ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

リチャード・バンドラー

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。

自分は既に憧れる人物と等しいと知る

ある精神病院に、キリストの愛人を自称する女性が入院していた。
私は、ちょっと抵抗は感じつつも、彼女の態度自体は、悪いものではないと思っていた。
もし、自分がキリストの愛人であると信じるなら、キリストの加護があってもおかしくない。
しかし、彼女に関しては、そういうわけではないようだ。
このことは、長く疑問だった。

一方、アメリカ最大の賢者とも言える哲学者で詩人のラルフ・ウォルドー・エマーソンは、エッセイ『歴史』の中で、こんなことを書いている。
「英雄の物語を読む時、それは自分について書かれていると思え」
たとえば、『アーサー王物語』のアーサー王とは自分なのである。
これは、上の「自分はキリストの愛人」という女と何が違うのだろう。
それが分かれば、我々が今すぐ、英雄、超人、偉人になることが出来るのであると思う。

1つは、NLP(神経言語プログラミング)開発者のリチャード・バンドラーが指摘している。
それは、自分はキリストの愛人だという女は、それを言わない限り、精神病院には入れられないということだ。
それはつまり、自分がキリストの愛人だと思うこと自体は、全く構わないのだ。ただ、言ってはいけないのである。
それはそうであろう。
有能な会社員や、優れたスポーツ選手や音楽家の中にだって、自分がキリストの愛人であるとか、宇宙の帝王だと思っている人がいるかもしれない。
しかし、そんなことは、何の問題もないのである。
だが、彼らは、そういう大抵の人に受け入れてもらえないようなこと(あるいは正気を疑われるようなこと)は言わないのだ。
「初音ミクは俺の嫁」と言う人だって、まともな人なら、話が通じる相手にしか言わないだろう。

同じように、エマーソンは、「あなたは英雄そのものだ」とは言ったが、それを人に言えとは言っていないのである。
自分で分かっていれば、それで良いのだ。

それと、もう1つある。
先程、「自分がキリストの愛人」という態度は良いと述べたが、それはあくまで、基本的姿勢という意味で、「愛人」が必ずしも悪いとは言えないが、この表現を敢えて選ぶその女は、モラルに欠けるように思う。
モラルに欠ける者には、天は味方しないのである。
こう言うと、「斎藤一人さんは度々、自分は分別がないとか、節操のないことをやれと言ってるじゃないか」と言いたい人もいるかもしれない。
実際、斎藤さんの話を聞いて、「モラルはいらないんだ」という馬鹿げた解釈をする者はいると思う。
しかし、斎藤さんは、モラルが高い話しかしていないのである。

偉大な人物だってモラルに欠ける場合があるかもしれないが、そうであれば、その偉人は最後は落ちぶれたか、そうは見えなくても、凡人より惨めだったはずである。
そんな偉人と同一化するのはやめた方が良い。
そして、モラルがなければ、どんな小さなことも成し遂げられないだろう。
晩節を汚した偉人だって、元々は高いモラルを持っていたのである。

フォード自動車創業者であるヘンリー・フォードは、自分の成功は、ラルフ・ウォルドー・トラインの『In Tune With The Infinite』(翻訳には『人生の扉をひらく「万能の鍵」』等がある)を読んだおかげだと言い、この本を自宅に多量に用意し、訪問者にプレゼントしたという。
ラルフ・ウォルドー・トラインという名は、彼がこよなく尊敬するラルフ・ウォルドー・エマーソンから取ったものだ。
トラインは、自分をエマーソンと見なしたのである。
ジョセフ・マーフィーも述べている。
「『ヨブ記』の意味を知りたければ、自分がこれを書いた時のことを思い出せば良い」
あなたは、事実として、あなたが憧れ、崇拝する人物なのである。








何が2人をくっつけたか

「心身医学の父」と呼ばれるドイツ人医師ゲオルグ(ゲオルク)・グロデック(1866~1934)と、NLP(神経言語プログラミング)の共同開発者リチャード・バンドラー(1950~)が、同じ、ユニークなことを言っている。
それは、「全ての病気は心因性だ」である。
心因性とは何かというと、心が原因ということで、彼らは、病気は例外なく「病は気から」と言っているのである。
グロデックにいたっては、転んで怪我をすることも心因性と断言している。
風邪から癌、さらには、ウイルス感染に関してもね。
もっと細かく言うと、グロデックは、病気になったり、あるいは、治ったりするのは「エス」というものの仕業だと言う。
「エス」は、簡単に言ってしまえば、無意識の活力といったところで、無意識と言ってしまっても良いと思う。
バンドラーは、(病気になったり治ったりは)深層意識によると言うが、これも、無意識と言って良い。
そしてだ。
無意識だって脳の中にあるのだから、全ての病気の原因は脳にある。
これって、斎藤一人さんの論と同じと言って良いと思う。
バンドラーは病気を治すのに、NLPのいろんなテクニックを開発し、グロデックは心理療法とマッサージを使った。
ところが、斎藤一人さんは、直接、脳に、「お前がやってるって知ってるんだぞ」と言えば、治ると言った。おそらく、それが正解だ。

