ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

川上量生

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

川上量生氏の復活を願う

最近も時々、敬愛すべき川上量生氏のお話をしていたが、彼が、カドカワ社長やドワンゴ取締役を辞めていたことを昨日まで知らなかった。
それほどのニュースにもならなかったということだろうか?

これまでは、川上量生という名前自体がブランドでありコンテンツであったが、それは、ずっと以前は、急成長したIT企業ドワンゴの代表取締役会長の、そして、最近までは、カドカワ社長の地位あってのことで、オワコン感は半端ない。
数年前、角川とドワンゴが対等で合弁してKADOKAWA・DWANGO(現カドカワ)を発足し、川上氏が代表取締役会長としてトップに立った時はセンセーショナルで、それまでだって、「日本のスティーブ・ジョブズ」「和製ビル・ゲイツ」というイメージすらあったのが、実質でも、ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏らと対等の大物になったと感じさせたし、それを痛快に思う人も多かったと思う。
実際、これまでは、いかなる超一流の事業家、研究者・・・例えば、MITメディアラボ所長でMIT教授の伊藤穣一氏やAI研究者の中島秀之氏、あるいは、スタジオ・ジブリの宮崎駿氏、大棋士の羽生善治氏らと対談しても、そういったビッグネームらと対等以上に自論を主張(その中身も実際に傾聴に値したが)することが出来たが、それはもう出来なくなったと言って間違いないと思う。
チームラボの猪子寿之社長や、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長らの経営する、それらの企業は確実に立派な会社であると思うが、大企業でもなく上場すらしていない。しかし、彼ら自体が世界的にも超一流の人物として通用すると思う。だが、川上氏はそうではなく、今後はいかなるメディアも、彼らとの対談を企画しようとは思わないだろう。
つまり、川上量生氏はただの人になってしまったのだ。あるとすれば、相変わらずカドカワの筆頭株主の富豪であることだが、それも、ただの金持ちというだけのことのように思える。
これまでは、「川上量生が何をした」「川上量生がこう言った」ということがニュースになり、コンテンツとしての力があったのが、それがなくなるのはとても寂しいと感じる。別に川上量生氏自体が変わる訳ではないし、彼が大変な人間であるのは間違いない。

やはり、私も川上量生ファン(カワンゴファン)で、何より、彼は「ひきこもりの星」であった。
彼が作ったと言える、ニコニコ超会議や、N高等学校が、果たして今後も今の輝きを保てるか心配になってきたし、超会議に関しては、来年の開催も疑問だ(普通に考えると来年はない)。
やはり彼が作った、ドワンド人工知能研究所は閉鎖された。権力者としての川上量生がいなくては存続出来るはずのないものだ。
彼はもはや、ドワンゴでもカドカワでも、存在意義を持つことすら出来ないのではと思う。

私が、川上量生氏の墜落を予感したのは、ある映像を見せて宮崎駿氏を激怒させた時だった。
ただし、あれは、宮崎駿氏の脳がそう反応しただけの話であり、映像の内容は、私も古い人間なので不快には感じたが、悪いものだったと主張するつもりはない。
だから、映像の問題ではない。そうではなく、川上氏のあの時の、あの恐ろしく出っ張った腹を見て愕然としたのだ。
いや、これは、あくまで個人的感想であり、腹が出るのは人の勝手であり、それが、悪いこと、恥ずかしいことなどと言うつもりは一切ない。
ただ、私の川上量生のイメージが崩れた瞬間であったのは確かだ。
こちらも私の大好きな岡田斗司夫氏に「何若作りしてるの」と言われた川上氏の茶髪も似合っていると思うほど、川上氏は若々しかったが、そう思わなくなってしまった。
偏見かもしれないが、男は腹が出たら終りなのである。
この岡田斗司夫氏や、岡田氏同様に「かつての」言論上のライバル(?)東浩紀氏らが何と言うか・・・私は聞きたくないような気がする。
ないとは思うが、今、岡田氏や東氏に「口撃」されたら、川上氏に勝ち目はない。
やっぱり、川上氏の社会に対する貢献は、あったと信じたい。
川上氏の復活を心から期待している。









