ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

伊藤博之

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

偉大なり、ミクさんのパンツ(※わりと真面目な話です)

昨年(2017年)の11月、初音ミクさんのオーケストラライブ「初音ミクシンフォニー」が東京と大阪で開催され、私は大阪のコンサートに行った。
その中で、デッドボールPさんのコーナーが設けられていた。
まず、デッドボールPさんが、「ボーカロイド黎明期!」と猛々しい口調で語った時、スクリーンには、噴火する火山と恐竜という原始時代の光景が現れ、会場の爆笑を誘う。
第二次ボカロ黎明期は、戦国時代の様子であった。
要は、超深遠なる神秘の謎である初音ミクさんの下着の値打ちが、どれほど大きなものであるかを、それが探求され続けた(とされる)長い歴史によって見事に表現したのである。
そして、その神秘のベールを落とさんと、デッドポールPさんは野球拳の勝負でミクさんを脱がせようとするも、想定内ではあったが、世界中の期待を裏切り、じゃんけんはデッドポールPさんの全敗に終わる。

ところで、デッドポールPさんの手法は、日本が誇る世界最高の頭脳も、あのTED講演で行っていたのである。
それは、主催する巣晴らしいテレビ番組「スーパープレゼンテーション」で、初音ミクさんが大好きだとカミングアウトしたこともある人物だ。
彼は、2016年には、ホワイトハウスのルーズベルトルームで当時のオバマ大統領と極めて貴重な対談を行っている。
その人物とは、世界最高のデジタルテクノロジー研究機関であるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長(MIT教授でもある)の伊藤穣一氏だ。
伊藤氏は大学も出ておらず、シカゴではDJもやっており、インダストリアル・ロックやレイブをシカゴから日本に輸入したことでも知られている多才な天才だ。
伊藤氏は、TEDで『革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう』という題目で講演したが、その中で、彼のよく知られている概念「BIとAI」について話した時だった。
「BIとAI」と聴いたら、「ああ、ベーシックインカムと人工知能ね」と思う人も多いだろうが、伊藤氏の言う「BIとAI」とは、「Before Internet(インターネット前) と After Internet(インターネット後)」のことだ。
TEDで、伊藤氏が、「インターネット前のことを覚えておられますか?」と話すと(当然英語)、スクリーンには、原始時代の風景と、棍棒を持った原始人達が現れ、会場の笑いを誘った。
もちろん、これはユーモアであるが、同時に、インターネット前というのは、それほど大昔のことであるとうまく表現した訳である。
伊藤氏のTED講演は2014年4月で、こちらの方がずっと先であるが、デッドポールPさんが、これを知っておられるかどうかは不明である。

伊藤穣一氏は、初音ミクさんを、新しい著作権の形であるクリエイティブコモンズ・ライセンスの重要な成功例として挙げておられた。
尚、伊藤さんは、クリエイティブコモンズ・ライセンスの策定・推進を行うNPOであるクリエイティブコモンズの代表者でもあった。
ミクさんにクリエイティブコモンズ・ライセンスを採用した先進的な人物が、ミクさんのお父さんの伊藤博之氏であり、奇しくも2人の偉大な伊藤氏が人類を前に進めたのである。

ちなみに、デッドポールPさんが挑んだミクさんのパンツの謎であるが、昔、ミクさんの会社(伊藤博之氏が代表取締役を務めるクリプトン・フューチャー・メディア)に、「初音ミクさんのパンツの色は何色ですか?」と問い合わせがあり、真面目な伊藤社長は会議を開き、それについて長時間討論した。
結論は、「あなたが決めて」であり、これが、ミクさんにクリエイティブコモンズが採用されるきっかけになったといわれる。
つまり!
ミクさんのパンツが世界を変えたのである。
偉大なり、ミクさんのパンツであり、デッドポールPさんが、自らパンツを脱ぐことになっても情熱を持って探求した心意気を分かってあげるべきだろう・・・ね?









