ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

呼吸法

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

生命エネルギーを取り込む様々な方法

子供の時、スキップをした時のことを私はよく覚えている。
歩いたり、走ったりする時には感じないが、スキップは実に気分が良く、移動手段として好きだった。
まるで、見えない天馬にでも乗っているようで、自分の脚で動いている気がせず、スキップなら、どこまでも行けそうだった。

普通の子供は身軽なものだが、なぜだろう?
それほど筋肉が強い訳ではなくても、筋肉も筋(すじ)も柔軟で、かつ、体重が少ないからで、さらに、炭水化物をエネルギーに変換する効率も高いのかもしれない。
だから、「子供は元気だ」という印象があるのだろう。
では、身体を鍛えている大人なら、子供のように身軽かというと、そうではない。
私も、一頃、毎日、数百回に及ぶスクワット、腕立て伏せ、腹筋運動をしていたが、むしろ、疲労の蓄積を感じることがあったし、そもそも、子供の時は、特に運動をしていなかった。

もし今、子供の時の身体に戻ったら、どう感じるだろう。
アニメ『キャシャーンSins』で、スーパーアンドロイドながら身体が朽ちつつあった女性型ロボットのレダが、ルナ(見かけ11歳位の美少女)の癒し(スーパー再生術)を受けた後、親愛なる男性型スーパーアンドロイドのディオに言った言葉が印象的だった。
「あの頃(作られたばかりの頃)のように身体が羽のようだわ」
きっと、我々も、子供の時の身体に急に戻ったら、そう感じるに違いない。
そして、その感じは、筋トレで取り戻すことは不可能だし、むしろ、余計な筋肉は、重いし、動きを邪魔することもある。
以下に、あなたもルナの癒しを受けたようになれるであろう方法を記す。

1つの仮説だが、筋肉や血管中の「気(あるいは氣)」というものの量が、生命力(その発現が軽快で自由自在な動き)に深く関係すると言われる。
電波工学の世界的権威だった関英男博士は、この気や、それと同等と思われるプラーナ(ヨーガで言う精妙なエネルギー)は、GTP(グラヴィトン粒子)であると考え、ここでは省くが、その構造も推測していた。
このGTPの量は、生まれた時が最大で、後は、減っていくだけというから、なるほどと合点もいく。
では、それを体内に取り込む方法があるのかというと、ある。
もちろん、気功やヨーガでは、GTPと同じと思える気やプラーナを取り込む方法は教えられているが、普通の人には、なかなか出来ない。
関博士は、もっぱら、毎朝2千回の腕振り運動で、GTPを補給し、それは生命エネルギーでもあるのだから、関博士は若返り、90歳を過ぎても世界中を飛び回って研究を行い、自分の胃癌も治してしまった。
腕振り運動は、自然に立って、てのひらを内側に向け、肘を伸ばした両腕を平行に保って前後に振るだけの簡単な運動で、後ろに振る時に力を入れ、前に振る時は力を抜いて惰性で振る。
ただ、スワイソウとか、せい手とも呼ばれるこの運動には、様々なやり方があり、一度、自分で調べてみると良いだろう。私は4種類のやり方を採用している。
※関博士のやり方の詳細は『宇宙学序章 グラビトニックス 』にイラスト入りで書かれているが、絶版で古書は高価な場合が多い。

別のGTPを取り込む方法として呼吸法がある、「スーパーラーニング」という超記憶学習法や、カバラーの魔法修行、その他、多くのもので共通する部分が多い呼吸法だが、「自然に吸って、しばらく止め、ゆっくり長く息を吐く」
という呼吸の仕方も、GTPを体内に蓄積すると関博士は言われていた。
尚、常に、鼻で呼吸することが必要だ。
タイミングは様々であるが、私が気に入っているのは、
・2つ数えながら、やや大目に息を吸う
・4つ数える間息を止める。ただし、筋肉の力で喉を塞ぐのではなく、肋骨の動きを止め、呼吸の流れだけを止める。
・8つ数えながら吐く
これを、数回から数十回繰り返す。
数える数は、上の通りでなく、やり易いようにやれば良いと思う。
また、数息観と言われるやり方では、息を吸って止め、吐く時に「ひとーつ」と数えることを、「とおー」まで(つまり、10まで)続け、また「ひとーつ」に戻るという、仏教系のものもある。この時も、細く、長く吐くことが大切だ。

