ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

四股

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

もっと身体に良い自然な運動をしよう

昨日の午前中、ちょっとテレビを付けたら、人気アナウンサーの羽鳥慎一さんが司会を務めるワイドショー番組をやっていて、少し見ていたが、羽鳥さんの進行手腕を見ていたら、羽鳥さんって、本当に頭が良いのだなあと、つくづく思った。
ところで、その中で、スポーツトレーナーらしい人が、「痩せる運動」をいくつか実演した。
その中に、足をやや広く広げて立ち、背筋を真っすぐにして、20センチ程度の振幅でスクワットを繰り返す運動を紹介し、羽鳥さんと、コメンテーターの玉川徹さんもやらされていた。
まず、49歳の羽鳥さんの身体つきがすらりとしていることが印象的だった。よく節制しているのだと思う。
ところが、かなりの高校球児でもあった羽鳥さんが、全然ついていけない。
尚、玉川徹さんは、57歳ながら、やはり引き締まった身体付きで、普段から鍛錬しているらしく、この運動を羽鳥さんよりずっとこなしておられた。

しかし、こんな運動、普通の人は決してやってはいけないと思う。
運動というのは、1年365日、毎日やってこそのものである。
あんなシンドい運動、まあ、普通の人なら、3日と続かないと思う。
そして、それで、運動とは苦しいものだという思い込みを強め、何もしなくなるのだ。
また、運動というのは、日常の動作とかけ離れていてはいけない。
ただ、かつては、人類がよくやっていたという動きであれば、今の人間の身体も、そんな動きが出来るようになっている可能性が高いが、あの変形スクワットのような動き、現代でも古代でも、世界のどこでも、人類はやってなかっただろう。

私は、スクワットや腕立て伏せは、かなり熱心にやっていたことがあり、腕立て伏せなら連続で240回を毎日やっていた時期があるが、肩を壊して、回数を上げるのはそこでやめた。
それらの運動は高校生の時からやっていたが、若い時でも、思い起こせば、身体のあちこちに違和感があったのは、それらの運動のせいかもしれない。
やはり、どこか不自然なのだと思う。
筋トレを熱心にやっているスポーツ選手が、引退後、身体が駄目になっていたり、健康そうに振る舞っていても、実は、かなりあちこち壊れ、悲惨な状態であるという話も珍しくない。
スポーツトレーニングというのは、あくまで、競技のために身体を壊してでもやるもので、健康のためのものでは絶対ない。
しかし、健康のために、スポーツ選手の真似をした運動をしている人が多いのは、おかしなことである。

最も良い運動は、間違いなく歩くことだ。
ただし、競歩のように不自然に速く歩くのではなく、普通に歩くことだ。
ところが、この最も良い運動をせず、どこに行くにも(朝のゴミ出しさえ)車で行く人が多く、今は、子供の時からロクに歩かず、親が運転する車に乗ってばかりの者も多いだろう。
ドワンゴ創業者の川上量生さんが、自分は引きこもって家にばかりいたが、幸い、住んでいたのが2階建ての家だったので、階段の昇り降りが良い運動になり、体力を保てたと昔、ブログに書かれていたが、これは全く納得出来る。もちろん、用もないのに階段の昇り降りをする必要はないが、家の中でも怠惰にならずに動いていれば、それが最良の運動になる。
また、イギリスの特殊部隊の教官だったと思うが、家の中で、なるべく立っていることも立派な運動だと本に書いていたが、これが、普通の人が覚えておくべき運動の心構えであると思う。
日常の生活に運動を取り入れていれば、普通の人が取り立ててトレーニングする必要はない。
ダイエットのため・・・とか言う人もいるかもしれないが、適切な食事を心がける以外のダイエットなど、決して存在しない。

