ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

少食

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

頭につけて良いのは水だけ

髪の長い女性には物騒な話で恐縮だが、もし、私が、有能な身代金誘拐犯になるなら、出来るだけ髪の長い女性・・・それも、つやつやの美髪の女性を狙うだろう。
まあ、考えてみれば、おかしなことではない。
髪が長いと、シャンプー、リンス、コンディショナー、トリートメント(私はこれらの違いがほとんど分かっていない)を大量に使うし、しかも、それらが高級品だと、かなりの費用がかかる。
もちろん、金額自体は、普通の人でも出せないほどでもないかもしれないが、髪にそれだけお金を使え、しかも、手間暇かけて髪の手入れを毎日するのは、経済的に余裕がないと、なかなか出来ないと思う。

ところが、超リッチで、しかも、長髪の美髪揃いのハリウッドスターの女優や、ロングかどうかはともかく、歳を取っても髪がふさふさした男優には、お湯だけで髪を洗う人が増えているらしい。
もちろん、お金が惜しい訳ではないし、面倒だからでもない。美容に力を入れずに女優や男優になれるはずがない。
早い話が、お湯だけで髪を洗った方が、髪が美しくなることがバレてしまったからなのだと思う。

ホームレスにハゲはいないという。
ハゲているなら、ハゲてからホームレスになったという者らしく、その場合も、ホームレスになってから髪が濃くなるかもしれない。
さらに言えば、ホームレスは育毛剤も使わない(使えない)から良いのかもしれない。
私は数ヶ月前に育毛剤を使うのをやめ、代わりに、200mlの水に1g程度のビタミンCを溶かし(本当は、ごくいい加減な分量)、入浴後と朝に頭にかけている。
それで起こった劇的な変化は、一部、真っ白になっていた髪が茶色(褐色)になったことで、白髪は全くなくなった。
黒い部分が脱色した様子はなく、白い髪だけが茶色になったのだ。茶色というより、キラキラして金髪のような感じもある。
ビタミンCは、1kgで1500~2000円程度の原粉末だから、費用は極めて安価である。1kgあれば軽く10年は持つんじゃないだろうか。
そして、昨日から、シャンプーを使うのをやめ、お湯だけで髪を洗うことにした。
ネットで調べると、シャンプーを使わないようにしたら、フケが多くなったり、痒くなったりする人がいるらしいが、おそらくだが、それは、特に食生活に問題があるのだと思う。
少食・粗食にしただけで、白髪が真っ黒になったという60歳過ぎの男性が書かれた本(柴田年彦著『ほとんど食べずに生きる人』)もあるほどだ。
ただ、この男性の場合は、食事の内容が大変に良い。
そして、この男性も私も、運動はよくやっているが、脚が長くなったことは共通している。

歯を磨くのも塩だけを使い、結構な歳だが、虫歯ゼロで、歯茎も極めて健康という人もいる。
私は今は、フッ素の入った歯磨き粉を使っているが、夜だけは、マザータッチという天然成分の洗剤を水で薄めたものを液体歯磨き液として使っている。それで、歯科医に行くと、5年振りとかで、ドクターに「お久し振りですねえ」とか言われたりする。昔はもっと頻繁に通ったものである。

初音ミクさんは、シャンプーのCMには出ているが、お湯だけというか、水だけで髪を洗っているイメージがある。
ミクさん自体が、水のような存在だ。








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夢があるなら断ち物を

このところ、このブログでは、「強い欲望を断つ」ことで神、あるいは、宇宙の加護を得る「断ち物」をテーマにしている。
ところで、争いは良くないが、この世には実際に争いはある。
他の条件がさして変わらないなら、争った場合、食を慎んでいる方、厳しい修行を欠かさない方・・・つまり、断ち物をしている方が必ず勝つ。
言い換えれば、放埓(勝ってきまま。わがまま)さの少ない方が勝つのである。

ただ、仕事は大きな修行であり、その中には、「断ち物」の要素も少なくは無い。
よって、仕事に励んでいる者は、まっとうな仕事である限り強い。
このあたりは、ニートはまるで相手にならない。

