久し振りに見る中年過ぎの男性が、腹が尋常ならざるほど出ていた・・・ということが、一月ほど前にあった。
まあ、世の中で、そう珍しいことではないかもしれない。
そんな時、肯定的な印象を持つことは、まずないと思う。
その時の私も、静かに、「ああ、こいつ、もう終わりだな」と確信したのである。
その人は50代だから、これから痩せるというのは難しいだろう。
一時期、ダイエット成功で注目された岡田斗司夫さんも、また太ってしまい、もう痩せられないらしい。岡田さんも50代だ。
どうして太るかというと、食の不摂生以外にない。
早い話が食べ過ぎである。
年を取って食べ過ぎたら、運動してもほとんど痩せないが、そもそも、年を取って食べ過ぎている人が運動することはないだろう。
一方、食を慎む人には運動をする人が多いのだから、その差は開く一方である。
多少ならともかく、「でっぷり」と突き出た「太鼓腹」ほど、醜い、みっともないものはないと、私は、一月前に、あの男性を見た時に、つくづく思ったのだ。
そして、今日、昨日と話題にしたが、ドワンゴ会長の川上量生さんの腹を見て、びっくりした。
川上さんは、今48歳らしいが、まるで少年のように顔が若いということもあるが、それよりも、川上さんは、英雄的な成功者であり、それは、必然的に若者達(特にオタク達)の憧れということであり、私も敬愛していると言える人物なので、よりショックが強いのだ。
彼の本当の投稿かどうかは定かでないが、彼が書いたと思える匿名ブログには、これからダイエットに取り組む並々ならぬ決意が述べられているが、果たしてどうなるだろう。
ライバル(?)の猪子寿之さん(チームラボ社長)は、相変わらずスリム(それに凄い長身だ)で、多分、太ることはないような気がする。あの優秀な2人の対談は面白いので、また実現すれば良いと思うが、あの腹では駄目だ。
また川上量生さんをサイコパス扱いしたくなるのだが、私のようなサイコパスはダイエットし易いと思う。
なぜなら、サイコパスは自尊感情が異常なほど強いので、自分を醜いと認識したら、それに耐えられず、それを解消するためなら、私のように、1日1食の菜食・粗食なんて無茶も、割に簡単なのである。
(私は、自分がサイコパスだと気付くまでは、なぜ自分が厳しい食の節制に耐えられるのか不思議だった)
まあ、あの若々しさでダイエットに失敗するようなら、川上さんはサイコパスではないのかもしれないが。
川上さんは、ドワンゴ会長であるだけでなく、カドカワという巨大企業の社長にまでなってしまい、さらに、事実上、カドカワN高等学校は彼が作ったのだから、もう、とんでもなく偉い人であることは間違いない。しかし、腹が化け物じみたほど出たら、それらも全部、アンドロメダの中のどこかの星にある100カラットのダイヤモンド・・・つまり、地球上では無いも同じなのだ。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。
まあ、世の中で、そう珍しいことではないかもしれない。
そんな時、肯定的な印象を持つことは、まずないと思う。
その時の私も、静かに、「ああ、こいつ、もう終わりだな」と確信したのである。
その人は50代だから、これから痩せるというのは難しいだろう。
一時期、ダイエット成功で注目された岡田斗司夫さんも、また太ってしまい、もう痩せられないらしい。岡田さんも50代だ。
どうして太るかというと、食の不摂生以外にない。
早い話が食べ過ぎである。
年を取って食べ過ぎたら、運動してもほとんど痩せないが、そもそも、年を取って食べ過ぎている人が運動することはないだろう。
一方、食を慎む人には運動をする人が多いのだから、その差は開く一方である。
多少ならともかく、「でっぷり」と突き出た「太鼓腹」ほど、醜い、みっともないものはないと、私は、一月前に、あの男性を見た時に、つくづく思ったのだ。
そして、今日、昨日と話題にしたが、ドワンゴ会長の川上量生さんの腹を見て、びっくりした。
川上さんは、今48歳らしいが、まるで少年のように顔が若いということもあるが、それよりも、川上さんは、英雄的な成功者であり、それは、必然的に若者達(特にオタク達)の憧れということであり、私も敬愛していると言える人物なので、よりショックが強いのだ。
彼の本当の投稿かどうかは定かでないが、彼が書いたと思える匿名ブログには、これからダイエットに取り組む並々ならぬ決意が述べられているが、果たしてどうなるだろう。
ライバル(?)の猪子寿之さん(チームラボ社長)は、相変わらずスリム(それに凄い長身だ)で、多分、太ることはないような気がする。あの優秀な2人の対談は面白いので、また実現すれば良いと思うが、あの腹では駄目だ。
また川上量生さんをサイコパス扱いしたくなるのだが、私のようなサイコパスはダイエットし易いと思う。
なぜなら、サイコパスは自尊感情が異常なほど強いので、自分を醜いと認識したら、それに耐えられず、それを解消するためなら、私のように、1日1食の菜食・粗食なんて無茶も、割に簡単なのである。
(私は、自分がサイコパスだと気付くまでは、なぜ自分が厳しい食の節制に耐えられるのか不思議だった)
まあ、あの若々しさでダイエットに失敗するようなら、川上さんはサイコパスではないのかもしれないが。
川上さんは、ドワンゴ会長であるだけでなく、カドカワという巨大企業の社長にまでなってしまい、さらに、事実上、カドカワN高等学校は彼が作ったのだから、もう、とんでもなく偉い人であることは間違いない。しかし、腹が化け物じみたほど出たら、それらも全部、アンドロメダの中のどこかの星にある100カラットのダイヤモンド・・・つまり、地球上では無いも同じなのだ。
↓応援していただける方はいずれか(できれば両方)クリックで投票をお願い致します。