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「わりと」「だいたい」がツキを呼ぶ

事業成功者の話より、ギャンブラーの話の方が面白いのはなぜだろう?
それは決まっている。
ギャンブラーの方が正直だからだ。
成功した事業家は皆、本当はギャンブラーなのに、それを隠す。
そのあたりの事情は、アメリカの投資家マックス・ギュンターの『運とつきあう』に詳しく書かれていて、私は大変に面白いと思った。
事業家に限らず、いかなる成功者も、大博打で勝ったギャンブラーなのであることは、まあ、間違いないだろう。
しかし皆、自分は努力して成功したように言う。
その理由は(その本にも書かれているが)、(1)自分が努力して成功したと思われたい、(2)自分でも努力して成功したと思っている、(3)努力して成功したと言うほうがウケが良い・・・の3つである。

昔のアメリカでは、成功者はギャンブラーとして軽蔑されたらしいが、それは本当だと思う。
日本人は勤勉だと言われ、アメリカ人のリーダー達はそれを称賛する。
だが、日本人の勤勉は、実はアメリカが作ったのである。
戦後、アメリカは、二宮尊徳(にのみやたかのり。よく知られる二宮金次郎は自称)を尊敬すべき刻苦精励の人物という虚像を作って、これに憧れるよう日本人を洗脳し続けたのである。今でも学校にある、薪を運びながら本を読む二宮金次郎像は、アメリカによる、日本人のマインド・コントロール・ツールである。
いや、そもそも、アメリカ政府が、アメリカ人を勤勉にするため、勤勉は善、ギャンブルは悪という思想を作り上げたのだ。
だから、実際は、伸るか反るか(のるかそるか)の大博打で成功したジョン・ロックフェラーも、イメージを良くするため、自ら「勤勉こそ尊し」と説き続けたというのが本当だと、上記の『運とつきあう』にも書かれていて、私は、それを真に受けるというより、「そりゃそうだろう」と思うのである。まあ、エビデンス(証拠)も十分らしいしね。

成功者は、決して、自分が運で成功したとは言わない。
よほど親しみを感じている相手を除いては。
私は一度だけ、ある成功者に「俺が成功したのはたまたまだ。俺と同じことをやっても絶対駄目だ」と言うのを聴いたが、私が親しまれたというより、その場の興が乗っていたのだろう。そして、それが、私が彼を最も正直に感じた時として印象に残っている。
いや、その他の彼の言うことも、思い出せば『運とつきあう』に書かれてることとほとんど同じなので、その本の真実味を感じるのである。
しかし、やはり、成功者は普通は、自分が運で成功したとは言わない。

しかし、大成功者で、自分が運で成功したと言ってくれているのが、銀座マルカン創業者の斎藤一人さんとドワンゴ創業者の川上量生さん(現在はカドカワ社長)だ。
もちろん、彼らが運だけで成功した訳ではないだろうが、彼らと同じくらい能力がある人も、案外ザラにいると思うのだ。
その中で、彼らが成功したのは、絶対的に運があったのである。
斎藤さんに関しては、もうぶっ飛び過ぎてワケが分からないことを書いた本が続々出るが、まあ、彼の初期の本を読んだ方が安全だ(笑)。
そもそもが、斎藤さんの教えの根本は、「ツイてる」と言えばツクのであるから、それを覚えておけば良い。
川上量生さんは興味の尽きない人物であるが、50歳を過ぎて、そろそろ凡人化していないか・・・などと思うが、それは分からない。
彼も、割と思いつきでモノを言うフシもあるので、あまり真に受けない方が良いかもしれない。
だが、彼のツキの鍵は、彼の口癖「だいたい」「わりと」にあるような気もする。
「だいたいやね~」の口癖で有名だった竹村健一さんが、『いい加減のすすめ』なんて本を出していたが、要は、「良い加減」の「いい加減」が良いのだろう。
それが、「こだわらない」「やり過ぎない」「度を越さない」「そこそこ」「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」という、宇宙の美徳・・・すなわち、運を呼ぶ要因になるのである。
竹村健一さんは英語で世に出たが、彼が言うには、「だいたい、僕の英語なんて、素人に毛が生えた程度ですよ」だそうだ。まあ、確かに、そんなに上手い英語ではないと思う。
私もVBA(ExcelやAccessに内蔵されたプログラミング言語)でわりと良い給料を貰っているが、正直、本当にいい加減で、ロクに稼げないVBAプログラマーに「こんなことも知らないのですか?」と言われることもある。
宮本武蔵の剣法だって、柳生宗則のような本格派と比べれば、相当いい加減だったと思うのだ。
しかし、実践の場数が多いと「キレ」がある。
丁度よい例が、大俳優の丹波哲郎さんが大学時代、外務省の通訳のバイトで高給を取っていたが、実は、採用されたのは、面接時の発音に「キレ」があったからだったというものだ。
早い話が、本当には英語が出来ない面接官達は騙されたのだ。
丹波さん曰く。
「そりゃ、米軍のバーでバイトしてたんですよ。だから、発音が違う」
もちろん、そんなんで通訳の仕事が出来るはずもなく、外務省では仕事中、トイレに隠れていたらしい(笑)。
丹波さんは、自分の最大の美点は「こだわらない」だと言う。
つまり、「わりと」「だいたい」なのであり、それがツキを呼ぶのである。