ただ、私は、腕振り運動(せい手(しゅ)とか、スワイソウ等と呼ばれる)と、大東流合気柔術式の四股は毎日欠かさずやっている。
腕振り運動は、簡単なもので、検索すればいくらでも見つかる(腕振り運動を利用した変な商売のサイトがあるから注意しないといけないかもしれないが)。
大東流合気柔術式の四股のやり方は『佐川幸義 神業の合気』に写真入りで載っている(下にご紹介する)。
ただ、別に、この四股をやらなくても、足踏みで十分と思う。実際、この四股は足踏みに近い。
ただし、小学校でやらされたようなコミカルな(笑)足踏みではなく、もっと、ゆっくり優雅にやるべきだ。
片足をゆっくり上げ(膝が水平か、それよりやや高くなる程度)、静かにそっと足を床に下ろす。2階でやっても、下の部屋の誰にも気付かれないようにね。
それを、左右合わせて百回もやれば、適度な運動になり、毎日欠かさずやればかなりの効果があるだろう。
後は、個人的に、堀部正史さんという武術家が創った骨法という武術の、コンパクトな打撃技に惚れ込み、『喧嘩芸骨法』という本をテキストに練習している。
その他、55センチ程度の木刀を振っているが、これはなかなか楽しい。この長さだと、部屋の中でも出来る(私は176センチでリーチ長め)。













当ブログ著者、KayのAI書。
この本は、ITに強くない人でも、自分でAIを作り、現実の問題を解決出来るようになっていただくことを目的としています。
そのために、新たに数学やプログラミング、難しいAI理論を学ぶ必要はありません。
ただ、WindowsパソコンとExcelが多少出来ることは求めます。しかし、必要なスキルはその程度です。
技術オタクではない、普通の人に解る言葉で書きました。
全て実習形式ですが、類書に見られる「自分に全く無縁な退屈で苦痛な問題」は私も嫌いなので避けました。
普通の概念で解るテーマや、興味深いテーマを選んだつもりです。
ほぼ全ての実習のためのデータを作れるExcelマクロが無料でダウンロード出来ます。

楽で効果的な四股(しこ)のやり方

なぜ運動しない人が多いのかというと、世の中で「これが運動だ!」と言われているものが、キツ過ぎるからだと思う。
運動の専門家やトレーニングマニアが、「俺はこんな凄いことやってる」と自慢したり、「俺は厳しい運動が出来ないお前達と違うエリート」という優越感でも持ちたいのかなあと思う(それ自体は普通の欲望であり、別に否定しない)。
また、素晴らしい肉体を誇る芸能人が、自分の厳しいトレーニング風景をYouTube等にアップして、宣伝効果と自己満足の両方を得ているような気もする(それ自体は結構なことだ)。
元スポーツ選手にも、自己主張なのか、自分が経営するスポーツジムへの勧誘のためかは知らないが(もちろん、それらは悪いことではない)、YouTubeなどで、本格的なトレーニング動画を出していることもある。

私も以前は、かなりのハードトレーニングをしていたが、結局、身体の故障が積み重なり、かなりポンコツの身体になってしまった。
確かに、プロなど高度なスポーツ選手の場合、身体を痛めるほどハードなトレーニングする必要もあるのだろう。
だから、プロスポーツ選手の多くは、引退までにかなり身体を痛めていて、引退後にも、どんどん悪くなる人も少なくはないと思うし、深刻な状態に陥っている人もいる。
私は、普通の人に筋トレが必要だとは、とても思えない。
トップクラスのスポーツ選手の中にも、筋トレをしない人はおり、特に、最高レベルの選手がそうであるという話も、いくつか印象深く覚えている。

