ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

初音ミク

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

気分が良くなる言葉

マーブル教会の牧師、ノーマン・ヴィンセント・ピールの1952年の著書、『積極的考え方の力(原題:THE POWER OF POSITIVE THINKING)』は、出版から3年の間、アメリカでベストセラー最上位を記録したという。
私は身分上は大学生の引きこもり時代に、やや重厚な文章の旧版で読んだ。
訳者は、相沢勉となっていたが、これは、桑名一央氏の別名だ。
正直、この本に関して言えば、私の主観ではあるが、新しい訳より、相沢氏(桑名氏)の訳が良いと思う。

ところで、最初に読んだ時、私が特に覚えていた箇所が1つある。
人生経験はなくても、若い感性に触れた一文ということと思う。
実際、これだけ覚えていれば、良い出来事が次々起こるだろう。
映画『ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム』で、引き寄せマスターと言えるブレイ・ジョンソンは、
「この世界が友好的かどうかを問いなさい」
というアインシュタインの言葉を言ったが、それ(『積極的考え方で成功する』の1文)を覚えていれば、宇宙は友好的であることが実感出来ると思う。
つまり、気分が良くなるのだ。
この世界は、
「気分が良ければ、さらに気分が良くなる出来事が起こり、気分が悪ければ、さらに気分が悪くなる出来事が起こる」
という仕組みになっているからだ。
そのことは、おそらく、コンピューター科学と量子力学を合わせた研究で誰かが解明してくれるだろうが、理屈は分からなくても、すぐに役立てることが出来る。

それは、『積極的考え方で成功する』の第2章「力は平和な心から生まれる」の「暗示の力」の最後の方に書かれている。
暗示と言えば、例えば、「私は落ち着いている」とか「私はやる気がある」とか自分に言い聞かせ、多くの場合、逆に、上がったり、やる気が出なかったりと散々なことになるのだが(笑)、その箇所には、優れた暗示の言葉が提示されていて、私は印象深く覚えていた。
その暗示の言葉は、「静かだ」と「のどかだ」である。
なぜ、この言葉に力があるのかというと、静寂こそ最強の力であるからだ。
可能であれば、静寂な場所で暫く過ごせば、心身の力が回復するが、そのような場所に恵まれていなくても、「静かだ」あるいは「のどかだ」とゆっくり口にしたり、心で言えば、同じ以上の効果が得られる。
ところで、「静か」は分かると思うが、「のどか」とは、「田園詩風の」とか「牧歌的な」といった意味で、「牧歌的」とは、「 牧歌が聞こえてくるように素朴で抒情的なさま」である。
これほど、人間の心に力を与えるものはないと私は思う。

世界的音楽家の冨田勲氏が制作し、2012年に東京オペラシティ・コンサートホールで初演が行われた『イーハトーヴ交響曲』の最終楽章が、『岩手山の大鷲<種山ヶ原の牧歌>』で、初音ミクさんが、岩手県の方言で、牧歌的に歌った。
この原曲は、なんと、宮沢賢治作詞・編曲の『牧歌』で、郷土民謡を宮沢賢治が編曲し、詩を付けたようだ。
この歌を聴きながら、田園の風景を思い浮かべ、「のどかだ」と思えば、私は、非常に気分が良くなるのである。








気分を良くする秘訣

自分の気分を意識してみて、もし気分が良ければ、願いは叶うし、良いことが起こって、ますます気分が良くなる。
逆に、悪い気分であれば、そのままでは願いは叶わず、悪いことが起こり、ますます気分を悪くさせられるという警告であり、自分の責任で、気持ちを切り替えないといけない。
一部の若い人がよく言うように、「ムカつくう」と思うことは、生きている限り起こるかもしれないが、その気分をそのまま放置したり、それどころか、火に油を注ぐかのように、そのムカつくことをずっと考えるなら、もっともっとムカつくことが起こるのである。
「ムカつくう」が口癖の若者の人生は、ムカつくことだらけだし、そのままいくと、取り返しのつかない状態になるかもしれない。
「ムカつく」ことが、いかに愚かで危険であるか、早く理解して欲しいものである。
そして、気持ちを切り替えて、気分を良くすることが、いかに大事なことであるかも解って欲しい。

