ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

佐川幸義流四股

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

軽やかさの秘訣は万事に通ず

近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)という江戸時代の歌舞伎・浄瑠璃の作家を知らない人も多いかもしれないが、『曾根崎心中』という浄瑠璃のタイトルを何となく知っている人は少なくないと思う。
浄瑠璃は、三味線で伴奏する人形芝居である。
近松の作品は、ポルノと言ったら言い過ぎかもしれないが、女の情念を描いたようなものが多いと思う・・・と言っても、私も詳しいわけではないが。

その近松の「近松三姦通物の一」とも言われる浄瑠璃『鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)』という作品が、1986年に、郷ひろみさんと岩下志麻さんの共演で映画化されている(映画のタイトルは『鑓の権三』)。
私は昔、その映画の最後の方をDVDか何かで見て、気になったことがあり、書籍で読んだことがあるが、記憶が断片的にしかない。
ところが、そのお話の中に、ちょっと面白い相関図があったことを憶えている。

権三(槍の達人):25歳
権三の許嫁:13歳
権左の許嫁の母:37歳
権三の許嫁の父:49歳

13歳、25歳、37歳、49歳と、全て酉年の12歳違いである。
このうち、13歳の権三の許嫁は、ほとんど登場せず、ただ、彼女にとって12歳年長の権三はおじさんに見えるといったことが書籍に書かれていた。
権三は、許嫁の母と駆け落ちとなるが、武道の達人ではあっても経済力はなく、生活に困窮する中、大刀を売り、鞘の中に竹光(たけみつ。竹の刀)を持っていたが、そこに、駆け落ち相手の夫が追ってきて、果し合いとなる。
映画の方では、権三は尋常に果し合いに応じるが、竹光しか持っていないので、やむなく、脇差を抜いて構える。
だが、本の方では、権三に戦意はなく、さりとて、逃げる気もなく、「形ばかりお相手いたしましょう」と言う。私は、この態度が好きだ。

で、映画で私が気に入ったのは、郷ひろみさん演じる権三が死に際に「せめて竹槍でもあれば、槍の権左の異名を取った槍裁き、見せてやれたものを」と悔しそうに言うところだ。
しかし、本の方では、権三は、
「竹槍でもあれば、槍裁きを見せてあげられましたが、せめて、足さばきを何かの参考にして下さい」
みたいなことを言っていたと思う。

映画の方の「せめて竹槍でもあれば、槍の権左の異名を取った槍裁き、見せてやれたものを」と言うのが、私の心を打った。
素晴らしい能力を持ちながら、理不尽な理由でそれを発揮出来ない悔しさを味あわねばならない人間は多い。
そんな者達の怨念を、この権三の姿に感じ、私は異様な感動を憶えたのだ。
だが、私は最近、本の方の、「足さばきを見て下さい」について考えることが多い。
私は少し前から、毎日、何時間も佐川幸義流四股を踏んでいるが、それにより、「やはり達人の秘密は足さばきにある」と確信するようになった。
それには、上記の他に、2つのことを思い出したことも関係する。
2つとも、個人的には、すごく怪しいと思う人達の話だが、彼らも、このことに関しては本当のことを言っているように思うのだ。
1人は、空手家の大山倍達氏である。
大山氏は著書(書くのはゴーストライターらしいが)で、空手とダンスは似ていて、自分もダンスが得意だと書いていた。
そして、似ている動きの多くは、やはり、足さばきだと思う。
もう1人は、物理学者で合気道家の保江邦夫氏(佐川幸義の直弟子でもある)だ。
保江氏は、著書で、ダンサーが戦えば格闘家より強く、武術でも、踊りながら戦うと強いといったことを書いていた。
この「踊る」も、やはり、重要なことは足さばきに違いない。
いずれも、どの本だったかは憶えていない。
だが、佐川幸義の四股は、こういった重要な足さばきを磨き上げるものに違いないと思う。
別に、武術やダンスだけでなく、足さばきを磨けば、あらゆる能力が向上するとも思えるのである。
引き寄せも、当然、その中に含まれる。
私も、身体の動きが軽く、キレキレになってきた。

