ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

斎藤一人

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

人類に明日はあるか

どうしようもなく駄目な人間を引き上げることは出来ないのだろうか?
他人事ではない。
今はそう悪くないと思っている人だって、いつ奈落の底に叩き落されるか分からない。
挫折し、エネルギー、気力を失った状態の人間は、まるで駄目男(私の職場にいる30歳過ぎの人生の落伍者。派遣の雑用係)と変わらない。

まるで駄目男君を救えるだろうかという含みもあったが、斎藤一人さんの千回の法則という、「幸せだなあ」「ありがたいなあ」といった言葉を千回口で唱えることをやってみたが、これも、まるで駄目男君を救えはしない。彼は、これを続けることが出来ない。
なかなか効果が出ず、そんな中で、粘り強く続けることが出来ないことは確実だからだ。
すぐに威力を実感出来れば話は別かもしれないが、なかなかそうはいかないだろう。

私は、まるで駄目男君が好きで、彼のためを思っているのでは絶対にない。
正直に言うと、私は醜いものが嫌いなので、こんな醜悪なものを見たくないだけだ。
彼が辞めて、いなくなってくれるのが一番嬉しいのだが、辞める気がないなら、少しはマシになってくれないと困る。

ところで、まるで駄目男君のような人間を本気で救おうとした人がいる。
戸塚ヨットスクール創始者の戸塚宏(とつかひろし)氏だ。彼も既に77歳になり、彼の名を知っている人も少なくなったことだろう。
まるで駄目男君を「まとも」にするには、戦場に投げ込むのが一番なのであり、実際、それしか手はない。
ぼやぼやしてたら殺されるような状況にあれば、生存本能が自分を強くしてくれるという単純かつ確実な原理は、最後の切り札だ。
もし、そこで死んでしまうとしたら、こんなことを言うと非難されるだろうが、それは動物として欠陥があり、生きる値打ちがない。
無論、そんな者でも生きられる社会を作れるのが人間の知性であるが、それはユートピアではなく、全くのディストピアだ。
人間だって、自立して生きられる強さが必要だ。
人間は集団で生きる動物ではあるが、孤独に耐えることが出来、孤独に耐えてこそ磨かれ、向上するのである。
だから、人間は他人によっかからず、1人でも強く生きるという面が必ず必要なのである。
戸塚ヨットスクールが、どれだけの実績を上げたか分からない。あそこの生徒がどうなったか、本当のところはなかなか公表出来ないとは思うが、勝手なことを言うと、効果があったとしても一時的でしかないと思う。なぜなら、あの教育そのものに生徒の自発性がなく、ヨットスクールで立派でも、卒業したら元に戻るはずだ。
あんなものを称賛する有名政治家もいたが、頭が悪いか無責任かのどちからとしか思えないのだ。まあ、私の方が頭が悪くて無責任で間違っているのかもしれないが。

まるで駄目男君のようなエリナー・リグビーを、若きポール・マッカートニーは「彼らはどこから来て、どこに行くんだろう」と悲観的に歌ったが、やっぱりどうにもならないのだろうか?
そんなことを考え続けたせいか、脳のミラーニューロンの働きで、私もまるで駄目男に近付いてしまったような気がする。
狂人のフリをして精神病院に入ったら、出るのが大変になると聞いたことがあるが、それは本当かもしれない。
自覚はないながら、狂人を見ていると、自分も狂人になる。
精神病患者を扱う医師は危険がいっぱいに違いないし、実際、そうであると言う精神科医もいる。
ミルトン・エリクソンのように、宇宙人的に優秀な精神科医だって怪しいものだ。
いや、彼は最悪を経験しているから免疫のようなものがあったのかもしれないがね。

筋トレが人生の問題の全てを解決出来るのが本当だとしても、まるで駄目男君やエリナー・リグビーに筋トレが続けられるはずもない。
ここは本気で、究極の「簡単」「即効」を見つけなければ、私も危ない。
コンピューターシステム開発の極意も、「早い」「安い」であるので、その必要性が私には感じられる。
人生が甘くないのは確かだ。
甘いだけになったら、そこはディストピアだ。
けれども、甘くないと耐えられない人が増えてきた。
この難問に打ち勝たなければ、人類に明日はない。
だが、秘策は我が手にある。