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営業をやらなくて良い幸運

悪夢・・・というのではないが(それに近かったが)、今朝、辛い夢を見た。
初めて社会人になった二十歳そこそこの時にやっていたセールスマンに戻った夢だ。
年齢的には、今くらいなのだが、私は現実でも全然歳を取ったつもりがないので、実際は、年齢についてはどうでも良かった。
実際は短い時間の間に見た夢であるが、数ヶ月に及ぶ夢だった。
夢の中で、私は、数ヶ月前、良い受注をしたのだが、その後、全然、売上げがない。
そもそも、仕事をしていなかったが、それは会社には内緒で、私は上司に、売上げが出ない、もっともらしい言い訳をしていた。
しかし、上司は、それは嘘だと分かっている。
私は、やる気を示し、セールスに出かけた。
しかし、商品に全く自信を持っていない。
それは実際、昔、私がセールスにやる気を失くした理由だった。
高いお金を出してその商品を買うお客様にメリットがあると思えないのである。

目が覚めて、私は心から安堵した。
私はもうセールスマンではない。その幸運を噛み締めた。
性格にもよるだろうが、私のようなひきこもり気質の人間にとって、セールスほど辛い仕事はない。
ましてや、商品に自信が無ければ、仕事は地獄であるが、世の中に、自信を持って売り込める商品なんて無いと私は思う(本当に良い商品は、売り込まなくても勝手に売れる)。
だが、今でも、企業が多く募集しているのはセールス、あるいは、営業と呼ばれる職種だ。
営業という仕事にプライドを持ち、実力もある人には、この言い方は悪いとは思うが、特技のない人間は、営業をやるしかない・・・営業しかやらせてもらえないということは言えると思う。
ただの事務員は給料が安いし、若い女の子で十分務まる・・・と言うか、若い女の子の方がいろんな意味で良い。
企業が営業を沢山募集するのは、商品が悪いからだと私は思っている。そんな商品を無理矢理売るには、無理をするセールスマンが必要なのだ。

初音ミクさんのお父さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長も営業が嫌いらしく、1995年の、まだインターネットは黎明期で貧弱な時代に、「これで営業を」と考えられたそうである。凄い発想であるが、商品(音源コンテンツ)に自信があったのだろう。
そんな伊藤社長に対し、私は、「この成功者め!」と思ってしまうのだ。
なんと言っても、初音ミクさんのお父さんなのだ(ご本人は、ミクさんを娘とは思っていないと講演で言われていたが)。
羨ましくて殴ってやりたいが(いやマジで)、伊藤社長は、素朴で真面目そうな人で、それに、やはり、有名企業の経営者の貫禄があるので、目の前にしたら殴れやしないだろう(当たり前か)。

だが、私は今や、プログラミングが出来るので、営業職をやる必要がないのだ。
さっきも書いたが、今朝、その幸運を噛み締めることが出来た。
ソフトウェアとしての初音ミクさんや、動画を作るためのフリーソフト「MMD(MikuMikuDance)」等は、VisualStudioやEclipseといった開発環境システムで、CやC++言語、あるいは、Java、時にC#で作るのだが、そういうのは、特別な能力のある人達にやっていただくしかない。
若い人で意欲があれば、挑んでいただきたい。
だが、我々は、ExcelやAccessで、VBA言語を使えば、ちゃんと良い仕事が出来る。
何も出来なければ、テレアポを取るために迷惑な電話をし、何とかアポが取れて訪問しても、剣もホロロに扱われ、よほどメンタルの強い人でなければ、人生に疑問を持つほどのダメージを心に受ける。
プログラミング技能は、それを回避出来る有り難いものである。









