ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

斎藤一人

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

もうかなりヤバいが、なんとかなる

平成大不況と言われた頃は、まだ、こんなことが言えたと思う。
「大不況というのはマスコミの扇動だ。多くの国では珍しくないが、道端に死体が転がっているのを見たことはなく、それどころか、穴の開いた靴を履いている人は一人もおらず、皆、ピカピカの靴を履いている。道路には新車だらけだ。日本は中国に多額の貸付を行っており、今、日本がお金を引き上げたら、中国は終わりだ」
あれから十数年以上が経ち、今はどうか?
中国は日本から借りた金を返したかどうかは知らないが、今の中国は、日本なんか全然恐くないようだ。
新車はそんなに多くなくなったし、モロに穴の開いた靴でなくても、かなり情けない靴を履いている者は珍しくない。
道にこそ死体は転がっていないが(あったら即刻片付けられる)、隠れた場所にはかなり転がっている。

30年以上前の、いわゆる、バブル経済の頃は、新車と言えば、新車発売の度に、大学の学生用駐車場に、それらの新車が沢山並んでいたという。
ただ、そんな経済全盛の頃には、核家族化(夫婦と子供だけの家族)、近所と深い交流をしないことが普通になっていたが、そのさらに数十年前は、たとえ、老後に一文無しになっても、子供や友人が支援してくれたし、近所の人が度々様子を見に来てくれるのが普通で、あまり心配はなかったという話もある。

つまり、日本はバブル経済の頃には既に不幸一直線に進んでいたと思われるのだ。

暗い話はそろそろ終わるが(笑)、後1つ。
まだ最近のことだが、70代のホームレスが癌になり、金もなければ健康保険もないので、医療にかかることが出来ないままだった。
ある立派な医者が、個人的に、そのホームレスの老人のために、途方もなく難しい国の医療支援の手続きを行い(こんな手続きを自分で出来る人なんているのか)、なんとか、入院と治療が出来るようにしてあげたばかりか、家族を探し出して連絡を取ってくれた。
仏様のような医者である。
そして、そのホームレスの老人の娘が来てくれた。
だが、その娘(40代と思われる)は、父親のパジャマを買って持って来たのだが、父親に、
「これっきりにして欲しい」
と言った。
つまり、アンタの面倒を見るなんて、とんでもなく、今後いっさい、関りにならないで欲しいという宣言だった。
自分の生活に余裕がないということかもしれないが、法的には多分、それで問題ないだろう。
父親であるホームレスの老人はうなだれてはいたが、納得している様子でもあった。というか、納得するしかない。
それに、おそらく、父親の方にも、面倒を見てもらえない理由もあったと思われるのだ。
やがて、この老人は亡くなったが、娘は遺体の引き取りは行わなかったようだ。

で、暗い話は終わるが(笑)、今も日本が不幸に向かっている原因は、経済の問題ではなく、心の問題である。
今はまだまだ、世界的視野で見れば、日本は、特上の幸せな国である。
学校にミサイルは落ちてこないし、道を歩いていて撃たれることは・・・まあ、滅多にない(笑)。
世界の半分以上の国では、家の中に銃を持った軍人の暴漢が強引に入り込み、金目のものを平然と取り上げ、若い娘(11や12歳でも)がいたら連れて行くが、親に抵抗は出来ない。
そこいらで、子供が銃を持った大人に追い回される。
そんな国の人達からすれば、日本は天国である。難民になってでも行きたいだろうが、日本は難民を受け入れない。

ツイッターやインスタグラム、あるいは、フェイスブックでも、豪華な夕食自慢、ペット自慢の写真や動画が溢れ、皆、クーラーの効いた部屋で過ごし、スーパーに行けば何でも潤沢にあるし、ほとんどの人が、まだまだ生活に余裕がある。
だが、今のままでは、それが終わる日が本当に来る。
日本は、半世紀近く前から、そんな滅亡に向かっていたのだと思う。
つまり、まだまだ恵みが沢山あるのに、不満を抱えていて、欲望ばかりを増長させることによってだ。
こう言えば、道徳や宗教のように思われるかもしれないが、実は、科学的とも言える現実論である。
今は斎藤一人さんは難しいことを仰られているようだが、以前は、このような恵まれている状況を認識し、「ツイてる」と口に出せば運が良くなると言われていたが、そんな殊勝な心がけは今の日本人にはない。
だが、その心がけを持たなかったから、日本は既にとんでもない国になっているし、遠くなく滅び、アメリカと中国のどちらの属国になるかが問題になるだけになる。
けれども、心がけを変えれば、何の問題もないだろう。








