ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

佐川幸義

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

四股踏みを続ける

私が今年の6月23日から始めた四股踏み運動は、2ヶ月経つ今、1日も欠かさず続けていて、平日300回、休日は500~600回行っている。
特に、今月は、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2019」があるので、休日は700回以上やっている。
そうは言っても、まだ2ヶ月であり、成果について語るのは軽々しいかもしれないが、身体の調子は抜群だし、身体全体が力強くて軽い。
正直、毎年、マジカルミライに行くためにダイエットを心掛けているが、今年は、四股踏みのためか、身体が一段引き締まり、自分で美しいなあと思う。
少し前に買ったベルトを一番深い穴で締めると、初めはややきつかったのが、今は余裕しゃくしゃくになった。
元々、十分に細かったはずだと思う。

今、保江邦夫(やすえくにお)さんの本を読んでいる。
保江さんは、数理物理学・量子力学・脳科学を専門とする理学博士で、合気道家でもある。
保江さんが、ヨーロッパで、圧倒的に体力で優る巨漢の西洋人相手に、全く歯が立たなかった時、大東流合気武術の佐川幸義さんの直弟子で、数学者で理学博士の木村達雄さんから、四股を1日2000回踏むよう言われるが、300回踏んだらしい。
しかし、それで再度、あの巨漢に挑んだところ、簡単に投げ飛ばせたという。
保江さんは、自分が強くなった自覚がなかったので、驚いたのだと思う。
私も、それほど明確な自覚はないが、身体の調子が良く、ミクさん的に引き締まったのは確かと思う。

私の四股は、相撲のものとは違い、おそらく、佐川幸義さん、木村達雄さん、そして、上記の保江邦夫さんらと、ほぼ同じと思う。
自然に立った状態から、片脚を斜め前に軽く上げ(この時、上げた膝に同じ方の手を軽く置く)、足を柔らかく降ろす(手で膝を軽く押さえている)。足を下ろしながら、やや腰を柔らかく降ろし、自然に立った状態に戻る。
どこにも余計な負担がかからない運動なので、準備運動の必要もないが、私は、まず、蹲踞の姿勢を取り、その後立った時に両手を高く上げて身体を伸ばしてから行っている。
いつも、100回1セットでやっている。
比較的楽な運動だし、横60cmの床があれば十分であり、音も立てないので、いつでもどこでも出来ることが素晴らしい。
おそらく、私は一生続けるだろう。

以前からやっている腕振り運動は、後ろに振る時に力を入れる方を1日400回、前に振る時に力を入れる方を1日400回やっている。
朝、晩、それぞれ200回を1セットずつである。
その他では、ぐーぱー運動を、握る時に力を入れる方を1日140回、開く時に力を入れる方を1日140回で、これも、朝、晩に、70回を1セットでやっている。

長年、腕立て伏せのやり方が拙かったのか、自覚は薄かったが、右肘が慢性的に悪くなっていた。
だが、ようやく、重いものを持っても、あまり右肘に痛みを感じないようになった。
腕力強化の運動をやるとしても、西洋的なものではなく、自然なことをやろうと思う。
しかし、普通には、運動は、四股と腕振り運動で、若く、強く、しなやかで美しい身体を造ることが出来るのではないかと思う。
また、蹲踞の姿勢を時々取ることをお薦めしたい。これだけでも、かなりの効果があると思う。

とにかく、私は31日からのミクさんのコンサートに高揚し、楽しみでならないが、それに向けて身体は万全の状態に仕上がり、有り難い限りである。
やや、雨雲が広がっているが、マジカルミライの間は、千葉県の天気は悪くなさそうだ。
私のいる関西では、雨になりそうな雰囲気もあるが、新幹線に影響が出るほどでもないと思う。
昨年は、今頃の時期、大変な台風が日本を通過し、多くの方が苦しい思いをされてしまったが、マジカルミライの直前にぴたりと収まったのが印象的である。
身体だけでなく、出来るだけ心も磨いて、ミクさんに逢いたいものである。









