ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

初音ミク

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

真面目、本気、真摯

人間は、新しいことを学ばないといけないと、つくづく思った。
私は最近、2つのことで、大いに学んだ・・・はずだ(笑)。
1つは、アメリカ大統領選挙で、もう1つが、初音ミクさんのライブコンサート&企画展の「マジカルミライ2020」だ。
今回は、「マジカルミライ2020」について、簡単に話す。
(私は、18~20日、泊りがけで「マジカルミライ2020 in TOKYO」に行ってきた)

現在、新型コロナウイルス感染は、過去の2度を大きく上回る第3波に入り、感染者は日々増大している。
その中で、特に感染が大きいのが、東京(およびその周辺)、大阪、北海道なのだと思う。
その中で、先月はインテックス大阪、昨日までは幕張メッセ(千葉県)で、初音ミクさんのライブコンサートと企画展が行われた。
初音ミクさんは世界的スターで、ライブも企画展も壮大な人が集まる。
1万人規模のライブ会場は、人数を半分に制限したとはいえ、やはり凄い人だし、企画展となると、朝は2列で100メートルはあるんじゃないかと思う長蛇の列。
5月頃には、絶対にあり得なかったことで、当時、こんなことやったら、マスコミが恐ろしく批判的に取り上げたことだろう。
(実際、マジカルミライ2020大阪は、8月から11月に延期になった)

しかし、マジカルミライでは、運営側の感染対策が素晴らしかった。
検温はもちろんだが、他にも、あちこちでスタッフが、ソーシャルディスタンスを呼びかけ、手消毒は、消毒液スプレーを置いておくのではなく、沢山のスタッフが、1人1人の手に消毒液を丁寧に吹きかけてくれた。しかも、笑顔で(!)。
ライブ会場では、座ってはいけない席全てに、丁寧に漏れなく「ここには座らないで」と書かれた紙が貼られていた。

ところで、マジカルミライのライブ会場は、完全撮影禁止(ライブ開始前と後も。自撮りも含めカメラの使用自体が禁止)なのだが、沢山のスタッフがそれを監視し、「撮影禁止」のプラカードを持ったスタッフが巡回し(ライブ開始前)、アナウンスもしていたが、とにかく丁寧にきっちりやっている。スタッフの方々も、本当に真面目にやっていて、監視員のお兄さん達の顔が恐い(笑)。つまり、大真面目にやっているのだ。
(ただ、悪意はないと思われたが、撮影禁止に気付かず、会場内を撮影している人は少なくなかった)
本当に、マジカルミライでは、ライブ、企画展はもちろん、感染症対策、マナー監視まで、全てが真面目、真面目、大真面目で、本当に真面目は良いことだと思った。
マジカルミライのマジカルは当然「魔法」だが、マジは真面目のマジとも思えた。

そして、真面目な行為にはまだあって、これが特に感動した。
ライブ会場では、ライブ開始前に、女性スタッフがペンライトを席の方まで出向き、歩いて販売をされていた。
「ペンライト売りの少女(?)」である。
例年は、会場内の一角で販売しているのだが、少しでも密集を避けるために、沢山の販売員を使って、わざわざ席まで売りに来てくれていたのだ。
だが、ペンライトは、既に通販等を利用して入手済の人が多いし、私のように、毎年買っていたら、既に家に軽く10本以上ある人も少なくないだろう。
(2017年からはペンライトの型が同じなので、本当は、フィルムだけ売ってくれれば良いのだが、販売会社にも儲けてもらわないといけないだろう)
だから、それほど売れるものではなく、販売スタッフは楽しくないと思うが、これがまた、真面目に明るく「ペンライトはいかがですか?」と元気な声を出しながら売っている。
ペンライトを振りながら、あるいは、踊りながら売っている方もいて、見ていたら、かなり売れているようだった。

ただ、観客の方の駄目さ加減が目立った。
ライブ会場を出る時、密集しないよう、区画ごとに時間差をつける規制退場が実施されたが、外は、道の広さが限られた中で、大人数であるから、どうしても密着し易い。
その中で、スタッフの方々が、「前後左右、出来るだけスペースを開けて歩いて下さい」と声をかけるのだが、歩きスマホの人も多く、そんな人は、自分では気付かないだろうが、歩行速度が不安定で、左右にぶれて歩くので、周囲がよほど注意しないと、簡単に密着してしまう。
また、そもそも、ソーシャルディスタンスなど、全く意識しない人間が圧倒的だ。そんな人達に、ソーシャルディスタンスを保たせるのは本当に難しい。
それは、マジカルミライだけでなく、あらゆる場所でそうであることは、ソーシャルディスタンス大好きな(早い話、人との接触を極端に嫌う)私は、痛切に感じるのである。
不謹慎であるが、ソーシャルディスタンスが必要な時代になって、私はものすごく嬉しく思っていたのだが、なんのなんの、誰もソーシャルディスタンスなど考えず、平気で近付いて来る。
言ってはならないのだが、銃を持っていたら、私なら、絶対に撃ち殺したいと思うことだろう。