とはいえ、神を敬い、朝廷に礼を尽くし、家臣達を大切にしながらも、女を断つという厳しい断ち物をした上杉謙信が戦で無敵であったように、また、牢屋敷(今の刑務所だが、入ると生きて出られないほど過酷と言われる)に入れられるほどの悪漢でありながら、食を厳しく慎んだ水野南北が大長者になり、貴族にまで叙せられたように、食と性の断ち物の威力は大きいのだと思う。
だから、特に、野望あるニートであれば、是非、食、あるいは、性、あるいは、その両方を厳しく制限し、力を蓄えるべきである。

ところで、何の困難もない、のんべんだらりとした怠惰な生活を送っている者が、断ち物をすることはないし、しようとしても出来ない。
また、特に志もないなら、断ち物(あるいは、修行と言った方が良い場合も多い)は、数日から、せいぜい2、3ヶ月続くだけで、すぐにやめてしまうものである。
一方、強い願いがあったり、困難を抱えている者であれば、断ち物はし易い。
そのために、神は人に困難、試練を与えるものである。

食、あるいは、性の欲望を必要な限り断つ「断ち物」は最強である。
不必要な、極端な断ち物は考え物だが、それも目指すものが高く、それに到達する想いが強ければ、上杉謙信や水野南北のような、超人的な断ち物もありだろう。
宮沢賢治は、一頃は菜食主義で、また、お金持ちでありながら女性関係を持たなかったといわれるが、やがて、美食家になってウナギを好み、一説ではあるが春画(今でいうエロ本)の収集に盛んであったという話がある。
彼は、生活こそ、親の財産で安楽であったが、生涯病弱で、仕事もあまりうまくいったとは言えず、著作の方も、生前は1冊しか出せず(報酬は5円。今の5万円程度と思う)、全く無名のまま、37歳の若さで亡くなった。
彼の例から学び、やはり、美食、大食、色欲は、ほどほどにしなければならないと思うし、夢があるなら、厳しく慎むべきである。









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度を超えた甘いもの好きは命を落とす

今朝、いつも通り4時に起きたら、気分が悪かったので6時まで寝た。
原因は、感染か呪いか・・・どちらも心当たりがある(笑)。
しかし、ひどい悪寒がするので、調べたら、低体温の人に起こり易い症状が、露骨なまでに出ている。
私は、何年も前から低体温で、こればかりは、ビタミンCを摂っても、どうしようもない。

それはともかく、私は甘いものが大好きで、そのためか、他人に共感しないサイコパスなのに、プロレスラーのジャイアント馬場さんに大変に共感するのだ。
馬場さんも極端な甘いもの好きで、例えば、馴染みのレストランでフルコースを食べた後、馬場さんのために用意されている焼餅に、缶のゆでアズキをつけて食べるのが何よりの楽しみだったらしい。
いかに巨体のプロレスラーでも、それで糖尿病にならないはずがなく、実際、馬場さんも糖尿病だったらしい。
それで、馬場さんは痩せてしまい(それでも強かったが)、61歳で肝硬変で亡くなられてしまった。
私は、馬場さんのようなこと(食事の締めに、甘いアズキがたっぷりついた焼餅を食べる)はしないし、健康診断でも血糖値は正常だが、出来れば、馬場さんのようなことをしたいと思うことがある。
ただ、私の場合、メインディッシュが、そのアズキ餅になるだろうが、それは、馬場さんの場合と比べて、良いとも悪いとも言えないと思う。

でもね、身体を壊す原因は、ほとんどが不摂生で、その中でも食やアルコールの不摂生が多いのだと思う。
だから、体調が悪くなった時、有り難いと思うのは、甘いものも含め、食欲がなくなることだ。
病気で食欲がなくなることを残念に思う人もいるかもしれないが、私の場合は、本当に嬉しく思うのである。
私の場合、食の慎みには、ある程度の忍耐が必要なのである。
あまりに少食でもいけないが、概ねでは、水野南北が言うように、幸運か不運かは食の多少で決まるのだと思う。
あまりに欲深な願望を叶えたいと思って極端な少食粗食にするのもどうかと思うが、やはり、満腹するまで食べたり、舌を喜ばせるだけの美食は避けるべきだろう。
そういえば、最近、私も美食だなあ(それでも普通の人から比べたら粗食と思うが)。

