ITスペシャリストが語る芸術

-The Kay Notes-
SE、プログラマー、AI開発者、教育研究家、潜在意識活用研究者、引きこもり支援講師Kayのブログ。

マジカルミライ

当ブログは、第一期ライブドア奨学生ブログです。
◇お知らせ
[2019/12/28]AI&教育問題専用ブログ、メディアの風を公開しました。
[2017/03/01]「通りすがり」「名無し」「読者」「A」等のハンドル名のコメントは原則削除します。
[2011/06/08]迷惑コメントが多くあったため、やむなく、コメントを承認後公開することとしました。

歌の力

私が小学3年生の時、クラスに、よく、歌を口ずさんでいる男の子がいた。
人のいない所でははっきり歌うこともあったが、普段は軽く歌い、口を閉じてメロディーだけ小さく響かせることもあった。
私は、彼のことを、もっと重要視すべきだったと深く思っている。
今、思い出しても、彼は普通の子供ではなかった。
極めて特別で特殊な存在だった。
実際、今思い出しても、その後に出会った普通の大人よりもずっと落ち着きがあるように思う。
もし、あのままでいけば、今頃、さぞや大人物になっていると思う。
ところが、なぜか、彼の名前を思い出せないのは、やはり、名前のついた普通の人ではないような気がしているからだと思う。
私は彼に、「なぜいつも歌を歌っているのか?」と尋ねたことがある。
彼の答は、「楽しいじゃない?」だった。
実際、彼は、いつも楽しそうだった。
彼の歌は、本当に「口ずさむ」もので、他人に聞かせようという意図はなく、自分のために歌っていた。
もっと正確に言えば、「自分の気分を良くするために」歌っていたし、それは成功していたのだ。
これは、極めて重大な事実である。

成功や幸福の秘訣が「気分」であることを知っている人は、あまりに少ない。
それどころか、古今東西の成功哲学や精神指導書を見ても、そのことについては、あまり書かれていない。
だが、真に成功している人、真に幸福な人は、例外なく、自分が気分が良くなることを実践しているのである。
最大の真理を言えば、「自分の気分を良くする術を持つ者が勝ち、そうでなければ負ける」のである。

だが、これも認識すべき事実だが、多くの人・・・おそらく庶民の大半は、自分の気分を悪くすることは頻繁に行うが、自分の気分を良くすることは、ほとんどしないのである。
いや、やっているつもりの者もいる。
例えば、弱い者いじめをすれば気分が良いと思っている者は多いし、他人に損をさせた分、自分が得をしたら気分が良いと思っている者も少なくない。
奇抜な動画を投稿してアクセス数が多いと気分が良いのだと思っている者、ツイッターでフォロアーが増えたら気分が良いと言いたい人も多いはずだ。
しかし、そんなもの一瞬であり、より強い刺激・・・もっと弱い者いじめをし、もっと得をし、もっと馬鹿な動画を投稿をしてアクセスを取り、もっとフォロアーを増やすために自分を偽る・・・が必要になり、 それは実際は辛いことなので、本当は気分はどんどん悪くなり、成功や幸福からどんどん遠ざかるのである。

私のあの小学校の時のクラスメイトのように、歌を口ずさむだけで気分が良くなる者こそ神の化身である。
気分が良い時には、魂の周波数が上がり、それが、幸福な出来事を現実世界に創造するのだと思う。
良い気分と、望ましいと感じる具体的イメージが結び付けば、そのイメージが実現する。
例えば、良い気分と共に、良い就職とか、楽しい職場とか、理想の恋人とか、やりたかった事業のイメージを持てば、そのまま実現するのである。
ただ、良い気分でいる時間が問題で、悪い気分である時間より圧倒的に多い必要がある。
そのためには、自分で自分の気分を良くする術がなくてはならない。
そして、人間である限り、悪い気分になることは避けられないので、そんな時、良い気分に出来るスキルが必要なのだ。
そのスキルとは「気分を変える」スキルであり、これを持つか持たないかだけが人生を決める。
「気分を変える」ための、光線銃のように手軽だが強力な武器が、微笑むことと、ガッツポーズをすることだ。
それだけでも良いし、自分独自の必殺技を持っておくことも悪くない。