自己暗示の言葉を選ぶ

誰しも、自分の能力を向上させたり、運を良くしたり、心身をより健康にしたいはずだ。
そのために、何をやれば良いか分からないし、また、その目的のためにお金をかけたくないというのであれば、エミール・クーエの自己暗示が、最も良いものの1つと思われる。
自己暗示の言葉は短いもので、それを、寝る直前と起床直後、そして、日中にも唱えると良い。
ただ、私は、日本語に翻訳された、クーエの自己暗示の言葉が好きになれなかった。翻訳書2つから引用する。

日々に、あらゆる面で、私はますますよくなってゆく
~『自己暗示』(法政大学出版局)~

私は毎日あらゆる面でますますよくなっている
~『暗示で心と体を癒しなさい』(かんき出版)~

クーエの自己暗示の言葉は、元々は、クーエの母国フランス語で、クーエはそれを慎重に作り、また、英訳にもクーエ自身が関わって言葉のリズムを大切にした訳を時間をかけて考えたのだと思う。
上の日本語訳は、クーエへの敬意からと思うが、意訳を避け、出来るだけ原文に忠実にしたのだと思う。
あくまで私の個人的感覚であるが、唱え難いと感じる。

有名な事業家の斎藤一人さんも類似の(と言って良いかどうか分からないが)言葉を考案しておられ、本が手元にないのでググったものを引用すると、
「これでよくなる、だからよくなる、さらによくなる。」
という言葉を教えたらしいが、私には長いし、斎藤さんはこういった言葉を沢山作っておられるのだから、これ1つの有難味は薄いような気がする(あくまで個人的にだが)。
人様の教えにあまり文句を言ってはならないが、それなら、「全部よくなる」で良いと思うのだが・・・

いずれにしろ、こういったことは、個人の好みの問題も大きいはずなので、上に挙げた3つの言葉の中で、気に入るものがあれば、それを使えば良いと思う。
クーエの実績は恐るべきものらしく、例えば、脚が悪くて歩けず、クーエの診療所に担ぎ込まれた人が、クーエに自己暗示を教わって唱えると、10分後には元気に走り回っていたという話があるが、このような奇跡的な話は膨大であるようだ。

それで、ちょっとYouTubeで、ある「引き寄せ」関連の動画を見たのだが(合法か違法か分からないので紹介は控える)、その中で、こんな言葉があったが、これが私にはぴったり来た。
それは、
「全ては良い方向へ向かっている」
である。

あえて言えば、クーエの自己暗示では良くなるのは「私」であるが、斎藤さんのものや最後の引き寄せのものでは、良くなるのは「私」を含む「世界」あるいは「環境」である。
この意味でも、私は、最後に挙げた「全ては良い方向へ向かっている」が最も良いと思う。
だが、やはり、自分にぴったり来るものが一番であり、クーエの自己暗示の言葉の翻訳や、斎藤さんのものが良いと思う人は、それらを使えば良いだろう。












当ブログ著者、KayのAI書。
技術的なことに詳しい人には易し過ぎると感じるかもしれません。
しかし、AI作成で大切なことは、問題を推測問題に捉え直すセンスや、データを適切に構築する能力です。後は、今の時代、そして、今後はますます、ほとんどツールがやってくれます。
けれども、いかにツールが発達しても、センスがなければ良いAIは作れません。
そんなセンスを易しい問題や楽しい問題で身に付けられるように書きました。

凄い危機管理

大きなもの、小さなものがあるが、誰でも、時々は何らかの危機に遭うこともあると思う。
危機は、後で考えると楽しい場合もあるが、直面した時に楽しめたら、それは、かなりの大物か馬鹿だろう。
いつも通り駅に行ったら、マシンガンを持ったテロリストがいた・・・なんて、今までの日本では笑い話かもしれないが、ないとは言えないし、海外では、先進国でもそんなことが実際に起こっている。
私など、電車が駅に着く時には、駅を注視して、テロリストがいないか確認しているし、駅のホームに居る時は、テロリストが現れたら、どう逃げようか考えている。