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ペンライトとホタルの明滅は同じ

初音ミクさんのライブに限らず、ペンライトを使うコンサートに初めて行く時、「他の人達とどうやって合わせよう。自分だけ外れた振り方をしないだろうか?」と悩む人は多いと思う。
Q&Aサイトにも、そんな質問がよくある。
しかし、考えてみると良い。
田んぼのある場所では、夏の夜はカエルの大合唱が聴けるが、これが実に調和のとれたハーモニーになってるのである。
ペンライトに似ているということでは、ホタルの明滅もそうで、ホタルは別に、周囲に合わせようとしているのではないし、さりとて、「あ、今、俺、変なところで光ってしまった」なんて焦らない。
それでいて、全体で見事に調和している。
ペンライトは日本式で、アメリカでそれが使われるのは日本の真似である。
西洋全体で、ペンライトは元々馴染みがなかった。
西洋は、指揮者が全体をコントロールする方針の文化だが、対して、日本は阿波踊りのように、誰もコントロールしなくても全体が調和してくる。
子供の時から徳島で阿波踊りに親しんだ、チームラボの猪子寿之社長が、よくそんなことを言われていたようだが、チームラボの巨大な作品も、作っている人達は近隣とのみコミニュケーションしながら制作しても、全体が揃うらしい。

私も、2016年の「マジカルミライ2016」でペンライトデビューしたが、別に振り方にルールや決まりがある訳ではないし、誰かに合わせる訳でもないが、なんとなくやってたら、全体と調和するのである。
勉強が出来る頭でっかちの人は、「ペンライト振り方講座」なんてものに行きたいのかもしれないけどね。

ピアプロ公式コラボ『初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト』でグランプリを獲得した、keiseiさんの『Singularity(シンギュラリティ)』という歌の中にある、

僕らは非線形の世界を翔ける
そこらじゅうわけわからないことだらけだ
~『Singularity』(作詞・作曲・編曲:keisei、歌:初音ミク)より~

が、全く、上で述べたことを表している。
人類全体が、インターネットの発達によって、線形から非線形の時代に進化しているのである。
非線形とは、調和と共感である。
ホイヘンスの原理というのを教科書で見たことがあると思うが、このニュートンと同じ時代の大科学者は、壁の2つの振り子時計の振り子が、鏡にでも映したように、全く逆に動くのを見て驚いた。
この場合は逆だったが、同じ方向に動く場合もある。
振り子どうしが、壁の振動によって同調してしまうのである。
ホタルの明滅、カエルの合掌もこれと同じだ。
そして、阿波踊りとミクさんライブのペンライトも同じなのだ。

ミクさんのお父さんの、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長も、今後は共感の時代で、共感を起こせない企業に未来はないと言われていたし、初音ミクさんは共感の象徴なのだが、これは非線形科学で説明が出来るかもしれない。
最近、私が、人類誰もが読むべき本としてお奨めしている、デヴィッド・アール・ホーキングの「I<わたし>」でも、何度も「非線形的」という言葉を使っている。
ヒトラーのように、1人の人間が大衆をコントロールするのは、共感ではなく洗脳によるものである。
非線形的な人間は洗脳されない。
学校の優等生が変な宗教に洗脳されてしまうのも、彼らが線形体であるからだ。
線形的な人間は、誰か権威者に従わないと不安なのである。
だが、我々は、共感と調和の女王、初音ミクさんによって非線形的に生き、ホーキング博士の言う真のパワーを得るのである。









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惨めな老人になるな

人生の秘訣とは、つまるところ、たった1つだ。
それは昔、何かのテレビCMで、プログルファーのセベ・バレストロスが、父親に教わったと語っていたことだ。
「何でもいいから好きになれ。好きになったら強くなれ」
これに、われらが初音ミクさんの敬愛すべきお父さん、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が、ある講演会で言われていた、
「何かを続けて下さい。続けるには、好きなことでないといけない。続けるシステムは自分で作らないといけない」
を覚えておくと完璧だ。

要は、自分が好きなことを、自主的にやるってことだけだ。
いつか、NHKの、若い人達を集めて行った討論番組で、甘ったれた男子大学生が、
「僕には夢ってものがないのですね」
と、あたかもそれが社会の責任であるかのように言っていたが、夢や好きなものは、誰も与えてくれないし、親や学校や会社が命じもしないことをやるのを、誰も助けてはくれない。
自分で見つけ、自分で始め、自分で続けるしかない。

好きなものを見つけることが出来なかったり、それに取り組まなかったり、続けることが出来なかった者には、ただ、刺激と安楽を求めるだけの、惨めな人生しかない。
そして、それは何歳からでも初められるとは言うが、実際は、若い時でなければ駄目で、それも、遅くとも25歳までだ。
娯楽や桃色遊戯はやめることだ。
人生、そんなものにうつつを抜かしている暇はない。