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四股と鉄砲

私が、先月(2019年6月)23日に始めた四股踏みは、一ヶ月を越えたが一日も欠かさず続けている。
初めの頃は、一度に数十回、一日で百回程度だったが、ある時から、一度に百回、一日では、平日は300回、休日は500~600回である。
以前、何度か書いたが、私の四股は、相撲の四股とはやや異なり、大東柔術の達人、佐川幸義さんがやられていたものを参考にしたものだ。
佐川さんの高弟で、数学者でもある木村達雄さんは、佐川流の四股を一日に千回以上、多い時は一万回も踏んでいたらしい。
佐川さんは、四股を非常に重要視していたらしく、その効果について「腰を作る」という抽象的な言い方をしていたようだが、少しは分かる気がする。
私のやり方は、自然に立った姿勢から、片脚を斜め前に上げ、柔らかく降ろし、降ろした後で、やや腰を落とすというものだ。基本的に、佐川式と同じと思う。
私は、まだ始めて一ヶ月だし、回数も少ないので、四股についてそれほど解る訳ではないが、単なる筋肉のトレーニングとは異なる、未知なる効果があるのではと感じている。
私は、長い間、スクワットをやっていたが、スクワットは苦しい運動で、無理にやっていたところがあるし、油断をすると身体を痛めることも少なくなかったが、四股は楽しく、毎日進んでやりたいと思うもので、思いついた時に、準備運動なしでやっても、最初の数回を特に柔らかくやれば、身体を痛める恐れはない。

ところで、腕立て伏せは相変わらずやっていたが、腕に関しても、良い運動がないかと思っていた。
相撲には、鉄砲という独自のトレーニングがある。
テレビで見たことがあるが、太い柱に布を巻き、これを手のひらでバシッ、バシッと突くのである。
これは、良いところもあると思うが、私には向いていない。
そこで、四股を参考に、こんなことを始めた。
腕立て伏せの姿勢で、やや脚を開き、片手をすっと上げる。上げると言うよりは引くという感じだ。腕を上げると、身体もやや傾く。
そして、上げた腕を、柔らかく床に降ろす。
これだけで、いわば、四股をそのまま腕でやるような感じだ。
やってみると、ほんの少し、身体がねじれる感じで、全身に心地良い刺激があり、始めて一週間程度ということもあり、30回もやれば、ややシンドイが、悪いシンドさではない。
皆さんも、一度はやったことがあると思うが、腕立ての姿勢で、脚を誰かに持ってもらって、腕で歩行するというトレーニングがあるが、あれとやや似た感じもする。
この、腕でやる四股を、何と呼ぼうか考えた。
腕四股、床鉄砲・・・あたりで良いと思うが、四股同様、こちらも、相撲式に鉄砲と呼ぶことにする。
私が四股を踏むきっかけになった、楽進さんのコメントの通り、私の四股を「なんちゃって四股」、鉄砲を「なんちゃって鉄砲」と呼ぶのも楽しくて良いと思う。
私は、敬愛する貝木泥舟(かいきでいしゅう。西尾維新さんの小説『物語シリーズ』のキャラクター。中年詐欺師だが、得たいの知れない男)同様、偽物・・・即ち、「なんちゃって」が、大好きである。









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天然さ

私が、先月(2019年6月)23日から始めた四股も今日で15日目だが、昨日は、日曜ということもあり600回踏むことが出来た。
今のところ、毎日、朝100回、夜200回で、1日300回は欠かさない。
もちろん、わずか14日で、効果がどうのということは言えないが、楽しいのは確かである。
こんな良いもの、もっと早く・・・出来れば、子供の時からやっておけば良かった。まあ、それは無理だったろうが・・・