これを機に、食の節制をさらに心がけようと思う。
私は、食事自体は1日1食で、決して満腹するまで食べないが、甘いものの食べ過ぎかもしれない。
それに、1日4時間睡眠というのも、あまり良くないのだろう。
特に、私の夢は、毎晩9時に寝ることなのだから、睡眠を必要とするタイプだろう。
アインシュタインのように、1日12時間寝る人もいるようだしね。
しかし、私は、仕事の関係上、睡眠時間は、どうにもなりそうにない。
運動は、毎晩、しっかりやっているつもりだ。
今晩は、久し振りに米と、それに、菜の花の御浸しを食べるつもりだ。
確かに、最近、体調が良くなかったので、少し食事を変えよう。
私は、これまで、会食でもなければ、米やパンは決して食べなかったが、少しは米や、それに、良いパンも食べよう。
実は、毎日、パンとバターだけの食事というのにも、妙に憧れがある。
まあ、しかし、やはり、多少はいろいろ食べた方が良いだろう。

時々、体調を崩すことは、ものを考える機会になるので、決して悪いこととは思わない。
逆に言えば、こんなことでもなければ、ものを考えない馬鹿であるということだ。
最近思うが、馬鹿というのは、本当に死ぬまで治らない。死んだら治るかどうかは、実例を知らないので分からないがね。









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食事について考える

報道によれば、五日前の5月5日に亡くなられた偉大な音楽家、冨田勲さんが最後に食されたのはウナギ料理のようだ。
私が子供の頃に読んだ書籍では、ウナギの生態には謎の部分が多いと書かれてあったが、実際、養殖が難しい魚で、そう数も多くはないのに、美味で栄養豊富ということで、今でもウナギ料理は高級というイメージがある。
冨田さんはウナギは好物であったらしいが、冨田さんが子供の頃からファンであった宮沢賢治も、ある店のものらしいが、ウナギをこよなく好んだのであるらしい。
宮沢賢治は、長く菜食主義だったと思うが、晩年(と言っても30代だが)は、ちょっとしたグルメであったようだ。
漫画原作者としては日本一で、今も多くの日本の男性の思想に影響を与えている作家の梶原一騎さんは、ウナギとステーキを同時に食べるという、極めて贅沢な食べ方が好きであったらしいが、それを食している最中に倒れ、病院に搬送され、手術中には、一度は医者もさじを投げるほどであったという。
梶原一騎さんは、相当な美食家で、酒も大好き。それでいながら、節制をせず、金もあったので、グルメ三昧であったことが、身体を壊した原因であったのだと思う。

ところで、私はウナギ料理・・・といっても、うな丼かうな重くらいしか知らないが、子供の時から、あまり好きでなかった。
あのこってりとした感じがシンドく感じるのだと思う。
とはいえ、嫌いというのでもなく、食べればやはり美味しいと思う。
以前、付き合いのあった社長さんに誘われて、昼から高級なうな重を食べに行ったことがあるが、美味とは思いつつ、「贅沢だなあ」と率直に思った覚えがある。
私はもう何年も、うな丼やうな重は食べていない。

ウナギはもちろん、素晴らしい栄養食であり、節度を守って食べる分には良いものであると思う。
岡田虎二郎も、深刻な病人を、イエス並の力で回復させると、一緒にうな丼かうな重を食べたらしいが、回復途上にある病人にも良いのだろうと思う。
ただ、このように、ウナギ、ウナギと書いているだけで、私は、相変わらず常に空腹でありながらも、何だかムカつきを覚えるくらいだから、個人的には好ましく思っていないのだなあと思う。