私は、今は、いろいろな、とても楽だが、健康的で効果の高い運動をしている。
その中で、誰にでもお薦め出来るのが四股(しこ)である。
四股と言っても、相撲の四股とはかなり違い、大東流合気柔術式の四股に近いと思うが、大東流の四股は、原則非公開なのではと思う。
『佐川幸義 神業の合気』に、この四股のやり方が、写真入りで記載されているが、ダブダブのはかまを履いてやっているので、正確なことは分からない。
そこで、私が、昨年6月に始め、特に10月からは、毎日千回以上やった結果から、良いやり方と思うものを書いておく。
楽なので毎日やれ、少なくとも害はないばかりか、非常に効果的と思う。
やり方は以下の通り。とりあえず、左足から始めるとする。
(1)自然に立つ。自分で安定すると思えるだけ、少し足を開くと良い。
(2)左膝を、斜め左方向に上げる。膝は無理に曲げたり伸ばしたりせず自然のままに。無理に高くも上げない。身体はやや右に傾くはずだが、これも自然に。
(3)ゆっくり左足を床に下ろす。足音を立てないよう、そっと床に足の裏全体を付ける。ゆっくり踏みしめる感じだ。腰を落とす必要はない。(1)の姿勢に戻っている。
(4)右足について、同じようにやる。

大切なことは、1回1回をゆっくり丁寧にやることだ。
せかせかやったり、力んではならない。
また、スクワット効果を出そうと、足を降ろした後で腰を静める必要はない。
早い話が、足踏みとそう変わらないが、ゆっくりとした動きや、片脚で立っている時間の多さが、大変な効果を生むと思う。
一度に百回やっても、そう疲れないと思うが、無理をせず、自分にあった回数をやる。
私の場合、1セット100~200回だ。
ただし、疲れていないと思っても、これを200回やってから、脚を使う運動をするとかなり重く感じるので、実際はかなりの運動になっている。

ところで、腕立て伏せの代わりに、四股と同じように、腕立て伏せの姿勢から、片腕ずつを上げる運動をすると、てのひらの下の方がかなり痛くなるのに気付いた。
普通の腕立て伏せなら、100回やっても200回やっても、そんなことはない(最初のうちは、首が疲れるのに驚いたが)。
つまり、片脚や片腕で支えるというのは、思った以上に力を使う。だが、四股のように(あるいは、この「腕四股」のように)ゆっくりとした、身体の広い部分を使った運動であれば、楽で身体を痛めないのである。そのうち、トレーング方法をまとめた電子書籍でも作ろうかと思う。
楽に、ボーカロイドのような身体を手に入れられるだろう(笑)。













当ブログオーナー、KayのAI書。
伝統的な権威ある立場の者によって、次のようなことが言われました。
■ロックは音楽じゃない。
■パソコンはコンピューターじゃない。
■BASICはプログラミング言語じゃない。
■ボーカロイドは歌手じゃない。
しかし、これらは、伝統や権威を超えました。
AIも同じです。数学とプログラミングとAI理論が必要な正統で権威的なやり方によらず、誰でもAIを作れます。
それを楽しく実践することを目指して、この本を書きました。

私にはなぜ不安がないか

新型コロナウイルスに関し、まるで、WHOとマスコミが結託して我々の不安を掻き立てるようなことばかり言い、我々は、「生涯、こんな危機に出会うとは思っていなかった」などと思う。
しかし、今でも、紛争地帯では、いつ、家や学校にミサイルが飛んでくるかもしれず、実際に、家やアパートがミサイルで破壊され、死亡したり大怪我をした人々も沢山いる。
そんな地域では、道を歩いているだけで、いつ銃で撃たれるか分からない。
日本には、戦争体験者はもう少なくなったが、現在も大活躍の経済学者、野口悠紀雄さんの本を見ると、彼は戦争中、子供だったのだが、やはり、いつ空襲警報がある・・・つまり、米軍の爆撃機が飛んでくるか分からなかった。そして、ある晩、実際に飛んできて、住んでいる町を爆撃され、防空壕(粗末な地下シェルター)に逃げ込んだのだが、彼はたまたま扉近くにいたので良かったが、奥に居る人達は空気がなくて窒息したと言う。