佐川幸義流四股と述べたが、おそらく、決まったやり方はないと私は思う。
佐川幸義が四股を踏むところを見た者はいないらしいし、佐川が細かく四股のやり方を教えることもなかったようだ。
佐川のお弟子さん(あるいは孫弟子)が、雑誌や本、あるいは、YouTube動画で、この四股のやり方を説明しているのを、私は出来る範囲で全て見たが、全部異なっていた。
私のやり方は、喜多原歓喜地(きたはらかんきち)氏のものに近いが、実際は、かなり異なる。
3年程研究する中で、たどり着いた今の形が心地良く、本当に暇さえあれば、好きでやっている。
やり方は以下の通りだ。右足を上げることから始める場合である。

(1)足を肩幅に開いて立つ。ただ、好みに応じ、若干広く、あるいは、狭くても構わない。足は外股でも内股でもなく平行にする。
(2)右足を踵から上げる。よって、つま先が残るような感じである。つま先が床からほとんど、あるいは、全く離れないやり方でも良い。私の場合は、つま先は床から1~3センチ離れると思う。
身体は意図的には傾けないが、自然に傾く分には構わない。足と言うより、膝を上げる感じである。
(3)右足をつま先から床にそっと下ろす。それから踵をそっと下ろす。足を下ろした時に意図的に腰を沈めることはしない。
(4)左足で同じことを行う。
(5)(2)に戻る。

(1)では、最初は、膝を伸ばして立つ。
そのままでも良いが、身体が温まってきたら、膝と足首を少し曲げて行っても良い。曲げるほど負荷も大きくなるが、無理に深く曲げてはならない。
また、膝や足首を曲げて行うと、身体を左右に傾けたくなるかもしれないが、なるべく真っすぐなままでやる。

ここからは、好みに合わないならスルーでも良いが、バーチャルシンガーのIAさんの『SEE THE LIGHTS』という動画(MMDというソフトウェアで作ったアニメ)での、IAさんの足さばきがとても良いと思う。
おそらく、人間のダンサーの動きをキャプチャーして作ったのだろうが、つま先を残して踵を上げる動きがとても良くて佐川流四股に似ており、また、一瞬だが、私の解釈の佐川流四股と全く同じになる場面がある(1分3秒あたりだろうか)。
◆YouTube◆ 【IA OFFICIAL】SEE THE LIGHTS feat. IA / ASY (MUSIC VIDEO)
私は昔から、ダンスを含め、人間の軽やかな動きの秘訣はつま先の扱いにあるとずっと思っていたが、最近、総合的にそれが正しいと分かった。








引き寄せには運動か深呼吸が必要な理由

人間も運動をしないといけない。
運動は、筋肉や心肺の発達や機能の維持と言うより、血行の促進のためで、それは、酸素の循環のためという面が大きい。
人間の脳が多量の酸素を消費するということもあるが、酸素をしっかり取り入れ、脳や全身を巡るようにしないと、肉体はもちろん、精神の健康を損なう。
特に人間においては、心身という言葉の通り、心と身体は一体なのである。
そして、運動をしないと、引き寄せがうまく出来ない。
引き寄せには、脳を始め、全身の神経の健康が必要であるからだ。
だが、どうしても運動をしたくなければ、あるいは、諸所の事情で運動が出来ないなら、簡単な呼吸法だけでもやった方が良い。
呼吸法なんて言うと難しそうだが、深呼吸も立派な呼吸法の1つだ。
そして、実を言うと、呼吸法だけでほとんど十分な運動になる。
なぜなら、最初に述べたように、運動の目的は酸素の循環なのであるから、むしろ、下手な運動より、良い呼吸法の方が効果が高かったりする。
とはいえ、ある程度の筋肉や心肺の発達のメリットは大きいので、軽い運動で良いから毎日やった方が良い(腕振り運動や足踏み四股は特にお奨めだ)。
引き寄せ能力が高い人は軽い運動を習慣にしている者が多く、運動はしないが、深呼吸だけは朝晩欠かさずやっているという引き寄せ名人もいるようだ。深呼吸も、そんなに長時間ではなく、朝晩30秒ほどという話を聞いたことがある。
政木和三さんのように、小学生の時に腹式呼吸の練習をして、引き寄せにおいても超人的になった人もいる。
政木さんの場合は、毎日30分ほど腹式呼吸を練習し、1分で1回の呼吸が出来るまでになったらしい。魔法使い的な力を得たければトライしてみると良い。