で、上では、病気のことを述べたが、実は、何でも同じなのだ。
上がり症も、気が弱いのも、物忘れするのも、怒りっぽいのも、モテないのも、金がないのも(笑)。
みんな脳がやってるんだから、脳のことを考えながら、「お前がやってるって知ってるんだぞ」と言えば良い。
また、斎藤一人さんによれば、良い方のことについては、「そうならないのはおかしいだろ」と脳に言えば良い。
たとえば、モテないなら、「こんないい女なのに彼氏がいないのはおかしいでしょ」「俺みたいにいい男がモテないなんておかしいだろ」といった感じだ。
客観的にいい女かいい男かは、まあ、どうでも良い(笑)。脳は万能なのだから。それは、バンドラーやグロデックが説明してくれている。
まあ、グロデックに関しては、主に、悪い方のことだが。

エスの力を示す良い例がある。
『カードキャプターさくら』というCLAMPの漫画・アニメの中にある話である。
主人公、木之本桜(きのもとさくら。小学4年生)の母親の撫子(なでしこ)が高校1年生の時、撫子は、巣から落ちた小鳥のヒナを見つけると、運動神経ゼロでありながら、彼女はヒナを持って木に登り、見事、ヒナを巣に返した。
しかし、その直後、撫子は足を滑らせ、乗っていた木の枝から落ちてしまう!
致命的な運動音痴で、か弱い彼女には生命のピンチと言っても過言ではない。
だが、なんとその時、撫子の落下地点をたまたま歩いていた男がおり、撫子はその男の上に落ち、しかも、男はうまい具合に撫子のクッションの役割を果たし、撫子は全く無傷であった。
撫子は慌てて男に謝ると同時に気遣うが、かなり天然でぼんやりした性質のその男は、それなりのダメージがあったに違いないが、平然と微笑みながら「天使が落ちてきたのかと思いましたよ」と、狙ってもなかなか言えない素晴らしい口説き文句を即座に無意識に言う。
男は、撫子が通う高校に赴任してきたばかりの25歳の教師、木之本藤隆(きのもとふじたか)だった。「木之本」の姓が示す通り、後の桜の父親である。
以上、何が起こったのか解き明かそう。
撫子の通学路に、撫子の通学時間に合わせて小鳥のヒナが落ちたのも、撫子がそれを発見し、巣に戻そうとしたのも、そこに藤隆が来て、絶妙のタイミングで撫子が落ちたのも、全部、撫子と藤隆の脳がやったことだ。グロデック流には、エスの仕業である。
斎藤一人さんの真似をするなら、「全部、お前(脳)がやったって知ってるんだぞ」である。
撫子の脳と藤隆の脳がシンクロするなんて、脳には造作もないことだ。脳は量子機関なのだから。
ついでに言えば、藤隆に「天使が落ちてきたのかと思いましたよ」なんて、シラフでは言えないようなセリフも「お前(脳)が言わせたって分かっている」のである。
そして、真面目な青年、藤隆と、清純可憐な乙女、撫子が、すぐに同棲を始めたのも、脳がやらせたことである。
あなたも、「こんないい男の俺に、俺の撫子がいないのはおかしいだろ」と脳に言えば、脳はちゃんと引き寄せてくれる。
ただ、特定の相手を狙わない方が良い。無理ではないが、脳は怠け者なので、面倒な場合は、あなたに諦めさせるように働きかけをすることが考えられる。
しかし「撫子のような」なら、脳にとっては、別に難しいことではない。
1人にこだわるかどうかも、モテるかモテないかの分かれ目なのだ。
良い男は、彼女と別れた時だって、
「おお!神は私に、新しい女性と愛し合う機会を与えて下さった。今度の彼女は、前よりもっと美人に違いない」
と思うのである。
あるいは、脳に、
「彼女と別れたからには、もっと美人の彼女が出来ないとおかしいだろ」
と言えば良いのである。

