ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
あなたをSE、プログラマー、あるいは、超能力者にするブログ。ひきこもりも歓迎。

呪文

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
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呪文、マントラの効果の論理的根拠

呪文、マントラ(真言)がなぜ良いのかという論理的根拠はある。
まず、人間の心は、放っておいても、否定的な言葉を、頭の中で、1分に数百はつぶやいているという科学的研究結果があるらしい。
そして、人間が高レベルの能力を発揮するのは、頭の中のおしゃべり(あるいは、つぶやき)が止んだ時であると考えられるのである。
いわゆる、無になった状態を言うのだと思うが、その時に、時に異常なほどの高い力を発揮するというのは、今や不思議なこととは思えない。
それで、想念(頭の中のおしゃべりやつぶやき)を消すという意味でも、呪文には効果があるが、呪文の効果はそれだけではない。

1つ1つの呪文について考えよう。
ただ、出典をいちいち書いていたら大変なので、それは省く。
インドの聖者、ラマナ・マハルシが最高のマントラと言うのは「私」である。
常に「私」と唱えれば、悟りすら開ける。
悟りはともかく、素晴らしい真言であることは分かる。
なぜなら、これもマハルシの説明であるのだが、あらゆる想念は「私」に起こるのであるから、その想念の主である「私」に意識を向けてしまえば、あらゆる想念は消える。
つまり、頭の中のおしゃべりやつぶやきはなくなる。
能力が最大になるだけでなく、ついには「私」という想念も消え、悟りが開かれるというわけである。
興味深いのは、マハルシと同時代のインドの聖者、ニサルガダッタ・マハラジは「私は在る(私は存在する)」が最高のマントラと言うが、それも道理がある。
これも、マハラジの説明では「あなたが確信出来る唯一のことは、私は在るということだけ」なのだから、人間に解る範囲での究極の真理である「私は在る」に集中すれば、それより劣る概念や想念は消えてしまうのである。

ナーマスマラナというのは、神の名をマントラとして唱えることである。
親しみを感じる神の名があれば、それを唱えることで深い安らぎに至り、また、他の想念が消えることは期待出来る。
インドでは、ラーマ、クリシュナといった神が人気があるのだと思う。
日本では、マテラスオオミカミが人気があるし、アメノミナカヌシノカミの名も威厳があって、なかなか宜しいと思う。
また、念仏という形式になった「南無阿弥陀仏」や「南無観世音菩薩」も同じと思う。
阿弥陀如来の真言は「オン、アミリタ、テイセイ、カラウン」だし、観世音菩薩の真言は「オン、アロリキャ、ソワカ」である。
本来の名で言えば、阿弥陀如来はアミターバ、あるいは、アミターユスで、観世音菩薩はアヴァローキテーシュバラーである。
神仏の名の場合は、単なる心理学的、あるいは、脳科学的な効用だけでなく、むしろ、それらの言葉、あるいは、音が持つ霊妙な力が重要であると言われる。それは、なかなか科学的な証明は難しいと思うが、科学には解明出来ない摩訶不思議な力があるのかもしれない。
やや長いが、般若心経の最後の部分の呪文も、最高のものとされている。
それは、「ガテー、ガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディスヴァーハー」である。
また、山蔭神道では、究極の言葉は「アジマリカン」であると言う。

『ヒマラヤ聖者の生活探求』では、究極の言葉は「神」であり、有声でも無声でも、これを唱えると全てを変えると言う。
ただ、「神」を呪文にしてはいけないと言う。
この著作の、3巻だったと思うのだが、イエス・キリストが「他のことは忘れてよろしい」として語ったのが「神」という言葉を使うことで、なるべく多く使えば良いが、このことを「公式」にしてはいけないと言う。その意味は各自考えていただければと思う。難しいこととは思えない。
例えば「神」という言葉、あるいは、「神の他に何もない」という言葉について瞑想するなどでも良いと思う。