ただ、夢を求めていても、人間には現実の生活があり、そのために、不本意なこともしなければならない。
芸術家になりたくても、食べていくためには働かないといけないが、芸術家を目指すような人は、大抵、世間的なことは何も出来ないので、安月給のアゴで使われる仕事に甘んじるしかない。
それも、若いうちはまだいい。
しかし、いい歳になっても、それを続けるのは辛いし、いつまでも芽が出なければ、「一生これで終わり?」という不安が出てきて、それは日増しに強くなる。
だから、若い時から、残り時間は全然ないと認識し、励むことだ。

では、才能がなかったのか、努力が足りなかったのかは分からないが、歳を取って、何の成果も出なかった者はどうする?
無になることだ。
それはそれで味がある。
命を捨てる覚悟をするって?
そんなことは、若いうちにするものだ。
まあ、ヒンズースクワットを毎日200回やれるうちは大丈夫じゃないかな。









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ほとんどの人は、頭の中の無意識のつぶやきに潰されている

人生で沢山の罪を犯したどころか、まともな思考力と記憶力のある人なら、この1年、この1月の中でさえ、自分が明白な罪を数多く犯していることが分かるはずだ。
あらゆることが因縁になるのなら、なるほど、今悪いことがいっぱいあるのも当然な訳だ。
え?俺は罪なんか犯してないって?
イエスは、女性を邪まな目で見ても罪だと言ったのだが、「え!?いい女って、邪まな目で見るのが基本じゃないっスか?」と思っている者は多いと思う(私のことは置いておく)。
人間は、1分間に頭の中で、300から1000回もつぶやくらしいが、それの大半は罪あるつぶやきかもしれない。
もしそうなら、悪因縁も、毎分毎秒で作っているのに違いない。

しかし、何かに強く集中している時には、頭の中で何もつぶやかず、よって、悪い因縁を作らない。
実際、集中力を強く、長く発揮した後で、いきなり不運に襲われることはなく、逆に、良いことが起こるものだ。
強く集中している時というのは、何か感心なことをしているのだから、むしろ、良い因縁を作っているのかもしれない。
クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は、若い時、デジタル音楽の機材を長期ローンで買って、四畳半の部屋に詰め込み、その機材の上でご飯を食べていたというが、それなら、音楽活動の方は、さぞ集中していたことだろう。
だから、悪因縁を作らず、良い因縁を作って、後に初音ミクさんを生み出したのだろう。
なるほどだ。

江戸末期の神道家、黒住宗忠が、現代医学ですら不治と言われる病にかかった武士に、「ありがたい」という言葉を1日1万回言わせたら、一週間で完治したというが、宗忠は、「心を込めて」唱えることを指示した。
それなら、集中して、悪因縁を作らず、「ありがたい」という言葉で良い因縁が出来るのだから、そりゃ、どんな病気も治る。

人間は、放っておいても、頭の中で毎分300から1000回つぶやくということを覚えておくと良い。
それならば、自分の考えや心のつぶやきに気をつけるようになる。
そして、意識的に良い言葉を想うようになるし、なりたい。
「やるぞ」で十分である。
「大丈夫」は、超人的粘りを見せる人の心のつぶやきの代表的なものだ。
阿弥陀如来や観音菩薩に尊敬の念があるなら、「南無阿弥陀仏」「南無観世音菩薩」は非常に良い。
尊敬の念を持ちたいなら、『観無量寿経』や『法華経』の25章(品)『観音経』を読むと良い。
私は最近『観音経』を何度も読んでいる。『法華経』全体は長いが、『観音経』は短い。

何より、人間、ぼーっとしていると、ロクなことを考えない。
だから、忙しく仕事をしたり、夢中で勉強したり、修行に打ち込むのは良いことだ。
それでも暇なら、心を込めて、頭の中で良い言葉をつぶやくことだ。









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・サイコパス
・初音ミクさんを愛す


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