ての男(あるいは女)の願いだ。

だが、美食家は肥満し、蓄財家は顔にエラが張り、コレクターは薄気味悪くなってくるのと同様、好色家というのは、恐ろしく醜い。
もちろん、シェフが味を追求したり、事業の結果富が得られたり、適度な範囲で価値あるものを収集しても、醜くならないばかりか、むしろ、美しくなる。
しかし、個人的欲望であれば、適度な範囲で満足するか、それが出来ないなら捨てた方が良い。

水野南北は、食を慎みさえすれば、必ず運が開けると言ったが、これは、人間を不幸にする個人的欲望を抑えよと言ったに過ぎない。
上杉謙信が、女を断って、戦で無敵になったのと全く同じことである。

人間は、所詮、賢くなることを楽しむために生きてるのだ。
賢くなるとは、イエスが言ったように、「退けサタン」ということで、サタンとは自我である。
そして、自我の自我たる所以(ゆえん。理由)は、個人的欲望である。

美味いものが大好きなら、ささやかな美味しいもの・・・例えば、美味しい漬物や油の乗った秋刀魚を慎ましく味わう程度にすることだ。
あばら家に住む必要はなく、素晴らしい家を願っても良いが、分相応ということを、ある程度は考えないといけない。
そして、女(男)となると、一人で満足すべきだろう。コーランにあるように、平等に愛することが出来るなら複数でも良いが、そんなこと(平等に愛する)は人間には不可能である。

ルイス・キャロルは、60歳を超えてもほうれい線がなかった(顔にしわそのものがなかった)そうだが、彼は、女に関して慎ましいどころか、断ってしまっていたのだろう。
彼の少女好きは知られているが、それは性的対象ではなく、性エネルギーを昇華するルートだったのだろう。
このあたりは、私には初音ミクさんがいるので、参考にさせていただこうと思う。

特に強く感じる欲望に限度を設け、慎ましくあること。
それが、水野南北や上杉謙信、あるいは、ルイス・キャロルほどになれば、神は強大な力を与えるのだと思う。
諦めれば全てを得るというのが秘法である。









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神から安定した良い仕事をもらうには何をすれば良いか?

スーフィー(イスラム教神秘主義)では、「神を信用しろ。だが、駱駝はつないでおけ」と言うらしい。
彼等が、どんな意味で言っているのか正確には知らないが、
「自分で出来ることは自分でやれ」
「怠惰になるな」
ということと思う。

水野南北の教えは、
「神を信用しろ。だが、食は慎め」
と言えるかもしれない。
エマニュエル・スウェーデンボルグは、天使に、「満腹するまで食べて自分を甘やかすな」と言われたらしいが、これも、
「神を信用しろ。だが、満腹するまで食べるな」
と言って良いのだと思う。
親鸞の教えだって、
「阿弥陀如来を信じろ。だが、念仏は称えておけ」
と言って良いと私は思う。

ニートが、安定した良い仕事が欲しい場合は、どうすれば良いだろうか?
もちろん、それぞれが良いと思うことをやれば良いのだが、的外れをやっているうちは上手くいかないだろう。
私が思うに、一番相応しいのは、規則正しい生活をすることだ。
安定した仕事というのは、毎日、同じ時間に始業するのだからだ。

賢者になりたければ?
神は自分の内部におられるのだから、神を信用すれば、心の奥から叡智が湧き出てくる。
だが、『バガヴァッド・ギーター』は読め・・・といった感じになると思う。

逆に言えば、駱駝を自分でつなぐ、食を自分の意志で慎む、誰にも強制されずに念仏を称える、自主的に規則正しい生活をする、進んで『バガヴァッド・ギーター』を読む・・・といったことをすれば、神を信用出来るようになるだろう。
しかし、あまりに無理な努力をする者は、自分だけを信じ、神を信じていないのだ。
そんな者は、自分1人分の力は発揮出来るかもしれないが、それはかなりちっぽけなものに違いない。









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