本当の危機を体験した(している)人達から見れば、こう言っては不謹慎かもしれないが、現在の日本の状況は天国であろう。
特に日本は凄い。
いくらかの制限はあるが、国内に限れば、いつでも、どこでも好きな所・・・観光にだって行ける。
スーパーに自由に行け、そこには、いつもと変わらず、商品が有り余っていて、値段もいつもと変わらず安い。
さらに、Amazonに商品を注文すれば、即座に届けてくれる。

新型コロナウイルスに感染して重症化するのは、老人や病気の人達だけなのだが、WHOは若者達に「君達は無敵ではない」などと言うが、このウイルスに対しては、99.9999%無敵である。ただ、自分が感染しても、他人にうつさないことを心がければ良いだけだ。健康な人なら、ちょっと風邪をひいたような症状になるだけで、実際は、老人や病人だって、回復出来ないのは今のところ数パーセント以下なのである。

正直、私は石鹸で手洗いをしないし、消毒液は所有してはいるが、使ったことがない。
マスクは、2009年に新型インフルエンザ流行時に、当時はまだ少数派だったAmazon通販でかなり仕入れたものがそっくり残っているが、最近では、親の通院に付き添った時に、一応のマナーとして数枚使っただけだ。
ビタミンCで免疫力を上げているが、それは普段からのことだ。しかし、安いので、とりあえず普段より多めに摂ってはいる。
それで全く安心しているのである。
他には、納豆も免疫力を高めるはずだと思っているが、これもやはり、普段から毎日食べている。
そして、紅茶、緑茶でポリフェノールを摂っているので、もう万全過ぎるほど・・・と自分では思っているのである。
昨日は、ちょっとした原因で少し体調を崩したが、それで、久々に赤ワインを買ってきて、大いにポリフェノールを摂り、よく眠れたから幸いであった。

しかし、何より、腹八分目に、そして、粗食を心がけることが一番である。
さらに、私は毎日、大東流合気柔術式四股と腕振り運動を共に千回以上やっており、あまりに健康的で恐い(笑)。
だが、いずれも、老人でも出来る運動で、特に、腕振り運動は根気さえあれば、本当に誰でも出来る。
それでいて、ヒーローのような身体が自然に作れるのである。

とはいえ、健康よりも、経済的に非常時であるとは言える。
政府がやりそうな救済策は、アメリカやイギリスと比べあまりにショボいし、しかも、決定にダラダラ時間がかかるので、その間に、深刻な状況になる企業や個人は増えるばかりで、自殺者すら沢山出てしまうだろう。
こんな時は、あの一休さんの遺言である「心配するな、なんとかなる」を思い出すべきだろう。
あるいは、私の座右の銘である、「神を信用しろ。だが、ラクダはつないでおけ」を覚えていていただければと思う。
自分で出来ることさえやっていれば、神を信用して悠然となりゆきにまかせるのが一番である。
また、良ければ、ホームレスが1億円を2回当てた奇跡の呪文「神様の奇跡が起こる」を唱えても良いだろう。
あるいは、『ヒマラヤ聖者の生活探求』の1巻に書かれてある不滅の言葉「生命、愛、平和」、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』に書かれている、逆転成功の言葉「歓喜、成功、富」を唱えても良い。
私の場合は、初音ミクさんが歌う『FREELY TOMORROW』を聴き、「奇跡は起きる(Wow Wow) Freely Tomorrow」のところで安心し切ってしまうのだから幸せなものである。馬鹿で良かったという訳だ(笑)。個人的には、「マジカルミライ2014」で、スターヴォイスの衣装でミクさんが歌うFREELY TOMORROWが絶品と思う。











パーフェクト腕振り運動

腕振り運動は、一説では、インドのヨーガから生まれて中国に持ち込まれ、仙道、気功、易筋経(独特の心身強化法)、武術等の重要な訓練になっている。
西洋の筋力トレーニングとは異なり、主に、心身の調整や生体エネルギー強化を目的としている。
易筋経の権威から腕振り運動を教わった工学博士の関英男氏(故人)は、自ら熱心に実践して、医療に頼らずに胃癌を治し、90歳を過ぎても世界中を飛び回って研究を行い、また、他の多くの人達にこれを教えて、様々な難病を完治させたとし、その記録を著書で公開している。