私は、暇があれば、腕振り運動や四股をやっている。
腕振り運動は、元気一杯にやるのではなく、力を抜いて丁寧に、割と小さな動きで、出来るだけ数多くやることを心掛けている。
四股は、四股と言っても、ほとんど足踏みで、一般的な足踏みとの違いは、足を肩幅に開いて平行にすること、手は膝に当てること、つま先はほとんど床から離さず(数センチ浮かす程度)、踵の上げ下げがメインで、下ろす時はつま先からそっと下ろすことだ。
歌舞伎の歩き方にもちょっと似た所があると思う。
これは、佐川幸義流四股の1つと考えて良いと思うが、特に軽やかで女性にもお奨め出来るものだ。

引き寄せでは、実際には、願った時・・・と言うより「設定した時」に、瞬時に叶っている。
つまり、「私は金持ちだ」と決めたら、瞬時に金持ちになっているし、「私は美少女だ」と決めたら、やはり、瞬時に美少女になっている。
ただ、エゴが「そんなはずがない」と邪魔をして、また瞬時にキャンセルされることが多いだけだ。
「(憧れの)あの子が恋人だ」と心で言えば気分が良いのは、実は、それが自然で正常なことだからで、それが実現しないと不快なのは、それが不自然で異常だからだ。
だが、エゴは、自然で正常なことではなく、現状維持に固執する性質があるのだ。
そこで、引き寄せのテクニックで、なんとかエゴを黙らせようとするのだが、エゴは押さえ込もうとすればするほど勢力を盛り返してくる。
徹底的なアファーメーションでエゴに勝つという方法もあるが、一番確実なのは、思考を消すことだ。何と言っても、エゴは思考なのだからだ。
思考を消す、最も強力な方法は、「今を意識する」ことで、これは「今今メソッド」と呼ばれている。
他にも、自分の意識が存在していることを自覚する方法があり、これが究極と言われることもある。
どちらも、単に、「今、今、今、・・・」と心で言ったり、「私は在る」と心で言っても効果があり、いずれ、思考は消える。そうなれば、引き寄せ自在である。
一般的にやりやすいのが、設定(願いが叶ったと決めること)をめげずに何度も繰り返すことで、なぜやり易いのかと言うと、これが、人間が成長する普通の方法だからだ。
「私は金持ちだ」と思い、現実がそうならなくても、そんなのどうでも良いとばかりに、いちいち気落ちせず、何度もやってみるのだ。
それは丁度、赤ん坊が、何度転んでも、歩くことを諦めず、ついには歩けるようになることと同じで、人間にとって、一番基本的な方法なのである。








佐川幸義流四股を新たに解説

今回は、佐川幸義流四股(さがわゆきよしりゅう・しこ)の重要なお話をしようと思う。
四股と言えば、大抵の人は相撲の四股を見たことがあると思うが、それとはかなり異なるやり方で、「ほぼ足踏み」と言う人もいる。

そもそも、この四股に対し、四股という言い方が適切かどうかも怪しく、むしろ、佐川流足踏み、サガワ・ステップと呼んだ方が誤解を招かなくて良いと思う。
そして、佐川幸義流とか佐川流と言うのも、ちょっと問題があると思う。
つまり、実際に佐川幸義がやっていたやり方は、おそらく、誰も知らないのだ。
佐川幸義が四股を踏んでる姿を、誰も見たことがないらしいのである。