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運の差は決定的な差・超実例

何度か書いたが、ドワンゴ創業者でカドカワ社長の川上量生さんは、ブログの中で、文章の流れからかもしれないが、おそらくご自分のことを「運だけで成功した経営者」と表現していたが、無論、本当に運だけで成功した訳ではない。
しかし、運があったのも確かであると思う。
一方、特にひきこもりで、社会の最底辺にも入れてもらえない人達は、努力もしなかったのかもしれないが、まず、第一に運がないのである。
運があれば、努力も楽しくなるし、自分の持っている才能も生かせ、川上さんほどでなくても、それなりにうまくやっていけるのである。
私が、まさに、社会不適合者で、社会の最底辺にも入れなかったが、社会とは別の空間を作り、そこでうまくやっているようにである。

IT業界で運と言えば、何と言っても、ゲイリー・キルダールを思い出す。
運のない代表としてだ。
なんとなく、おぼろに伝わってる話では、キルダールはビル・ゲイツの最初のライバルで、IBMが、パソコン用OSに、キルダールのCP/Mではなく、ゲイツのMS-DOSを採用したことで、ゲイツは後に世界一の大富豪となり、一方、キルダールは52歳の若さで亡くなった。
だが、キルダールは恐るべき大天才で、しかも、極めて多才で活動的で、また、実際には巨万の富も得ていた。
特に、コンピューターに関する知識・能力では、キルダールに比べたら、ゲイツなど単なる素人マニアに過ぎないと言って過言ではないと思う。
キルダールはコンピューターサイエンスの博士号を持ち、数々のコンピューターの基礎理論を作った。
そんなキルダールからすれば、13歳年下の、アロハシャツを着たゲイツは軽薄な若造だった。
昔、テレビで、キルダールは、IBMがゲイツの(正確にはマイクロソフトのだが)MS-DOSを採用し、彼の(これも、デジタルリサーチの)CP/Mを採用しなかったことに対し、ゲイツが汚い策力で勝ったといったような言い方を、明らかに不快な顔で言っていたが、ゲイツはもっと不快にエキサイトしながら、「僕達は一生懸命働いたから勝ったんだ。彼(キルダール)は怠けていた」と反撃した。
正直、MS-DOSはツギハギの素人作品で、一方、CP/Mは当時の科学技術の結晶で、ずっとCP/Mの方が優れていたと思う。
MS-DOSには、先に開発されたCP/Mの一部がコピーされていることにキルダールは気付き、IBMにMS-DOSを採用させないよう、法的に脅しをかけたが、それが徹底的でなかったので、MS-DOSもCP/Mも両方発売されたが、MS-DOSの40ドルに対し、CP/Mは240ドルもしたので、勝負になるはずがなかった。
ゲイツとキルダールの明暗についてはいろいろ言われるが、早い話が、ツキのあったゲイツと、なかったキルダールの違いとしか言えない。
無論、ゲイツは運だけで成功した訳ではないが、運があったから成功したのである。