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愚者の希望

人は誰でも、幸せになりたい、豊かになりたい、嬉しいこと楽しいことと、いつも共にありたいと思っているだろう。
そのために、みんなそれなりに頑張っているのだが、特に努力が大きい訳でもなく、賢くもないどころか、とんでもない馬鹿なのに、かなりうまくいくやつもいれば、全く駄目なまるで駄目男、まるで駄目子もいる。
いったい、その差は何なのだろう?
さっきも言ったが、うまくいく者の中には、本当に呆れるほどの馬鹿(思い出したくないので具体的に描写しないが)も少なくないのである。

そこで、植島啓司さんの『運は実力を超える』という本を思いだす。
しかし、植島さんは超実力者だ。東大出て、留学して、日本やアメリカの大学で教えて、テレビでも人気が出て、本は売れまくっている。
まあ、彼と同等以上の能力がある者でも、さっぱりな者は多いはずだから、あながち間違いではないにしろ、凡人の全く駄目なやつでも運でうまくいくものだろうか?
ドワンゴ創業者でカドカワ社長の川上量生さんも、時々、自分が運だけで成功したようなことを言うが、受験勉強せずに京大工学部に入ってきっちり卒業し、その後も奮闘努力したはずである。どう考えても大したやつだ。

しかし、ここに、本当に凡人の駄目なやつがいる。
大学は入ったが(大した大学ではない)、全く通学せず1日中寝て暮らしのニートの中のニートが。
暇なので、親のいない昼間には、宗教の勧誘が来たら家に上げて話を聞くほどだった。まあ、そんな私も勧誘出来ない宗教の魅力のなさは考えものだが・・・
スタート時点では、私とまるで駄目男君(私の職場にいる30歳過ぎの人生の落伍者。派遣の雑用係)で差はない。
彼と私の差は、ジョセフ・マーフィーの本を読んでいたかどうかだけだ。
ただ、私も、マーフィーの本に書いてある、ややこしい手順や長いお祈りはさっぱり駄目だが、本の中で紹介されていた「言葉法」という簡単なやり方が好きだった。
それは、「富」「成功」「歓喜」といった、良い言葉をただ唱えるというものだ。
これは、斎藤一人さんの「千回の法則」と本質的に同じと言って差し支えないと思う。
斎藤一人さんは、「幸せだなあ」「有り難いなあ」といった言葉を、心なんか込めなくていいから、とにかく口に出すよう(駄目なやつに)教えてやって欲しいと本に書かれていたと思う。
うん、本当に、まるで駄目男君に教えてやりたいが、多分、いや、絶対、彼は、こんな簡単なことすら続けないのだ。彼の願いは、誰かが自分の面倒を見てくれることだけだ。
つまり、自立心ゼロで依存性百なのだ。
だが、あなたはそうではない。
もう何やっても駄目なら、波動の高い言葉を、ひたすら、ただ声に出すことだ。
「幸せだなあ」と言えば、脳は、その言葉と整合性を取ろうとし、潜在意識に通信を送って、潜在意識の中の巨大な力によって、つじつまを合わさせる・・・つまり、幸せな状況を作ってしまうのである。
それについては、天才発明家で仏教研究家の中山正和さんも、脳のメカニズムとして解説していたように思う。
「幸運だなあ」、斎藤一人さん風には「ツイてる」と言えば、運も味方するのかもしれない。
そんな訳で、実験報告、お待ちしている。
私に関しては、千回続いた言葉については、百パーセントだと思う。








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どん詰まりを抜ける

「どん詰(つ)まり」と「詰(つ)み」は似たような言葉だ。
「どん詰まり」は、

(1)物事の最後。これ以上どうにもならないぎりぎりのところ。どんづめ。
(2)道が終わっている所。行き止まり。

で、「詰み」は、チェスや将棋で、完全に捕獲された状態で、特に、チェスの「チェックメイト」と言ったら分かり易いと思う。

さて、人生も、多少ルールが複雑なだけで、チェスや将棋と同じゲームだという考え方がある。
それなら、負けゲームにはいつか「どん詰まり」「詰み」「チェックメイト」に追い込まれる時が来る。
源義経(牛若丸)が、まさに、どん詰まり、詰み、チェックメイトで散った代表として名高い。
一方、伊達政宗は、何度もチェックメイトの危機に陥りながら、ふてぶてしく生き残り、最後、

残躯天所赦(残躯天の赦すところなれば)
不楽是如何(楽しまずんば是如何)