尚、「エス」について知りたければ、グロデック自身の著作『エスの本』を読むと良い。
2人の優秀な方が手間をかけて訳している。
この偉大な医師が書いた本は、実にエロい(笑)。
女の子には浣腸しなければいけないわけも分かるかもしれない(なんとなく、そんなことが書いてあったような気がするw)。








超能力の鍵

催眠状態になれば(つまり、無意識が心身を支配すれば)、限りなく高い能力を発揮出来ることを私が理解したのは、中学1年生の時だった。
たとえば、ある大空手家の有名なパフォーマンスに、十円硬貨などのコインを指で折り曲げるというものがあり、これは、科学的には、人間に可能と不可能のギリギリの境界にあることらしい。
つまり、その大空手家は、もしかしたら、人類を超える能力を持っていたのかもしれないわけだ。
しかし、催眠状態では、誰でもこれが出来てしまうらしい。
ある、お金さえ出せば誰でも受講出来るセミナーで、受講者全員に、素手で自然石を叩き割るとか、電話帳(いまどき、あまり見ないが)を素手で引き裂くといった、超人的な人間にしか出来ないパフォーマンスをやらせていた。これも、自己催眠状態に入る、あるいは、無意識を表出させるテクニックを活用しているのだろう。
海外で有名なものでは、アンソニー・ロビンズが昔やっていた、セミナー受講者に火渡り(燃えている炭の上を素足で歩く)をさせるものがある。
何度も書いたが、私の場合、こういったこととは違うが、人間に不可能なパフォーマンスを小学生の時から散々やっていた。私は、自己催眠のテクニックを、誰にも教えられずに使えたのだろう。

精神科医で、自分や他人を催眠状態に導く能力が異常に高かったのがミルトン・エリクソンで、彼の治療実績も抜群だった。
エリクソンの催眠技術を研究し、活用したのが、リチャード・バンドラーが開発したNLP(神経言語プログラミング)だった(今のNLPはどうか知らないが)。
そして、エリクソンといい、バンドラーといい、重要なことは、一瞬で催眠状態にすることで、大半の催眠術の使い手のように、時間をかけることをしない。
子供の時から催眠技術を使っていた私には分かるが、催眠は、一瞬でやってこそうまくいくし、実用的なのだ。

無意識に入る鍵は呼吸だ。
呼吸は、心臓や胃等の働きと同じく、自動で行われるが、呼吸だけは意識で制御出来る。つまり無意識に意識が介入出来る。
だが、意識が呼吸を無理に支配しても、あまり良い結果にはならない。
禅では、そんなことが分かっていたので、呼吸を数えることにしたし、仙道では、呼吸を観察することにした。
ちょっと難しいことを言えば、超能力を発揮するには、呼吸が自然に止まるようにやることが必要だ。
感動した時や、驚いた時には、自然に呼吸が止まるが、そんな状態を、意図的に起こすのである。
それが出来る能力があるかないかが、超能力者と凡人の違いなのである。
やり方は分かるが、無闇に教えて良いものか、疑問にも思う。
ただ、ごく当たり前の方法としては、好きなことに没頭することだ。ただし、本当に没頭出来るほど好きでないといけない。

無意識に入る訓練としては、やはり腕振り運動が良く、達磨も、超能力まで考えたかどうかは知らないが、健康法と言うよりは、能力開発法として考案したのではと思う。
つまり、意識せずに腕が振れるようになれば、もう、無意識に入っているのである。
それを習得するには、そこそこ時間がかかると思う。
毎日、励まれんことを。








祈りは一瞬でないと叶わない

NLP(神経言語プログラミング)の共同開発者リチャード・バンドラーは、NLPで病気を治すのは儲からないと著書に書いていた。
なぜかというと、瞬間で治ってしまうからだ。
病気は、時間をかけて治さないと儲からないらしい。
だが、NLPは「時間をかけて治せない」のだ。
病気の種類は問わない。
というのは、バンドラーは、全ての病気は心因性と決めつけているので、NLPの精神操作テクニックで治せる。
一切の病気は心因性と言っていたのは「心身医学の父」と言われるドイツのゲオルク ・グロデックも同じだった。
彼は、転んで怪我をすることすら、心因性と言っていたのであるが、私も全く賛成だ。