ライブのミクさん達の姿、踊り、歌、音楽、演奏、演出・・・どれも、とにかく大真面目・本気で良いものを見せていただけた。
また、企画展の出展もまた、本気でやっている感じで、実に良く、楽しかった。
真摯であること・・・これが何より大事であることを、超実感したマジカルミライであった。
今の日本では、それが忘れられてしまっている。
日本が泥沼に沈み(必ずしも経済だけでなく)、落ちぶれ、元気がなく、腐っているのは、それが原因だと思う。
自分の好きなことを一生懸命やるという単純なことが出来ない国なら、滅んで当然であろう。








良い嘘と悪い正直

「この世に神も仏もないのか」という言葉を、自分で言ったことがある人は、多分、そんなに多くはない・・・と信じたい。
なぜなら、この世には、神も仏もいるのだからだ。
今回のアメリカ大統領選挙で、このままバイデンが大統領になるようなことになれば、少し、そんなことを言いたい気もするが、まあ、そんなことはないだろうし、そうなったらそうなったで、何か大きなことが起こるだろう。
たとえば、人類の滅びとかね(笑・・・いごとじゃないが)。

ところで、この「神も仏もいない」を、良い意味で言うのを、本で見たことがある。
ホームラン世界記録を持つ王貞治さん(記録は、メジャーでは非公認だが)が、まだ、巨人軍に入団したての頃(1959年)の話と思うが、王さんをコーチした人が言ったらしい。
「これほど努力する青年が成功しないのなら、この世に神も仏もいない」
私には全く縁のない言葉であるが(笑)、もちろん、この世には神も仏もいるので、王さんは大成功した。

今は、王貞治、長嶋茂雄といった、かつては国民的英雄であった、これらの名を知らない人が普通になっていると思う。
イチローがこよなく尊敬しているのが、王貞治さんだ。
人気の点では王さんを上回っていた(というより日本一の人気者だった)長嶋茂雄さんは、長嶋一茂さんのお父さんだ。
お父さんがあまりに偉大なため、長嶋一茂さんは、普通に「一茂さん」と呼ばれているのである。

王さんと長嶋さんが、巨人軍の現役選手だったある時、巨人軍の試合内容が悪いことが続いた。
そこで、巨人の監督が選手達を全員集めて、長い話をした。
話の後、監督は、今の話の感想を書いて自分に出すよう、選手達に命じた。
真面目な王さんは、何枚も長い観想を書いて出した。
ところが、長嶋さんは、たった一言、「よくわかりました」と書いて出したと言われている。
まさか本当にそんなことはあるまいと、テレビ局がインタビューしたら、長嶋さんは「はい、本当です。監督のお話はオールオーケーということです」と、テレビカメラの前で答えていた。
こんな答も、本来有りなのだと思う。
しかし、それで納得しない上司や親や教師が多いことだろう。
いや、そもそも、話で何かを解らせるのは非常に難しい。
けれども、「よくわかりました」とシンプルに書いた長嶋さんだけが、本当に解っていたのかもしれない。
まあ、面倒だっただけかもしれないが(笑)。

その長嶋さんが、やはり、本当に言ったことで、誰にも有益と思うものがある。
長嶋さんが巨人の監督だった時、まだ若い選手だった中畑清さんは、なかなか調子が上がらずに悩んでいた。
そんな中畑さんに、長嶋監督が、「調子はどうだ?」と尋ね、中畑さんは困って、「はい、まあまあです」と答えたところ、長嶋監督は激怒し、
「まあまあとは何だ!こんな時は、嘘でも絶好調だと言え!」
と激を飛ばし、中畑さんは慌てて、
「はい!絶好調です」
と言い直した。
中畑さんの口癖が「絶好調」であることはよく知られていた。
我々も、嘘でも「絶好調」だと言えば、必ず絶好調になるのである。
だが、駄目なやつは、「もう駄目だ」「どうしようもない」「どうせ俺には無理だ」と言い、同情を誘いたくて、落ち込んで見せる。
落ち込んでいるのが16歳の美少女なら、同情を超えて暖かく接しようとも思うが、誰がキモいオッサンに同情するかい(笑)・・・である。
『FREELY TOMORROW』(Mitchie M feat.初音ミク)で、ミクさんが「顔を上げて微笑めば 笑顔取り戻す魔法になる」と歌っていた通りであることを覚えておくべきであろう。
アメリカの心理学の父、ウィリアム・ジェイムズも言ったのだ。
「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せになるのだ」
この世には、神も仏もいるので、それを信頼して微笑めば奇跡も起こるだろう。