と詠んだ。
つまり、天のお許しで、生き残ることが出来たのだから、大いに楽しもうではないかという意味だと思う。
良い人生であったことが伺(うかが)える。

私が最近好きなチェックメイトの様子は、SF小説『BEATLESS』で、可憐な少女の姿をしたアンドロイドである紅霞(こうか)の散り際だ。
彼女には心も魂もないのだが、だからこそ輝く。
紅霞は、チェックメイトを完全に受け入れた。受け入れるしかない状況だったが、潔かった。
では、我々は、チェックメイトに対し、どんな態度でいれば良いのか?
斎藤一人さんが、歴史小説を読んで、英雄達の死に際を見ておけと本に書いていたように思う。最後はいろいろだろうが、心構えは持っておいた方が良いのかもしれない。


Last night,Good night
Last night,Good night
いつかは むかえる
最後を 想うよ
夜空に 願うの
ときわの 笑顔を

おやすみ
~『Last Night, Good Night』(作詞・作曲・編曲:kz、歌:初音ミク)より~


なんて美しい歌だろうと思う。
夢破れて、悔恨の中、朽ちていくのだろうか?
夢は叶わなかったが、笑って死ねるだろうか?
柔道家の木村政彦が、柔術家のエリオ・グレイシーの腕を折って勝った時、
「試合に勝って勝負に負けた」
と言ったが、運命との試合に勝ってはならない。負けても勝負に勝てば満足だ。
どんな征服者も大富豪も、最後は負ける。
武道では、どんなに強くても、負けた時の準備をしなければならないのだとか。いつかは負けるからだ。

だが、今のあなたの危機はチェックメイトではない。
何度もやって来る危機を、ひらりいひらりとかわし、最後の勝負に備えるのである。
小敵を退けるためには、斎藤一人さんの千回の法則を使っても良いし、お好みなら筋トレでも良い。
ラスボス(ラストボス。最後の敵)にたどり着けないことが人生の「罪」で、それをこそ「詰み」という。
人間は、どんな困難にも打ち勝てるように出来ている。
最後の敵の顔を見たいじゃないか?
さぞ驚くだろうし、面白いぞ。









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所詮、人間は逆境で本気にならないと動かない

夢を叶えるには、それを具体的に、紙に書くか、口に出せば良いことは分かった。
だが、ゲーテの『ファウスト』で神が言うように、人間とは怠り勝ち(緩み勝ち)な生き物だ。
居心地の良い環境にいると、特に何も望まなくなるし、現状を守ろうとする。
手塚治虫さんの漫画で、くらーい感じの中年男性が、「人間、何とか食っていけると、それ以上は望まなくなるものですよ」と言っていたのが、子供心にも強い印象を持ったことを覚えている。
いくら、ニート脱出を目指しているフリをしても、親に食べさせてもらえ、部屋や服・・・つまり、衣食住足りて、あまつさえゲームまで与えられたら、自立出来るはずがない。
働いて欲しいなら、ニートをとことん冷遇しないといけないし、どう考えても、それが本人のためだ。

所詮、人間は逆境になければ変われない。
だから、職場の居心地が悪かったり、露骨に冷遇されることは、ツイてることなのである。
それこそ、斎藤一人さんの教えに従い、「ツイてる、ツイてる」「幸せだなあ」「有り難いなあ」と声に出して言えば良い。
若い頃の苦労は買ってでもしろというのは全く真実で、実際は、タダでいくらでももらえるのだから、実に有り難いし、みんなツイている。

歳を取ったら、それなりに安楽な環境で安らかに過ごしたい。
まあ、普通はそれで良いのだが、アイルランドの「20世紀最大の詩人」W.B.イェイツは、老人になっても、死の直前になっても、安らぎを激しく拒否した。
死ぬまで生きるとは、まさにこのことだ。

逆境になり、切羽詰まらないと、まともな目標を紙に書いたり、声に出したりはしない。
まともな目標とは、決して、世間的に現実的であるとか、小さくまとまっているという意味ではない。
むしろ、今日の米代(私は米やパンはあまり食べないが)が無いくらいの方が、大望であっても本当の夢が見えるものである。

まあ、なかなか「逆境よ来たれ」と言う度胸はないが、心配しなくても(?)、これも『ファウスト』に書かれている通り、ぐーたらしてたら、神様は悪魔を送ってよこして、ちゃんと酷い状況にしてくれる。
「幸せだなあ」「有り難いなあ」である。