また、私が毎日必ず千回以上行っている大東流合気柔術式の四股は、非常に効率よく気、プラーナ、あるいは、GTPを取り込めるように感じている。
最初にスキップの話を書いたが、スキップは、歩いたり、走ったりするのとは違い、リズムがある。そのリズムも、GTPの増大に関係するのではないかと思うが、大東流合気柔術式四股には、そのリズムがあるように感じるのである。
ご興味があれば、『佐川幸義 神業の合気』に、写真でやり方が説明されているので、参考にしていただきたい。
あるいは、合気道家だった藤平光一氏のように「氣は出せば入って来る」という考え方も好きである。











老化を止め自然に超能力を得る呼吸法

教科書に載っているような科学的根拠は多分ないが、超能力を獲得する呼吸法を述べる。
ちなみに、私は、教科書に載っているような科学のみが真実だとすれば、(詳細は省くが)何度も死んでるはずで、それ(教科書に載っている科学)はそれで正しい部分もあるが、それよりも、長年に渡って、判断を保留しつつ覚えていた知識に対して静かに深まる信頼(いずれは確信に変わる)は、より確かなことと思う。
喩えて言うなら、真の知識は高い木に成った果物のようなもので、それを得るには、それが落ちてくるのを待つのが良いのである。忍耐強く待つなら、それは丁度良いタイミングで落ちてくる。

自然に超能力を獲得する呼吸法は、インドの聖者ラマナ・マハルシの言葉を長年に渡って収録したものを注意深く英訳した書物である『Talks with Sri Ramana Maharshi』の中にあり、おそらく翻訳書は『ラマナ・マハルシとの対話』(福間巌訳。ナチュラルスピリット)だと思うが、私は、これはあまり見ていない。
私は、『Talks with Sri Ramana Maharshi』の抜粋版と思われる『南インドの瞑想』(おおえまさのり訳。大陸書房)で見た。
多くの呼吸法と異なり、吐息(出息)から始めるところが良い。
言葉を心で唱えながら行うが、その言葉は日本語の方で良いと思う。ただ、インドの言葉にマントラ的な響きを感じる場合には、それを使うと良い。

(1)出息「私はこれではない(ナ・アハン)」
(2)入息「私は誰か?(コーハン)」
(3)呼吸停止「私は彼である(ソーハン)」

(3)が、「止息」ではなく「呼吸停止」になっていることも意味がある。
我々は、水中に潜る等で「息を止める」時、喉の気管を筋肉の力で塞ぐ。
しかし、このやり方は余計な緊張を引き起こすので避けた方が良く、単に呼吸の流れを止めるのである。
それは、そうしようと思えば、意識しなくても、身体は、腹や胸の内部の筋肉を使い、肋骨や横隔膜の動きを止めるなどして、自然に呼吸の流れを止めることが出来るはずである。
出息は、極端でない範囲で、出来るだけ細く、長く行うのが良い。
それにより、体内に取り入れられた気(プラーナ、生命微子などとも言う)を吐き出さずに体内に留めることが出来、結果、生命力を高め、若さをもたらす。
尚、この呼吸法を行う間は、肛門を引き締めると良い。
仙道、仏教、ヒンズー教などには、肛門を引き締める訓練を行う流派が多く、それは、経験上、生命エネルギーが肛門から流出すると感じるらしいが、船が難破した時、これらの僧達は肛門を引き締めることで命を守れたが、一般の乗客は肛門が緩んでしまっていて、早くに命を落としたという話もある。

この呼吸法を空いた時間を見つけ、合計で1日20分程度(慣れればもっと長くても良い)行うことを長く続ければ、自然に、あらゆる超能力を得ると思われる。
また、生命力を活性化させ、健康になり、老化を止め、若返ると思われる。

呼吸中の言葉について、少し補足する。
「私はこれではない」の「これ」とは、大雑把には「身体」と「心」を指す。「私は彼である」の「彼」とは、神のことである。「私は神だ」という言い方を避けるために、このような言い方がよくされる。
尚、「私は彼である」ではなく「私はそれである」という言い方もされる。いずれでも、好きな方でやると良いだろう。