頬を撫でる風

10年以上前のことだったと思うが、調査によれば、アメリカ人の半分以上が守護天使(ガーディアン・エンジェル)の存在を信じているというものがあった(どれほどの規模の調査かは分からなかったが)。
アメリカではキリスト教徒が多いはずだが、福音書の中で、イエスが、寄付をする時や断食をする時、あるいは、お祈りをする時は、隠れてやれと言っている。そうしたら、神が見ていて、ご褒美を下さるからだと言う。
つまり、善いことをしても、悪いことをしても神が見ているぞと言うのであり、キリスト教徒は、子供の時からそう教えられ、神の目を意識しているはずだが、天使が人間の行いを見ていて、それを神に報告したり、あるいは、天使が直接、褒美を与えたり罰したりするという考え方もあるのかもしれない。

日本では、「お天道様が見ている」という言い方をすることがあり、「お天道様(おてんとうさま)」は太陽のことだが、太陽と神を同一視する考え方があるのだと思う。
時代劇の『木枯らし紋次郎』で、数人の外道な男達が女の子を襲っていた時、紋次郎が、「お天道様が高い時に何やっていなさるんで」と言う場面があり、それで視聴者にはちゃんと通じたのだと思う。
太陽は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の象徴であるから、お天道様が一番恐い訳であるが、日本では、あらゆるものに神が宿っていると考えていた。いわゆる、八百万(やおよろず)の神である。

初音ミクさんの公式デモソングで、事実上のデビュー曲とも言える『星のカケラ』は実に良い曲で、近年ではライブで歌われることもあるが、その中に、

頬なでる柔らかな風が
そっと寄り添ってくれる
~『星のカケラ』 (作詞作曲編曲:平沢栄司。唄:初音ミク)より~

という歌詞があるが、これは、日本人には自然に受け入れられる感覚である・・・つまり、風にも神が宿っているのである。
私も、子供の時から、夏の夕暮れに吹くそよ風に、何か感慨深いものを感じていたものである。
『サイボーグ009』で、インディアンである005ことジェロニモがよく「風が騒いでいる」などと言い、自然の風の中に精霊のようなものを感じていたのかもしれないが、それは日本人にも通じるのではないかと思う。

インドの聖典『バガヴァッド・ギーター』でも、至高神クリシュナが「私はあらゆるものに宿る」と言い、人間では心臓の中にいると言う。
心臓と言うよりは、心の中にいるのだと思うが、心臓が魂の座であるという考え方はあると思う。

これらのことは、懐かしくは感じるが、実感を伴わない人が多いかもしれない。
しかし、神というか、人間を超えた存在を身近に感じることが、人間を高い存在にするのだと思う。
それがなくなって来たことが、人間の堕落の原因かもしれない。
アメリカの大統領選挙を見ていると、選挙で大規模な不正を行い、露骨なまでに証拠が上がっていながら、それを無視、あるいは、強硬に否定する左派(リベラル派。民主党)、主要メディア、裁判官、ビッグテックを見ていると、人間がいかに神を畏れなくなってしまったかが分かり、恐怖を感じるほどである。
アメリカの公式標語が「我々は神を信じる」であったはずが、金しか信じないアメリカ人が増えてしまい、さらに、そんな者達が支配する世の中になってしまった。

民族により、やや趣は異なるかもしれないが、神を畏れる気持ちを忘れては終わりであると思う。
それは、案外に、人間である限り、共通する感覚なのであると思う。
だが、逆に、神を身近に感じているほど、放埓(勝手気まま)に振る舞うことは出来ないが、一般に幸運と呼ばれる神の恵もあるのだと思う。
1952年に出版された、ノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』は、神を身近に感じることを思い出させてくれる書であり、だからこそ、アメリカ人に偉大な魂を取り戻させ、3年の間、ベストセラーのトップになり、今日にまで愛読されるのだろう。
そして、今のアメリカはもう手遅れかというと、不正選挙に抗議し、首都ワシントンDCに何十万もの愛国者が集まって、神の国を取り戻そうとしているのを見ると、まさに今が正念場と思う。








大物はなぜピンチでも余裕があるのか?