日本では、若い女優が一気にトップに登りつめることがよくあり、彼女達が、いかに才能のある特別な少女であったかが語られ、人々はそれを信じる。
しかし、1人の成功した少女の裏で、同じくらい美人で才能があり、努力もした少女達が沢山いるのである。
その差は、運でしかない。

だから、あなたも運について、もっと真剣に考えないといけない。
運を得る方法はいろいろあるが、普通は、元気でなくては運はやって来ない。
アントニオ猪木さんは「元気があれば何でも出来る」と言ったが、これは正しい。だが、それが正しい理由は「元気があればツキも来る」からである。
アレクサンダー・ロイドの『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』の中に書かれていた、エネルギーを高める簡単な方法をお薦めする。
初音ミクさんが、『えれくとりっく・えんじぇぅ』などの歌でやるように、重ねた両手を胸の前でぐるぐる回すのであるが、やり方はいろいろある。
ここで説明するより、やはり本を見ていただいた方が良い。
ちなみに私はこれを「えれくとりっく・えんじぇぅメソッド」と呼んでいる(笑)。
今回は、清純なタイプの動画をご紹介しておく(スカートはとてもみぢかいが・・・)。
【PS4FT】えれくとりっく・えんじぇぅ【初音ミク:スクール(ディープスカイ)眼鏡なし】PV -YouTube-
ロイド博士は、回転方向を15秒程度ごとに変えることを薦めているが、回転させなくても効果はあるとする。私の場合は、手が右回り(胸からは左回り)だけでやるのが合っている。
他にひたいと頭頂でやるのも効果があり、おそらくだが、フロイト博士はひたいでこれをやることのみで治療効果を上げていた(彼の精神分析療法が成功したためしはない)。
エネルギーが高まるとツキも来るだろう。
そして、運に興味を持つと良いと思う。









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まずは「運」

人生は運で決まる・・・そこまで言えるかどうかは解らなくても、幸福になったり成功するには運が絶対に必要というのは確かだ。
著名な投資家、作家であるマックス・ギュンターの『運とつきあう』という本の中に、こんなことが書かれている。

スターの自叙伝で次のような文章にお目にかかることはめったにない。「私は、垢抜けない女優の卵だったの。名が売れなかったライバルが大勢いたけど、自分のほうがルックスが良かったとは思えないし、飛び抜けた才能があったわけでも、負けん気が強かったわけでもない。私なんかより見栄えがする人たちがたくさんいたのよ」。そんな「自分より見栄えのする」ライバルたちが手にできなかったのが「運」なのだ。もっとも、スターが自らこんな告白をしたら、きっと輝きを失ってしまうだろう。
~『運とつきあう―幸せとお金を呼びこむ13の法則』(マックス・ギュンター著。日経BP社)より~

ギュンターは、事業でもスポーツでも、どんな分野でも、成功者は、自分の成功が運によるとは言わないものだと言う。
ところが、斎藤一人さんは、

どうして、私は成功者になれたのかというと、私は事業を成功させる方法を知っているからです。
それから、成功と呼べる人生を送る方法も知っているからです。
なぜか、知っているんです。

その方法とは、「ツイてる」と言うことです。
~『変な人が書いた驚くほどツイてる話』(斎藤一人著。三笠書房)より~

と、正直に書いていることになる。
ドワンゴ創業者で、カドカワ社長の川上量生さんは、ブログ「はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記」の、2015年6月14日の記事「ひきこもりはメゾネットに住むべき」で、ひきこもりについて、

もし成功したとしても、世間には当たり前だとぐらいにしか思われなくて、まともな一般人の一番下の階層にやっと入れてもらえるというだけなんだけどね。
でも、本当はそれはすごいことで、起業して運だけで成功した経営者なんかよりも、じつはもっとありえない快挙をやったんだと。

少なくともぼくはそう思う。
「はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 2015-06-14 ひきこもりはメゾネットに住むべき」より~

と書かれているが、彼も正直だということになる。
(「起業して運だけで成功した経営者」とは、彼自身のことと言って良いだろう)
じゃあ、ひきこもりも運を持てば良いのだが、運は偶然のものであるということなのだろう。
だが、マックス・ギュンターは、運は引き寄せることが出来るとして、その方法を教える本をいくつか書いているのだし、斎藤一人さんもそれは同じだが、斎藤さんはただ「ツイてる」と言えば良いと書いている(ただし、その後、膨大な本を出していろいろ書いているが)。