今日、8月31日は初音ミクさんの生誕日で、2007年に生まれて13周年になる。
昨年の8月31日は、幕張メッセ(千葉県)でのミクさんのライブ「マジカルミライ2019」の2日目で、私は朝から新幹線で関東に向かい、午後2時頃に海浜幕張駅に着いた。
ホテルにチェックインし、まずは、マジカルミライ2019の企画展を見て、午後5時からのライブのために、幕張メッセ国際展示場3番ホールに入った。
4曲目のOrangestarさんの『快晴』という曲が、切ない歌なんだろうが、とても明るい歌で、「泣いていたって空は晴れるよ」の歌詞とメロディーのマッチングが抜群で、ここを思い出すだけで、いつでも気分が良くなる気がする。
私もこれで、小学3年生の時のクラスメイトの神の子の真似が出来そうだ。
『快晴』は、元々はIAさんが歌っていたが(YouTubeでもIAさんバージョンを見つけ易いと思う)、どこか陰のある歌が多いIAさんが、これほど明るく歌った歌も珍しいような気がする。
この歌に関してだけは、IAさんとミクさんの区別がすぐにつかないほどであると私は感じる。
いずれにしても、歌や音楽は良いものであると深く思う。
【YouTube】Orangestar - 快晴 (feat. IA) Official Music Video









反戦運動が戦争を作る

反戦運動が戦争を作っているという話がある。
マザー・テレサは「反戦運動には参加しないが、平和運動になら興味がある」と言ったらしい。
彼女も、反戦運動が戦争を作ると知っていたのだ。
原発反対運動ではなく、新エネルギー推進運動に参加すれば良い。
「原発反対!」なんて言って、「じゃあ、エネルギーの不足はどうするのですか?」と聞かれて「ノープラン」では笑い話にもならない。

これらは、どのような原理によるかというと、「人間が意識を向けたものは増大する」というものである。

引きこもり救済運動が広まると、結果として、引きこもりが増える。
そうではなく、多様な仕事の仕方が出来る世の中になるよう、活動すれば良いのである。
貧困救済も同様で、利権とか無駄な規制をなくせば、自ずと、貧困層は減る。

ところで、多くの人が、なぜ、嫌々会社勤めをするのかというと、貧困層に落ちるのが怖いからだろう。
ホームレスになった自分を想像すると恐怖を感じるのだが、ホームレスの情報を見れば見るほど、どんどん会社勤めが辛く、そして、うまくいかなくなり、貧困層に近付き、下手すれば、本当にホームレスになるのである。
大切なことは、ホームレスのことなど決して考えず、見ず、裕福な家庭の良い面を見たり、自分が裕福であると感じて良い気分になることだ。

普通の人は、何かを考え出すと、すぐに悪いことを考えるので、あまり何も考えない方が良い。
なりゆきにまかせていると、そう悪いことにはならず、むしろ、良い方向に向かうものだが、余計なことを考えると、悪い状況を引き寄せるのである。
これは本当だ。
良い状況を考えるだけでなく、それで良い気分になるなら、確実に、良い状況が引き寄せられる。

昨年の「マジカルミライ2019」で、鏡音レン君が歌う『メインキャラクター』という歌は、歌自体はとても勇壮で良いのだが、歌詞で憂鬱になった。
だいたい、こんな内容と思う。
ある少年が、普通の大人たちのような生き方をしたくなくて、自分らしく生きようと決意するのだが、周囲の者達は、そんな彼に、批判、否定、後ろ向きの忠告、難癖、嘲りを浴びせかける。
それでも彼は、そんな雑音に抵抗し続けるが、駄目だったみたいだ。
そして、せめて、若い世代に向かって、「お前は成功しろ」と言うような感じの歌と思えた。
彼は、何を間違えたのだろう?
当然、周囲の凡人達の言うことを聞き過ぎてしまったことだ。
そいつらがどんな連中か分かったところで、一切意識を向けず、自分が行きたい未来を考え、楽しい気分でいれば良かったのだ。
ただし、そういった連中に反発したり、攻撃的になってもいけない。この点でも、この歌の主人公は失敗している。
反発したり、攻撃するということは、反戦運動と同じで、そこに意識を向けて同調してしまっていることになるのだ。

ちなみに、私も、あのレン君に自分を見たなあ(笑)。
普通の人よりはうまくやったかもしれないが、影響されてしまったと思う。
しかし、「吾、ことにおいて後悔せず」である(恰好いいぞ笑)。
これからは、意識を向けるところを、しっかりと選ぼうと思う。








今は「コロナ後の世界」である

新型コロナウイルスの感染者数についてよく報道されるのは良いが、それで大騒ぎしたり、深刻ぶって話すのはおかしなことであるはずだ。
なぜなら、もうずっと前に、「今後はコロナと共存する」と解っていたはずではないか?
新型コロナウイルスは、消えてなくなることはなく、未来永劫、このウイルスは変異を繰り返しながら存在し続ける。