佐川幸義は、Wikipediaによれば、大東流合気武術第36代宗家、大東流合気柔術宗範とある。
つまり、大東流合気武術(だいとうりゅうあいきぶじゅつ)、大東流合気柔術(だいとうりゅうあいきじゅうじゅつ)という武術(あるいは武道)の武術家、武道家、先生、代表者ということと思うが、ここらは複雑過ぎて、正確にどう言って良いのか分からない。
とにかく、佐川幸義は武術家・武道家で、大東流合気武術と大東流合気柔術の違いは私には分からないが、合気道に似た武術(武道)である。
で、佐川幸義が強かったかというと、恐ろしく強かったのは間違いないようだ。
数多くの現代の武術家・武道家について詳細に調べて(直接付き合いがあった人も多かった)本を書いている作家の小島一志氏がYouTubeで、
「現代の武道家は全部、偽物。芦原英幸(極真空手出身の空手家)は別とするが、本物は、佐川義之先生と塩田剛三先生だけ」
と言っておられた。
その発言の是非はともかく、小島氏が本物と言うからには、超凄い人であることは間違いないとは言えると思う。

別に、佐川幸義自身が、佐川幸義流四股と命名したわけではなく、相撲の四股と区別するために、そう言われることが多い・・・という程度と思って良いと思う。
以下、「佐川流四股」で統一する。
佐川は、この佐川流四股の鍛錬を非常に重要視した。
自身、毎日数千回、多い時で1万回を行ったと言われるが、私はもっとやっていたのではないかと思う。
と言うのは、運動としては軽い方で、私でも1日1万回は、時間さえあれば、そうきつくはない。
私は、普段は、2千回から5千回行っている。
最近、特に熱心にやっているが、これがもう気持ち良くて、すっかり癖になったが、それで、足腰というか全身が強く美しくなる。

だが、正確な佐川流四股のやり方は、誰も知らないと言って良いと思う。
弟子達にも、四股を踏むよう指示しながら、やり方を教えないという、考えてみれば変な話である。
こんな話がある。
佐川の一番弟子と言えると思うが、木村達雄氏という方がいる。
木村氏は東大を出た数学者(理学博士)で、アインシュタインも研究を行ったプリンストン高等研究所の研究員だったこともあり、アメリカ、フランス、ドイツの有名大学で客員助教授を務めた超一流の数学者でもある。
その木村氏にも佐川は四股を踏むよう指示したが、四股としか言わなかったので、木村氏は相撲の四股のことと了解したが、佐川は「毎日千回踏め」と言う。
相撲の四股を1日千回はかなりきつく、木村氏も佐川に「無理です」と言ったが、佐川は認めず、木村氏は必死でやったらしい。
まあ、木村氏にとっては、それが良い鍛錬になったのだろう。
木村氏も、後には、佐川流の四股は足踏みに近いことを知ったのであるが、こんな面白い話がある。
木村氏の合気道の後輩(木村氏は元々合気道をやっていた)で、物理学者(理学博士)の保江邦夫氏が、スイスの大学で教えていた時、武道交流みたいなことをやって、スイスの武道をやっている男と組み合ったが、相手が北欧の大男で、筋力の差が大き過ぎて歯が立たなかった時、木村氏が保江氏に、「四股を毎日千回踏め」と言った。保江氏は、千回は無理なので3百回踏んだという。すると、以前はまるで勝てなかった大男を軽く投げ飛ばせたらしい。
これは、おそらく正しい推測だが、木村氏は保江氏に、ただ「四股を踏め」と言い、保江氏は、これを相撲の四股と思い、相撲の四股を踏んだのだろう。
佐川流四股なら、千回くらい難しくないはずだ。

私は、佐川は、修行者が最初は相撲の四股をやるのが良いと思ったのではなく、やり方を自分で考えるのが良いと思っていたのではないかと思う。
私も3年以上四股をやっていて、「これで完成」と思うやり方が出来たのは最近のことである。
私は、佐川流四股は「ぺったん四股だ」と言われたので、相撲力士の中でも、小さなモーションで踏む力士の四股を真似、足を降ろす時に、そっと降ろすやり方から始めた。
その後、佐川のお弟子さん方がやる四股の写真や動画を参考にし、自分で研究し、今は、これで良いと確信する方法で行っている。
それは、次の通りだ。