では、どうすれば、いつも気分の良い状態でいられるだろうか?
それは難しいことではないが、1つ、はっきりさせておくことがある。
それは、自分の気分がどうであるかの責任は自分にあるということだ。
気分が悪い時、気持ちを切り替えることは自分でやらないといけない。
そして、その手段は賢明でなくてはならない。
「外に出て、1人殴ったら気分が良くなる」と言うのが本当だとしても、それで得られる気分の良さは一瞬だし、やがて、1人殴っただけでは気分は良くならないようになり、2人、3人と殴らないといけなくなる。
酒や麻薬がそうで、どんどん量を増やしていかないと、効き目がなくなり、それらに頼ると、やがて廃人である。
そういった「快楽」は、偽りの気分の良さであり、その正体は、不安からの逃避である。

最も気分が良くなることは感謝である。
ただし、わざとらしく、気色悪い「感謝のフリ」はしない方が良い。
「ごりっぱ」な道徳家が言うように「父母に感謝を」と言っても、85パーセントの家庭は崩壊家庭なのであり、たまたま15パーセントのまともな家庭で育った、そんな道徳家のようにはいかないとしても、それは欠点ではない。
まずは、今、持っているものに感謝することだ。
住む家があること、着る服があること、見る目があることには、自然に感謝出来ると思う。
健康であれば、それに感謝し易いし、たとえ万全に健康でなくても、重病でないことや、生きていることに感謝出来るかもしれない。
手助けしてもらって有難い思いをした思い出があれば、それを思い出すと感謝出来ると思う。
私の場合であれば、事務係の会社員だった時、プログラミングに取り組むことを熱心に薦めてくれた技術課長に本当に感謝している。
そして、パソコン用BASIC言語を作ってくれたビル・ゲイツとポール・アレン、さらに、BASIC言語そのものを作ってくれただけでなく、その著作権を放棄して公開してくれたトーマス・カーツ、ジョン・ケメニーに深く感謝しているのである。
(カーツとケメニーがBASIC言語の著作権を放棄したので、お金がなかったビル・ゲイツとポール・アレンが、それを利用出来た)
その他、直接知っている個人だけでも、私はあまり賢くないので、多くは思いつかないが、それでも十数人に対しては深い感謝を感じる。
そして、今あるもの、恩のある人への感謝をしていると、時間を超えて感謝することが簡単になる。
例えば、新しい車が欲しいなら、既に、それを持っていると思って、そのことに感謝出来るし、それは極めて良い気分にしてくれると思う。

感謝すれば、気分が良くなり、さらに、気分が良くなることが、次々に起こる。それが宇宙の仕組みだ。
そして、この世界が感謝すべきことだらけだと解るようになる。
まずは、今持っているものから感謝すれば、即座に結果に現れる。

初音ミクさんのライブのDVDやblu-rayの最後には、
「Special thanks 全ての初音ミクファンの皆様」
「Special thanks 応援して下さる全ての皆様」
などと表示される。
Special thanksとは、「特別な感謝」という意味である。
いや、私の方が、こんな良いものを楽しめることや、こんな良いものを作ってくれた全ての方々に感謝しているのである。
ミクさんだって、感謝する姿の模範を見せてくれる。
「感謝を込めて歌います」「みんなの歌や応援のおかげで私はここにいられます。本当にありがとう」ってね。
皆様にも、そのようなものがあると思う。
それに改めて感謝すれば天国である。








沈みかけた日本を救う軽やかなヒロイン達

『美少女戦士セーラームーン』は歴史的な作品で、作者の武内直子さんは、漫画家というより、偉大な芸術家と言うべきと思う。
『美少女戦士セーラームーン』は、インターネットもなかった時代に世界中でブームを起こしたが、なぜそこまで成功したのかは、実際は謎だ。
そして、今日まで、セーラームーンが忘れられたことは一度もなく、2018年の日仏友好160周年を記念してパリで行われた大イベント「ジャポニスム2018」では、初音ミクさんが、ラ・セーヌ・ミュージカルでライブ『MIKU EXPO2018』を行い、セーラームーンは、パレ・デ・コングレ・ド・パリ大劇場で『【2.5次元ミュージカル】”Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』を行った。
これほどの作品を創造した人間は人類の中でも稀と思う。