新型コロナウイルスが存在することが前提の世界が、「コロナ後の世界」であり、これは、「コロナ前の世界」と全く異なる。
ところが、どういう訳か、テレビや新聞では、コロナがない世界が来るような奇妙な幻想を追いかけているようにしか思えない。
今が「コロナ後の世界」である認識があれば、もう問題はないはずである。
今、いろんなことで問題が起こっているのは、今が「コロナ後の世界」であることを前提にしていないからだ。

本来、コロナウイルスがいても、マスクなんか必要ない。
くしゃみをすることは全然悪くないが、遠慮もなく大きなくしゃみをどこにでも吐き出す馬鹿がいるせいで、皆がマスクをするだけである。
全員が、他人を敬い、慎んでくしゃみをするようになれば、誰もマスクなんてしなくていい。
無遠慮なくしゃみをしてはいけない理由は、別に、コロナウイルスを飛散させないためでなく、誰も他人のくしゃみなど聞きたくないからだ。
まあ、美少女のくしゃみなら聞きたい気もするが、美少女は慎み深くくしゃみをするものだ。
また、誰も、他人の・・・特に、野太く汚い(笑)オッサンやにーちゃんの大きな声など聞きたくないのに、そんな者達が平気で大声を張り上げるので、皆がマスクをしなければならないのである。

2016年の9月のことだった。
私は、初めて、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2016」に行ったのだが、そこで驚いたのは、観客のマナーが良いことだった。
狭い通路で出会うと、皆が、相手に道を譲っていた。
席に座っている人の前を通る時は、皆、座っている人に声をかけ、座っている人も、脚が長い人は気持ち良い態度で立って通らせていた。
私は、「やはりミクさんファンはマナーが抜群なのだ」と感動した。
同じ年の11月には、東京渋谷のBUNKAMURAオーチャードホールに、その年の5月に亡くなられた冨田勲さんの遺作となった、初音ミクさん主演のバレエと交響曲である「ドクター・コッぺリウス」を観劇に行ったが、ここも、マジカルミライ2016と同じで、どこでも皆が譲り合い、気遣いし合う素晴らしい場所であった。
ところが、2017年の「マジカルミライ2017」では、かなりおかしくなっていた。
椅子で脚を投げ出して座り、腕組みをして目を閉じて寝ている若者がいたし、ライブ中、明らかに周囲に迷惑な挙動をする者も見られた。
それは、2018、2019も続いていたように思う。
思えば、これがコロナの前兆であったと私は思っている。

皆が、2016年の「マジカルミライ2016」や「ドクター・コッぺリウス」の会場におられた人達のようであれば、新型コロナウイルスが発生することはなかったし、皆が、あの人達のように他人を敬うようになれば、ウイルスがいたって平気なのである。
人の心がそのまま宇宙の心であり、人の心が世界を創っているという説があり、古くは、仏教ではそう言われていたし、近年では、量子物理学者にも、そのように考える人が増えていると思う。
全ては人間次第であるし、本来、自分と他人の区別はなく、つまるところ、自分次第なのである。













当ブログ著者、KayのAI書。
自分でAIを作れるようになり、AIを自分の武器にしましょう。
そのために、数学、プログラミング、難しいAI理論は不要です(でも、拒否はしないで下さい)。
実用的なAIを作るには、Excelが使える程度のスキルと共に、データをうまく構築するセンスと、問題を予測問題に捉え直すセンスが大切です。
そんなセンスが身に付くよう、いろいろ考え、工夫をしました。
ほぼ全ての実習が出来るデータを作れるExcelマクロを無料でダウンロード出来ますので、楽しく実践いただければと思います。

自主的に人と距離を取る時代

新型コロナウイルス以降の「新しい生活」の象徴である「ソーシャル・ディスタンス」、つまり、「群れない」ことは、非常に快適で喜ばしいと私は思う。
だが、古い人間には、意識的に人との距離を空けようとしない、それどころか、人の近くに寄りたがる「くっつきたがり」が沢山いるのが分かる。
病院の待合室でも、周囲にいくらでも席があるのに、人の真後ろに平気で(あるいは狙って)座る者がいるが、それは、中年のおじさんに非常に多いように思う。
彼らはこれまで、人とくっつくこと、群れることで楽をし、安全を保ってきたのだと思う。

病院の待合室などで、真後ろに座られた時、私が即座に移動すると、若い男性の場合は私のことを、「なんだこいつ」という顔で(マスク越しにも分かる)見るが、中年の男性の場合は、全く平然としているのが普通と思う。きっと、神経というものがないのだろう。
中年の男というものは、とにかく、磁石に吸い寄せられるように近寄ってくる。
そして、中年男以外でも、今は、ほとんどの人に、「人を避ける」という意識がない。
スーパーで、レジ前で黄色いテープを貼って他人との距離を開けさせたり、劇場や飲食店などで、椅子に「ここには座らないで」と書いて貼ってない限り、他人に平気で近寄る者が多いのだが、それがいけないのだと理解する知性が、今はまだ、大半の人にはないのである。