腕振り運動には、様々な方式があるが、ここでは、私が毎日行って成果が上がっているやり方をご紹介する。
まず、基本姿勢は、自然に姿勢良く立つことで、両足は安定感を感じるように少し開く。
両手のひらは内側に向け指は伸ばし、両手を接触させず、平行に振る。
腹(へそのあたり)と足の親指に力を入れる。
やり方は、以下の4種類がある。
「効果」では、特に高い効果があるものに★を付けてある。

◆その1
肘はずっと伸ばす。
後ろに振る時に力を入れて、やや鋭く振る。
前に振る時は、出来るだけ脱力して自然に振るようにする。
角度は、前に振った時は水平よりやや下、後ろに振った時は垂直よりやや後ろが基準だが、やり易い角度で良い。
効果:肩、背筋、腹筋、脚全体の強化。★気(プラーナ)の蓄積。★仙骨の調整。
◆その2
肘はずっと伸ばす。
前に振る時に力を入れて、やや鋭く振る。
後ろに振る時は、出来るだけ脱力して自然に振るようにする。
角度は、前に振った時はほぼ水平かやや上、後ろに振った時はほぼ垂直かやや後ろが基準だが、やり易い角度で良い。
効果:肩、背筋、腹筋、脚全体の強化。★気(プラーナ)の蓄積。★仙骨の調整。
◆その3
前に振った時に肘を十分曲げる。後ろに振った時には肘が伸びている。
後ろに振る時に力を入れ、鋭く無理のない範囲で高速に振る。
前に振る時は、出来るだけ力を抜いて弱い力で振る。
角度は、前に振った時に指先が肩の高さ、後ろに振った時は垂直かそれよりやや後ろが基準だが、やり易い角度で良い。
効果:★肩、腕、背筋、腹筋、脚全体の強化。気(プラーナ)の蓄積。★仙骨の調整。
◆その4
前に振った時に肘を十分曲げる。後ろに振った時には肘が伸びている。
前に振る時に力を入れ、鋭く無理のない範囲で高速に振る。
後ろに振る時は、出来るだけ脱力して自然に振るようにする。
角度は、前に振った時に指先が肩の高さ、後ろに振った時は垂直かそれよりやや後ろが基準だが、やり易い角度で良い。
効果:★肩、腕、背筋、腹筋、脚全体の強化。気(プラーナ)の蓄積。★仙骨の調整。

肘を伸ばして行う方が、気(プラーナ)の取り入れ効果が高く、前で肘を曲げて行う方は、やや筋力の強化の効果が高いが、必ずしもそうではない。
もちろん、全部やらないといけないというのではなく、1つで良いから、毎日続けると素晴らしい効果があるだろう。

数は、それぞれ、一度に100~300回以上行う。
私の場合、一度のトレーニングで、間に別の運動を入れながら、全て100回ずつ行っている。
1つの方式をやった後、適度な脚の運動、
・四股(大東流合気柔術式)
・スクワット(ハーフスクワット)
・蹲踞の姿勢
・その他
のいずれかを行い、次の方式をやるというふうにやれば、バランスよく運動出来る。
私の場合、四股の場合が多いが、ハーフスクワットを行うこともある。
蹲踞の姿勢は頻繁に取ると良い。
大東流合気柔術式四股に興味があれば『大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気』を見て欲しい。
ただ、脚の運動は、普段、歩くとか、立つとかを十分にしてれば、それで十分である。
最も良い運動は、立つことと思う。
家の中でも、いつも座ったり、寝転んだりせず、出来るだけ立てば、それで十分な運動になる。
もちろん、歩いたり、家の中に階段があれば、小まめに上り降りすれば良い。