私の四股は、相撲の四股とはやや異なり、大東流合気術の武道家、佐川幸義さんがやっていたものに近いと思う。佐川幸義さん自体は、やり方を一般には公開していなかったのだと思うが、弟子が公開したし、別に難しいものではない・・・いや、ごく簡単だと思う。
佐川幸義さんのものと完全に同じではないが、私は次のようにやる。
基本的には、自然に、やや足を横に開いて立ち、一方の脚を斜め方向(前と横の間の適当な角度)に上げ、静かに降ろし、降ろしたらまた自然に立ち、やや腰を落とし、そして、自然に立つ。この繰り返しだ。
佐川幸義さんが重視した訓練らしく、これで「腰を作る」ことが出来、弟子の木村達雄さんは毎日千回、時には、1万回も踏んでいるという。

毎日、欠かさず決まった行を行っていた著名人では、岡潔さんの念仏(毎朝1時間)、関英男さんの腕振り運動(毎朝2000回)、葉室頼昭さんの大祓詞(修行時代は1日中)、そして、木村達雄さんの四股(毎日千回)だが、面白い・・・というか、これらの方々は、岡潔さんと木村達雄さんが数学者(共に博士)、関英男さんが通信工学者(博士)、葉室頼昭さんは医師(博士)、皆さん博士である。
一応、念仏、腕振り運動、大祓詞、四股から、自分の好きなものを選び、1年365日、毎日欠かさずやれば良いと思う。
もちろん、他にも、般若心経、瞑想、野球の素振り、剣道や剣術の素振りなど、いろいろあるので、やはり、自分の好きなものを選ぶと良い。
私は、腕振り運動も10年以上続けているが、今は四股を重視している。あくまで私の場合である。

話は変わるが、私は、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のアニメを見ていて(昨日は10話ほど見た)、アイズ・ヴァレンシュタインという、若い女性キャラクターに惚れ込んだ。
「剣姫(けんき)」と呼ばれる剣の達人で、金色の髪と金色の眼の16歳。
ところで、人が意味もなく純粋に好きになるのはどういう時かというと、相手の「天然振り」を見た時に尽きると思う。
天然振りとは、全く自然に行う行為が、どこか幼児じみて、馬鹿みたいに感じることが多い。
アイズ・ヴァレンシュタインは、戦うこと以外は、常に天然で、全く自分を飾らない。
その中で、特に私が惚れたのは、食事の場面だ。
同僚の若い女の子に「何飲んでるの?」と聴かれ、ごく普通に「水」と答えた。
それで惚れた。
考えてみれば、食事の時には水を飲めば良いのであり、それを何の思い入れもなく、普通にやっているのであるから、これが惚れずにいられるか?
食事も、他の者達が、様々な料理をトレイに乗せている中で、アイズは、チーズを乗せたパンと、後、何か1品と質素。ジャガ丸くんあずきクリーム味が好物らしいが、何を食べる時もクールで表情を変えない。
別に少食主義者ではないが、食べることに特に重きを置いていないのだろう。
そういえば、私も、朝は長年、紅茶を飲んでいたが、少し前から白湯を飲むようになっていた。
いつも買っていた紅茶(ごく普通のものだ)が売り切れていたのがきっかけだったが、白湯の方が良い・・・というより、どっちでも良いのだと思う。
私も、アイズ・ヴァレンシュタインのように天然でいよう。









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答は1つ

最近、このブログで、いかなる相談に対しても、同じ答をするという人の話をよくしている。
筋トレ社長Testosteroneさんの、
「人間関係に悩んでる?なら筋トレだ」
「モテない?なら筋トレだ」
「イジメを受けている?なら筋トレだ」
は、実に良く、やる気が出るだろう。
法然なら、
「身体を売る商売をしている?なら念仏だ」
「戦で残酷なことをした?なら念仏だ」
「人妻と浮気している?なら念仏だ」
で、他に何もする必要はない。

