ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

リン・ウッド

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

世界は戦争状態

アメリカの弁護士、リン・ウッドの名が日本でも知られるようになった。
正式な名前は、Lucian Lincoln "Lin" Wood Jr.と言うらしいが、日本では、リン・ウッド、あるいは、リンカーン・ウッドと呼ばれることが多い。

アメリカ大統領選挙において(現在も継続中だ)、トランプ大統領の訴訟を担当する弁護団チームに加わった弁護士で、有名な超一流の弁護士だ。
アメリカでも日本でも、情報源としてテレビや新聞を重視する人の、トランプの訴訟の認識としては、こんな感じと思う。
「選挙では、バイデン候補が勝利したが、負けを認めたくないトランプ大統領が、民主党(バイデンが所属する政党)が不正なことをやって選挙に勝ったという根拠のない主張で裁判を起こしている。結果、当然ながら、トランプは裁判で負け続けている。アメリカ大統領選挙はもう終わっており、バイデンが次期大統領である」

ウッド弁護士については、日本では正確な報道がされないので、あまり分からないと思う。
彼は、正義の人権弁護士として著名で、昨年、ワシントン・ポスト紙の中傷で、ニック・サンドマンという名の高校生が社会から抹殺され、人生を棒に振ろうとしていた時、ウッド弁護士がワシントン・ポストを訴え、裁判により、ワシントン・ポストに間違いを認めさせ、多額の賠償金を勝ち取った話は有名らしい。
ウッド弁護士は、決して、大金持ちの弁護を引き受けるような弁護士ではなく、上記のように、強大な敵から、弱者の名誉を回復する活動で知られているのだと思う。

ウッド弁護士がなぜ、正義のための戦いをするのかについて、先日、彼がジョージア州で行った演説の中に、少し分かる話があった。
彼が子供の時、母親は死に、父親は刑務所に入っていたらしい(父親が母親を殴り殺したという話がある)。
彼のポケットには1セントのお金も入ってなかったという。
そのまま悲惨な人生を送ったかもしれないが、彼は弁護士になるという明確な目標を持ち、弁護士として成功出来たのは、アメリカの民主主義のおかげであるので、それを守ろうとしているのだ。
そして、今、大統領選挙の不正により、民主主義が倒されようとしているので、彼は使命感を持って自主的にトランプ弁護団に協力しているのである。
シドニー・パウエル弁護士が、トランプ弁護団に入らず、個人的にトランプ大統領の訴訟に協力していることが知られているが、ウッドもそれに近い立場らしい。

インターネットの時代とはいえ、マスコミの影響力は絶大であるが、アメリカの主要メディアは、トランプが大統領に就任した時からずっと、トランプを貶める報道だけ行い、トランプ大統領がどれほど良い仕事をしても、それはほとんど報じないことを徹底することで、人々がトランプを悪者であると思い込むように仕向けた。
・・・などと言うと、トランプ側に偏った陰謀論者だと見なされるほど、主要メディアによる洗脳は強力だ。
しかし、悪いことは出来ないものだ。
主要メディアの代表格であるCNNでは、毎朝の会議で、社長が率先して加わって、トランプ政権にいかにダメージを与えるかの作戦を話し合っていたのだが、CNN内部の者が、そのTV会議を録音し、非営利の報道団体のジャーナリストにそれを渡し、ネットで公開されてしまったのだ。
もちろん、CNNは訴訟を起こすと言うが、いい加減、我々は、主要メディアにはジャーナリズム精神は欠片もないことを理解すべきと思う。

ウッド弁護士ら、トランプ弁護団の戦いは過酷である。
民主党の資金は潤沢であり(なぜ、そんなに金があるかは分かっているがここでは言わない)、政府機関の大物達を言いなりにしているからだ。
ウッド弁護士は、戒厳令を発することをトランプ大統領に勧めているらしいが、トランプ大統領は、なるべくなら、アメリカ精神に則り、裁判で決着したいようだ。
実際は今、トランプ対バイデンなんてレベルではなく、世界を二分する善と悪の戦いが行われている。
アメリカは戦争状態であり、日本も既に巻き込まれていると言って良いかもしれない。
だが、我々はそれを自覚せず、平和ボケして呆けているのである。