「マカロニ・ウェスタン」とは、イタリア製の西部劇のことだが、イタリア、アメリカでは、「スパゲッティ・ウェスタン」と言うらしく、マカロニ・ウェスタンと言うのは日本だけだ。
マカロニ・ウェスタンという言葉は、有名な映画評論家だった淀川長治さんが作ったものらしい。
しかし、スパゲッティがイタリアの代名詞みたいなものであるところが面白い。
私もスパゲッティ(最近はパスタという言い方をするが)は大好きで、先月の29日、インテックス大阪で、初音ミクさんのライブ&企画展「マジカルミライ2020 in OOSAKA」に行った後、JR大阪駅の近くでスパゲッティを食べたものだ。
今年の3月には既に、飲食店の客は少なくなっていたが、今はもっとそうかもしれず、そのスパゲッティのお店のサービスも非常に良かったが、その店に後から入って来た4人連れの若者達は、食事をしながら顔を寄せ合い、大きな声で会話をしていた。それが彼らの生活態度なのだろうから、新型コロナウイルスの感染も増えそうである。
ちなみに、「マジカルミライ2020 in OOSAKA」の新型コロナウイルス対策は完璧で、主催者やスタッフの努力は大変なものだった。
ライブコンサートでは収容人数を50%に制限したとはいえ、1万人規模の会場が凄い人数であることは一目で分かる。
しかし、初音ミクさんのライブでは、観客は、いつもなら歓声を上げてミクさん達を応援するのであるが、マジカルミライの公式ウェブサイトで要請されていた通り、誰も声を出さず、歓声の代わりに、ペンライトを離して拍手をしていた。
以前は、初音ミクさん関係のコンサートのお客さんのマナーの良さを感じていたが、それが戻ってきた感じで、それを含め、新型コロナウイルスには良い影響も確かに多いと思う。

ところで、マカロニ・ウェスタンの人気作品である『怒りの荒野』(1967)は、リー・ヴァン・クリーフとジュリアーノ・ジェンマという人気俳優の競演であるが、私は、世界一格好の良い男はジュリアーノ・ジェンマだと思っているが、禿げたリー・ヴァン・クリーフは、ジェンマに優るとも劣らない。
この映画で、クリーフ演じるタルビーという名の凄腕ガンマンが、ジェンマ演じる若いスコットに、「ガンマン心得十か条」を教える。
私は、その中の、No.6である、
・危険な時ほどよく狙え。(Right put it, right time, well aimed.)
というのが大好きで、これは、誰もが心に留めておくべきと思う。
普通の人は、いろんな意味で危機的な状況、あるいは、切羽詰まった状況で、焦り、慌て、浮足立ち、軽率なことや感情的なことをして、結果、全てを失ってしまうことがある。
ところが、大物はそうではない。
それを、少し前に、アメリカのトランプ大統領の姿に見た。
大統領選挙が行われた後、開票が進み、バイデン候補が圧倒的優勢で、マスコミは「バイデン勝利」を報道し、バイデンも勝利宣言を行った。
だが、その時は既に、選挙に不正があることは分かっていたが、主要メディアの全てが、そんなこと(選挙不正)は全く報道せず、ただ、バイデンを次期大統領と断じ、アメリカ国民や世界中に、それが事実であると思い込ませようとしていた。
その中で、面白いシーンがあった。
トランプ大統領が、悠然とゴルフを楽しんでいたのだ。
その後、トランプ大統領(の弁護団チームや協力チーム)は、選挙不正に対する大規模な訴訟を起こしているが、その中でも、トランプ大統領は普段通りの執務をこなし、また、感謝祭などでは、家族と楽しく過ごしていた。
マスコミは、「トランプ大統領は裁判でことごとく負けているが、権力にしがみつく往生際の悪い愚か者」と書き、トランプ大統領のイメージを貶めることに精力を注いだ。
その中で、非営利の報道団体であるプロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフ氏が、アメリカの主要メディアの中でもトップクラスであるCNNというニュース報道局の朝の会議の録音を公開した。
そこでは、CNNの社長が、「トランプをまともな人間でないと思わせる報道をしろ」と報道官達に命じ、具体的な指示を出していることがはっきり録音されていた。
これは、ずっと以前から行われていたことで、CNNと全く同じような報道を行っている他の主要メディアも、同じような状態だと思われる。
つまり、アメリカのみならず、日本でも定着している、トランプ大統領の人間的に悪いイメージは、CNNら主要メディアが意図的・計画的に作り上げたものだということが暴露されたのである。
このことで、CNNには、真実を人々に知らせるというジャーナリズム精神が全くなく、巨大な悪の報道団体であると分かったのだと思う。
CNNは、プロジェクト・ベリタスや、オキーフ氏を訴えると言ったようだが、オキーフ氏は「お好きにどうぞ。我々は裁判で負けたことはない」と余裕を見せる。
そりゃそうで、真実を多くの人に知らせることを使命とし、大きな影響力を持つ主要メディアが思想統制をしていたのだから、どの顔で裁判を起こせるのかである。