頼りになる習慣

今日は、インテックス大阪に、初音ミクさんのライブ&企画展である『マジカルミライ2019』に行く。
それにあたり、私が普段、健康と能力と美と幸運のためにやっていることを書いておく。
まず、蹲踞(そんきょ)の姿勢。
相撲や剣道でよく行われている姿勢であるが、これをなるべく多くやるようにしている。1日トータルで10~20回と思う。これだけで、身体が引き締まり、体幹が鍛えられる。
腕振り運動は、後ろに振る時に力を入れるやり方と、前に振る時に力を入れるやり方を、同じ回数、朝と晩やっている。
約2ヶ月前から始めた四股(しこ)も、1日も欠かさず、朝晩やっている。朝は100回、夜は200回、休日は、他に200回だ。
私の四股は相撲のものとはやや違う軽いもので、大東流合気武術の佐川幸義氏が弟子達に教えたものに近いと思う。
運動としては、数センチしか屈伸しない超ショートスクワットも欠かさない。
また、ブリッジも、仰向けで腰を浮かせるものと、腕立て伏せの姿勢で肘をつくフロントブリッジもやっている。
他にも、いろいろやっているが、メインは上に挙げたもので、どれも軽いものだ。

細く長く吐く呼吸も、思い出すたびにやっている。
やや短く吸って、ほんの少し自然に呼吸の流れが停止した後で、細く、長く吐く、とても静かな呼吸だ。
無理に多く吸ったり、吐いたりは決してしないが、普段の呼吸よりは、やや多く吸うし、吐く。
食は、無理な少食ではなく、十分に飲み食いしているが、ただ、「満腹するまで食べて自分を甘やかさない」ことだけを心掛けている。
呪文は、最近気に入った「心おだやかに」が欠かせなくなった。
本はいろいろ読んではいるが、最近は、クラウド・ブリストルの『信念の魔術』の価値を再認識して熱心に読んでいる。

これだけで、妖精の身体と身に余る幸運、ソロモンの知恵とはいかないまでも頼りになる知恵を得ている。
では、何が一番肝心かというと、「心おだやかに」の呪文、細く吐く呼吸、そして、四股が私の3つの宝である。









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呼吸で頭が良くなる原理

昔からある、頭を良くする方法に「マスキング」というものがある。
簡単に言えば、ビニール袋を口に当て、ビニール袋の中で呼吸するのだが、当然、ビニール袋の中の酸素濃度は減っていき、身体は酸素不足になる。
酸素が不足した時、身体は一番に脳に酸素を送ろうとする。
そのために、脳への血液の流れが多くなる。酸素は、赤血球の中のヘモグロビンが運ぶのだからだ。
つまり、そのように、脳に血液の流れが多くなるよう、癖をつけておけば、普段から、「頭の血の巡りが良くなる」という理屈である。
実験結果は概ね良好であったので、確かに、一時期流行った。

「単に酸欠状態にするためなら、息を止めればいいじゃん」と気付くかもしれなが、その通りで、実はマスキングというのは、素潜りの潜水夫(潜水士)が頭が冴える経験に気付いた者が、自分も潜水をやったら、やっぱり頭が良くなったところから考案されたものだ。
そう度々、水に潜れないので、マスキングという方法を考えたのである。
単に息を止めるより、身体を動かしたり、二酸化炭素の濃度を上げた方が、身体が危機感を感じるのか、脳への血液の流れが良くなるのだと思われる。

しかし、息を細く長く吐くのはもっと良い。
これは、身体に危機感を与えるというのではなく、猛獣などの外敵から身を守る時、息の音を殺すために、人間は、息を止めるのではなく、ゆっくり長く吐くのが自然なのである。
考えれば当たり前で、息をずっと止めておく訳にはいかないからだ。
呼吸の音を消すには、吐く時はゆっくり吐くが、吸う時は素早く行おうとするのが自然だ(活動には酸素が必要だ)。その必要もあり、実際、吸う時には、極端に多く吸わない限り、呼吸器は音が出ない構造になっている。
歌手が歌うのをよく聴けば、息を吸う音が聴こえるが、あれは、一気に息を吸う必要があるからだが、面白いことに、息を吸う必要がない初音ミクさんの歌で、わざと息を吸う音を付けることがある(例えば『FREELY TOMORROW』がそうだ)。それは、息を一気に吸う音が生身を感じさせるからで、確かに、人間は息は短く吸うものらしい。
まとめると、呼吸は、短く吸って、長く吐くと、血流が良くなる。
そうすると、脳だけでなく、全身の細胞に栄養と酸素が行き渡り、エネルギーが高まる。