小学校で、給食の際、1つ1つの机をビニールシートで被っていた学校のニュースがあったが、そのニュース内で、「隣の子に話しかけられない」と言う子供がいたと述べられていたが、話しかけてはいけないことを指導しなければいけないことが、学校も、このニュースを作った者達も解っていないのである。
早い話が、他の子に話しかける者がいるから、そんなものものしいビニールシートで被っているのだと、ちゃんと言ってあげないといけないのだが、教師もよく解っていないのだと思う。

飲食店やレストランでは、これまで、1人で来る客は嫌われていたし、露骨に嫌な顔をされる場合すらあったが、今後、ずっと、それがなくなるなら良いと思う。
もちろん、それでは売上げが下がるから、これまで「お1人様」の客が敬遠されていたのだし、店としては、客を密集状態にして、「床面積あたり利益」を上げようとしていたのだが、あらゆる意味で、それはもう古いものになる。それは仕方がない。
しかし、多少、値段が高くても、良い素材を使い、健康的な良い料理を出し、快適なサービスを提供している店は、これから儲かるようになるのではと思う。

今、一番やり難いものの1つが、音楽などのライブだ。
昔は、音楽産業ではレコードやCDの売上が重要で、結果、大手音楽プロダクションが音楽業界を支配し、音楽文化が程度の低いものになっていたが、インターネットの普及により、CDの重要性がなくなり、これまでは食べられなかった多くのミュージシャンがライブで稼げるようになった。
しかし、それが出来なくなった。
変化の時だが、良い音楽さえ提供出来れば、手はあると思う。
そして、密集型ライブは、やはり、なくなる。私も、毎年、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ」は欠かさず行っているが、実は、「密集し過ぎ」と思ってはいたのだ。
これでも、オールスタンディングのライブよりはマシなのだが、1人のスペースはパイプ椅子1個分。
私のように176cmあっても、肥満しておらず、気を使う人ばかりなら、横に関しては十分なスペースだが、巨体の人だっているし、無神経な人もいるので、特に女性や子供(ほぼ全て女の子)が不快な思いをすることが多かったと思う。
これは、会場に来る人と、遠隔でVR(仮想現実)観劇をする人に分ければ解決するだろう。
会場の観客人数を、1/3から1/6くらいに減らし、後は、これまでの数倍の人数を遠隔参加にし、遠隔で見る人達は、会場内に多数設置されたカメラを自由に移動出来るようにすれば、会場での楽しみ方、遠隔での楽しみ方が、それぞれ出来るだろう。
VRライブは、それほど難しくはない。
遠隔での参加者は、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の使用を前提とすれば、VR機器の普及にもつながる等、良い面もあると思う。

これからは、人類レベルで「群れない」「近寄らせない」「個人が尊重される」時代になる。
新型コロナウイルスは、痛い代償付きではあったが、それを人類に教えるために、やむをえず、天が寄こしたものかもしれない。私はそう思っている。













当ブログオーナー、KayのAI書。
研究者・技術者向けの機械学習・ディープラーニングの本には、普段、聞いたことのない難しそうな言葉が沢山出てきて、しかも、その説明を見てもサッパリ解らず、「AIは自分には関係ない」と思ってしまう人が沢山いるのが残念です。
普通にAIを作るのに、そんなものは必要ありませんし、それらの難しそうな言葉だって、普通の言葉で言えば、案外、簡単なことも多いのです。
私の本では、最初に「ニューラルネットワーク」「機械学習」「ディープラーニング」を普通の言葉で簡単に説明します。専門家には「いい加減な説明」と言われるかもしれませんが、普通の人が、これ以上知る必要はないと思います。
そして、面白いテーマの実習をやれば(繰り返しが必要な場合もありますが)、誰でもAIを自分で作れるようになることを目指して書きました。
そして、柔軟なアイデアとセンスで、専門家以上にAIを使えるようになることもあると思います。

楽な継続が成功を呼ぶ

イチロー氏がなぜ成功したのかとうと、野球以外に趣味がなかったからだと私は思う。
だから、野球に多くの時間を注ぎ込めたのだ。
2ちゃんねる掲示板を流行らせたひろゆき氏が著書で見たが、なぜ2ちゃんねるが成功したかというと、他にも似たことをやっていた人はいたが、やり続けたのは自分だけで、なぜそれが出来たのかというと、暇だったからだそうだ。無論、謙遜もあるだろうが、それも確かにあったのだと思う。