リチャード・バンドラーが高く高く評価し、NLP開発のために研究したのは、ミルトン・エリクソンの精神療法であるが、エリクソンは「魔法を使って治している」とまで言われたほどのあまりに優れた精神科医だった。
そして、エリクソンも、信じられない速さで患者の精神を変革し、心身の病気を治した。
病気ではないが、エリクソンは、ある手のつけられない不良高校生を、一言の対話で完全に更生されたこともあった。
そのエリクソンの娘も凄かった。
彼女が高校生の時は、一面識もない学園のヒーローを1本の短い電話で「落とした」。
また、高校教師になってからは、超暴力的で、全ての教師から恐れられていた危険な男子高校生を、一瞬で自分の崇拝者にしてしまい、彼が卒業するまでボディーガードにしていた。

NLPやエリクソンによる病気治療は、潜在意識による願望達成と似ている・・・というよりは、原理は同じなので、願望達成も一瞬でなければ成功しない。
具体的に言えば、願望を潜在意識にインプットすれば叶うのだが、潜在意識に願望をインプットするのは、一瞬でないと出来ないのだ。
例えば、事業が成功するよう、1時間祈ったとしても、その1時間の中で一瞬「事業が成功する」と潜在意識にインプットすればうまくいくが、逆に、1時間の祈りの中で一瞬「どうせうまくいかない」と潜在意識にインプットすれば確実に失敗する。
いつも、「富、富、・・・」と唱えていたら富がやってくるのも、そのどれかの「富」という言葉が、偶然に理想的な条件になった時に唱えられることで潜在意識に送られるからだ。
効率の良い方法は、息を吸って止め、「富」と唱えることだ。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、百回もやれば、一回くらいは、潜在意識にうまく届くかもしれない。
病気を治したいなら「治った」だ。
ただ、いかなる願いも、「成った」で良い。
部長になる、彼女を作る、結婚する、就職する、イケメンになる・・・何でも「成った」で通じる。
もちろん、ぴったりくるなら「よし」でも「はい」でも何でも良い。
あせらずにやることが大切だ。








内なる魔術師を解放すれば全能である

2つの重要な情報について語る。

1つは、人気がある精神療法のNLP(神経言語プログラミング)の創始者の1人、リチャード・バンドラーの本で見た覚えがあることだ。
自分の過去を映像で思い返す時には、2つのやり方がある。
1つは、その映像の中に自分がいるもの。
もう1つは、映像の中に自分はおらず、自分の視点で思い出している。
普通に考えれば、後者の自分視点で思い出す方が自然だ。だって、実際には、それしかないのだから。
しかし、前者の、自分が映像の中にいることも少なくないと思う。

2つ目の情報は、コリン・ウィルソンの『フランケンシュタインの城』に書かれていたものだと思う。
自分の中には「魔術師」がいる。
そして、今、自分の五感で感じている世界というのは、その内なる魔術師が一瞬で作ったものだ。
これは、ウィルソンの意見とかではなく、多くの名のある研究者達の報告である。

この2つを組み合わせると面白い。
世界を創る「内なる魔術師」は、自分の外に移動することが出来るのだ。
いや、実は、魔術師は、我々の理解を超えた存在で、大きさや形がなく、自分の内にも外にも、宇宙のどこにでも存在している。
そして、世界を生み出し続けている。
こんな話にピンとくる人は多いと思う。
模様のない、白や黒の壁を見た時に特に多いような気がするが、小さなドーナッツ状(人によっては多少違うかもしれない)の赤い沢山の光が動き回っているように見える。人によっては、赤でないかもしれない。
この光の模様が、魔術師が世界を創るのに使うマテリアル(原材料)である。
ただ、実際は、このマテリアルは非常に小さなもので、電子より小さい何かかもしれない。
それが、話題のヒッグス粒子であれば、ヒッグス場の形はシャンパンボトルの底の形をしているらしいし、色も赤とは言えないが、そう感じるのかもしれない。
まあ、ここらへんは興味があれば調べると良いと思う。
内なる魔術師は、生きた模様を使って、あるいは、生きた模様と意思疎通して世界を創っている。
そして、魔術師とは本当の自分なのである。

なぜ、偉大な魔術師たる自分が世界を自分の思う通りに創れないのかというと、自分視点の場合、脳の影響を受けるからで、脳には、様々な情報が詰め込まれているが、その多くが有害なものだ。
だから、自分から抜け出し、自分が見えるように考える・・・一般的には客観視する方が力を発揮し易い。
何でも、武道の達人の教えでは、敵の頭の後ろが見えれば勝てるそうで、これは、脳から抜け出した自由な魔術師の視点なのだろう。
考えることをやめ、魔術師を解放すれば全能なのである。








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プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんのファン
◆AI&教育blog:メディアの風
◆著書『楽しいAI体験から始める機械学習』(技術評論社)


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