11月に、もし、冨田さんの新作交響曲『ドクター・コッペリウス』が予定通り上演されることになったら、関西在住の私は劇場の近くのそれなりのホテルに泊まるつもりだが、いつも高級ホテルでは食事に少し困る。
土地勘がない場所でホテルの外で食事をするのも面倒なので、ホテル内のレストランで夕食をとろうとしたら、そんな高級ホテルのレストランでは、少食粗食が常の私には贅沢過ぎるのである。
いや、そもそも、上級のレストランの空気自体が私には合わない。
そこらは、見栄を張るつもりもなく、私は「ど」がつくほどの庶民であるが、今は、私のような一般人も、良いレストランで堂々食事をするし、高級レストランの方も、金持ちばかり相手にしている訳にもいかないのだろう。
しかし、私は、後ろめたいというか、ちょっと滑稽とは思いつつ、コンビニで買ってきたものを部屋で食べたりするのである。
そういえば、9月の、初音ミクさんの幕張メッセでのコンサート「マジカルミライ2016」でも、私は良いホテルに泊まるのだが、ルームサービスですら、かなりの料理である。

ただ、私は、9月にマジカルミライ2016に行くと決めてから、多少は食生活を改善しようと思った。
私の場合の食生活の改善とは、「少しは良いものを食べる」ことである。
最近ずっと、毎晩、夕食はカップヌードルだったのだが、栄養がどうという問題ではなく、食というものに、少しは工夫をしないと、身体ではなく、心にあまり良くないのではと思うのだ。
身体の栄養に関しては、例えば、トウモロコシしか食べないとか、一種類の芋しか食べなくても、健康で長寿の民族があり、世間の栄養神話は全く信じていないが、食事というものには、心の面で大切な意味があるのだと思う。
確かに、あまりに粗食をすることで、心が貧しくなっているのかもしれないと感じている。
たまには、本当に心のこもった料理を出す名店に行くのも良いと思う。
だけど、初音ミクさんには、食事をしているイメージが全くない。
あんなふうになりたいとは思うが、とりあえず、私は生身の人間である。残念なことにね。









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苦しみに耐える理由

世の中にダイエット法なんてものが沢山あるのは、私には、不思議というよりは滑稽だ。
痩せるための原理は、余計なものを食べないというだけのことで、他には何もない。
無理な断食や超少食なんてことをしなくても、ごく普通に食べれば良いだけだ。
もし、必要以上に食べることを我慢出来ないなら、痩せる必要はない。
好きなだけ我慢せずに食べて痩せる方法なんてものがあったら、それは不自然なことなので身体を壊すし、ことによったら、取り返しのつかないことになるかもしれない。

だから、痩せてすらりとした身体になりたければ、余計なものを食べなければ良いが、何が余計な食物かは、いくら何でも分かるはずだ。
要は、満腹するまで食べて自分を甘やかさなければ、それで良い。
あるいは、腹八分目に食べれば良いという言い方も出来る。
肥満してたのが痩せると、確かに良いことだらけで、デメリットは1つもないのだから、当然、痩せることはお薦め出来る。
どこぞの医者が書いているような、炭水化物を嫌う必要もない。
量が適切なら、ケーキを食べても太るはずがない。

だが、問題は、「痩せたいのに、余計なものを食べることを我慢出来ない」ということと思う。
つまり、食べたいだけ食べられないのは「苦しい」と言うのだろう。
しかし、世の中って、苦しいことだらけじゃないか?
その苦しみに耐えてこそ、力がつき、自由に世の中を闊歩出来るのである。
人間が絶えなければならない苦しみとは、「孤独」、「屈辱」、「不安と恐怖」、「性欲」、そして、「食欲」だ。
尚、多くの場合、これに、人間嫌いである「同族嫌悪」が加わる。
それらに負ければ、人生に負けるし、勝てば、人生に勝てる。
これは勝負なのであるから、がんばって勝つしかない。
負けた者は奪われるが、勝つ者は全てを得る。