(1)足を肩幅に開いて自然に立つ。足の向きは両足とも真っすぐ前で、よって、両足は平行で、外股でも内股でもない。
(以下、右足から始めるが、左から始めても良い)
(2)右足を少し上げる。踵が床から10cm上がる程度で、つま先は数センチ床から離れる程度に残る(10cmは私の場合で、どれくらい上げるかはやっているうちに自分で決める。また、つま先を床からほとんど離さないという人もいる)。右足を上げても、故意に身体を左に傾けないが、自然に傾くのは構わない。
(3)上げた足を柔らかく降ろす。ただ自然に降ろせば良く、床を踏みしめることはしない。
(4)左足で同じことを行う。

以上の(1)から(4)を繰り返す。
速さにも決まりはなく、最初はゆっくりやれば良いが、慣れてきたら、そこそこ速く、軽快に行うと良い。
頑丈な板の床で行うと、「トントントン」と軽い音がするのが良いと思う。
音がする板(古い家屋などの床)であれば、「ギッギッギ」という音がするかもしれないが、やはり短い間隔の音になると思う。
尚、開始直後は、腰を全く落とさずやるが、血流が上がってきたら、少し、腰を落として行う。この「少し」も微妙だが、腰を落としてやると、脚の負荷が上がるので、あまりキツくない範囲に腰を落とす。私は、やりながら、腰の位置を微妙に変化させることもある。

慣れてくると、本当に気持ちが良いが、とにかく軽快に動けるようになるし、必要なら力強く動くことが出来る。
私程度には美しくなれると思う(笑)。
【リンク】Kay Twitter Home(私のツイッターホーム)私の写真はここで
長くしゃがむなどで腰が痛い時、あまり無理をしてはならないが、私は、この四股をやれば腰の調子がすぐに良くなる。腰が痛い時は、腰をほとんど落とさずにやると良いと思うが、むしろ、腰を落としてやることで腰が回復することもあると思った。








佐川幸義流四股の大変な効果が分かった

昨日は、私は、佐川幸義(大東流合気柔術の達人)流四股を5000回踏んだが、この四股は相撲の四股と違い、ほぼ足踏みと言って良い。
佐川流四股と言っても、やり方がきっちり決まっているわけではなく、佐川の弟子の間でも、やり方がかなり異なる。
佐川は、かなり高速でやったという話を聞いたが、おそらく、その通りと思う。
私の場合、片足ずつで回数を数えると、1分で150回は出来るので、10分で1500回、20分で3000回となり、5000回やるにも33分ほどで良いことになる。
私は昨日は、1時間半を、腕振り運動を少し入れながらやったが、四股だけで1時間はやっているので、6000回はやったかもしれない。

佐川流四股は、一般的に言う運動とかトレーニングと同じ範疇で考えて良いものかと思う、非常に不思議なところがある。
私も、割と最近まで、この四股の意味があまり分かっていなかったが、最近、これは大変なものであることが分かってきた。
何か他の武術をやっていた者が、佐川の道場に入門し、この四股を始めたら、これにとり憑かれ、寝食を忘れるほどに行ったという者もおり、そうしたら、大変な実力者になったという話もある。
私のような、別に武術家でも武道家でもない者の方が、ひょっとしたら、もっとこの四股の価値が分かるかもしれない。
運動としては軽く、子供でも老人でも出来るし、長時間やっても、それほどシンドいわけではない。
筋トレ要素もないが、それでも、身体が恐ろしく軽くなる(体重は変わらないか増えても)が、筋肉が格段に強くなっているというよりは、筋肉も含め、身体を合理的、効率的に動かせるようになるのだろう。
歩くことこそ、最高の運動だと言う者もいるし、私もそれにはある程度賛成であるが、問題は、今の日本人は誤った歩き方をしているということだ。
佐川流四股は、日本人本来が行っていた正しい歩行と同等以上の効果があると思う。
また、相撲の四股とは相当異なるが、本来の四股は、佐川流に近かったのではなかったのかと言う者もいる。私もそう思う。
私は、大きな鏡の前で、裸で佐川流四股をやってみて、筋肉の動きを細かに観察したが、全く素晴らしい動きであった。妙な話だが、飛んでいるカラスの筋肉の動きの美しさに魅せられたことがあるが、あのカラスの筋肉の動きを感じさせた。
これなら間違いないと思ったのが、約2ヵ月前の9月初旬だ。

