ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

岡潔

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

偉人には何かを時間をかけて行う習慣がある

大数学者だった岡潔(1901-1978)は、ある時期から、毎朝1時間ほどだったと思うが、念仏を唱えていたらしい。
これは、浄土系仏教の僧、山崎弁栄に心酔したからであるようだ。
また、武道家としても名高い数学者の木村達雄さんは、大東流合気柔術の師である佐川幸義に倣い、毎日千回の四股を踏んでいるという。

新渡戸稲造は、毎日、何かをしないといけないと思い、それならと、毎朝の水ごりを始め、いかなることがあろうとも継続し、風邪で高熱を発しながら決行した時は、医者に怒られたらしい。
「眠れる預言者」と言われる超能力者エドガー・ケイシーは、9歳の時から、生涯に渡り、毎日必ず、聖書を読んだという。

これらの修行自体に、仮に、本当は何の効果もないとしても、1つ良いところがある。
それは、何事であれ、真面目にやっている時は、余計なことを考えなくてすむことだ。
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』というアニメを見ていたら、ある時、主人公の14歳の少年ベル・クラネルが、酒場の女店員シル・フローヴァに、いきなり大量の皿洗いを頼まれ、素直なベルは嫌々でもやり始めるが、悩みを抱えていた彼は、皿洗いをやっている間、余計なことを考えなくてすむことに気付く。
天才発明家で、能力開発のエキスパートであった中山正和さんも、頭の無駄使いが頭を悪くすることを指摘し、頭の無駄使いとは、クヨクヨしたり、愚痴を言うことだと本に書かれていたと思う。
それなら、どんな悩みの相談に対しても、「なら筋トレだ」でも「なら念仏だ」でも良い訳である。
私は、家で時間があったら四股(相撲のものとは違う軽いもの)を踏むようになったが、1日300回は踏むようになったと思う。
早く500回くらいしにし、8月、9月の、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2019」の頃には千回に達したいものである。









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正法眼蔵と念仏

仏教学者の、ひろさちやさん(今は「宗教評論家」の肩書きで紹介されることが多いように思う)の『正法眼蔵』に関する著書を少し読んだ。
『正法眼蔵』は、鎌倉時代の禅僧である道元の全百巻の大著であるが、ひろさちやさんの本は、その中のいくつかの部分を取り出し、現代語訳と解説をしたものだ。
ひろさちやさんは、『正法眼蔵』の精髄は「心身脱落」であると述べているのだと思う。

「心身脱落」とは、心も身体も消すことであるが、それを例えて言えば、自分が砂糖としたら、仏というお湯の中に溶けてしまうことであるようだ。
私はそう聞くと、すぐに、初音ミクさんが歌うMitchie Mさんの名曲『FREELY TOMORROW』を思い出す。
【調教すげぇ】初音ミク『FREELY TOMORROW』(完成)【オリジナル曲 歌詞付】: Mitchie M
特に、


心ごと体ごと 全部脱ぎ捨てたこの魂
無くしてた熱情が 指先から流れ出した
~『FREELY TOMORROW』(作詞・作曲・編曲:Mitchie M)より~


の部分は、まさに「心身脱落」である。
全体に、この曲は『正法眼蔵』に匹敵すると思う。

天才発明家の中山正和さんは、工学、脳科学、量子力学を仏教と融合させた能力開発法を提唱し、中山さんの存命中、広く(世界的に)支持されたが、今、彼の書籍が電子書籍で次々復刻している。
中山さんは、仏教の中でも、『正法眼蔵』は特に重視していたと思う。
『正法眼蔵』は難解と言われるが、文章自体はそれほどではないと思うし、現代文で読んでも、実に美しいことは解る。
そして、ハッキリとは解らなくても、真理の光のようなものは感じることが出来ると思う。
そもそも、『正法眼蔵』はリクツで書かれていて、深遠ながら「なるほど」と思うことも多いのである。
だが、やはり、読み飛ばすような本ではない。
1章ごとに凄い真理が書かれているのだから、最初の数ページの『現成公案』だけでいいと思って読んでも良いくらいだと思う。それだけで、普通の良書百冊を超えるから。