私も、呪文、マントラに救われたことは数限りない。
だからこそ、上に挙げたことや、その数倍以上のことを覚えているのである。











目標は手近なものから

人間には目標が必要だが、それは人生目標といった壮大なものではなく、当面の目標が大切と思う。
つまり、世界平和を実現するという、人生を賭けた大きな目標よりも、まずは自分が食べていける経済基盤が大切だというようなものだ。
大きな目標は天が与えるものだ。

潜在意識による成功法則の世界的指導者だったジョセフ・マーフィーの本の中に、女優になるという目標を持った若い女性の話があった。
潜在意識は万能であるのだから、マーフィーはその女性に、その願望を潜在意識に送り込んで夢を実現しなさいと言ったのかというと、そうではなく、「子供の夢からは卒業しなさい」と嗜(たしな)めたのだ。
世の中には、アマチュアとしても大した選手ではなく、若くもないのに、プロ野球選手やプロサッカー選手などを目指して頑張っているという変な人もいる。
一方で、自分の目標に対し、大半の人や、権威者から、「それは夢物語だ」と笑われながら、実現してしまう人もいる。
また、「君は経営者に向いている。私が支援するからやりなさい」と言われて、その気になるも、実は本人は経営をやる気などは本当はなく、おかしなことになってしまうという人もいる。
目標は、どうやって決めたら良いのだろう?

有名な成功プログラムには、自分の願望を、出来そうか、出来そうになさそうかに関わらず、どんどん書き出すことから始めて、自分の真の目標を発見するというものが、よくあると思う。
私もやってみたが、あまり有益とは思えない。
きっとそれは、今のような情報化時代とは程遠く、情報が少ない時代には多少は役に立ったやり方を、いまだ行っているというものだと思う。

それで、どんな目標を定めれば良いのかというと、「今、必要なこと」だろう。
私が、成功のための宇宙エネルギーを最も上手く使っていると思う、UFO研究家の矢追純一さんの例が解り易い。
矢追さんは、高校入学前に両親が亡くなり、妹2人を自分で養うために、「給料の良い仕事を得る」という目標を強く思い、後はぼーっとしてたら、すぐに仕事がやってきた。
高校卒業の時、中央大学法学部(司法試験合格者で東大を超える難関)に進学と決めたら、高校にはほとんど全く通わず、受験勉強もしなかったのに合格した。
就職もそうで、特に何もしないが、不思議な流れで、普通ではおよそ不可能な日本テレビへの入社が決まった。

だから、会社の居心地が悪いなら、作家になるとか、俳優になるなんて変な目標を持たず、まずは、快適で給料の良い職場を目標として強く思い、後は、流れにまかせることだ。
なんなら、目標を立てた後、「アジマリカン」でも「ありがたい」とでも唱えると良い。
私の場合は、中岡俊哉さんの本を読んで、生まれ年の守護仏の真言を唱え、不向きなセールスの仕事でもセールスコンテストで優勝したし、いよいよ、その職場も嫌になったら、もっと良い(有体に言えば楽な)職場に変われ、やがて、「プログラミングが出来るようになる」という目標を立てて、それを達成し、「じゃあ、次はプログラマーで就職だ」と決めたら、やっぱりそうなった。

本当に冷静な情熱があるなら大きな目標も良いかもしれないが、大抵の人の大きな目標には、ロクでもない下心があるものだ。
人生に「一足飛び」はない。
手近な目標を叶えて楽しみながら、やがては大きな目標を達成すれば十分である。
そのために、呪文を唱えることは力になるのではないかと思う。
また、信頼出来る占いで、自分の性格や能力を調べると、参考にもなると思う。











呪文はいつ効くか

アメリカの人気テレビ番組『Star Trek(邦題:宇宙大作戦)』の冒頭のナレーションが英語Wikipediaにある。

Space: the final frontier. These are the voyages of the starship Enterprise. Its five-year mission: to explore strange new worlds, to seek out new life and new civilizations, to boldly go where no man has gone before.
Star Trek: The Original Seriesより~