そして、これは今は証明出来ないが、短く吸って細く長く吐く、もう1つ重要な意味がある。
ヨーガや仙道などで知られていることで、吸う息と共に、微細な粒子が取り込まれる(その粒子をヨーガではプラーナ、仙道では気と言う)。
とりあえず「気」と言う(藤平光一氏によれば、「それは氣じゃ」となるのだろうが)。
気は、早く吐くと、出て行ってしまうが、細く息を吐くと、身体に残る。その原理は解らないが、気自体が、ゆっくり吐く意識のあるところに留まる意思を持つのかもしれない。素粒子が意思を持つことは、今日の科学では不思議なことではない。

だが、吸う方は、それほど意識しなくて良い。
細く長く吐き、後は自然にまかせればうまくいく。それが野生の本能なのだが、現代は、本能が鈍っている人が多いので、吸う時は少々速くても良いことを覚えておくと良いだろう。
細く長く吐く呼吸で全てが得られることが解ると思う。









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亀の呼吸で生き延びた少女

私が、潜在意識のことも呼吸法のことも知らなかった高校時代に、印象深く記憶に残っていることがある。
クラスの一人の男子生徒が、よくこう言われていた。
「いかにも出来そうなのに、さっぱりでギャップに拍子抜けする」
悪いが、全く同感だった。
その男子生徒は、背は高い方ではなかったが、がっしりした引き締まった身体つきで、マスクも良い上、精悍で男らしく、知らない人が見たら、リーダー的な男子と思うだろう。
しかし、勉強も、そして、特にスポーツが全く駄目だった。
体育の時間、いかなる競技でも、相手がそいつだと、楽勝と思えたし、実際、そうだった。
こんなやつもいるのだな・・・程度に思っていたが、ある時、たまたま彼の近くに座っていたら、彼の呼吸の音がよく聴こえるのに驚いた。
一度は、「走って来たところかな?」程度に思ったが、いつもそうなのだ。
言うまでもなく、いかに美少年だったとはいえ、私に興奮していた訳ではない(笑)。

その後、無意識に、よく、他人の呼吸を観察することがあったが、勉強も、スポーツも、仕事も、駄目なやつは、100%呼吸が荒いと分かった。
特に意識して判断していた訳ではないが、呼吸の音が聴こえる上司は、距離を置くようにした。それで絶対に間違いない。

ある、潜在能力開発家で、オリンピックの柔道チャンピオンや、野球の日本最高クラスのバッターを指導したことを著書に書き、その選手とがっちり握手している写真や、指導風景の写真すら本に掲載していた人がいたが、彼はその本の中で、「釈迦もイエスも、深呼吸をしたから悟りを開いた」と書いていた。
それだけ書いていれば良かったのに、いろいろつまらないことを書いていたし、それに、「深呼吸」が重要なのではなく、意識的なゆっくりした呼吸が重要なのである。
このあたり、仙道家の高藤聡一郎さんが、何年も閉じ込められ、飲まず食わずで生き延びた少女の話を書いていたが(どの本だったかは忘れた)、その少女は、閉じ込められた所にいた亀の真似をして、ゆっくりした呼吸をしたのだった。
もっと正確に言うなら、細く長く吐く呼吸をしたから、超人になり、悟りを開き、仙人的な生命力を発揮したのだと思う。

確かに、1年365日、毎日5時までに起床する人や、毎日欠かさず運動等、何かの修行をする者で、駄目な人間はいない。
しかし、そういったことは、出来ない者には出来ない。
それは、呼吸が荒いからである。
しかし、細く長く、静かに呼吸をすることは、誰でも出来る。せめて、通勤時間や、入浴時間、あるいは、テレビを見たり漫画を読んでいる間でも。
だが、スマートフォンというのは、意識の大半を奪ってしまうので、呼吸が凄く雑になる。口を開けて、馬鹿みたいに口で呼吸している者も多い。
だから、いつもスマートフォンを見ている者は、まるで駄目なのである。









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