また、四股全体が、頭を鍛えるように思うと言っていた物理学博士がいたが、特に佐川流四股は、筋肉と神経のバランスを絶妙に整えるし、精神的にも優れた効果があるので、それは少しも不思議なことではなく、佐川流四股は頭脳の状態も整える。
さらに、引き寄せの力も間違いなく高めるが、特に、「今」を意識しながらやると、精神レベルがどんどん上がり、高次元にアクセス出来るようになると思う。

佐川流四股のやり方はこうです・・・となかなか言い難い。
いろんな書籍に、主に佐川のお弟子さん達が、非公式にやり方を述べたり、写真も載せているが、ほぼ全部やり方が違う。
中には、私から見たらクエスチョンマークを付けたいものもあるが、それとて、別に間違いではない。
ただ、今となっては、武術家の視点に立たない私の解釈の方が、少なくとも、やはり武術家でない人にとっては良いのだと思う。
私のは、いわば、人間より優れた身体を持つ、仙人や導師や天狗や妖精に近付くためのものである。
下に、私のやり方を書くが、自己流でやって良いと思う。
私も、やり方は自分で調整していき、完成するのに数年かかったが、それは、ほとんどやり方が分からない状態で、佐川のいろんなお弟子さんのやり方を全部試してみる試行錯誤の期間が長かったからだ。
大切なことは、自分に合ったやり方でやることで、どんなやり方でも効果はあるが、微妙な部分では、どうしても工夫が必要になる。

佐川流四股のやり方。
・足を、内股でも外股でもなく、並行にし、肩幅に開く(両足の外側が肩幅の広さ)。それより少し広く開いても良い。
・最初は、腰を全く落とさずやると良い。だが、無理に伸ばし過ぎてもいけない。腰、膝、足首の「緩め方」は、やっているうちに徐々に分かって来る。
(以下、右足を上げることから始めるとする)
・右足を軽く上げるが、相撲の四股のように、意識して左に身体を傾けることはしない。ただ、自然に傾くのは構わない。全体において「自然に」は重要である。
・足は、いわゆる「少し」上げるが、正確に何センチということはない。私の場合、10~20センチかなと思う。つま先を床からほとんど離さず、かかとだけ上げるという人もいるが、それもありである。
・上げた足は、つま先からそっと下ろし、足全体で床を踏むが、強く踏む必要はなく、踏んだ時に、特に腰を落とす必要もない。これも自然に腰が落ちる分は落とせば良い。
上記を軽快に、「トン、トン、トン」という感じで行う。
合氣道の有段者にやらせたところ、運動としての良さには、すぐに気付いてもらえた。

佐川流四股でも、つま先を開いて、外股でやる人もいる。
私も、最初は、そのようにしていて、その方が楽な気もするが、足を平行にした方が、身軽さは格段に高くなり、しなやかに、速く動けるようになった。
腕振り運動の場合も、よく分っている者は、足を平行にするよう勧めるが、四股も同じと思う。
私jは、腕振り運動と佐川流四股さえやれば、他に何もする必要はないが、当然ながら、効果の確認の意味もあり、他のことをやっても良いと思う。
佐川流四股について書かれた書籍、雑誌を下にご紹介する。
YouTubeでは、私が見たところ、ロクなものがなかった。
ただ、「歓喜地STUDIO」は参考になったが、これは気功マニア向けのものであると思う。






プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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