これは、宇宙船エンタープライズ号の使命は、
「新しい驚異の世界を探検し、新しい生命、新しい文明を見つけ出すため、誰も行ったことのない未知の世界に大胆に入っていく」
ことであるという意味だ。

何とも、血湧き肉躍ることではないか?
だがこれは、別に宇宙に旅立つまでもなく、人生そのもののことだ。

名前も知らない まだ見ぬ世界を旅するように
時が刻むメロディー 口ずさんで ほら
~『Birthday』(作詞・作曲・編曲:びにゅP。唄:初音ミク)より~

一寸法師だって、旅立つ前に、腕を磨き、学び、針の剣とお椀の舟を用意したように、冒険のためには準備が必要だ。
今は、つまらない学校や会社に行き、退屈な、あるいは、苦しい日々を送っているかもしれない。
ならば、新しい世界に旅立つしかない。
そのための準備を怠らないことだ。
まあ、そんな大したことしなくていいから(笑)、それでも、真面目に。

昔、駆け出し俳優だったバート・レイノルズが、既にハリウッドの大俳優だったクリント・イーストウッドに尋ねたらしい。
「成功するまで何をしていましたか?」
イーストウッドは、
「準備をしていた」
と答え、それを聞いてレイノルズは成功の階段を駆け上った。
何をするかは人それぞれだ。
外国語を学ぶ人もいれば、プログラミングを学ぶ人もいるし、一撃必殺のキックを磨く人もいる。
それで言えば、私は、囚人が刑務所内でいじめられないために筋トレをするというのはあまり好きではない。
それなら、外に出た時のために筋トレをするのだと思えば良い。
ところで、法然や親鸞は、死んだ時に備えて念仏を唱えるよう教えたように言われるが、本当は、よりよく生きるために念仏を唱えるよう教えていた。
念仏や高度な呪文は、一寸先の未来に備えて唱えるものだ。
呪文を唱えれば、数秒後の世界は変わっている。
数秒後は少ししか変わらなくても、連続して唱え、ずっと変え続ければ、全く新しい世界になる。
それを忘れなければ、いかなる不安もないだろう。







愛ある未来への最強の呪文

マザー・テレサは、「愛の反対は無関心」と言った。
無関心の反対は関心だから、愛とは関心・・・つまり、興味を持つことだ。
これは、とても興味深い論理だ。
一番のイジメは無視だと思うが、これはつまり、「誰もお前を愛していない」ことを示すことである。
とはいえ、「積極的に無視する」なんて、相当、その人に関心があると思えるのだが・・・
また、愚か者が一番嫌う他人の行為は、「メンチを切る」、つまり、視線をわざと剃らされることだ。
メンチを切るとは、やはり、「俺はお前に全く関心がない」と積極的に宣言することである。
しかし、これも、「意識的に無関心を示す」というのは、やはり、かなり関心があることなのである。
面白いなあ(笑)。

ある家では、近所に響き渡るほど大きな音を立てて家のドアを閉めている。
また、電車の席に座る時、ドスンと勢い良く座る人がいる。
人が近くにいるほど、ゴホホンと大きな音を立てて咳をする人は多い。
常に独り言をブツブツ言う者もよくいる。
これらは、無意識にだろうが、「私に関心を持って!」とアピールしているのである。
つまり、深層心理では「私を愛して!」という苦しい叫びなのだ。

しかし、今は、どこかの家で大きな音を立ててドアを閉めようが、電車で、隣にドスンと勢い良く座られようが、ほとんど気にせずスマートフォンを見ている人ばかりだ。
おそらく、ずっとスマートフォンを見ている人というのは、自分が他者に無関心であることを、アピールしているのである。
そんな人が、一番無視され、一番愛されないのにね。