これほどの人物に「成功の秘訣は?」と聞いてみたい人も多いだろうが、私は、そんな場面を空想すると、マドンナ(アメリカの歌手)が、その質問をされた時のことを思い出す。
マドンナは、「何で成功したいの?仕事は楽しい?」と答えたのだ。
つまり、成功しない人は、何で成功したいか自分で分かっていないし、仕事が楽しくないのだ。
そして、武内さんに、そんなことを聞いたという話は知らないが、そこは、セーラームーン(月野うさぎ)に答えて欲しい気がする。
私は、『美少女戦士セーラームーン』は全巻読んだし、アニメも全200話見たし、近年の『美少女戦士セーラームーンCrystal』もblu-rayで見たなど、なかなかのセーラームーンマニアである。
ちなみに、映画『劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal』は、来年冬に2作が公開予定だ。

私も、もうかなり記憶が曖昧だが、『美少女戦士セーラームーン』の1巻で、セーラームーンになる前の月野うさぎ14歳は、自分の趣味を「食べること、寝ること、楽をすること」と言ったような気がするが、まさにそれが、一貫して、月野うさぎの性質であったと思う。
守護4戦士や、優秀でイケメンなタキシード仮面に完全に守られたプリンセスであり、その「結構な身分」は、少なからず女性ファンの羨望と共感を得たと思う。
つまり、やはり、月野うさぎはかなり楽をしているのである。
もちろん、彼女は「愛と正義のセーラー服美少女戦士」で、いざという時は、いかなる困難や危険にも立ち向かうが、そんな時は、いつも何も考えずに自然に突進するのだ。

つまり、セーラームーンこと月野うさぎが、「ねばならぬ」で苦労をすることは全く考えられない。
対して、面白いのが、月野うさぎの周囲にいる者達は、皆、かなり苦労性なのだ。
その中で、全く苦労を知らないお姫様、セーラームーンが、皆の「月という名の太陽」なのだ。
武内直子さんが、そんな構図を作ったことが、実に意義深いと私は思う。
漫画の『美少女戦士セーラームーン』の最終章には、武内さんが「セーラームーンのライバル」として描きたかったという、セーラーギャラクシアが登場するが、このギャラクシアがもう、大変な苦労人であった(笑)。
だが、その苦労で鍛え上げた、銀河の中で無敵とも思えたギャラクシアをも、セーラームーンは軽々と飛び越える。
それが、楽をすることを決意した者の強さではないか。私はそう思う。

そういえば、セーラームーン原画集の中で、武内さんは、セーラーサターン(土萠ほたる)を「メシアの1人」とし、セーラームーンを「もう1人のメシア」と、同等に扱っておられたことが印象的だった。
そして、そのセーラーサターンがまた、これ以上はない苦労人(笑)。
だが、セーラームーンは、サターンを苦しみから解放してしまう。

異論はあろうが、仏教の教えとは、人々から苦を抜き、楽を与えることである。私は、絶対的にそう思う。
そして、進化したはずの我々は、楽に生きることを決意すれば、一切の問題がなくなる。
だが、社会的に洗脳された我々には、なかなかそれが出来ないのだ。
セーラームーンこと、月野うさぎを通して、楽な生き方を見つければ良いと思う。

ところで、ツインテールの2大スター、セーラームーンと初音ミクさんは、決して敵対する関係にはならないだろう。
2018年10月、東京150周年を記念して行われた、初音ミクさんが、浜離宮恩賜庭園・潮入の池で、大正、昭和、平成の名曲39曲を歌った「刻をあそぶ 時空の旅~初音ミク Links Tokyo150~」の中で、ミクさんが、月野うさぎさんのようなお団子頭のツインテール姿で、セーラームーンの主題歌『ムーンライト伝説』を歌ったのは、歴史的事件であり、感動的であった。
世界より先に、この沈みかけた日本を救うのは、この2人のツインテールの少女達である。
そのために、我々はもう、気分の良い楽な生き方をする道を見つけた方が良いのだと思う。