素敵な信仰者達

私は、「宗教を信仰している人」というものにマイナスのイメージを持っていた。
これは、極端に言えば、ロックをやっている人が少ない時、その少数のロックをやってる人が皆ダサかったら、「ロッカーはダサい」と思ってしまうようなものだ。
日本は無宗教の国と言われ、あまり真面目に信仰を持っている人は少ないが、その少数の熱心な信仰者に対する悪いイメージがあるのだろう。
だが、その悪いイメージ作りに、テレビや映画や漫画などが加担しているところがあると思う。
つまり、テレビのニュースで、過激な信仰者や危険な信仰者ばかりを取り上げたり、ドラマや漫画で、変な宗教者を登場させたりすることが多いのだと思う。
オウム真理教の例はあまりに極端だが、新興宗教の教祖が、悪い意味であまりに常人離れしていたり、信者の活動も不安を感じさせるものだったり、また、あくまで特殊な例であろうが、教祖や信者が、犯罪、あるいは、道徳的に問題のあることをした話が、クローズアップされることが何度もあり、日本人の宗教に対するイメージはネガティブになり勝ちなのだと思う。

だが、キリスト教国では、信仰を持っているのが当たり前で、無神論者はむしろ変な目で見られるし(日本人全体が変な目で見られることもある)、日曜ごとに教会に行くのは立派なことだと思われている。
子供が、教会の聖歌隊に入るとか、教会のボランティア活動に参加するのは、称賛されるというのではなく、せいぜいが「ちょっと真面目な子」と見られる程度だ。
ところで、キリスト教の牧師や神父らは、信者と親しく普通に接するが、日本では、仏教のお坊さんや神道の神主さんらは浮世離れして近寄り難いことも、マイナスイメージになっていると思う。
ところが、そこらを自覚して、お坊さんが親しみ易い庶民的なことをやると、これがもう凄く変なのである(笑)。
つまり、これまで閉鎖的な世界にいたので、現代的なセンスがなく、「ナウいこと」をやると甚だしく無理があるし、はっきり言って考えが足りないので、人々がついてこない。
閉鎖的なら閉鎖的で良いのだが、その閉鎖的なものがまず良くないと駄目なのに、それが全然良くないということに、お坊さんの方が気付いていないのかもしれない。
私は、良いお坊様も知っているが、言っては悪いが、やはり世間知らずでズレたところがあり、「そんな考え方、通用しないよ」と思うことがよくあるのである。

だが、最近、私は、宗教に対するイメージが変わった。
「信仰、格好良いぞ!」と思うようになった。
それは、トランプ大統領の弁護団チームのリンカーン・ウッド弁護士や、副大統領のマイク・ペンスを見ていて、そう思うようになった。
彼らは、敬虔なキリスト教徒で、信仰に基づいた言動が、立派で感銘を受けるに足るものであり、特に感動的と感じる活動が、信仰あってこそと思うのである。
宗教だけやってるというか、宗教しかやったことがないというのではいけないと思われるのだ。
良い牧師や神父は、一般社会で活動していたり、少なくとも、一般社会との交わりが大きいのであり、日本のお坊さんや神主さんのように、社会との間に壁を作ってはいないのだと思う。
いや、昔のお坊さんや神主さんらは、決して、お寺や神社に閉じこもってはいなかったと思う。
これは、僧侶や牧師などだけでなく、教育者にはっきり当てはまることで、「先生しかやったことがない先生」は、はっきり言う。全く駄目だ。
そんな人間に、子供を教える力は全くない。
教育問題の根本は、ここにあり、今の学校、教師は全く不要で、百害あって一利なしである。
社会で実績を上げた人間だけが、子供達を良い方向に導けるのである。

ペンス副大統領は、アメリカ人の中でも敬虔なキリスト教徒で、普段の言動や政治的な話の中でも、神や聖書のことを話すことがあるが、それが少しも不自然でなく、適切に思わせるのだと思う。
トランプ大統領ことは誰でも知っているが、ペンスの名や顔を知らない人は多いだろう。
いつの時代も、副大統領というのは、あまり目立たないもので、「副大統領が来日」なんてニュースがあっても、それほど関心を持たれない。
ペンス副大統領も、やはり、人気がある訳ではないが、極めて優秀であると同時に、大変な人格者として知られ、非常に尊敬されていると聞く。
彼が、熱心なキリスト教徒だということは、多くの人が知っているが、それは普段の行いに現れているからだろう。
彼は、妻以外の女性と食事をすることもないという。
そんな彼は、トランプ大統領を救世主のごとく尊敬しているらしい。
人権弁護士として有名なリンカーン・ウッド(一般にはリン・ウッドの名で知られているかもしれない)は、大胆な言動もよくするが、キリスト教の信仰があるせいか、それらにも不思議な説得力を感じさせることが多い。
例えば、最近では、「オバマも、クリントンも、バイデンも刑務所送りになる」といった、とんでもない発言もしたが、勿論、弁護士としての実績あってのことだろうが、敬虔なキリスト教徒であるという理由からも、彼が言うからには、道理に外れた感じはしない(もちろん、それで、理由もなくオバマらが悪人と思い込む訳ではない)。

