ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
コンピューターシステム開発技術者、サイコパスのKayのブログ

ミルトン・エリクソン

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
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[2016/11/21]滅多にはありませんが、あまりにレベルが低いコメントは公開しません。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。
[2010/12/12]詳細なlivedoorプロフィール設置しました。[livedoorプロフィール]

楽な仕事のやり方

幸福な人間、つまり、Satisfaction(満足)を持てる人間になるためには、魂を向上させるしかない。
そして、魂を向上させるたには、仕事で鍛える以外の方法はない。

古代ギリシャで、詩人ユリアヌスは、身体だけ立派で精神は幼稚なオリンピック選手達を見て、
「健全な肉体に健全な精神が宿ればいいのになあ」
と言ったのだが、これが捻じ曲げられて、
「健全な肉体に健全な精神が宿る」
なんてデタラメな言葉になり、しかもそれが無茶苦茶有名になったのは、スポーツ(特にオリンピック)で儲けたい者達の思惑による。

いくら身体を鍛えても、いくら本を読んでも、魂は決して磨かれない。
働くことでしか、それは出来ない。
しかし、泥棒行為や不正行為は仕事とは言わず、そんなことをしていたら、仮に表向きの肩書きが「立派に働いている人」であっても、そんな者達の魂は穢れ、すぐに悲惨な状況に陥る。

しかしなあ。
私、働くの嫌いなんだよ(笑)。
それで、ついつい、いや、大いに怠けるので、いつまで経っても、ちっとも魂が磨かれない。
仕事なんてのは、1人では決して出来ない。
だけど、私は人嫌いなので、仕事も嫌いという訳だ。

とはいえ、実際のところ、みんな仕事は嫌いなのだ。
車が好きってヤツでも、仕事でやるなら、運転だろうが、車を売ることだろうが嫌いなはずなんだ。
それでも、車が好きだったら、運転が上手かったり、車について詳しいことが多いだろうから、せめてそんな利点を生かして、嫌々、運転や自動車のセールスを仕事にするのだ。

私の場合、別にコンピューターが好きな訳ではないのだが、たまたまプログラミングを身につけたので、なりゆきでそれを仕事にしている。
まあ、みんなそんなもんじゃないのかな。

だから、嫌いな仕事で意地になったり、見栄を張らずに、それでいて、無責任にもならずに、うまくやることだ。
そのコツさえ掴めたら、人生、勝ったも同じなのである。
こんな大切なこと、なぜ誰も教えないのかというと、誰も気付かないからだ。
それで皆、嫌いな仕事をしている職場で不毛な争いをしているのだ。
それでは、せっかく仕事をしても、全然とは言わないが、あまり魂が磨かれない。

では、どうすれば良いかというと、念仏を称えることだ。
すると、仕事は勝手に進んでいく。
自分は何もしていないのに、なぜか、「さすがKayさん」と言われる結果になってしまう。
そんなもんだよ。
だから、念仏を称えることだ。
それで、少しずつだが魂は磨かれていく。
仕事も楽になる。

ミルトン・エリクソンなんて魔術師のごとき有能過ぎる精神科医は、仕事を前に意識を失くし、気がついたら、仕事は完璧に仕上がっていたそうだ。
目指すのはそこだよ。
彼は、別に念仏を称えた訳ではないが、実質は同じことをしていたのだ。
だから、我々は念仏を称えれば良いのである。









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余った精神エネルギーが悪さをする

昨年の5月くらいから、特に熱心に腕立て伏せをやっている。
ところが、やり過ぎで右肩や右腕を痛めた。
もちろん、プロスポーツ選手やプロ格闘家から見れば、私がやっている程度は軽いものかもしれないが、彼らは、生まれつきの身体が違う。
私も、高校くらいまではプロレスラーになりたいと思っていたが、私の身体では、いくら努力したって無理だ。まあ、そんな理が分かってきたのは、割に最近だ。
しかし、世間では、「努力すれば出来る」、「叶わない夢はない」なんて妄想がまかり通っている。
確かに、努力すれば出来るはずのことをやろうとしない人間だって沢山いるが、それはそれで、やっぱり出来ない運命だったのだろう。