歌の力

私が小学3年生の時、クラスに、よく、歌を口ずさんでいる男の子がいた。
人のいない所でははっきり歌うこともあったが、普段は軽く歌い、口を閉じてメロディーだけ小さく響かせることもあった。
私は、彼のことを、もっと重要視すべきだったと深く思っている。
今、思い出しても、彼は普通の子供ではなかった。
極めて特別で特殊な存在だった。
実際、今思い出しても、その後に出会った普通の大人よりもずっと落ち着きがあるように思う。
もし、あのままでいけば、今頃、さぞや大人物になっていると思う。
ところが、なぜか、彼の名前を思い出せないのは、やはり、名前のついた普通の人ではないような気がしているからだと思う。
私は彼に、「なぜいつも歌を歌っているのか?」と尋ねたことがある。
彼の答は、「楽しいじゃない?」だった。
実際、彼は、いつも楽しそうだった。
彼の歌は、本当に「口ずさむ」もので、他人に聞かせようという意図はなく、自分のために歌っていた。
もっと正確に言えば、「自分の気分を良くするために」歌っていたし、それは成功していたのだ。
これは、極めて重大な事実である。

成功や幸福の秘訣が「気分」であることを知っている人は、あまりに少ない。
それどころか、古今東西の成功哲学や精神指導書を見ても、そのことについては、あまり書かれていない。
だが、真に成功している人、真に幸福な人は、例外なく、自分が気分が良くなることを実践しているのである。
最大の真理を言えば、「自分の気分を良くする術を持つ者が勝ち、そうでなければ負ける」のである。

だが、これも認識すべき事実だが、多くの人・・・おそらく庶民の大半は、自分の気分を悪くすることは頻繁に行うが、自分の気分を良くすることは、ほとんどしないのである。
いや、やっているつもりの者もいる。
例えば、弱い者いじめをすれば気分が良いと思っている者は多いし、他人に損をさせた分、自分が得をしたら気分が良いと思っている者も少なくない。
奇抜な動画を投稿してアクセス数が多いと気分が良いのだと思っている者、ツイッターでフォロアーが増えたら気分が良いと言いたい人も多いはずだ。
しかし、そんなもの一瞬であり、より強い刺激・・・もっと弱い者いじめをし、もっと得をし、もっと馬鹿な動画を投稿をしてアクセスを取り、もっとフォロアーを増やすために自分を偽る・・・が必要になり、 それは実際は辛いことなので、本当は気分はどんどん悪くなり、成功や幸福からどんどん遠ざかるのである。

私のあの小学校の時のクラスメイトのように、歌を口ずさむだけで気分が良くなる者こそ神の化身である。
気分が良い時には、魂の周波数が上がり、それが、幸福な出来事を現実世界に創造するのだと思う。
良い気分と、望ましいと感じる具体的イメージが結び付けば、そのイメージが実現する。
例えば、良い気分と共に、良い就職とか、楽しい職場とか、理想の恋人とか、やりたかった事業のイメージを持てば、そのまま実現するのである。
ただ、良い気分でいる時間が問題で、悪い気分である時間より圧倒的に多い必要がある。
そのためには、自分で自分の気分を良くする術がなくてはならない。
そして、人間である限り、悪い気分になることは避けられないので、そんな時、良い気分に出来るスキルが必要なのだ。
そのスキルとは「気分を変える」スキルであり、これを持つか持たないかだけが人生を決める。
「気分を変える」ための、光線銃のように手軽だが強力な武器が、微笑むことと、ガッツポーズをすることだ。
それだけでも良いし、自分独自の必殺技を持っておくことも悪くない。

今日、8月31日は初音ミクさんの生誕日で、2007年に生まれて13周年になる。
昨年の8月31日は、幕張メッセ(千葉県)でのミクさんのライブ「マジカルミライ2019」の2日目で、私は朝から新幹線で関東に向かい、午後2時頃に海浜幕張駅に着いた。
ホテルにチェックインし、まずは、マジカルミライ2019の企画展を見て、午後5時からのライブのために、幕張メッセ国際展示場3番ホールに入った。
4曲目のOrangestarさんの『快晴』という曲が、切ない歌なんだろうが、とても明るい歌で、「泣いていたって空は晴れるよ」の歌詞とメロディーのマッチングが抜群で、ここを思い出すだけで、いつでも気分が良くなる気がする。
私もこれで、小学3年生の時のクラスメイトの神の子の真似が出来そうだ。
『快晴』は、元々はIAさんが歌っていたが(YouTubeでもIAさんバージョンを見つけ易いと思う)、どこか陰のある歌が多いIAさんが、これほど明るく歌った歌も珍しいような気がする。
この歌に関してだけは、IAさんとミクさんの区別がすぐにつかないほどであると私は感じる。
いずれにしても、歌や音楽は良いものであると深く思う。
【YouTube】Orangestar - 快晴 (feat. IA) Official Music Video