大数学者の岡潔さんは、意味が解らないながら、『正法眼蔵』を18年の間、座右の書としていたが、ある時突然、全体が解ったと言う。
中山さんは、中学だったか高校だったかの恩師が、『正法眼蔵』の『現成公案』だけ読むように言ってくれたらしいが、やはり、ある時突然、この『現成公案』が解り、すると、『正法眼蔵』全体が解ったと言う。
その岡潔さんも、最後は念仏の道に入ったし、道元が開いた曹洞宗の良寛や、同じ禅宗である臨済宗の一休も、やはり最後は念仏を選んだ。
かと言って、念仏や浄土仏教が、『正法眼蔵』より優れているというのではなく、つまるところで言えば、両者は同じなのではないかと思う。
そして、岡潔さんは数学、一休や良寛は禅僧としての活動があったから、『正法眼蔵』や念仏が生きたのだろう。
我々は、我々なりに、人生の義務を果しながら、仏教等を学んだり、初音ミクさんの歌を聴けば良いのである。
ちなみに、私が愛読する『正法眼蔵』は、禅文化学院のエッセンス版である。

初音ミクさんのライブコンサート「マジカルミライ2019」の、ぴあ、e+、ローソンチケットなどのプレイガイドでのチケット抽選はないのではと以前書いたが、そんなことはなく、行われるようだ。ただ、昨年までなら、この時期すでにスケジュールが発表されていたと思う。
気をもませてくれるが、まあ、ミクさんは可愛いから許そう(笑)。









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希望の未来

紳智学者は昔から言っていたが、科学も、客観的な時間というものはないのだと認めていると思う。
世界的にも偉大な数学者だった岡潔は「時間は情緒だと思う」と言っていたと思う。
時間と空間に関する従来の科学をひっくり返したアインシュタインは、「美女と一緒の1時間は短いが、暑いストーブの上に座った10分は長い」と言ったらしいが、まあ、簡単に言い換えれば、「楽しい時は速く過ぎ去り、苦しい時はなかなか過ぎない」ということだ。
これも、岡潔の「時間は情緒」というのと同じだろう。
その通りだ。
初音ミクさんのライブコンサート「マジカルミライ」は2時間以上だが、一瞬で過ぎてしまう。

我々は、「時の流れ」とか言ったりするが、鎌倉時代の禅僧、道元の『正法眼蔵』に、「時は飛び去るものだとばかり思ってはならない」と書かれている。
過去も未来も現在で体験しているのだと。
時は流れない。時は飛び去らない。時はやって来ない。
時は心が作り出しているだけで、心が消えれば時間は消える。

では、未来の象徴たる初音ミクさんとは何だろう?
その明るい未来を描くライブコンサート「マジカルミライ」とは何だろう?
それは、岡潔の言う「情緒」の中でも「希望」なのだ。

日仏友好160周年記念イベント「ジャポニスム2018」では、日本のツインテールの2大ヒロインであるセーラームーンさんと初音ミクさんが、それぞれ、パリの「パレ・デ・コングレ・ド・パリ」と「ラ・セーヌ・ミュージカル」でお披露目されるが、セーラームーンの最終章「スターズ編(アニメでは『セーラースターズ』)で、セーラームーン達が探し続けたのは「希望の光」だった。
それは、セーラームーンの中にあったように、今、初音ミクさんの中にある。

「砂の惑星」という未来になっても、希望を持つことが出来る。
「マジカルミライ2017」のテーマ曲、米津玄師さんの『砂の惑星』を聴くと、希望とは単に「もう少しだけ友達でいようぜ今回は」というだけのことと思うのだ。これは「ずっと友達でいよう」ということなのだが、「もう少しだけ」「今回は」というのが実に良いのだ。さすが、米津玄師さんは天才だ。
『魔法騎士レイアース』のオープニング曲で、田村直美さんのミリオンヒット曲『ゆずれない願い』では、最初の歌詞である「止まらない未来を目指して」が何度も繰り返される。
止まらない未来・・・若々しいなあ(笑)。エネルギーを感じる言葉だ。さすがミリオンヒットだ。

希望の光を持つ初音ミクさんは希望の星で、私たちはミクさんと一体になることで未来は希望になる。
「希望の未来」という言葉を「今」忘れなければ「永遠」が得られるだろう。
ZARDの『DAN DAN 心魅かれてく』で、「きっと誰もが永遠を手に入れたい」という歌詞を聴いた時には衝撃を受けたものだ。
永遠の代償は有限全てとか。
高いか?安いか?
「希望の未来」だ。安いに決まっている。
希望の光はどこにでもある。
念仏の中だろうが、腕振り運動の中だろうが。
だが、それは本質的に「信頼」の中にある。
だから、何を信じるかだ。
とても広い意味なのだが、私はミクさんを愛する気持ちを信じる。