彼らのような成功者ではないが、川上さんの言う「一番下の階層」に入ることも難しいはずの私が、かなりうまいことやっているのも、やはり絶対に運なのである。
思い起こせば、あまりに明白なほど運が良かった・・・斎藤さん式には「ツイてた」のである。
しかし、私のやり方よりは、やはり、マックス・ギュンターの・・・だが13も覚えるのは面倒と言うなら、斎藤一人さんの上に挙げた本を読むと良いだろう。
私の場合、欠陥も多いのだと思う(だから成功者ではない)。
まあ、読むまでもなく「ツイてる」と言えば良いのだが、解って言うのとそうでないのとでは、モチベーションやパッション(情熱)、あるいは、安心感が違うから、やはり読んだ方が良いかもしれない。

ちなみに、水野南北は、運を決めるのは、ただ「少食」であると言った。
私も、食に関しては、ある程度節制しているが、水野南北のように極まってはおらず、エマニュエル・スウェーデンボルグの本に書かれていた「満腹するまで食べて自分を甘やかさない」程度である。だが、これを守るだけで、一生、食いっぱぐれることはないだろう。









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目標は「だいたい」で

ドワンゴ創業者の川上量生さんがよく「わりと」「だいたい」といった表現を使っていたと思う。
きっとあれが、彼の成功の秘密である。
まあ、彼も、近年は立場上、目標を明確にする必要があって、うまくいかなくなっているみたいだが。

誰の話だったかはもう省略するが(何度も書いたし、そもそも、誰の話かには意味はない)、戦争中、乗っていた日本海軍の船が5回も撃沈されながら生き延びた人がいた。
他の者は、海に投げ出され、板につかまって浮いていても、絶望や海中の鮫の恐怖で一晩持たないのに。
その1人の男は、ひたすら、陸に戻って大好きな酒を飲むことを考えたから、潜在意識の力で陸に帰還出来たのだ。
しかし、彼は、酒の銘柄や年代、あるいは、酒場の様子等を考えた訳ではなく、「だいたい、あの焼酎を、薄暗い酒場でぐびぐびと・・・」みたいに考えたのだろうよ。
細かく目標を設定すると、潜在意識がそれを叶えるのが難しいというのではなく、自分のその意識が潜在意識の邪魔をしちゃうのだ。
成功法則のセミナーをやる人には、目標設定の厳密さにこだわる人がよくいるし、そんな中にも実力者はいるが、こと自分に関しては、大雑把に目標を達成しているのだ。つまり、嘘つきだ。だから、世界的な成功プログラムの開発者が、大概、離婚したり、家族に疎まれたりしていて、その実態は普通の人よりずっと惨めなのだ。

目標は「だいたい」で持つものだ。
このところ紹介している矢追純一さんの『矢追純一は宇宙人だった!?』にも、そんなことが説明されている。
そして、彼は徹底して、「だいたい」で生きていたから、結果、全てうまくいったのだ。
清純可憐なあの人こそ僕の運命の人だなんて思っている純情・・・というかガキは大抵駄目なものだ。
その清純なはずの子が、実はロクでもない男とべったりでとか、過去に男が10人くらいいた・・・なんて、ちっとも珍しい話じゃあない。
あるいは、いい子だと思っていたら、滅茶苦茶性格悪いとか(笑)。
「かなり」可愛くて、「だいたい」性格も良いなら、何でもいいと思っていたら、案外、あれよあれよとうまくいくものだ。
そこは、ロマンスの神様を信用すべきだ。
だが、「神を信用しろ。だが、ラクダはつないでおけ」だ。
多少は節制して、みっともない体形にならないようにし、少しは自分を磨き、ちっとはいい服着て、相手のことも考えた方が良い。
「オン、アロリキャ、ソワカ」と唱えていると、観音様がちゃんとしてくれる。では、少しは観音様に愛想をつかされないようにすることだ。
ちなみに、観音様は忍耐強い。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
・初音ミクさんを愛す


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