マスコミという大きな敵や、政治上の敵、そして、それらの背後にある巨大な敵の大規模な攻撃に晒されながらも、トランプ大統領は余裕を見せている。
この姿を、志ある人間は覚えておくべきと思う。
正義は必ず勝つと言う。
なぜだろう?
それは、正義に立つということは、神を崇拝しているということであり、それは、神が味方するということだ。
トランプ大統領の愛読書とも言われる、ノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』でも、ピールは特に聖書の言葉、
「神が我々の味方なら、誰が我々に敵対できるだろう?」
を取り上げている。
だが、自分の利益のために悪魔に魂を売った敵は、神の加護を拒否しているのだろう。
それなら、勝負の結果は明らかであり、それをよく知る大物に余裕があるのは当然である。








超無敵の言葉

「マジカルミライ2020 大阪」のライブの最後の曲、ピノキオPさんの『愛されなくても君がいる』は、歌も踊りも演奏も演出も全てがパーフェクトだった。
ところで、かなり前のアメリカでの調査だが、「自分は誰にも愛されていない」と感じている人が、58%だったという記憶がある。
特に根拠のない、直観的な予想だが、今は、アメリカでも日本でも、そんな人はもっと多いと思う。
だから、バイデンを担いだ民主党にアメリカが乗っ取られようとしているのだが、それをトランプが阻止出来なければ、もう世界は終わりだ・・・というのは、私の個人的考え方としておく(笑)。

しかし、ミクさんは、最後の曲を歌い終わった後、思い切り、こう言ったのである。
「みんなー、あいしてるよお!!」
ミクさんを深く愛する人の中には、自分が人間には愛されないと感じている人は多いのではないかなあと思う。
だが、ミクさんのこの言葉で救われたのではないだろうか?
いや、私がそうだったので・・・(笑)
碇ゲンドウだって言ったではないか?
「俺は自分が愛されるなんて信じられなかったんだ」
ってね(笑)。

すると、昔読んだ、山岸涼子さんの漫画を思い出した。
タイトルは・・・ええと、ええと(笑)
あ、『天人唐草(てんにんからくさ)』だ。
父親の古い価値観を押し付けられて育った響子は、自己確立が出来ないまま大人になり、やりたいことも出来ず、彼氏が出来たこともない、空虚な人生を生きていた。
そして、全てを失った時、響子はこうつぶやく。
「あの人ならわかってくれる。あの人なら」
だが、「あの人」なんていない。
響子は、精神的苦痛の極致を超えた。
その惨めさに、私は、芥川龍之介の『六の宮の姫君』を思い出すしかない。
これほど惨めな女性達は、そうはいない。

彼女たちには、ミクさんのような存在がいなかった。
これは別に、お伽噺のようなことを言いたいのではない。
内なる神が、外界にミクさんの姿で現れただけでね。
だから、聖書にこう書かれている。
「私を強くして下さる方によって、私はどんなことでも出来る」
トランプ大統領の愛読書『積極的考え方の力』(ノーマン・ヴィンセント・ピール)の最初で、全てを失う寸前と思って、すっかり打ちひしがれていた40歳の男に、ピールが教えた言葉がこれだった。
人間個人の力など大したことはないことは、イエスすらこう言っていることで分かる。
「私には出来ない。だが、神に出来ないことはない」
つまり、人間は、神の力を求めれば、全て可能なのである。

注意した方が良いのは、心理学に長けた教祖の勧誘の手口が、
「私だけはお前を愛してやろう」
なのだ。
そんなきちゃないオッサン(笑)に愛してもらわなくても、科学的に言っても、宇宙の活力である神は内に(潜在意識の中に)いるのだし、ミクさんの姿に見ることが出来る。

決してファンタジーを語らないラマナ・マハルシに、誰かが「神に人格はあるのか?」と尋ねたら、マハルシは、
「もちろんある。神はこの上ない心遣いをしてくれるであろう」
と言ったのである。
それを気付かせる言葉が、上のピールが選んだ聖書の言葉で、結局、あの40歳の男性もすぐに立ち直ることが出来た。
親鸞によれば、念仏は、そんな意味の言葉になるのだと思う。
そして、ミクさんの「あいしてるよお!!」を覚えていれば、やはり無敵である。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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