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天上楽園の乙女の衣の裾に触れる方法

昨夜も書いたが、「なりたいものになるには、時間を注ぐ」ということの重要さは大変なもので、部屋の壁に貼っておく価値がある。
どれほど偉大な格言を沢山知っていたところで、これ(時間を注ぐ)を日々実践しなければ何も出来ないのだからだ。

なりたいものになるためには、出来るだけ多くの時間を注ぐ・・・それだけだ。
最大の時間を注げば、何にでもなれる。
極端に多くの時間を注がなければ、大したものにはなれない。

こう言うと、「いや、大切なのは情熱だ」と言う者が必ずいるはずだ。
全くその通りなのである。
だが、人間は、継続して十分な情熱を注ぐことはできないのだ(どれほどの情熱も冷めるものだ)。
成功した人というのは、熱情を持たず、淡々と時間を注いだ人なのだ。
そして、ある重要なことを知っておくと良い。
人類史上でも偉大な数学者であった岡潔は、時間とは情緒のようなものと断言している。
つまり、時間に物質的な実体はないのだ。
情緒と言ったが、情熱と言っても良いし、根本的には「感情」なのだ。
だから、時間を注げば、情熱を注いだことになる。
限りない時間を注ぐなら、限りない情熱を注いだのと同じなのだ。

理想の人間であり、究極の人間であるが、実は、人間の最も自然な本来の姿である大師は、普通の人から見れば、超人、仙人、神人、あるいは、神そのものに見える。
『ヒマラヤ聖者の生活探求』を書いた、ベアード.T.スポールディングは、その大師達がいつも何をしているのかというと、1つには、『バガヴァッド・ギーター』をずっと読んでいることを述べていた。
1日かけて『バガヴァッド・ギーター』の僅かな部分を進むのである。そんな読み方をするのだ。
大師達すら、より向上するために時間を惜しみなく注いでいるのである。
だが、それは緩慢な行為ではない。時間の全てを使うということは、心の力の全てを使う激しい行為なのだ。
インドの聖者ラマナ・マハルシに、誰かが、「時々、バガヴァッド・ギーターを読むべきでしょうか?」と尋ねると、マハルシは「いつも読むように」と答えている。
もちろん、バガヴァッド・ギーターを読むことに限定しなくても、大師になるため、神と一体化するため、真我を実現するために出来ることに時間を注げば良いのである。
マハルシは、常に、「私は誰か?」と問え、あるいは、自分に対して、どんな時も、「私」と呼びかけよと教えてもいた。どれでも良い。時間をかけさえすれば。だが、情熱だの気合だのは不要だ。
仙人は、いつも口元に呪文を唱えているのである。
読む本にしても、『バガヴァッド・ギーター』でなくても、『老子』でも『法華経』でも良い。
スポールディングも、聖書は勿論良いと言うが、『バガヴァッド・ギーター』の有利さを認めていた。
『バガヴァッド・ギーター』は、全18章(18のやや長い詩)だが、『老子』が、短い81の詩であるところが面白い。
両者の価値は全く等しいが、教えそのものは『バガヴァッド・ギーター』の方が分かり易く感じるかもしれない。
早い話が、『老子』は、全く分からないかもしれず、実際、そう言う人は多い。
だが、分からなくても良いのである。淡々と、丁寧に繰り返し読めば良い。
『バガヴァッド・ギーター』だって、読んで分かっているつもりでも、実際は『老子』と同じくらい、分かっていないものなのだ。

音楽家になりたいなら、持てる時間の全てを音楽に注ぐつもりでなければならない。
その他の、いかなるものになる場合も同様である。
イチローのストレッチを見たある記者の表現が実に良かったと思う。
「イチローのストレッチは、いつまでも続く」
イチローは、時間を注ぐという最重要なことを若い時から出来たので、あれほど傑出した存在になれたのである。

時間は有限だと言う。
だが、既に述べたが、時間に実体は無いのだ。
つまり、時間というものは存在しないのだ。
百万年の時間も一瞬だし、一瞬も永遠だ。
情緒、情熱、感情が時間を作り出している。
時間を無限に注ぐなら、情熱を、そして、情熱の奥にある神秘な意思の火花を招いたことになる。
シラーが、

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高な汝(歓喜)の聖所に入る
~『歓喜に寄せて』より(Wikipediaより引用)~