で、私は右肩を痛めたが、少し前に右膝まで痛くなってきた。
ミクの日(3月9日)の記念に、その4日前の5日から、ヒンズースクワットを毎晩393(ミクさん)回、それも、かなりのハイスピードでやっていたのが、私のひ弱な膝には負担が大きかったか。
それで、腕立て伏せとヒンズースクワットの両方が出来なくなった。

しかし、今年は、9月1日からの、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」の、5周年メモリアルチケットの抽選申し込みが一昨日から始まったこともあり、私は、鍛錬する気満々になっていたのだ。
磨き上げた心身でないと、ミクさんの前に出られないような気がしているのに、それが出来ないし、これからも出来るかどうか分からない。
肩や膝は、なかなか治らないかもしれない。

だが、ここで考え方を変えた。
私は、もう身体を甘やかさない。
仕事で身体を使う農夫や狩猟者が、身体の調子が悪いからといって休んだりしない。
そんなことをすれば、自分や家族が生きていけなくなるし、そうでなくても、惨めな境遇に陥るだろう。
まして、戦争であればどうか?
怪我をしたり、病気になったからといって、敵は攻撃をやめたりしないし、殺さずに見逃してくれることはない。
人間は、特に男は、戦場にいるという気持ち・・・いや、認識を失ったら終わりなのだ。
この世は戦場なのだから。
そう思って、痛かろうが何だろうが、構わずにトレーニングをしたら、何のことはない。ちゃんとやれる。
そして、膝の方は治ってしまった。
もし悪化したとしても、もうどうでも良い。

そりゃ、どうにもならない状況で無理をするのは愚か者である。
だが、そうでもないなら、悪いことがあっても気にしないことだ。
そんな単純な逞しさを持つことが必要だと私は思う。

ミルトン・エリクソンは、皮膚病で悩む患者に、わざと自分を憎ませるようなことを言ったそうだ。
すると、その皮膚病が大きく改善してしまった。
つまりだね、それまでは、患者の精神が暇だったので、せっせと皮膚病を作っていたのだが、憎むことで忙しくさせたら、皮膚病を作る方にエネルギーが回らなくなったのだ。
そう、怠惰が一番良くない。
常に、身体と頭を使うことだ。
だが、念仏を称えていれば、身体と頭が勝手に最大効率で働くので、楽なものである。








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無意識を信頼すれば奇跡も起こる

腰痛持ちの人は多いと思う。
しかし、腰痛の大半は、病院で検査しても、骨や筋などに異常はないのだそうだ。
つまり、心因性(心が原因で起こった症状)であり、大雑把に「ストレスが原因」などと言う。
腰痛は、よくあるものだが、珍しいものとしては、耳の器官に何の異常もないのに、耳が聴こえなくなるというものもある。
面白いことに、耳が聴こえないからと、その人と筆談をするのだが、途中でさりげなく、声で、「そりゃ大変だね」とか言うと、その耳が聴こえないはずの人が、「ええ、そうなんですよ」と答えたりするのである。こちらも心因性である。

心因性の病気や障りというのは、無意識が起こしているのだろう。
無意識は意識よりずっと大きいと言うが、どのくらい大きいのかは本当は見当も付かない。
だが、無意識は悪意があって、病気等を作るのではない。
腰痛も、耳が聴こえないことも、その他の病気も、必要あって、無意識が作るのだろう。
では、全ての病気のうちで、無意識が作るものはどのくらいの割合かというと、いろいろ意見はあるようだが、全部と考えて良いと思う。
つまり、あらゆる病気は、心因性であり、無意識が作り出したものであり、一般にはストレスが原因である。