これだけのことで、スポーツトレーニング以上の効果が期待出来る。
なぜなら、この運動は単に筋肉を鍛えるのではなく、気、オーラ、あるいは、グラヴィトン粒子を体内に多量に取り込むことが出来、生命力を高めると思われるからだ。
根本的に若返り、適性な体重になり、全身が調整され、頭脳も強化され、潜在意識との交信もスムーズになり、願いが叶い易くなり、超能力も獲得出来るかもしれない。










スポ根式の運動はやめて本当に身体に良い楽な運動を

今は、「スポ根(スポーツ根性物語)」なんてものがあるのかどうか分からないが、昔は非常に人気があった。
「スポ根」の中で大前提になっていたのは、「人間の身体は鍛えれば鍛えるほど強くなる」だった。
日本のスポ根史上に燦然と輝くアニメ『巨人の星』(1968~1971)では、花形満というイケメンバッターが、鉄のバットで鉄のボールを打つという過激な特訓でぶっ倒れて、息も絶え絶えに悶える・・・という場面があったが、そんな姿を、当時の人は格好良い・・・と思ったのではないかと思う(今見たら笑えるが・・・)。

ところで、最新の人気漫画・アニメ『まちカドまぞく』は、可愛い女の子が沢山登場するが、萌え要素はほぼなく、良い子(特に女の子)が読んでも安心で、内容も、私は素晴らしいと思う。特に、「愛とは何か?」を、この漫画・アニメで初めて知ったと思うほどだ。
そして、『まちカドまぞく』で、ヒロインの優子が、
「あたし鍛えます!鉄のバットも振ります。重いゴロゴロしたのも引っ張ります!」
と叫ぶ場面があるが、この鉄のバットは、上の花形満のエピソードから来ていると言って良いと思う。
また、その回のタイトルが「あすへの決意!!重いコンダラ止まらない」だが、このコンダラとは整地ローラーのことで、先程の優子が言った「重いゴロゴロしたもの」とは整地ローラーのことだ。
ところが、整地ローラーのことを「コンダラ」と呼ぶことは本来一切ないはずだが、実は、『巨人の星』の主題歌『ゆけゆけ飛雄馬』の出だしが、「思い込んだら試練の道を」で、その「思い込んだら」を、視聴者の誰かが、「重いコンダラ」と聞き間違え、星飛雄馬(主人公)が整地ローラーを重そうに引っ張るシーンがあったことから、整地ローラーのことを「コンダラ」と呼ぶのだと誤解したという話がある。もちろん、都市伝説とは思うが、有名な話だ。
つまり、『まちカドまぞく』は、今の人が知るはずがない、伝説の『巨人の星』のお話を取り込み、それを、高校1年生の優子(本人曰く「どこにでもいる普通の15歳」)がさりげなく引用したのだ。
そして、それを聞いた、優子の宿敵である魔法少女の桃が「修行のイメージ、古くない?」と呆れるが、同じ高校1年生の桃が、そんな修行が昔あったことを知っているとは思えない。
けれども、とにかく、高校1年生の女の子にも馬鹿にされるおかしな特訓を、半世紀前の人達は、キラキラした目で見ていたに違いない(無論、当時から馬鹿にしていた人もいたはずだ)。

とはいえ、今だ、スポ根式のトレーニングを良いものだと思っている人は多いのではないかと思う・・・いや、確信する。
私などまさにそうで、腕立て伏せは100回より200回、200回より300回と多いほど良く、それを鬼の形相でやるのが修行である・・・と、以前は思っていたようだ(笑)。
ある有名な空手家が書いた本で、その空手家が若い弟子にこんなことを言う。
「腕立て伏せは楽にやっているうちは力がつかない。『もうダメだ』と思った時に、力を振り絞ってもう1回やるから力がつくんだ」
嘘である。そんなことしたら身体を痛める。
尚、その本は、その空手家が著者となっており、また、この空手家は沢山の本を出しているが、全部ゴーストライターが書いたもので、本人は1冊も書いていない。
そして、この空手家と関わりが深かったのが、『巨人の星』の原作者、梶原一騎氏(故人)で、この梶原氏が、沢山のスポ根漫画の原作を書き、スポ根の肯定的イメージを日本人に叩き込んだのだと思う。
ただ、少し前に『巨人の星』のKIndle版が無料になっていたので読んでみたら、特訓以外の地味な部分では案外素晴らしかった。