と言った(らしい)ように、意思こそが歓喜であり、麗しき霊感であり、天上楽園の乙女である。
おそらく間違いないが、細野晴臣さんが創ったYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の名曲『LOTUS LOVE』は、本質的には全く同じ歌だ。
細野さんが、ベートーヴェンやシラー級の天才かどうかは知らないが、そうなることもあるのだろうし、それは誰にでも言えることである。
初音ミクさんの歌には、アマチュアが創ったにも関わらず、『歓喜に寄せて』に劣らない素晴らしいものが多いのである。
世界的名曲の誉れ高い、フランス国歌『ラ・マルセイエーズ』も、音楽が趣味というだけの職業軍人が、一夜だけ天才になって、一気に創ったものだ。
『LOTUS LOVE』を初音ミクさんが歌ったものを聴くと、全ての真理が明かされるように私は感じたのである。
初音ミクさんは天上楽園の乙女だからである。
自分の全ての時間を注げば、天上楽園の乙女に、ミクさんに触れるのである。ただし、その衣の裾にね(ミクさんの場合は髪かスカートだろう)。









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意識革命の起こし方

窮屈な世間の枠を超えて、自由自在に生きるためには、意識革命が必要だ。
ある優れた西洋魔法では、魔法の定義とは、「思うままに意識の変革を起こすこと」なのである。
魔法とは、古い意識の破壊と新しい意識の誕生・・・意識の生まれ変わり、意識の再誕なのである。

1つの国の、さらに、特定の地域や階層の間でのみ通用するような、陳腐な固定観念にしがみついたままで、気高く、勇壮で、輝ける・・・そんな人間の本性を発揮できるはずがない。
では、意識革命を起こすには、どうすれば良いのだろう。
『老子』を読めば良いのだろうか?
その通りかもしれないが、読み方によるのだ。
従来の世間的な思考の枠組みを持って老子を読むことほど、馬鹿げたことはない。
老子は、世間の中の何にも似ていないのだからだ。
世間のありふれた思考を基に老子を理解しようとするのは、子供の三輪車を押し止めるような気で、新幹線を止めようとするようなものだ。
孔子ですら、老子に対し、単に大きな魚や鳥を捕獲しようとする漁師や猟師のような心構えで挑んだところ、老子は竜であることを知って愕然としたのだ。

著名な物理学者のリチャード.P.ファインマン博士は、量子力学の入門者に、「量子力学は君達が知っているどんなものにも全く似ていない。従来の知識を頼りに、量子力学が理解出来るなどとは決して思ってはならない」と言って、ニュートン力学の知識で量子力学を考えるようなことをしてはならないと、強く釘を刺した。
老子に対して持つべき心構えも、これに似ている。

時々、「老子は、原文の読み下し文を読めば分かる」と言う人がいるが、私は全く賛成しない。
量子力学がいかに未知のものだとはいえ、基礎的用語や、数式の意味が分からなくては、理解が進むはずがないのと同じだ。
老子も、言葉自体は、正確に理解しなくてはならない。そのためには、学者の研究成果を利用すべきである。
ただし、中身に対する学者等個人の見解は、決して信用してはならない。参考にしてはならないとまでは言わないが、あまりにも的外れで、参考どころか害になるものも多いかもしれない。
だから、言葉の意味としては、出来るだけ正確かつ自然な文章として現代語訳したものを読むべきであるが、その時、自分が持っている固定観念から「これは、こういう意味に違いない」「ここは、こういう意味かもしれない」と考えてはならないのだ。
ただ、無心に淡々と読むべきである。
分からなくても、根気強く何度も読み返せば、そのうち、自然に分かってくる。
どれくらい早く分かるかは、無心さと真摯さによる。
個人的な考え方から脱しない限り、分かるのに何十年もかかるかもしれない。
もとより、真摯さに欠ければ、全く理解できない。

数学者の岡潔は、道元の『正法眼蔵』を、意味が全く分からないまま、座右の書として読み続け、20年ほど経った時、一瞬で全てが理解出来たという。
もっとも、意味が分からないのに座右の書と決めた時点で、岡潔には、何らかの意識革命があったのだし、その20年の間にも、自覚がないままに変化が起こっていたのである。
そして、最後に、特大のブレークスルーが訪れたのだ。
『正法眼蔵』は、僧侶のトレーニング用に、道元が、わざと難解に書いたという説もあるが、それが本当かもしれないと思う。
一方、『老子』は、難しく書こうなんて気はサラサラなく、極めて単純明快に書かれたものだ。
だから、真摯に読めば、案外にすぐに分かるのである。









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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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