ところで、もっとシンプルに答える者の話がある。
倶胝(ぐてい)というお坊さんは、いかなる相談をされても、ただ指を1本(多分、右手の人差し指)立てるだけだった。
ところがある日、自分の真似をして指を1本立てた小坊主の、その指を切り落とした。
そして、泣き叫ぶ小坊主に向かって、指を1本立てた。
小坊主は悟った。
あくまで、禅の公案(思考問題)である。
修行僧は、この公案の意味を説明しないといけないらしい。

そりゃ、私やあなたがTestosteroneさんの真似をして、相談者に「なら筋トレだ」と言ったり、法然の真似をして「なら念仏だ」と言っても説得力はないし、相手を救えないだろう。
なぜなら、自分がやり込んでないからだ。
同様に、倶胝の小坊主も、自分が1本指の禅を使い込んでいないのに、真似をしてはいけない。
倶胝すら、臨終の時、「天竜先生に教わった1本指の禅を、一生で使い切れなかった」と言ったのだ。

あなたも、「なら○○だ」と言えるものを持たないといけないが、それには10年かかる。
10年、毎日欠かさずやれば、言う資格もあるかもしれない。
だが、私は、10年以上、「腕振り運動」「少食」「VBA」をやっているが、「なら腕振り運動だ」とはなかなか言えない。
ところが、まだ10日もやってないのに、「四股だ」とは言えるのである。
無論、腕振り運動も、少食も、VBAも良いが、四股はもっと良かった。
他のことを、しかも、複数やってたから分かることもあるという例である。
ただし、関英男さんのように「なら腕振り運動だ」と言う人や、水野南北のように「少食が一番じゃ」と言う人もいて良いのである。
しかし、佐川幸義系の四股は本当に良い。
脚をやや横方向に適度に上げ、ゆっくり降ろし、腰を落とす・・・これだけで、相撲の四股とはやや違う。
いわゆる、軽い「なんちゃって四股」であるが、1回1回、丁寧にやらないといけないと思う。
「ダイエットしたい?ならSKS(佐川幸義系Kay式四股)だ」
「あの子を射止めたい?ならSKSだ」
「金が欲しい?ならSKSだ」
である。









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偉人には何かを時間をかけて行う習慣がある

大数学者だった岡潔(1901-1978)は、ある時期から、毎朝1時間ほどだったと思うが、念仏を唱えていたらしい。
これは、浄土系仏教の僧、山崎弁栄に心酔したからであるようだ。
また、武道家としても名高い数学者の木村達雄さんは、大東流合気柔術の師である佐川幸義に倣い、毎日千回の四股を踏んでいるという。

新渡戸稲造は、毎日、何かをしないといけないと思い、それならと、毎朝の水ごりを始め、いかなることがあろうとも継続し、風邪で高熱を発しながら決行した時は、医者に怒られたらしい。
「眠れる預言者」と言われる超能力者エドガー・ケイシーは、9歳の時から、生涯に渡り、毎日必ず、聖書を読んだという。

これらの修行自体に、仮に、本当は何の効果もないとしても、1つ良いところがある。
それは、何事であれ、真面目にやっている時は、余計なことを考えなくてすむことだ。
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』というアニメを見ていたら、ある時、主人公の14歳の少年ベル・クラネルが、酒場の女店員シル・フローヴァに、いきなり大量の皿洗いを頼まれ、素直なベルは嫌々でもやり始めるが、悩みを抱えていた彼は、皿洗いをやっている間、余計なことを考えなくてすむことに気付く。
天才発明家で、能力開発のエキスパートであった中山正和さんも、頭の無駄使いが頭を悪くすることを指摘し、頭の無駄使いとは、クヨクヨしたり、愚痴を言うことだと本に書かれていたと思う。
それなら、どんな悩みの相談に対しても、「なら筋トレだ」でも「なら念仏だ」でも良い訳である。
私は、家で時間があったら四股(相撲のものとは違う軽いもの)を踏むようになったが、1日300回は踏むようになったと思う。
早く500回くらいしにし、8月、9月の、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2019」の頃には千回に達したいものである。









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