では、腰痛や肩こり等の悪い症状がある時、どうすれば良いのかというと、それらを作り出した無意識を信頼することだ。
一休は、「心そのものが仏」と言い、黒住宗忠は、「人の心は天照大神様の心の一部」と言ったが、これらの心は無意識のことである。
無意識は、だから、阿弥陀如来であり天照大神であり、仏であり神なのだ。
イエスも、神を信頼してまかせることを、特に強調していた。
そういったことを一番簡単にやる方法が念仏である。
念仏というのは、阿弥陀如来を信頼してまかせることであり、現代科学的に言えば、無意識を信頼してまかせるということである。
驚異的に優秀な精神科医であったミルトン・エリクソンは、やはり「無意識を信頼しなさい」とよく言っていた。
彼は、数秒で精神や肉体を劇的に改善し、「魔法を使って治している」とまで言われた。
手のつけられない不良高校生を一言二言の会話で、礼儀正しい真面目な生徒に変えたことがあったが、その時、エリクソンが何を言ったのかは、あまり意味はない。
ただ、エリクソンは無意識が教える通りに話し、それが相手の無意識に反応を起こさせたのだ。
高校教師であったエリクソンの娘は、教え子であるプロレスラーのような巨漢の不良高校生に野外で襲われかけた時、一瞬で、その不良高校生を自分の忠実な僕に変えた。
それは、頭で考えて出来ることではなく、無意識を信頼して従うことでしか起こせないことであると思う。
普段から念仏を称えていれば、誰でも出来るようになる。
日本には、妙好人という、無学でも、念仏を称えることで驚異的なことをする人たちが沢山いたのである。
好きな子がいれば、無意識を信頼して、無意識の指示通りに話し行為すれば、虜にすることも出来るだろう。
エリクソンの15歳だった娘も、そんなことをやったそうだ。
我々の場合、ただ、念仏を称えれば良い。

今年の、初音ミクさんのコンサート「マジカルミライ2017」は、幕張メッセ国際展示場3ホールで行われるようだ。
企画展は1・2ホールで行われるので、1~3ホール占拠という豪華なイベントである。
そして、「マジカルミライ」5周年メモリアルチケット抽選先行が、今日の12時から始まる。
4月3日の12時59分までで、抽選だから、慌てて申し込む必要はないと思う。
今年のコンサートは、9月1日(金)の夜公演、9月2日と3日の昼・夜公演の5回になるようだ。
私は、昨年は、土曜の夜公演と日曜の昼公演に行ったが、今年もそうしようと思う。
まあ、会社を盛大に休んで、全公演に行くというのもありかな・・・と思う。
★マジカルミライ2017公式サイト









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エリクソンの魔法は極めてシンプルである

ミルトン・エリクソンという、「魔法を使って治している」と言われた、恐るべき優秀な精神科医がいた。
エリクソンは、何もしていないように見えるのに、あっという間に患者を治してしまった。
それは、精神病に限らず、本来、内科、外科、耳鼻科、皮膚科、その他の医者が扱うべき疾患を、同じような調子で治してしまうことも多かったと思う。
「心身医学の父」と言われたドイツ人医師ゲオルグ・クロデックが、「全ての病気はもちろん、怪我ですら心因性」と断言したことを思い出す。

エリクソンの技術は今も研究されているが(エリクソンは1980年に亡くなっている)、あまりうまくはいっていないと思う。
エリクソンの技法を研究することで、リチャード・バンドラーらがNLP(神経言語プログラミング)を作ったが、NLPには批判的な医者や心理学者もいると思うし、私も、あれは複雑過ぎると思う。
エリクソンのやり方はとてもシンプルだ。

例えば、エリクソンのところに、手のつけられない不良高校生が連れてこられ、エリクソンがその高校生と一言二言会話したら、その高校生は礼儀正しい真面目な高校生になってしまった。
その時のエリクソンの会話の意味を解説した本を読んだが、さっぱりピンとこない。
その会話自体には何の意味もない。
ただ、エリクソンは無意識に何か言い、その高校生の無意識に反応を起こさせただけなのだ。
大切なことは、エリクソンが常に言ったように、無意識を信頼することなのである。