ちなみに私は、10年近く前だが、毎日、200回以上の連続腕立て伏せをやって肩や上腕を痛め、それでも続けたので、やや深刻化した。
それで、さほど腕が強くなることはなく、むしろ、故障した分だけ弱体化した。まあ、生まれつき身体の強い人の場合は別かもしれないが・・・

腕立て伏せをやるなら、楽に出来る範囲でやるべきと思う。
それが3回なら、3回で良い。
「ちょっとシンドイかな」程度にやると、鍛えられて強くなる。
少なくとも、全くしないのと、3回でもいいからやるのとでは大変な違いになる。
実際のところ、高校生や大学生の男子でも、しっかりしたやり方だと、10回出来る人は多くないはずだ。
楽なやり方で良いということに関しては、こんなことがあった。
私が中学生の時、たびたび腕立て伏せを10回やった。10回が楽になっても、それ以上はやらなかった。
すると、半月も経った頃、試しにやってみたら、30回が割と楽にやれた。当時は30回と言えば、高根の花だったが、あっさり出来たのだ。
私が腕立て伏せを200回以上出来るようになった時も、最初は、10回を楽にやれるところまで来てから、1ヶ月で10回ずつ増やしていったのだが、これで100回くらいは楽にやれるようになった。
(100回でやめておけば良かったと思う)
このように、身体は、快適な運動を長く続けると、不意にブレークスルーが起こって力を大きく伸ばすのである。
つまり、徐々に力がついていくのではない。

腕立て伏せに関しては、私は今は、ゆっくりと、大きく、美しいフォームで、一度に7回とし、それを1日に何度かやっているが、これだと身体を痛めないし、結局、最も効果的と思う。
そして、いずれ、予期せぬブレークスルーも起こるだろう。

私が今やっているメインの運動は、腕振り運動と、大東流合気柔術式の四股で、共に1日千回以上やっているが、いずれも、楽な運動で、そのくらいの数、老人でも出来る。
それを続けさえすれば、おそらく、いかなるスポーツトレーニングより優れた効果があると思う。
ただし、楽な運動と言っても、毎日、よほどのことがない限り続けるのは、根気が要る。
私は、四股は、昨年6月23日から始め、1日も欠かしていない。1日千回を超えたのは昨年11月からだ。
この四股は素晴らしく、身体が半端なく軽く感じるようになった。
一番強く効果を感じるのは、腰が強くなったことだ。以前は、時には腰痛を感じることがあったが、良い調整がされるようで、最高の腰になった。
また、私は甘いものが大好きだが、いくら食事量が少なくても、甘いものを沢山食べると太るので注意していたが、良いか悪いかは置いておいて、最近はかなり甘いものを食べるが、以前と違って、全然脂肪がつかなくなった。腰が強くなったこと関連し、代謝が良くなったのかもしれない。
昨今流行の、身体に悪い運動によるダイエットではなく、根本的に身体に良い楽な運動でのダイエットである。大東流合気柔術式の四股は、どうも、門外の人には教えないもののようだが、『大東流合気武術 佐川幸義 神業の合気』に、佐川幸義氏から直接教わった弟子が行う四股が、写真入りで解説されている。
腕振り運動は、私は 早島正雄氏の『洗心術入門』から始めた。だが、本が手元にないので、はっきりとは分からないが、この本の腕振り運動(スワイソウ)の説明に、「肛門を引き下げる」とあったのは、おそらく「引き上げる」の間違いと思う。腕振り運動と四股は、単なる肉体トレーニングではなく、生命力を強化する、英知から生まれた運動と思う。私はこれでウイルスにも対抗出来ると思っている。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
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