暴力的な危機を避ける一番の方法は、危ない場所に行かない、あるいは、危ない状況に巻き込まれないよう事前に手を打つことだ。
本当に喧嘩に強い奴ってのは、喧嘩になりそうになったら、自分しかいなければ(守る人がいないなら)必ず逃げるそうで、クールな顔で悪漢に立ち向かうのは映画等の中だけのことだ。
どれほどの格闘技の達人であっても、戦って勝てるかなんて絶対に分からない。
そもそも、格闘技なんて実戦で必ずしも役に立たない。
イギリスのSAS(特殊空挺部隊)の教官の本で見たが、その教官の友人がナイトクラブの用心棒なのだそうだが、その用心棒によると、自分は格闘技の経験は全くないが、相手が格闘技をやってる場合は楽勝なのだそうだ。そして、格闘技をやっている者は癖があるからすぐ判ると言う。たとえば、戦う前にぽーんと飛び上がるとか(笑)。

だが、避けられない危機もある。
強硬なクレームのお客さんとか、パワハラ上司とか。
あるいは、仕事の納期が迫ってる時にパソコンが壊れるとか。
彼女にいきなり「今までありがとう」って言われるとか(笑・・・いごとじゃないが)。
私も、大袈裟でなく、命の危機に遭ったことが、何度かあった。
あるいは、仕事で外国に行って、スマホもない時代に、どの電車に乗ればいいのか何の手掛かりもなかった(言葉の問題より、駅員すらいない駅だった)とか(思い出すと楽しいが)。
さあ、どうする?

とにかく、ピンチの時は落ち着くことだ。
こんな時は、合気道家の藤平光一氏が本に書かれていた「氣を出す」という知識が非常に有り難い。
氣を出すには、単に、「氣が出ている」と思えば良いそうだが、本当だ。
あるいは、笑うことだろう。これは、体験的にとても効果がある。
とはいえ、私も「氣が出る」ってどういうことか解っていないのだが、人間は何か、神秘的な宇宙エネルギーでも出すことが出来るのだろう。
解らないながら効果はあったので、普段から、氣を出す練習をしておくと良いかもしれない。
あるいは、斎藤一人さんが本に書かれていたように「私は凄い」と毎日百回言うことだ。それだけ言えば、そう遠くなく、本当に凄くなる。
パワハラ上司にもいじめられない。
なぜなら、パワハラ上司がいじめることが出来るのは、「凄くない人」だけで、逆に、「凄い人」はいじめようがない。
クレームのお客さんだって、相手が凄くないから絡んでくるのであって、凄い人には何も言えない。
彼女に「もっと可愛い子見つけてね」と言われるのも、あなたが凄くないならで、凄い男が振られるはずがない。
まあ、他にも、いろいろやり方はあるが、上に挙げたので、とりあえず十分と思う。

そう言えば、私も今日、ちょっとした危機があった。
割と切羽詰った仕事がいっぱいあるのに、メインのノートPCが不意に不調になった。笑える(笑)。
具体的には、ブルースクリーンの無限繰り返しだ。
ブルースクリーンというのは、Windowsパソコンが稼動中、不意に画面が青くなり、「問題が起こったので再起動します」なんてメッセージが出て、何も出来なくなってしまう現象だ。
そして、再起動しても、数秒後には、またブルースクリーン。
いやあ、泣きそうで本当に楽しい(マゾか・・・)。
まあ、Windows10は、2度正常終了させないと、自動で修復画面になるので(意図的にも出来る)、そこでいろいろ試すが、何か1つやる度に長時間待たされることも多く、解決の糸口が見つからないまま数時間はすぐに経つ。
セーフモード(インターネット接続なし)だと異常がないので、ここで、いらないソフトを消そうと(アンインストールしようと)思ったが、なぜか消せないソフトがある。疑わしいものほどそうだ(笑)。
ソースネクストのOffice互換ソフトなんて、使ってないし、一番に消したいのだが、これも消せない。
また、こんな時は、セキュリティソフトのアンインストールも実行すべき定番だが、私が使っているESETインターネットセキュリティも消せない。
なんで、特別なツール使わないとアンインストール出来ないのかと思うが、とにかく消せない。
そしてまあ、最終的に、このESETが原因だった。
Windows起動時に、ESETが更新を行おうとすると、Windowsシステムに悪影響があって、ブルースクリーンになる。迷惑な話だ。
ライセンスは何年か有効なはずだが、もう使うのはやめようとか考える。
まあ、私も、昨日から「俺は噂に聞こえた凄い奴」「嵐呼ぶよな凄い奴」「雷裂くよな凄い奴」と唱えているから、いざとなったら、納期の方が消えてくれるだろう(笑)。
確定申告?税務署も凄い人には逆らわないものだ(※嘘です)。
少なくとも、凄い人は慌てない。
慌てなければ、なんとかなる。
だから、あなたも、「私は凄い」といった、自己暗示、呪文、アファーメーションを忘れないように。