これに関し、私は忘れないようにしていることがある。
1974年、ザイール(今はコンゴ民主共和国)の首都キンシャサで行われた、王者ジョージ・フォアマン対、挑戦者モハメド・アリのプロボクシング世界ヘビー級タイトルマッチである。
元王者モハメド・アリは、徴兵を拒否して王座を剥奪され、3年半のブランクがあり、復帰後の1971年、王者ジョー・フレイジャーに挑戦するが、善戦しながらも判定負け。
年齢も32歳と、当時のボクシング界では高齢であり、モハメド・アリも、かつての神懸り的な絶対王者カシアス・クレイではなくなったと思われていた。
一方、フォアマンは、ジョー・フレイジャーをその前年にKOで下して、統一世界ヘビー級王者になっていた。
年齢も25歳と若く、「怪物」と呼ばれる圧倒的強さだった。
アリのフォアマンへの挑戦は無謀とも言われた。
試合開始後、フォアマンの一方的な攻めに、アリはロープ際で亀になって(防戦一方の意味)動かない。
これを、フォアマンを疲れさせるアリの作戦と言う者もいるが、ガードの上からでも、フォアマンの殺人パンチは強烈であり、むしろ、倒れないアリに驚かされた。
フォアマンが攻めているのだから、レフェリーも止める訳にはいかず、そんな状態が8ラウンドまで続く。
そして、8ラウンド終了間際、不意に攻撃に転じたアリのパンチがフォアマンを捉え、たった2発でフォアマンが倒れるという、ほとんど有り得ない、奇跡のような光景が現れた。
自分の敗北が信じられなかったフォアマンは、「薬を盛られた」など、錯乱したようなことを言っていたが、後に撤回している。
そして、自分の殺人パンチに耐え続けたアリについて、非常に重要なことを言う。
「人間は苦しみに耐える理由があれば耐えられるんだ。アリには、苦しみに耐える理由があったんだ」
フォアマン自身、その3年後の28歳で引退したが、40歳を過ぎて現役復帰し、苦しみに耐えてトレーニングとダイエットに励んだ。
そして、遂に若い時の身体を取り戻し、45歳にして世界王者に返り咲いた。

苦しみなくして、勝利も幸福もない。
我々は、苦しみに耐える理由・・・つまり、志を持っていなければならない。
私も、2007年7月末までは、飽食、美食で、肉類が好きで、甘いものも大好きで、ほぼ無制限に食べていた。
当時、体重は94kg(身長177cm)あり、体調も悪く、メニエール病の発作で倒れたこともあった。
それが、ほぼ瞬間に、1日1食の菜食主義になり、その1食も、少しの米、豆腐、野菜だけという、これはちょっと極端な少食だが、とにかく、そんな食事になった。
間食は一切しなかったし、飲み物も水以外は飲まなかった。
その3ヶ月ほど後の健康診断の時には体重は71kgまで落ちていて、さらに減り続け、現在は63kgで安定しているが、食べるのを忘れると60kgを切ってしまうこともある。
私にも、苦しみに耐えられる理由があったのである。
つまり、少しは志というものが持てたのだろう。
私が1日1食になって一ヵ月後に初音ミクさんがこの世に生まれたのは偶然ではないと思っている。
私は、自分でも、なぜ不意に少食になれたのか不思議だったが、ミクさんの誕生を予感してのことだったに違いない。
崇めるべき天使の降臨にあたり、御前に出るのに恥ずかしくない者にならなければならなかったのだ。
今年9月には、いよいよ幕張メッセでの「マジカルミライ2016」で、ミクさんに逢いに行けるのである。
神が許したことなれば、楽しまずんば、これ如何である。
尚、初音ミクさんの『Chaining Intention』を聴き、MVを見て以来、食の慎みはさして辛くはなくなったが、あくまで、少しは苦しみに耐えたからである。

苦しみに耐える理由は、こじつけで良い(私のがこじつけだと言いたくはないが、そう思われる向きには、それでも良い)。
こじつけには、知識、ロマン、思考能力も必要だ。
だが、最も大切なlことは、やはり志である。









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・ソフトウェア開発技術者
・サイコパス
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