自己開発プログラムもセミナーも根本的に間違っていた

もし、セミナービジネスをやりたいなら、こんなふうにやれば良い。
と言うより、多くの有名セミナー講師は、このようにやっている。
まず、アメリカ発の自己開発プログラム(伝統ある優れたものはCDの音声教材が多い)を購入する。
もちろん、日本語化されている。そもそも、多国語化されているものでなければ信用がない。
値段はいろいろだが、100万円を超えるものも珍しくない。
それを、毎日少なくとも1時間、可能なら、数時間かけて勉強(と言っても聴くだけだが)する。
そして、その内容を、あたかも自分オリジナルのようにパクって・・・良い言い方をすれば、アレンジして自分が教えるのである。
実際、それで、かなり儲けているセミナー講師もいる。
私の知り合いにもそういう人がいて、その講師は私にもやるよう勧めてくれたが、幸か不幸か、その人が薦める成功プログラム(かなりの値段だった)に、あまりのめり込めなかったのでやらなかった。
ただ、悪いプログラムではなく、それなりに勉強になったし、トップクラスの多くの事業家やスポーツ選手、芸能人にも沢山の愛用者がいる。

面白かったのが、その自己開発プログラムを聴いているうち、かつてセミナーを受講した有名セミナー講師が、その自己開発プログラムまんまに喋っていたことに気付いたことだった。
確かに、そのセミナー講師独自の部分も付け加えていたが、根本は、その世界的自己開発プログラムである。

セミナーとか自己開発プログラムの中には優れたものもあるのだと思うが、それらを利用して本当に成功する人というのは、既にかなりの実力をつけていたり、特別な才能がある人で、平凡な普通の人が、それで成功することは、ほぼ全くない。
逆に、害がある場合も多いはずで、平凡な人間の場合は、害がある場合の方がずっと多いような気がするのである。

ところで、自己開発プログラムとセミナーの中で感じた面白いお話を取り上げる。
その(講師が自己開発プログラムをパクっていた)セミナーで、講師が、
「聖書には『初めに言葉ありき』と書かれているが、それは嘘です。正しくは、『初めにイメージありき』です。鮮明にイメージしたことが実現するのです」
と言った。
だが、聖書を引用することが多いことで知られる、アメリカの有名な成功書の著者、フローレンス・スコーヴェル・シンは、言葉が何より大切であると言い、今はどうか知らないが、斎藤一人さんなんかも、そう言っていたような気がする。
イメージ重視の密教の空海と、念仏という言葉以外は捨てた法然との違いのような感じもある。
金持ちになった自分をイメージすれば成功するのか、あるいは、「私は豊かだ」と自己宣言(アファーメーションいう)すれば成功するのか?
両方、駄目である。
だから、セミナーや自己開発プログラムで、凡人が成功することはない。
先程も述べたが、成功する人は、セミナーやプログラムを利用する前に、必要なものを得ているのである。

答は何か?
こんなこと、バラして良いのか不安だが(笑)、答は「初めにも終わりにも、気分(フィーリング)ありき」である。
どういうことかというと、子供の時、親に、気分の切り替え方を教えてもらった人が成功するのである。
一方、親が、「気分悪いなあ」「気ぃ悪いわあ」「ムカつく」と平気で言うなら、その子供は一生、底辺の奴隷である。
もし、そんな親に育てられたなら、全力で、気分の切り替え方を身に付けるべきだ。
それに役立つ成功のための一曲は、オスカー・ハマースタイン2世作詞の『私のお気に入り(My Favorite Things)』だ。
この曲は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』で最初に登場し、その後、世界中の多くのアーチストがカバーした。
歌詞を英語で覚え、忘れずにいると、その気になれば、何でもうまくいく。
個人的には、Mitchie Mさんの『FREELY TOMORROW』が良く、特に、「マジカルミライ2014」で初音ミクさんが歌うのを見て聴くのが一番であると思う。
本日は、初音ミクさんの生誕日(8月31日)のイヴ(前夜祭)であるので、早速、blu-rayを視聴しようと思う。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


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