噂に聞こえるようになる凄い奴、そは汝なり

ロバート・シュラーの本で見た覚えがある、学校の中での非常に素晴らしい話がある。
これは、あなたにも即座に役に立つ。
アメリカのある小学校の教室で、1人の問題児がいた(多分、黒人だったと思う)。
彼は授業中、いつも後ろを向いていた。
担任の女性教師は彼に、「何を聞かれても、『それは僕が賢過ぎるからです』と答えなさい」と言った。
そして、女性教師が彼に尋ねた。
「どうしていつも後ろを向いているの?」
彼は答えた。
「僕が賢過ぎるからです」
すると、女性教師は言った。
「解ったわ。でも、あなたみたいなハンサムが後ろを向いてるなんてもったいないわ」
その子は、前を向いて授業を受けるようになった。

さあ、あなたも同じようにやってみよう。
もちろん、あなたは賢過ぎるし、美し過ぎる。
単なる「賢い」「美しい」ではない。
いや、その他の属性かもしれない・・・面白過ぎるとか(お笑い芸人になれる)。
とにかく、「度が過ぎるほど優れている」、言い換えれば、「恐ろしいほど能力が高い」のだ。
日本では、この「度が過ぎている」「恐ろしい」ほど高いことを、昔から、「凄い」と言ってきた。
問題は、あなたが「凄い」ことだ。
あなたが、出世出来ないのも、同僚とうまくやれないのも、修学旅行や社員旅行に行きたくないのも、転職ばかりしているのも、あなたが凄いからだ。
イチローだって修学旅行に行きたくなかったという。彼は凄いからね。
あなたは、度が過ぎている。恐ろしい。
それで、これは絶対に本当だが、あなたは世界征服も可能である。

ん?そうは思えない。
では、言葉にして言えば良い。
「私は世界征服も可能だ」
「私は凄い」
千回も言えば真実になる。それが、この世界の法則、ルールなのだ。

日本最大のヒーローは誰だろう?
鞍馬天狗か?(笑)
いや、キャシャーンだ。
1973年にアニメ『新造人間キャシャーン』放送され、1993年に4話完結の『キャシャーン』が、そして、あまり良くなたったが(笑。主観です)2004年に映画『CASSHERN』が公開され、さらに、2008年には『キャシャーン Sins』が放送された。
何より、初代キャシャーンの主題歌『たたかえ!キャシャーン』の、1~3番の出だしが良い。
「噂にきこえた 凄い奴」
「嵐呼ぶよな 凄い奴」
「雷裂くよな 凄い奴」
全く、あなたのキャッチフレーズだ。
あなたは、すぐに噂に聞こえるようになる、嵐呼ぶような、雷裂くような凄い奴だ。
だから、世界征服も可能なのだ。

斎藤一人さんだって、「私はすごい」と、1日百回言えば、凄いことになると言われている。
嘘でも何でもいいから、あなたも言うのだ。
「嘘も百回言えば伝説になり、千回言えば真実になる」のである。
いつも同じことを言って恐縮だが、この世界は心が作る幻想である。
だから、千回言って、心の奥(潜在意識)に刻み付ければ、その世界が現れる。
ただ、今まで、あなたは、親や学校やテレビに、「あなたは凡人である」と言われ過ぎたかもしれない。
しかし、それなら、もっと言えばいいだけである。千回くらい1日で言えるのだから、1万回でもたった10日だ。
「俺は凄い奴だ」
だからモテまくるし、給料はうなぎ上り・・・いや、金はどこからでも入ってきて、いくらでも出来る。本当に凄い奴である。
そうあるためには、自己暗示、アファーメーション、呪文しかないし、それさえあれば良い。
あなたの仕事は自己暗示だけである。後は、身体と心と世界が勝手にやってくれるだろう。
え?「身体と心はダラダラしてたい」って?(笑)
心配ない。凄い奴のやることって面白いに決まっている。ただの面白いではない。凄い面白いのだ。それこそ、寝食を忘れるだろう。
人間は、命を燃やして生きるのが最大の生き甲斐なのだからだ。