法然もだが、特に親鸞は、庶民と膝を交えて話し、一緒に働いたからこそ、念仏も本物になった。
「膝を交えて」と言えば、トランプ大統領に、拉致被害者の家族と、膝を交えて話して欲しいと誰かが言うと、どんな英訳だったか分からないが、トランプは、本当に、膝を突き合わせるような座り方で、拉致被害者の家族と話したそうだ。
オバマも、拉致被害者の家族と面談はしたが、オバマと話す時は起立が求められた。
「ご家族にはご高齢の人も多いですから、座って・・・」と言っても聞き入れられなかったという。
一方、トランプの面談の際、「座って良いか」と言うと、トランプは「当たり前だ。ご老人を立たせてはいけない」と言ったそうだ。
実は、トランプも、間違いなく敬虔なキリスト教信仰者である。
主要メディアは、そこらも歪めて伝えているが。








悪魔とどう戦うか

神というと、特に日本人は「宗教」と感じてしまうかもしれない。
だが、ジョセフ・マーフィーの『あなたも金持ちになれる』だったと思うが、マーフィーは、
「人々の神に対する考え方が変わってきている。昔のような、天の上に住む、気難しい老人ではなく、年長の優れやパートナーと考える人が増えている」
といったことを書いていた。
マーフィーがこれを書いたのは、半世紀以上昔と思うが、その頃のアメリカは民主的で強力だったのだと思う。
今は、アメリカ人でも、そんな考え方を持っているかどうか疑問で、むしろ、神を信じない物質主義者が多くなったかもしれない。

ソクラテスは、「あらゆる優れたことは、人間がやっているのではない。神がやっている。私に何か優れたことがあるとしたら、やはりそうなのだ。私自身は何も出来ない。そのことを知っているという理由だけで、私は人間の中で一番知恵があるのだ」という意味のことを述べている。

人間というのは、霊と肉の融合と言われることがある。
そして、少し言い方が違うだけで、賢人は皆、そう言っている。
プラスの生命体(霊、神)と、マイナスの生命体(自我、肉)といったように。

神でも仏でも良いが、我々は、自分より高い存在があることを知らなければならない。
そして、敵も、肉より高い力を持っているかもしれない。
つまりは、悪魔(サタン)だ。
自分が、肉と自我であると思っていると、容易く悪魔に負けてしまう。

トランプ大統領の弁護団に加わった名弁護士、リン・ウッドは、今日の1つのツイートの最後を、こう締めくくっている。
God wins.(神は勝利する)

ウッド弁護士の主な敵は、見かけ上は、腐敗した政治家(民主党が中心だが、トランプと同じ共和党員にもいる)、そして、主要メディアだ。
この世界を暗闇に閉ざさないためには、負ける訳にはいかないが、敵の正体は、あまりに強大な悪霊である。
ウッド弁護士は、ツイートで、新約聖書の「エペソ(エフェソ)人への手紙、第6章12節」を引用している。

For we wrestle not against flesh and blood, but against principalities, against powers, against the rulers of the darkness of this world, against spiritual wickedness in high places.
私達の戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
※日本語訳は、新共同訳『新約聖書』より。

ウッド弁護士は、この言葉を心に戦っているのだという。
ところで、この言葉より前は、こうなっている。

最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
~新共同訳『新約聖書』より~

悪魔は身近におり、油断すれば、容易く配下の奴隷にされてしまう。
これは、象徴的な意味としても良いが、直接的な意味と取った方が良いかもしれない。
そこで、マーフィーが言うように、神を、年長の超優秀な無敵のパートナーと考えないと、我々に勝ち目はない。
我々には、何の力もない。
確かに、自分で出来ることは自分でしないといけないが、肉である我々自身には、何も大したことは出来ないのだ。
トランプ大統領の愛読書、ノーマン・ヴィンセント・ピールの『積極的考え方の力』は、こう締めくくられている。