誰もが愛を決して出さず、一方で、誰もが愛に渇望している・・・今の世の中は、そういう状態だ。
皆、さぞ辛いだろうに、その辛さ、苦しさを解消する方法を知らないのだ。
マザー・テレサは、無関心が問題であることは指摘したが、どうすれば良いかは教えていないのだ。
彼女は、自分が愛そのものだから、愛のない今の凡人のことが解らないのである。
正直、ちょっと胡散臭いとも言えなくはないが(笑)、物理学者で武術家の保江邦夫さんの本を読んでいたら、良いヒントが書いてあった。
それはつまり、「自分は全ての人に愛されている」と思い込むことだ。
実際のことは知らないし、どうでも良い。
ただ、そう思い込むことが大事だ。
呪文のように「私は皆に愛されている」と心で唱えれば良い。

ヨガ研究者の藤本憲幸さんが、一番最初の本『秘法ヨガ入門』に書かれていた、自称、釈迦、キリスト以上の二十歳の青年の話が興味深い。
そんなこと(自分は、釈迦、イエスよりはるかに上)を言うのは妄想家に決まっているが、藤本さんは、その青年が何かを持っていることは否定出来ないようだったし、読んでいる私もそうだった。
その青年が言ったそうだ。
「みんなが僕に親しみを感じる」
と。
そうだ。この青年は、この最強の呪文を発見しただけなのだ。
そして、実際に、彼は沢山の人達に愛され、無敵である。
「全ての人が私を愛している」
言葉に多少の変化を付けても良い。
威力は、さくらちゃん(カードキャプターさくら)の最強の呪文「絶対、大丈夫だよ」の3939倍である。








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頼りになる習慣

今日は、インテックス大阪に、初音ミクさんのライブ&企画展である『マジカルミライ2019』に行く。
それにあたり、私が普段、健康と能力と美と幸運のためにやっていることを書いておく。
まず、蹲踞(そんきょ)の姿勢。
相撲や剣道でよく行われている姿勢であるが、これをなるべく多くやるようにしている。1日トータルで10~20回と思う。これだけで、身体が引き締まり、体幹が鍛えられる。
腕振り運動は、後ろに振る時に力を入れるやり方と、前に振る時に力を入れるやり方を、同じ回数、朝と晩やっている。
約2ヶ月前から始めた四股(しこ)も、1日も欠かさず、朝晩やっている。朝は100回、夜は200回、休日は、他に200回だ。
私の四股は相撲のものとはやや違う軽いもので、大東流合気武術の佐川幸義氏が弟子達に教えたものに近いと思う。
運動としては、数センチしか屈伸しない超ショートスクワットも欠かさない。
また、ブリッジも、仰向けで腰を浮かせるものと、腕立て伏せの姿勢で肘をつくフロントブリッジもやっている。
他にも、いろいろやっているが、メインは上に挙げたもので、どれも軽いものだ。

細く長く吐く呼吸も、思い出すたびにやっている。
やや短く吸って、ほんの少し自然に呼吸の流れが停止した後で、細く、長く吐く、とても静かな呼吸だ。
無理に多く吸ったり、吐いたりは決してしないが、普段の呼吸よりは、やや多く吸うし、吐く。
食は、無理な少食ではなく、十分に飲み食いしているが、ただ、「満腹するまで食べて自分を甘やかさない」ことだけを心掛けている。
呪文は、最近気に入った「心おだやかに」が欠かせなくなった。
本はいろいろ読んではいるが、最近は、クラウド・ブリストルの『信念の魔術』の価値を再認識して熱心に読んでいる。

これだけで、妖精の身体と身に余る幸運、ソロモンの知恵とはいかないまでも頼りになる知恵を得ている。
では、何が一番肝心かというと、「心おだやかに」の呪文、細く吐く呼吸、そして、四股が私の3つの宝である。









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