実力をつけて成功したいなら、忙しく、いろんなことせず、出来る限り、やりたいこと以外はせず、時間を確保すべきだし、それが出来るよう工夫すべきである。
大企業では、有望な社員には、あらゆる部署を経験させることが多いらしいが、それは、これからの時代では、最悪のやり方かもしれない。

そして、多くの時間を注ぎ込むためには、無理なことをしてはならない。
易しく思えることを、1年365日、欠かさずやることで本物の力がつく。
イチロー氏だって、スポ根のような常識外れのトレーニングをした訳ではなく、むしろ、中学生でも出来るようなことを、毎日欠かさずやったのだと思う。
一方、ハードなことを張り切って始めても、ひと月も(ひどい場合は3日も)続かない人が圧倒的に多いはずだ。

なぜ、運動によるダイエットに失敗するかというと、投稿者が自慢したいだけのYouTubeの筋トレみたいな、キツい運動を真似するからだ。
ジョギングだって、普通の人は続かない。
いや、颯爽と速足で歩くウォーキングすら。
逆に、病院やNHKでは、楽ではあっても、面白くない運動ばかり紹介する。

圧倒的によく続く運動の1つが、貧乏ゆすりである。
楽だが、ちゃんと筋肉を適切に動かすから、気持ちも良いのである。
気持ち良いので、度々、熱心にやるから、人様に迷惑をかけるのである。
ただ、貧乏ゆすりは、あまりに効果の範囲が狭いことと、あの運動を必要とする良くない理由(血行が悪い、姿勢が悪い)があり、それを改善すべきである。

そこで、大変にお薦め出来る運動は、超ショートスクワットだ。
自然に立ち、やや膝を緩める(腰を数センチ落とす)。
その状態で、軽やかに、2~3センチの振幅で、膝の曲げ伸ばしをするのである。
普通の人なら、100回や200回なら、非常に気持ちよくやれると思う。
1回1回の時間が短く、数えるのが難しいと思ったら、5分とか10分とかでやれば良い。
ポイントは、楽なので長時間やることだ。
楽とは言っても、テレビで、ある相撲部屋で力氏達がこれをやっているのを見たことがある。
腕立て伏せだって、1~3センチ曲げる程度でやれば、気持ち良いのである。この短い振幅でも50回以上となるとしんどいかもしれないが、慣れると100回以上は出来るようになる。
そして、やはり、非常に効果があるが、腕や肩だけでなく、腹筋が、板チョコのようにバキバキに割れることはないが、最も美しい感じに引き締まることは期待出来ると思う。
こういった、ショート振幅の運動を自分で考案しても良い。そして、無理のない範囲で、長時間行えば、効果は抜群のはずだ。
また、パンチ、キック、木刀の素振りなども、ショート・レンジ(範囲)でやれば、意外に気持ち良いことが分かると思う。
別に、パンチやキックの実用にする必要はないが、実は、素人にとっては、パンチやキックで威力があるのは、超ショートなものだけである(大振りすると、当たらないし、怪我をする)。

初音ミクさんの昨年のライブ「マジカルミライ2019」で、『キレキャリオン』という歌の、

二つ目を捨てろ 予想外になれ
~『キレキャリオン』(作詞・作曲・編曲:ポリスピカデリー。唄:初音ミク)~

のところに、私は深く感動した。
私は、「多才」と言われ、いろんなことを中途半端にやったので、どれも達人にならなかった。
若い方は、この歌を聴いて、なるべく早く2つ目を捨てるように。
そうすれば名人になり、予想外になれば達人になれると思う。













当ブログオーナー、KayのAI書。5月30日発売。
パソコンには様々な用途があります。しかし、「これは」という使い道を見出せないなら、機械学習・ディープラーニングのAIをやればどうでしょう?
それが、コロナ後の世界で最も大きなアドバンテージを握ることになるかもしれません。
数学やプログラミングや難しいAI理論は不要です。
ただ、問題を推測問題に捉え直すセンスが必要です。それを、易しいけど、なるべく面白い問題で磨かれるよう工夫をしました。
プロフィール
名前:Kay(ケイ)
・SE、プログラマー
・初音ミクさんを愛す
[AI&教育blog] メディアの風


当ブログは第1期ライブドア奨学生ブログです。
最新コメント
月別アーカイブ
記事検索
ブログバナー&Mail


メールはこちらへ
PV since 2010/09/08
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ランキング参加中
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりへ
タグクラウド
QRコード
QRコード