なぜ神の力を求めないのか!
~『積極的考え方の力』(ダイヤモンド社。相沢勉訳 1964)より~








名誉より正義

アメリカ大統領選挙問題に関し、カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏と、経済評論家の上念司氏という人気者同士が対談しながら、そのYouTube動画は、高評価ボタン1.1万に対し、低評価ボタンが1.8万で、コメント機能も停止されている(11月28日6時現在)。
【DHC】2020/11/25(水) 上念司×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】

私も、この二人の考え方には、全く共感出来なかった。
この対談の内容を簡単に言えば、両者とも見解は一致しており、
「トランプ大統領は、本当に素晴らしい実績を作っており、今、潔く去れば高く評価されるが、このまま抵抗を続ければ評価を下げる。名誉のために、早く諦めた方が良い」
というものだったと思う。

トランプは名誉のためではなく、民主主義のために戦っているのであり、名誉を失う危険は承知と思う。
それは、彼に味方する、やはり名誉ある一流弁護士達・・・ルディ・ジュリアーニ、シドニー・パウエル、リン・ウッドも同じである。
彼らが引けば、アメリカから民主主義が失われ、アメリカは弱体化していき、中国共産党が世界の覇権を握る危険が大きい。
何よりも、トランプ達は、「正義のために試練に立ち向かえば、神は必ず味方する」と信じているのだろう。
もし、そうでないなら、この世界に何の価値があるだろう。

ケント・ギルバート氏は、別の動画でも、「弁護士の立場として、こう言うしかない」と言うが、では、リン・ウッドやシドニー・パウエルは弁護士ではないのだろうか?
まあ、確かに、シドニー・パウエルは、本件は、無報酬のボランティアでやっているらしいので、その意味では、まともな弁護士ではないかもしれないし、それは、リン・ウッドも同じかもしれない。

アメリカ大統領選挙で不正があったのは、普通に考えれば、ほぼ間違いないと思う。
47年の政治家生活で特に実績もなく、選挙までの数ヵ月、地下室で過ごし、集会を開いても、カメラはギャラリーを映さないのは、人が集まっていないかららしい。
確かに、言っては悪いが、バイデンは、どこにもインパクトのない、ただの老人である。
失言、言い間違い、記憶違いも、非常に多く、もうかなりボケてる印象がある。そりゃ、78歳なのだから、それなりには衰える。
(いくら何でも、トランプをジョージと呼ぶな)
そんな男が、8千万票という、非常識なまでに記録的な数の票を集めるはずがない。
2008年、2016年には、黒人初の大統領、女性初の大統領が期待されて熱狂を呼び、投票率が伸びたが、オバマが記録的と言われながら6千9百万票、ヒラリー・クリントンが6千5百万票なのである。それでも、大変な得票なのだ(まあ、共に不正票もあったのかもしれないが)。

歴史の中には、長い長い年月を経て、やっと悪が暴かれるというものもある。
例えば、タイタニック号の沈没事故だ。
タイタニックがなぜ、氷山があると分かりながら、速度を落とさずに全速で走ったのかは、これまで謎だったが、そこに、タイタニック号を所有する会社の利己的な理由があったのだと分かったのは、割と最近のことと思う。タイタニック号は動力室で火災を起こしていながら、出航を強行し、石炭が足りなくて速度を落とすことが出来なかった。そして、火災のために、動力部の船体が弱くなっており、本来なら、氷山と衝突しても沈むはずがなかったのに、動力部から浸水して沈んだ。
そして、この事故は、未然に防げた可能性もあったのだ。

だが、アメリカから民主主義が失われ、利権にしか興味がないトップの政治家達が中国に操られてしまったらもう遅い。
間違ってバイデンが大統領になったら、尖閣諸島は間違いなく中国に奪われるが、日本は全く何も出来ない。
バイデンが尖閣を守る?
中国はトランプがいないので、堂々尖閣に入り、おそらく、バイデンは、見せかけだけ尖閣の近くに艦隊を近付け、ついでに、適当なスクランブルを行うことを繰り返すことで、日本に莫大な額を請求し続け、総理や閣僚は文句も言わずに支払うだろう。

だが、正義のために戦うトランプは決して諦めないだろう。
彼は、ノーマン・ヴィンセント・ピールの本に書かれている通り、神の力を求め、また、現実的なビジネスマンらしい冷徹な判断をするし、何より、本当に頭の良い彼は、常に高度な推測を行い先回りして敵を追い詰める。
彼には、全て想定内だ。
それでなければ、彼のこれまでの実績は作れないだろう。








プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
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