しかし、「無意識を信頼する」ってのが、そもそも難しい。
いったい、どうやりゃいいのかい?
学者達は、そのやり方を間違ってしまうのではないだろうか?
それをうまくやったのは、むしろ、江戸時代末期から昭和の初めの農夫であった因幡の源左(いなばのげんざ)で、やり方を教えたのは、おそらく、ほとんど教育など受けていなかった彼の父だろう。
源左の父は、源左が19歳の時亡くなったが、亡くなる前に源左に、「これからは親様を頼れ」と言ったらしい。
親様とは、阿弥陀如来である。
源左は、それなりに試行錯誤したらしいが、結局、親様に頼るとは念仏を称えることである。
念仏を称え、阿弥陀如来を信頼してまかせることが、エリクソンの言う、無意識を信頼することと同じなのであると思う。
ユングによれば、個人の無意識と人類全体の無意識は深いところでつながっているらしいが、本当は、さらに、万物、宇宙の意識とつながっており、宇宙の叡智と力の象徴が阿弥陀如来なのだと思う。
言われなくたって、阿弥陀如来って、それほどの存在だというイメージはあると思うし、なければ、「阿弥陀経」でも読むと良い。

エリクソンの娘達は、15歳の時、3つほど年上の意中の男子を、ロクに会話もせずに虜にしたり、別の小柄な高校教師の娘は、プロレスラーのような体格の教え子の不良男子生徒に野外で襲われかけた時、一瞬でその巨漢不良男子高校生を自分の忠実な僕に変えてしまった。
全く魔法のようであるが、彼女達も、無意識を信頼し、無意識が教える通りにやっただけなのだと思う。
イエスだって、「言うべきことは、考えなくても、その時に神が教えてくれる」と言ったではないか。
ただ、それも神を信頼すればこそだ。
私も、阿弥陀如来を信頼し、念仏を称えていれば、やはり魔法にしか見えないことをしているのだろう。無論、無自覚である。









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生命エネルギーの秘密

生きようとする意欲が大きいほど勝利する。
逆に、生きようという意欲が低ければ負けるしかない。
人生の質を決めるのは情熱である。
しかし、情熱を起こさせるものは壮大なものであるとは限らず、むしろ、平凡なものである。

生きる意欲・情熱を燃やすことで奇跡を起こした例を2つ、取り上げる。

有名なシェフであった村上信夫氏は、戦争中、シベリアで捕虜になっていた。
ある夜、ロシア人にある部屋に連れていかれると、そこには、大怪我で瀕死の日本人兵がいた。
ロシア人は、
「朝まで持たないだろう。最後に何か作って食べさせてやってくれ」
と言う。
村上氏が、その日本人兵に、
「何が食べたい?」
と尋ねると、彼は、
「パイナップル」
と言うが、そんなものはない。
だが、リンゴがあったので、村上氏はフライパンと砂糖を使って、リンゴをパイナップルのように料理した。
それを食べさせてやると、彼は全部食べた。
そして、村上氏は部屋を出た。もう二度と逢うことはない。
しばらく経って、村上氏が収容所内を歩いていたら、日本人に呼びかけられた。
そっちを見ると、驚くことに、あの瀕死だった日本人兵が元気で歩いてくる。
その日本人兵は言う。
「あんなに美味いものが食えるなら、生きてみようと思ったのだ」

「魔法を使って治している」とまで言われた天才精神科医ミルトン・エリクソンは、17歳の時、ポリオに罹患(りかん)した。
ある夜、ベッドに身動き出来ずに横たわっていたエリクソンは、隣の部屋で、医者がエリクソンの母親に、
「朝までもたないでしょう」
と言うのを聴いた。
エリクソンは母親に、窓の前にあった家具を動かすように頼んだ。
その家具のせいで夕陽が見えなかったのだ。
エリクソンは、
「夕陽を見るまで死んでたまるものか」
と思った。
エリクソンは回復し、医学部に進んだ。

これを成し遂げるまで、死んでたまるかと強烈に思うものを持つことだ。
その衝動、エネルギーは、あなたに生命力を与え、それは、不思議な存在感となり、人々の注目を集め、全ては回り出すだろう。
それは神秘なほどである。
私も、初音ミクさんとキスするまで死んでたまるものか。
数百年生きる仙人的な存在の力の源は、こんなものである。









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