ビッグマウスは必ず成功する

皆さん、自分の「キメセリフ」はおありだろうか。
今でも有名な人だが、主に1960年代から1970年代のヘビー級プロボクサーだったモハメッド・アリほど人気があったボクサーはおらず、2016年に彼が亡くなった時は世界的ニュースになった。
このモハメッド・アリの有名なキャッチフレーズは「蝶のように舞い蜂のように刺す」だったが、これは、あくまで広告用だ。
本来の彼が好んで言った言葉は「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」だった。
日本の化粧品のテレビCMでも、自信たっぷりに“I'm prettiest(俺は一番美しい)”と言った。
そのアリが、世界王座を剥奪されてから5年半後、世界王者に返り咲いた歴史的な試合が、ザイールのキンシャサで行われた、当時の世界ヘビー級チャンピオン、ジョージ・フォアマンとの試合で、今日でも「キンシャサの奇跡」と言えば、この試合を指すことが広く知られている。
無敵・無敗(デビューから40連勝、37KO)の25歳の全盛期の「怪物」フォアマンに対し、兵役拒否(ベトナム戦争)により3年半のブランクがあり、前年にはケン・ノートンにアゴを砕かれて負け、当時のボクサーとしては老齢の32歳のアリの挑戦は、ほとんど無謀と言われることもあった。
だが、逆転でフォアマンをKOして勝ったアリは、その後も長く王座に君臨し続けた。

アリが「俺ほどハンサムで強いボクサーはいない」といつも言っていたのに対し、フォアマンは顔は良くないが謙虚で「私より強い若者はいくらでもいる」と言っていた。
この言葉の差が、大番狂わせの結果を引き寄せたのではないだろうか?
日本では嫌われるビッグマウス(大口を叩く者。ただし、日本独自の用法)は、スポーツ界に限らず、非常に成功者が多く、おそらく、その気になれば、ビッグマウスのキメセリフを一覧にすれば、よく知られているものばかりと思う。
それどころか、数多く、決まった大口を叩く者に失敗者はいない。
確かに、いつも大きなことばかり言うロクデナシもいるような気がする。しかし、そんなヘタレは、大口の中身が一定せず、何より、出す言葉の数が少ないのだ。
アリに負けた後、アリと再選することなく引退したフォアマンは38歳で現役復帰し、45歳で世界王者に返り咲く。その時、フォアマンは「今が一番パワーに溢れている」と言っていたそうだ。
また、彼は、現役復帰した時は牧師でもあったのだから、いつも、何かの祈り言葉を持っていたのだと思う。

どんなに馬鹿馬鹿しく思えても、「私が一番美しい」と言い続ければ、いずれそうなる。
なぜなら、この世界は、潜在意識が作る幻想、あるいは、夢のようなものであり、潜在意識を動かすのは、繰り返される言葉だけだからだ。
嘘と解っていても構わない。
「嘘も百回言えば伝説になり、千回言えば真実になる」のである。
ほとんどの人が失敗する理由は、千回言わないことだけである。
斎藤一人さんは、自分はそんなに頭は良くないし学歴もないのになぜ成功したかというと「ツイてる」と言ったからだと本に書かれていたが、それだけでは本1冊出来ないのか、「だけど、ツイてると言っても、こんな人は失敗する」みたいなことを書いてしまっておられた。
そんな余計なところは見ず、ひたすら「ツイてる」と言えば良い。敢えて注意を与えるとしたら、感情を込めず淡々と言えということだ。
まあ、単に、感情を込めると続かないという理由なのだが・・・
それよりも、壮大に、「私は世界の所有者」「私は世界の支配者」と言うと良いかもしれない。
冷静に淡々とね。
これを十分な数、言っていれば、目の前のことは、ちょっと言えば叶うようになってしまうと思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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