以前、テレビで、失業した40代の妻も子もある男性が、2年かかってやっと、ある会社の営業課長職に迎えられたというのを見た。
その男性は、本当は余裕があったのだと思う。
2年も失業した後で、あまり大きくないにしろ、小さくもない会社の営業課長になれるくらいだから、元々、いい会社にいて経験を積んだのだろうし、その会社では給料も退職金も高く、貯金もあったのだろう。自分や妻の親の援助もあったに違いない。
そんな状態では、なかなか死に物狂いにはならない。
しかし、2年の失業で、そろそろヤバいと思った時に、やっとやる気になっただけだと思うが、そのテレビでは、そんなことは一切言わず、「今の時代の中高年の再就職は、こんなに厳しいのです」なんてことをアピールするだけだった。

エマーソンも言うように、あなたは王様であるべきである。
今の環境が、王様に相応しいものか真剣に考えることだ。
実際は、誰もが逆境であるのに、その事実から目をそらしているだけだ。

ところで、「簡単に、お腹を凹ませる」なんて本がよくあるが、それらを見ると、もう絶対、うまくいかないのは確実である。
本1冊になっている時点で、難しくて実践出来ないし、やってもまず効果はないものばかりにしか見えない。
大切なことは、どんな理由でも良いが、心底から「腹をひっこめたい」と思うことである。
それで、紙に「腹を引き締める」と書いたり、声に出して言えば、後は潜在意識が勝手にやってくれるだろう。
どんな願いも同じである。









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最低の人間でも救える公式

イエス・キリストは、「人は口に入るもので穢れはしない。口から出るもので穢れる」と言ったのだそうだ。
口に入るものとは食べ物のことで、化学添加物のなかった時代ではあったが、何を食べようと構わないということだ。
口から出るものとは、いうまでもなく言葉で、どんな言葉を口に出すかが問題なのである。

また、イエスは、「医者を必要とするのは病人」と言い、自分もまた、優れた人のためではなく、下等な者のために来たのだと言っていたと思う。
イエス自身も世間的にはニートだったが、立派に働いていたと言って良いだろう。
しかし、当時は、今の時代のひきこもりやニート、発達障害、エゴママに育てられて心が歪になった者は、少なかったと思う。そもそも、ひきこもっていられるようになったのは、文明のおかげと言えるだろう。
今時代の、いろいろな難物相手にも、イエスの教えは有効だろうか?
私は、時々お話する、まるで駄目男君(私の職場にいる30歳過ぎの人生の落伍者。派遣の雑用係。ますますキモくなってきた)を救える教えがあったら、本当に素晴らしいと思う。
そんなものがあれば、誰でも・・・私でも救える(笑)。
それで、いろんなものを調べたり、人体実験をし、その成果をまとめているのである。

斎藤一人さんって人は、どこまでもぶっ飛んで行き、今はどのあたりにいるのか分からないが(笑)、ある時期までは、それなりに地球人レベルのことを書いていた。まあ、そんな時期でも、なかなか受け入れられなかっただろうし、本人もそう言っておられたと思う。
そして、イエスが、人は言葉で穢れると言ったのと逆で、斎藤さんは、良い言葉で人は良くなるということを特に教えていたことがあった。
「幸せだなあ」と声に出して言えばそれで良いのだが、注目すべき点は、そんな言葉を言う時、心を込める必要はないということだ。
とにかく、良い言葉を声に出すことが大切なのであり、気持ちが大切なのではない。
なぜなら、良い言葉には良い波動があり、その波動に包まれることが必要なことであるからだ。
まるで駄目男君だと、どうせロクな感情や考えは持てないだろうから、とにかく、「幸せだなあ」「ありがたいなあ」「豊かだなあ」と、口に出すことだけすれば良いのである。
それで万事OKで、1つの良い言葉を口に出すのが千回も超える頃には、かなり良くなると言う。

イエスも、大抵は行動について語ってるのであり、心をどうしなさいとは言わなかったと思う。
しかし、ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンやチャールズ・ハアネルといったところは、心の支配を重要視しているが、これらの教えがいかに素晴らしくても、まるで駄目男君には絶対に無理だろう。
いや、斎藤さんの言われる「とにかく言葉を口に出せば良い」すら、まるで駄目男君には3日どころか、横で言ってやらないと10分も続かない。
だが、ひょっとしたら、やりさえすれば、想像も出来ないが、まるで駄目男君でも立派になれるのかもしれないのだ。
ここはひとつ、私が人体実験をしておこう。
実験といった邪まな気持ちでも一向構わないだろう。大事なことは言葉を口に出すことだけなのだから。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
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